聖闘士星矢ver.413
★このスレでは週刊少年ジャンプに連載された原作についての話題が中心です。
OVA・新旧作アニメ・エロパロ・同人・801・LC・G・GA・セインティア・聖闘士星矢以外の車田作品の話題は
荒れる原因になるので充分注意。(話題は各関連スレで)
★>>970がスレ立てすること。
>>970が無理なら>>970の指定もしくは>>980→>>990が立てること。
前スレ
聖闘士星矢ver.412
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1567081068/
★過去スレ、関連スレはこちら→2ch星矢関連スレログ保存庫 https://minagi.cc/ss/
(過去の定説、ネタ等は上記を参照)
★車田正美公式HP http://40th.kurumadapro.com/
★聖闘士星矢30周年公式サイト http://seiya30th.com/ 黄金聖闘士は暗黒聖闘士、白銀聖闘士の後継者であり所詮敵役ということだ
そして以後海闘士海将軍、冥闘士三巨頭につならる系譜が原作の基本である
その悪役を一躍主人公の理想像として描いたアイオロスが偉大であり
また最初の黒幕の教皇(サガ)もポセイドン、ハーデスに並ぶ存在というか
作者からすればサガこそが作品では最高の敵役ということになる
単なる敵役を主人公が聖闘士の鑑であり目指すべき理想としたのがアイオリア
これは作者がうまくいったとはっきり明言している
アイオロスやアイオリアがなければ黄金聖闘士は暗黒白銀同様の使い捨ての悪役
ここでぐたぐたいえるのも黄金が単なる悪役ではなかったからだろうにな
そもそもアイオロスやアイオリアはからっとしたさわやかな清潔感が良いのであって
ぐちぐちじめじめした連中とは合えわない
黄金聖闘士は主人公の理想なのだからさわやかな性格男前ということで良いだろう
いちおう見た目も短髪金髪碧眼でもっともハンサムということでもある シャカVSシュラ
互いに距離を取り間合いをはかる
シュラ「そら!この距離でも俺の拳は全てを切り裂くぞ!む!!こ、これは、、、。シャカの周りに防御壁が!」
シャカ「カーン!次はこちらの番だシュラよ!オーム!天魔降伏!!」
シュラ「ぐああーーーー!!こ、これがシュラの天魔降伏!だがこれで仕留められなかったのは頂けないな。行くぞ!エクスカリバーーー!!」
シャカ「カーン!む!グハっ!!こ、これは、、、。」
シュラ「なめるなよ?もう俺の間合いだ。先程のようにはいかんぞ!」
シャカ「防御壁のみならずこのゴールドクロスを縫って直接肉体を切り裂くとは!まさにシュラの拳はエクスカリバーそのものよ。くっ!!喰らえ!天魔降伏!」
シュラ「一度見た技は聖闘士には二度と通用しない!ほうら己の仕掛けた技で吹き飛ぶがいい!ジャンピングストーン」
シャカ「ぐわあーーーー!!」
シュラ「トドメだシャカよ!永遠に眠れ!エクスカリバーーーー!!」
↑ご覧のようにシュラの勝利。はい論破。 この着眼点よなw
どうだ?俺と一緒に某海賊王が隠したって言う宝探しに行かんか?
ってな?wこれはサブいだろ?w
ああいういいとこを引っ張ってこんとw
ボキャブラリーが貧困なあの子にそれ求めるの些か酷か?w
毎日毎日、「し、しゃかはよわくないもん!ほんとだもん!ぼくがそうおもったらそうなんだもん!プンスカプンスカ!!」
絶対に小宇宙感じたことあるだろこの子w シャカVSシュラ
互いに距離を取り間合いをはかる
シュラ「そら!この距離でも俺の拳は全てを切り裂くぞ!む!!こ、これは、、、。シャカの周りに防御壁が!」
シャカ「カーン!次はこちらの番だシュラよ!オーム!天魔降伏!!」
シュラ「ぐああーーーー!!こ、これがシュラの天魔降伏!だがこれで仕留められなかったのは頂けないな。行くぞ!エクスカリバーーー!!」
シャカ「カーン!む!グハっ!!こ、これは、、、。」
シュラ「なめるなよ?もう俺の間合いだ。先程のようにはいかんぞ!」
シャカ「防御壁のみならずこのゴールドクロスを縫って直接肉体を切り裂くとは!まさにシュラの拳はエクスカリバーそのものよ。くっ!!喰らえ!天魔降伏!」
シュラ「一度見た技は聖闘士には二度と通用しない!ほうら己の仕掛けた技で吹き飛ぶがいい!ジャンピングストーン」
シャカ「ぐわあーーーー!!」
シュラ「トドメだシャカよ!永遠に眠れ!エクスカリバーーーー!!」
↑ご覧のようにシュラの勝利。はい論破。 >>178
レムールを最初から敵が植え付けた悪霊だと認識してたらまた違ったんじゃね?
瞬は経緯が経緯だけに最初からハーデスを別神だと認識できたから抵抗できた訳で
サガはあくまでもレムールを自分の闇の部分だと思ってたから、隠そう、若しくは自殺しようとは思っても祓おうって意識にはならなかったんじゃないのかな 公式ホームページで最強と書かれているのはアイオリアのライトニングボルトの説明
「最強」の光速拳の部分だけ
人物紹介でサガ「実力は黄金聖闘士の中でも群を抜き」
シャカ「実力は計り知れず他の黄金聖闘士からも一目置かれる存在」
アイオリア「正々堂々の活躍を見せる」
どこにも最強などと書いていない・・・
サガの実力が抜きん出ているのは戦闘力なら最強だろうがわからんだろ
何の実力なのか?サガはウソをつく実力は群を抜いてるのだし
シャカは底がばれないようにするから計り知れないのかもしれん
しかしアイオリアの最強の光速拳はそのまま最強の光速拳としかいえん
光速拳は黄金聖闘士なら放てて比較できるからアイオリア最強は確定
アイオリアが光速拳という黄金聖闘士共通で計れる物差しで最強だから
アイオリアが最強ということになるとしか思えん
○○最強という連中はみなで比べることの出来る共通尺度ではなくて
自分の得意なことだけで最強などといっていからおかしい
はっきり言って独りよがりというか自儘としかいえないのだが
くどくどうるさいからまあそういうことにしましょうと呆れ返られている現況
今までうるさいからそこそこお茶を濁されていることに気づいた方が良い
これからもサガはボスとしていくらでも強大化する可能性はあるだろう
アイオリアはアイオロスの代わりにそれに対抗する存在になるだろう
ほかに童虎やムウはいなければならないが、こういってはなんだが
他の連中はいたほうが良いけどいなくてもいいんだろうね
シャカは話の筋の上では重要ではない。強大な黄金の1人という扱い レムールを最初から敵が植え付けた悪霊だと認識してたらまた違ったんじゃね?(笑) どうでも良いが原作教皇の間の対決はどう思うのかね
シャカ「フッ、ならば秘儀を繰りだすしかあるまい」
アイオリア「シャカよ、消滅を望むか」
シャカ「転法輪印」
シャカ「天魔降伏!」
シャカ「死すべしアイオリア」
シャカ「オーム」
アイオリア「なんのシャカよ、おまえのs号宇宙ごとき獅子の牙が粉砕してくれる」
これ普通に考えてシャカの小宇宙が粉砕されただろ
だから教皇がちょっかい出してアイオリアを洗脳した
これがふつうに考える筋道というもの
ここにシャカをわざわざ出したい意味があるんだろうよ >>189
189
どうせND(笑)とか言ってる奴だから気にするだけ無駄 ちゃうちゃうw
ガンダム知らんとウィキ調べた!て泣いたのにちょっと突いたら「あのしーんはーーーー!ねっとでいうまいだからーーー!たまたましってた!」泣き叫んでる池沼見て失笑してるだけだってw
↑自ら穴掘って埋まろ?w て、てーーぶる!てーーぶるおなじ!
↑それがどうしたんだよw
またお薬の量増やさせれるぞ?w レムールはドラゴンボール超でいう悟空ブラックみたいなものだよ
ベジータが指摘していたように本人でなければ肉体の持つ力を最大限引き出すことができないのと一緒で
まして邪悪な小宇宙では真の正義から燃え上がる小宇宙には遥かに及ばないので
悪サガはサガ本来の強さではありません
実際は前世のカインと同等であり、何故一輝がカインのGEXであれほどのダメージを受けたかというと
それまで受けた悪サガやカノンのGEXの威力を上回っていたからだ
同じ技は通用しないという聖闘士のセオリーは同等以下の威力にしか通用しないのです >>196
レムールは邪神ケールが聖域を内部から崩壊させるため
サガカノン双子に紛れて送り込んだ第3の双子座(悪霊)
聖域破壊工作が露見した連中には、それはサガの悪人格と思わせた
童虎やシオンの記憶を操作し、またサガにも自分には悪人格があり
それが悪事をしていると思わせてた
黒サガと本物のサガはまったく違うというか黒サガなどいない
サガは最初から最後まで正義の聖闘士だったということ
アテナ暗殺を図り、シオン教皇を殺しそれになりすまし
アイオロスに濡れ衣を着せ、アイオリアを洗脳した
すべて黒サガではなくレムールの仕業
レムールをじかに目撃したシオン、アイオロス、アイオリア3人とも
髪の色が変わって「お前はいったい?(何者)」と問いかけている
その答えが「レムール」ということ シャカVSシュラ
互いに距離を取り間合いをはかる
シュラ「そら!この距離でも俺の拳は全てを切り裂くぞ!む!!こ、これは、、、。シャカの周りに防御壁が!」
シャカ「カーン!次はこちらの番だシュラよ!オーム!天魔降伏!!」
シュラ「ぐああーーーー!!こ、これがシュラの天魔降伏!だがこれで仕留められなかったのは頂けないな。行くぞ!エクスカリバーーー!!」
シャカ「カーン!む!グハっ!!こ、これは、、、。」
シュラ「なめるなよ?もう俺の間合いだ。先程のようにはいかんぞ!」
シャカ「防御壁のみならずこのゴールドクロスを縫って直接肉体を切り裂くとは!まさにシュラの拳はエクスカリバーそのものよ。くっ!!喰らえ!天魔降伏!」
シュラ「一度見た技は聖闘士には二度と通用しない!ほうら己の仕掛けた技で吹き飛ぶがいい!ジャンピングストーン」
シャカ「ぐわあーーーー!!」
シュラ「トドメだシャカよ!永遠に眠れ!エクスカリバーーーー!!」
↑ご覧のようにシュラの勝利。はい論破。 無印だけとか言いながらレムールの話をするとか頭おかしいのか 作品冒頭から射手座聖衣が焦点というは原作を理解していればわかる
それが真の聖闘士のアイオロスでありいずれ現れる真の聖闘士星矢に与えられる
沙織がアテナという事実、そして星矢が射手座聖衣を纏うことで全て描かれた
それはどう思うのかね?ここ原作の白眉だろう?
このあと強大な敵の黄金はどう描かれようと倒されるのだから同じ事だわ つまり星矢最強か
アイオロスは初っぱな死んでるから最弱って事か、なるほどな 成長途中の星矢達と違って
成長しきった黄金聖闘士の中でもシャカの体重は68キロと一番軽い
アイオリア85キロ サガ87キロとそれぞれ20キロ近く重い
肉体的なものを超越した小宇宙を燃やすのが目的としても、普通に体を鍛えることもしているのだから
当然常人より筋肉がつくのは当然
シャカのトレーニングは体を鍛えるものはあまりなく、王道闘法とは質の違う力の追及という意味で
一般的に言われる格闘技的な強さとは別次元のものなんだよ
だからまともに戦うとサガやアイオリアに圧勝されるけど
サポート役に回った時は、サガ達にはできない力を発揮するということなんだよ
だからシャカが強いか弱いかを論じること自体が愚門なのだよ >>200
原作でサガから抜けていった邪悪のオーラ
2重人格なのか何かがとりついていたのかどっちかわからなかったが
作者の結論はハーデス側のレムールということになった
驚いた人も多いと思うけど筋は通っていると思うね
原作では黄金聖闘士はみなアテナの正義の聖闘士ということだから
精神障害の黄金聖闘士が聖域を崩壊させたより良いと思うね 原作でサガから抜けていった邪悪のオーラ
2重人格なのか何かがとりついていたのかどっちかわからなかったが
作者の結論はハーデス側のレムールということになった
驚いた人も多いと思うけど筋は通っていると思うね
原作では黄金聖闘士はみなアテナの正義の聖闘士ということだから
精神障害の黄金聖闘士が聖域を崩壊させたより良いと思うね 公式ホームページで最強と書かれているのはアイオリアのライトニングボルトの説明
「最強」の光速拳の部分だけ
人物紹介でサガ「実力は黄金聖闘士の中でも群を抜き」
シャカ「実力は計り知れず他の黄金聖闘士からも一目置かれる存在」
アイオリア「正々堂々の活躍を見せる」
どこにも最強などと書いていない・・・
サガの実力が抜きん出ているのは戦闘力なら最強だろうがわからんだろ
何の実力なのか?サガはウソをつく実力は群を抜いてるのだし
シャカは底がばれないようにするから計り知れないのかもしれん
しかしアイオリアの最強の光速拳はそのまま最強の光速拳としかいえん
光速拳は黄金聖闘士なら放てて比較できるからアイオリア最強は確定
アイオリアが光速拳という黄金聖闘士共通で計れる物差しで最強だから
アイオリアが最強ということになるとしか思えん
○○最強という連中はみなで比べることの出来る共通尺度ではなくて
自分の得意なことだけで最強などといっていからおかしい
はっきり言って独りよがりというか自儘としかいえないのだが
くどくどうるさいからまあそういうことにしましょうと呆れ返られている現況
今までうるさいからそこそこお茶を濁されていることに気づいた方が良い
これからもサガはボスとしていくらでも強大化する可能性はあるだろう
アイオリアはアイオロスの代わりにそれに対抗する存在になるだろう
ほかに童虎やムウはいなければならないが、こういってはなんだが
他の連中はいたほうが良いけどいなくてもいいんだろうね
シャカは話の筋の上では重要ではない。強大な黄金の1人という扱い 作品冒頭から射手座聖衣が焦点というは原作を理解していればわかる
それが真の聖闘士のアイオロスでありいずれ現れる真の聖闘士星矢に与えられる
沙織がアテナという事実、そして星矢が射手座聖衣を纏うことで全て描かれた
それはどう思うのかね?ここ原作の白眉だろう?
このあと強大な敵の黄金はどう描かれようと倒されるのだから同じ事だわ 冥界編は星矢たちが黄金聖衣を受け継いで闘う展開でも良かったかもな
その前の12宮編では黄金メインで闘ってたんだからその盛り上がりを継続するためには
そっちの方が良かった シャカVSシュラ
互いに距離を取り間合いをはかる
シュラ「そら!この距離でも俺の拳は全てを切り裂くぞ!む!!こ、これは、、、。シャカの周りに防御壁が!」
シャカ「カーン!次はこちらの番だシュラよ!オーム!天魔降伏!!」
シュラ「ぐああーーーー!!こ、これがシュラの天魔降伏!だがこれで仕留められなかったのは頂けないな。行くぞ!エクスカリバーーー!!」
シャカ「カーン!む!グハっ!!こ、これは、、、。」
シュラ「なめるなよ?もう俺の間合いだ。先程のようにはいかんぞ!」
シャカ「防御壁のみならずこのゴールドクロスを縫って直接肉体を切り裂くとは!まさにシュラの拳はエクスカリバーそのものよ。くっ!!喰らえ!天魔降伏!」
シュラ「一度見た技は聖闘士には二度と通用しない!ほうら己の仕掛けた技で吹き飛ぶがいい!ジャンピングストーン」
シャカ「ぐわあーーーー!!」
シュラ「トドメだシャカよ!永遠に眠れ!エクスカリバーーーー!!」
↑ご覧のようにシュラの勝利。はい論破。 原作でサガから抜けていった邪悪のオーラ
2重人格なのか何かがとりついていたのかどっちかわからなかったが
作者の結論はハーデス側のレムールということになった
驚いた人も多いと思うけど筋は通っていると思うね
原作では黄金聖闘士はみなアテナの正義の聖闘士ということだから
精神障害の黄金聖闘士が聖域を崩壊させたより良いと思うね ミロの戦い方はソレントと同じで徐々に相手を弱らせることにあると思っていて
即効倒さないと長期戦になるほどミロが有利になっていくと思うから、決してミロが弱いとは思わないな
SNは攻撃密度が高いので相打ちで相殺することは難しく、精度が非常に高いので確実に急所を捕える
しかも時間が経つほどに出血が酷くなり、同時に五感を失い最後は死に至る
最後のSNアンタレスは心臓を貫くので、殺傷力は最強かもしれない
流石のサガもアンタレス撃ち込まれるとやばいからGEXで対抗し、ミロはムウの忠告で技を解除することで
相打ちになることを避けた
もし相打ちになっていたらお互い死んでいた可能性は高いと思う
同じ五感破壊でも殺傷力という点で天舞宝輪を上回っている
シャカと違って氷河の絶対零度DDを15発食らって聖衣の凍結に抑えたのはミロの小宇宙の高さ故であり
シャカは生身に凍傷を負った
このことからも小宇宙はミロの方が上
結論ミロ>シャカ 黄金聖闘士は暗黒聖闘士、白銀聖闘士の後継者であり所詮敵役ということだ
そして以後海闘士海将軍、冥闘士三巨頭につならる系譜が原作の基本である
その悪役を一躍主人公の理想像として描いたアイオロスが偉大であり
また最初の黒幕の教皇(サガ)もポセイドン、ハーデスに並ぶ存在というか
作者からすればサガこそが作品では最高の敵役ということになる
単なる敵役を主人公が聖闘士の鑑であり目指すべき理想としたのがアイオリア
これは作者がうまくいったとはっきり明言している
アイオロスやアイオリアがなければ黄金聖闘士は暗黒白銀同様の使い捨ての悪役
ここでぐたぐたいえるのも黄金が単なる悪役ではなかったからだろうにな
そもそもアイオロスやアイオリアはからっとしたさわやかな清潔感が良いのであって
ぐちぐちじめじめした連中とは合えわない
黄金聖闘士は主人公の理想なのだからさわやかな性格男前ということで良いだろう
いちおう見た目も短髪金髪碧眼でもっともハンサムということでもある 成長途中の星矢達と違って
成長しきった黄金聖闘士の中でもシャカの体重は68キロと一番軽い
アイオリア85キロ サガ87キロとそれぞれ20キロ近く重い
肉体的なものを超越した小宇宙を燃やすのが目的としても、普通に体を鍛えることもしているのだから
当然常人より筋肉がつくのは当然
シャカのトレーニングは体を鍛えるものはあまりなく、王道闘法とは質の違う力の追及という意味で
一般的に言われる格闘技的な強さとは別次元のものなんだよ
だからまともに戦うとサガやアイオリアに圧勝されるけど
サポート役に回った時は、サガ達にはできない力を発揮するということなんだよ
だからシャカが強いか弱いかを論じること自体が愚門なのだよ 西洋のやつらコレストロールの高いもん食ってるからな
だいたいやせてるんは栄養失調が原因ニダ(°▽°) 黄金聖闘士は暗黒聖闘士、白銀聖闘士の後継者であり所詮敵役ということだ
そして以後海闘士海将軍、冥闘士三巨頭につならる系譜が原作の基本である
その悪役を一躍主人公の理想像として描いたアイオロスが偉大であり
また最初の黒幕の教皇(サガ)もポセイドン、ハーデスに並ぶ存在というか
作者からすればサガこそが作品では最高の敵役ということになる
単なる敵役を主人公が聖闘士の鑑であり目指すべき理想としたのがアイオリア
これは作者がうまくいったとはっきり明言している
アイオロスやアイオリアがなければ黄金聖闘士は暗黒白銀同様の使い捨ての悪役
ここでぐたぐたいえるのも黄金が単なる悪役ではなかったからだろうにな
そもそもアイオロスやアイオリアはからっとしたさわやかな清潔感が良いのであって
ぐちぐちじめじめした連中とは合えわない
黄金聖闘士は主人公の理想なのだからさわやかな性格男前ということで良いだろう
いちおう見た目も短髪金髪碧眼でもっともハンサムということでもある 公式ホームページで最強と書かれているのはアイオリアのライトニングボルトの説明
「最強」の光速拳の部分だけ
人物紹介でサガ「実力は黄金聖闘士の中でも群を抜き」
シャカ「実力は計り知れず他の黄金聖闘士からも一目置かれる存在」
アイオリア「正々堂々の活躍を見せる」
どこにも最強などと書いていない・・・
サガの実力が抜きん出ているのは戦闘力なら最強だろうがわからんだろ
何の実力なのか?サガはウソをつく実力は群を抜いてるのだし
シャカは底がばれないようにするから計り知れないのかもしれん
しかしアイオリアの最強の光速拳はそのまま最強の光速拳としかいえん
光速拳は黄金聖闘士なら放てて比較できるからアイオリア最強は確定
アイオリアが光速拳という黄金聖闘士共通で計れる物差しで最強だから
アイオリアが最強ということになるとしか思えん
○○最強という連中はみなで比べることの出来る共通尺度ではなくて
自分の得意なことだけで最強などといっていからおかしい
はっきり言って独りよがりというか自儘としかいえないのだが
くどくどうるさいからまあそういうことにしましょうと呆れ返られている現況
今までうるさいからそこそこお茶を濁されていることに気づいた方が良い
これからもサガはボスとしていくらでも強大化する可能性はあるだろう
アイオリアはアイオロスの代わりにそれに対抗する存在になるだろう
ほかに童虎やムウはいなければならないが、こういってはなんだが
他の連中はいたほうが良いけどいなくてもいいんだろうね
シャカは話の筋の上では重要ではない。強大な黄金の1人という扱い 作品冒頭から射手座聖衣が焦点というは原作を理解していればわかる
それが真の聖闘士のアイオロスでありいずれ現れる真の聖闘士星矢に与えられる
沙織がアテナという事実、そして星矢が射手座聖衣を纏うことで全て描かれた
それはどう思うのかね?ここ原作の白眉だろう?
このあと強大な敵の黄金はどう描かれようと倒されるのだから同じ事だわ >>226
ミロは強いよ。15発打ち込めば必ず勝てると言う技を持ってるからね ミロ「神に近いと言われる貴様の力を見せてもらおう」
シャカ「いいだろう 神に近い私の力をその身で知るがいい 天魔降伏」
ミロ「スカーレッドニードル」
お互い「うわ〜」
ミロ「中々やるな だが俺のスカーレッドニードルはお前の体を貫いているぞ」
シャカ「むっ この激痛は」
ミロ「スカーレッドニードルは中枢神経を刺激し想像を絶する激痛を伴う だがスカーレッドニードルは15発で完成する 残りの全てを撃ち込んでくれる」
シャカ「そうはいかんぞ バルゴのシャカ最大の奥義天舞宝輪 これで君は攻めることは不可能だ」
ミロ「何だと 何だこの結界は」
シャカ「全五感剥奪」
ミロ「うわ〜」
シャカ「止めだ 六道輪廻・・・ 何だこの出血は」
ミロ「どうやらスカーレッドニードルの傷口が大きく開いたようだな」
シャカ「馬鹿な あれほど小さな傷口からこんな・・・」
ミロ「このままではお前は出血多量と共に五感を失い そして死ぬ」
シャカ「私に血を流させた報いを受けるがいい」
ミロ「何だこれは これは血の池地獄か」
シャカ「そうだ 私の血の池地獄だ しかし助かる方法が一つだけある 跪き私を拝むことだ」
ミロ「ふざけるな それよりも自分の身の心配をしたらどうだ それにこんなもので黄金聖闘士を倒そうなどとは甘いぞ」
シャカ「血が蒸発していく 五感を失いながらもミロの小宇宙は限りなく高まっていく」
ミロ「シャカよ一つだけ教えておく 俺達黄金聖闘士は小宇宙の真髄セブンセンシズを身につけている 言わば聖闘士の中で最も神に近い存在なのだ」
ミロ「貴様だけが特別だと思ったら大きな間違いだ その力を正義のためにこそ燃やすのが真に神の行いなのだ 燃えろ俺の小宇宙」
ミロ「食らえ スカーレッドニードルアンタレス」
シャカ「馬鹿な 天舞の結界の中でこれほどの小宇宙を まさか私の小宇宙を凌駕したというのか うわ〜」
ミロ「勝った シャカ恐ろしい敵だった」 >>228
ミロは黄金の本来の役目の宮の守護では立派
天蝎宮はいつでもほとんど無傷
下の連中は自分で宮を壊すようなことをしてイカン 黄金聖闘士は暗黒聖闘士、白銀聖闘士の後継者であり所詮敵役ということだ
そして以後海闘士海将軍、冥闘士三巨頭につならる系譜が原作の基本である
その悪役を一躍主人公の理想像として描いたアイオロスが偉大であり
また最初の黒幕の教皇(サガ)もポセイドン、ハーデスに並ぶ存在というか
作者からすればサガこそが作品では最高の敵役ということになる
単なる敵役を主人公が聖闘士の鑑であり目指すべき理想としたのがアイオリア
これは作者がうまくいったとはっきり明言している
アイオロスやアイオリアがなければ黄金聖闘士は暗黒白銀同様の使い捨ての悪役
ここでぐたぐたいえるのも黄金が単なる悪役ではなかったからだろうにな
そもそもアイオロスやアイオリアはからっとしたさわやかな清潔感が良いのであって
ぐちぐちじめじめした連中とは合えわない
黄金聖闘士は主人公の理想なのだからさわやかな性格男前ということで良いだろう
いちおう見た目も短髪金髪碧眼でもっともハンサムということでもある 原作でサガから抜けていった邪悪のオーラ
2重人格なのか何かがとりついていたのかどっちかわからなかったが
作者の結論はハーデス側のレムールということになった
驚いた人も多いと思うけど筋は通っていると思うね
原作では黄金聖闘士はみなアテナの正義の聖闘士ということだから
精神障害の黄金聖闘士が聖域を崩壊させたより良いと思うね レムールはドラゴンボール超でいう悟空ブラックみたいなものだよ
ベジータが指摘していたように本人でなければ肉体の持つ力を最大限引き出すことができないのと一緒で
まして邪悪な小宇宙では真の正義から燃え上がる小宇宙には遥かに及ばないので
悪サガはサガ本来の強さではありません
実際は前世のカインと同等であり、何故一輝がカインのGEXであれほどのダメージを受けたかというと
それまで受けた悪サガやカノンのGEXの威力を上回っていたからだ
同じ技は通用しないという聖闘士のセオリーは同等以下の威力にしか通用しないのです 成長途中の星矢達と違って
成長しきった黄金聖闘士の中でもシャカの体重は68キロと一番軽い
アイオリア85キロ サガ87キロとそれぞれ20キロ近く重い
肉体的なものを超越した小宇宙を燃やすのが目的としても、普通に体を鍛えることもしているのだから
当然常人より筋肉がつくのは当然
シャカのトレーニングは体を鍛えるものはあまりなく、王道闘法とは質の違う力の追及という意味で
一般的に言われる格闘技的な強さとは別次元のものなんだよ
だからまともに戦うとサガやアイオリアに圧勝されるけど
サポート役に回った時は、サガ達にはできない力を発揮するということなんだよ
だからシャカが強いか弱いかを論じること自体が愚門なのだよ 公式ホームページで最強と書かれているのはアイオリアのライトニングボルトの説明
「最強」の光速拳の部分だけ
人物紹介でサガ「実力は黄金聖闘士の中でも群を抜き」
シャカ「実力は計り知れず他の黄金聖闘士からも一目置かれる存在」
アイオリア「正々堂々の活躍を見せる」
どこにも最強などと書いていない・・・
サガの実力が抜きん出ているのは戦闘力なら最強だろうがわからんだろ
何の実力なのか?サガはウソをつく実力は群を抜いてるのだし
シャカは底がばれないようにするから計り知れないのかもしれん
しかしアイオリアの最強の光速拳はそのまま最強の光速拳としかいえん
光速拳は黄金聖闘士なら放てて比較できるからアイオリア最強は確定
アイオリアが光速拳という黄金聖闘士共通で計れる物差しで最強だから
アイオリアが最強ということになるとしか思えん
○○最強という連中はみなで比べることの出来る共通尺度ではなくて
自分の得意なことだけで最強などといっていからおかしい
はっきり言って独りよがりというか自儘としかいえないのだが
くどくどうるさいからまあそういうことにしましょうと呆れ返られている現況
今までうるさいからそこそこお茶を濁されていることに気づいた方が良い
これからもサガはボスとしていくらでも強大化する可能性はあるだろう
アイオリアはアイオロスの代わりにそれに対抗する存在になるだろう
ほかに童虎やムウはいなければならないが、こういってはなんだが
他の連中はいたほうが良いけどいなくてもいいんだろうね
シャカは話の筋の上では重要ではない。強大な黄金の1人という扱い ミロ「神に近いと言われる貴様の力を見せてもらおう」
シャカ「いいだろう 神に近い私の力をその身で知るがいい 天魔降伏」
ミロ「スカーレッドニードル」
お互い「うわ〜」
ミロ「中々やるな だが俺のスカーレッドニードルはお前の体を貫いているぞ」
シャカ「むっ この激痛は」
ミロ「スカーレッドニードルは中枢神経を刺激し想像を絶する激痛を伴う だがスカーレッドニードルは15発で完成する 残りの全てを撃ち込んでくれる」
シャカ「そうはいかんぞ バルゴのシャカ最大の奥義天舞宝輪 これで君は攻めることは不可能だ」
ミロ「何だと 何だこの結界は」
シャカ「全五感剥奪」
ミロ「うわ〜」
シャカ「止めだ 六道輪廻・・・ 何だこの出血は」
ミロ「どうやらスカーレッドニードルの傷口が大きく開いたようだな」
シャカ「馬鹿な あれほど小さな傷口からこんな・・・」
ミロ「このままではお前は出血多量と共に五感を失い そして死ぬ」
シャカ「私に血を流させた報いを受けるがいい」
ミロ「何だこれは これは血の池地獄か」
シャカ「そうだ 私の血の池地獄だ しかし助かる方法が一つだけある 跪き私を拝むことだ」
ミロ「ふざけるな それよりも自分の身の心配をしたらどうだ それにこんなもので黄金聖闘士を倒そうなどとは甘いぞ」
シャカ「血が蒸発していく 五感を失いながらもミロの小宇宙は限りなく高まっていく」
ミロ「シャカよ一つだけ教えておく 俺達黄金聖闘士は小宇宙の真髄セブンセンシズを身につけている 言わば聖闘士の中で最も神に近い存在なのだ」
ミロ「貴様だけが特別だと思ったら大きな間違いだ その力を正義のためにこそ燃やすのが真に神の行いなのだ 燃えろ俺の小宇宙」
ミロ「食らえ スカーレッドニードルアンタレス」
シャカ「馬鹿な 天舞の結界の中でこれほどの小宇宙を まさか私の小宇宙を凌駕したというのか うわ〜」
ミロ「勝った シャカ恐ろしい敵だった」 作品冒頭から射手座聖衣が焦点というは原作を理解していればわかる
それが真の聖闘士のアイオロスでありいずれ現れる真の聖闘士星矢に与えられる
沙織がアテナという事実、そして星矢が射手座聖衣を纏うことで全て描かれた
それはどう思うのかね?ここ原作の白眉だろう?
このあと強大な敵の黄金はどう描かれようと倒されるのだから同じ事だわ シャカVSシュラ
互いに距離を取り間合いをはかる
シュラ「そら!この距離でも俺の拳は全てを切り裂くぞ!む!!こ、これは、、、。シャカの周りに防御壁が!」
シャカ「カーン!次はこちらの番だシュラよ!オーム!天魔降伏!!」
シュラ「ぐああーーーー!!こ、これがシュラの天魔降伏!だがこれで仕留められなかったのは頂けないな。行くぞ!エクスカリバーーー!!」
シャカ「カーン!む!グハっ!!こ、これは、、、。」
シュラ「なめるなよ?もう俺の間合いだ。先程のようにはいかんぞ!」
シャカ「防御壁のみならずこのゴールドクロスを縫って直接肉体を切り裂くとは!まさにシュラの拳はエクスカリバーそのものよ。くっ!!喰らえ!天魔降伏!」
シュラ「一度見た技は聖闘士には二度と通用しない!ほうら己の仕掛けた技で吹き飛ぶがいい!ジャンピングストーン」
シャカ「ぐわあーーーー!!」
シュラ「トドメだシャカよ!永遠に眠れ!エクスカリバーーーー!!」
↑ご覧のようにシュラの勝利。はい論破。 レムールはドラゴンボール超でいう悟空ブラックみたいなものだよ
ベジータが指摘していたように本人でなければ肉体の持つ力を最大限引き出すことができないのと一緒で
まして邪悪な小宇宙では真の正義から燃え上がる小宇宙には遥かに及ばないので
悪サガはサガ本来の強さではありません
実際は前世のカインと同等であり、何故一輝がカインのGEXであれほどのダメージを受けたかというと
それまで受けた悪サガやカノンのGEXの威力を上回っていたからだ
同じ技は通用しないという聖闘士のセオリーは同等以下の威力にしか通用しないのです 【悲報】
塚本さん、東京タワーの言い訳ができずこちらのスレでこっそり勤しむ 原作でサガから抜けていった邪悪のオーラ
2重人格なのか何かがとりついていたのかどっちかわからなかったが
作者の結論はハーデス側のレムールということになった
驚いた人も多いと思うけど筋は通っていると思うね
原作では黄金聖闘士はみなアテナの正義の聖闘士ということだから
精神障害の黄金聖闘士が聖域を崩壊させたより良いと思うね 黄金聖闘士は暗黒聖闘士、白銀聖闘士の後継者であり所詮敵役ということだ
そして以後海闘士海将軍、冥闘士三巨頭につならる系譜が原作の基本である
その悪役を一躍主人公の理想像として描いたアイオロスが偉大であり
また最初の黒幕の教皇(サガ)もポセイドン、ハーデスに並ぶ存在というか
作者からすればサガこそが作品では最高の敵役ということになる
単なる敵役を主人公が聖闘士の鑑であり目指すべき理想としたのがアイオリア
これは作者がうまくいったとはっきり明言している
アイオロスやアイオリアがなければ黄金聖闘士は暗黒白銀同様の使い捨ての悪役
ここでぐたぐたいえるのも黄金が単なる悪役ではなかったからだろうにな
そもそもアイオロスやアイオリアはからっとしたさわやかな清潔感が良いのであって
ぐちぐちじめじめした連中とは合えわない
黄金聖闘士は主人公の理想なのだからさわやかな性格男前ということで良いだろう
いちおう見た目も短髪金髪碧眼でもっともハンサムということでもある レムールはドラゴンボール超でいう悟空ブラックみたいなものだよ
ベジータが指摘していたように本人でなければ肉体の持つ力を最大限引き出すことができないのと一緒で
まして邪悪な小宇宙では真の正義から燃え上がる小宇宙には遥かに及ばないので
悪サガはサガ本来の強さではありません
実際は前世のカインと同等であり、何故一輝がカインのGEXであれほどのダメージを受けたかというと
それまで受けた悪サガやカノンのGEXの威力を上回っていたからだ
同じ技は通用しないという聖闘士のセオリーは同等以下の威力にしか通用しないのです 塚ぽんがハーデス編のアニメなんか見たら
スタッフのシャカの気合の入れように発狂ギギギしちゃうよ? どうでも良いが原作教皇の間の対決はどう思うのかね
シャカ「フッ、ならば秘儀を繰りだすしかあるまい」
アイオリア「シャカよ、消滅を望むか」
シャカ「転法輪印」
シャカ「天魔降伏!」
シャカ「死すべしアイオリア」
シャカ「オーム」
アイオリア「なんのシャカよ、おまえのs号宇宙ごとき獅子の牙が粉砕してくれる」
これ普通に考えてシャカの小宇宙が粉砕されただろ
だから教皇がちょっかい出してアイオリアを洗脳した
これがふつうに考える筋道というもの
ここにシャカをわざわざ出したい意味があるんだろうよ 原作でサガから抜けていった邪悪のオーラ
2重人格なのか何かがとりついていたのかどっちかわからなかったが
作者の結論はハーデス側のレムールということになった
驚いた人も多いと思うけど筋は通っていると思うね
原作では黄金聖闘士はみなアテナの正義の聖闘士ということだから
精神障害の黄金聖闘士が聖域を崩壊させたより良いと思うね どうでも良いが原作教皇の間の対決はどう思うのかね
シャカ「フッ、ならば秘儀を繰りだすしかあるまい」
アイオリア「シャカよ、消滅を望むか」
シャカ「転法輪印」
シャカ「天魔降伏!」
シャカ「死すべしアイオリア」
シャカ「オーム」
アイオリア「なんのシャカよ、おまえのs号宇宙ごとき獅子の牙が粉砕してくれる」
これ普通に考えてシャカの小宇宙が粉砕されただろ
だから教皇がちょっかい出してアイオリアを洗脳した
これがふつうに考える筋道というもの
ここにシャカをわざわざ出したい意味があるんだろうよ 公式ホームページで最強と書かれているのはアイオリアのライトニングボルトの説明
「最強」の光速拳の部分だけ
人物紹介でサガ「実力は黄金聖闘士の中でも群を抜き」
シャカ「実力は計り知れず他の黄金聖闘士からも一目置かれる存在」
アイオリア「正々堂々の活躍を見せる」
どこにも最強などと書いていない・・・
サガの実力が抜きん出ているのは戦闘力なら最強だろうがわからんだろ
何の実力なのか?サガはウソをつく実力は群を抜いてるのだし
シャカは底がばれないようにするから計り知れないのかもしれん
しかしアイオリアの最強の光速拳はそのまま最強の光速拳としかいえん
光速拳は黄金聖闘士なら放てて比較できるからアイオリア最強は確定
アイオリアが光速拳という黄金聖闘士共通で計れる物差しで最強だから
アイオリアが最強ということになるとしか思えん
○○最強という連中はみなで比べることの出来る共通尺度ではなくて
自分の得意なことだけで最強などといっていからおかしい
はっきり言って独りよがりというか自儘としかいえないのだが
くどくどうるさいからまあそういうことにしましょうと呆れ返られている現況
今までうるさいからそこそこお茶を濁されていることに気づいた方が良い
これからもサガはボスとしていくらでも強大化する可能性はあるだろう
アイオリアはアイオロスの代わりにそれに対抗する存在になるだろう
ほかに童虎やムウはいなければならないが、こういってはなんだが
他の連中はいたほうが良いけどいなくてもいいんだろうね
シャカは話の筋の上では重要ではない。強大な黄金の1人という扱い 剣崎でオナってないで塚本は早く東京タワーのもっとうまい言い訳かけよ どうでも良いが原作教皇の間の対決はどう思うのかね
シャカ「フッ、ならば秘儀を繰りだすしかあるまい」
アイオリア「シャカよ、消滅を望むか」
シャカ「転法輪印」
シャカ「天魔降伏!」
シャカ「死すべしアイオリア」
シャカ「オーム」
アイオリア「なんのシャカよ、おまえのs号宇宙ごとき獅子の牙が粉砕してくれる」
これ普通に考えてシャカの小宇宙が粉砕されただろ
だから教皇がちょっかい出してアイオリアを洗脳した
これがふつうに考える筋道というもの
ここにシャカをわざわざ出したい意味があるんだろうよ 成長途中の星矢達と違って
成長しきった黄金聖闘士の中でもシャカの体重は68キロと一番軽い
アイオリア85キロ サガ87キロとそれぞれ20キロ近く重い
肉体的なものを超越した小宇宙を燃やすのが目的としても、普通に体を鍛えることもしているのだから
当然常人より筋肉がつくのは当然
シャカのトレーニングは体を鍛えるものはあまりなく、王道闘法とは質の違う力の追及という意味で
一般的に言われる格闘技的な強さとは別次元のものなんだよ
だからまともに戦うとサガやアイオリアに圧勝されるけど
サポート役に回った時は、サガ達にはできない力を発揮するということなんだよ
だからシャカが強いか弱いかを論じること自体が愚門なのだよ 原作を知らん人がなにを言ってもだめだわ
聖闘士の鑑はアイオロスやアイオリアというのを理解しているのかね
それで星矢ら主役がそれを目指して頑張るというのがこの作品で描いたところ
ようは聖闘士としての上がりがアイオリアなりアイオロスとなっている 妄想だなぁ
アイオリアってアルデバランよりちょっと弱い程度の強さじゃん どうでも良いが原作教皇の間の対決はどう思うのかね
シャカ「フッ、ならば秘儀を繰りだすしかあるまい」
アイオリア「シャカよ、消滅を望むか」
シャカ「転法輪印」
シャカ「天魔降伏!」
シャカ「死すべしアイオリア」
シャカ「オーム」
アイオリア「なんのシャカよ、おまえのs号宇宙ごとき獅子の牙が粉砕してくれる」
これ普通に考えてシャカの小宇宙が粉砕されただろ
だから教皇がちょっかい出してアイオリアを洗脳した
これがふつうに考える筋道というもの
ここにシャカをわざわざ出したい意味があるんだろうよ シャカはアイオリアを殺すつもりで天魔降伏繰り出したけど
アイオリアはシャカじゃなくて、天魔降伏そのものを粉砕する目的でライトニングボルト繰り出した可能性は高いわな
しかも迷いがある状態でだから、もし全力だったらシャカごと粉砕されて終わりだったな
転法輪印は一種の暗示効果だと思うし、カミュのクール学と似たような要素で無駄な感情を排して
七感への集中度を高めるものだと思うけど、それでは真の正義から燃え上がる小宇宙には勝てない シャカVSシュラ
互いに距離を取り間合いをはかる
シュラ「そら!この距離でも俺の拳は全てを切り裂くぞ!む!!こ、これは、、、。シャカの周りに防御壁が!」
シャカ「カーン!次はこちらの番だシュラよ!オーム!天魔降伏!!」
シュラ「ぐああーーーー!!こ、これがシュラの天魔降伏!だがこれで仕留められなかったのは頂けないな。行くぞ!エクスカリバーーー!!」
シャカ「カーン!む!グハっ!!こ、これは、、、。」
シュラ「なめるなよ?もう俺の間合いだ。先程のようにはいかんぞ!」
シャカ「防御壁のみならずこのゴールドクロスを縫って直接肉体を切り裂くとは!まさにシュラの拳はエクスカリバーそのものよ。くっ!!喰らえ!天魔降伏!」
シュラ「一度見た技は聖闘士には二度と通用しない!ほうら己の仕掛けた技で吹き飛ぶがいい!ジャンピングストーン」
シャカ「ぐわあーーーー!!」
シュラ「トドメだシャカよ!永遠に眠れ!エクスカリバーーーー!!」
↑ご覧のようにシュラの勝利。はい論破。 ミロ「神に近いと言われる貴様の力を見せてもらおう」
シャカ「いいだろう 神に近い私の力をその身で知るがいい 天魔降伏」
ミロ「スカーレッドニードル」
お互い「うわ〜」
ミロ「中々やるな だが俺のスカーレッドニードルはお前の体を貫いているぞ」
シャカ「むっ この激痛は」
ミロ「スカーレッドニードルは中枢神経を刺激し想像を絶する激痛を伴う だがスカーレッドニードルは15発で完成する 残りの全てを撃ち込んでくれる」
シャカ「そうはいかんぞ バルゴのシャカ最大の奥義天舞宝輪 これで君は攻めることは不可能だ」
ミロ「何だと 何だこの結界は」
シャカ「全五感剥奪」
ミロ「うわ〜」
シャカ「止めだ 六道輪廻・・・ 何だこの出血は」
ミロ「どうやらスカーレッドニードルの傷口が大きく開いたようだな」
シャカ「馬鹿な あれほど小さな傷口からこんな・・・」
ミロ「このままではお前は出血多量と共に五感を失い そして死ぬ」
シャカ「私に血を流させた報いを受けるがいい」
ミロ「何だこれは これは血の池地獄か」
シャカ「そうだ 私の血の池地獄だ しかし助かる方法が一つだけある 跪き私を拝むことだ」
ミロ「ふざけるな それよりも自分の身の心配をしたらどうだ それにこんなもので黄金聖闘士を倒そうなどとは甘いぞ」
シャカ「血が蒸発していく 五感を失いながらもミロの小宇宙は限りなく高まっていく」
ミロ「シャカよ一つだけ教えておく 俺達黄金聖闘士は小宇宙の真髄セブンセンシズを身につけている 言わば聖闘士の中で最も神に近い存在なのだ」
ミロ「貴様だけが特別だと思ったら大きな間違いだ その力を正義のためにこそ燃やすのが真に神の行いなのだ 燃えろ俺の小宇宙」
ミロ「食らえ スカーレッドニードルアンタレス」
シャカ「馬鹿な 天舞の結界の中でこれほどの小宇宙を まさか私の小宇宙を凌駕したというのか うわ〜」
ミロ「勝った シャカ恐ろしい敵だった」 アニメ準拠の聖衣や荒木絵星矢には全く興味ないけど(笑)
原作準拠だったら買おうかな(笑)
IDスレに行きたくないんでこっちに(笑) シャカVSシュラ
互いに距離を取り間合いをはかる
シュラ「そら!この距離でも俺の拳は全てを切り裂くぞ!む!!こ、これは、、、。シャカの周りに防御壁が!」
シャカ「カーン!次はこちらの番だシュラよ!オーム!天魔降伏!!」
シュラ「ぐああーーーー!!こ、これがシュラの天魔降伏!だがこれで仕留められなかったのは頂けないな。行くぞ!エクスカリバーーー!!」
シャカ「カーン!む!グハっ!!こ、これは、、、。」
シュラ「なめるなよ?もう俺の間合いだ。先程のようにはいかんぞ!」
シャカ「防御壁のみならずこのゴールドクロスを縫って直接肉体を切り裂くとは!まさにシュラの拳はエクスカリバーそのものよ。くっ!!喰らえ!天魔降伏!」
シュラ「一度見た技は聖闘士には二度と通用しない!ほうら己の仕掛けた技で吹き飛ぶがいい!ジャンピングストーン」
シャカ「ぐわあーーーー!!」
シュラ「トドメだシャカよ!永遠に眠れ!エクスカリバーーーー!!」
↑ご覧のようにシュラの勝利。はい論破。