リングにかけろ その28
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>>63
あと女の子キャラ全体なんかあか抜けないよね
まあ菊姉ちゃんは最初から田舎少女設定だけど >>63
うお座・ピスケスのアフロディーテは恰好良いと思うけどな・・・
ついでに、ミスティも・・・ >>71
菊姉ちゃんは途中から妙にエロく描かれるようになったよな
コミック7、8、12巻あたりは買うとき恥ずかしかった 菊姉ちゃんがフェイドアウトしていくのとオカマキャラが増えていくのは
反比例していましたね。
車田漫画のコンセプトは「外見女、中身男」にあるのかもしれませんw >>69
ヘルガの理論面のどこがフォルコメンハイト完璧なんだよ?
素直に得意技を出してくるのが前提で、フェイントされたら終わり
フェイントなんて常識中の常識だよね?
ギリシャ戦のダンナの右腕が上がった、あれなら予測不能はわかるけどね リンかけは女性キャラ少ないよな
世界大会以降ほとんど出番なかった菊ねえちゃんだけど
ヒロインの座は誰にもゆずらなかった
1巻なんて実質主役みたいなもんだったし >>75
日本ジュニアの思考まで読んでのことだよ
「俺様の無敵のパンチ、破れるものなら破ってみやがれ」
って、みんな真正面から来ることがわかってたんだよ >>78
イギリスとかどんな感じになるのか興味ある >>79
「私たちは紳士だ。敗北が決まっても見苦しい真似はするな」 >>78
他はまだしも、フランスはベルばらだからな… アメリカが一番ひどかったな
ヘルズエンジェルスとKKKはリンかけで初めて知った しかしアメリカ戦じゃこっちのイメージもカミカゼ、カタナ、ゲゲゲの鬼太郎だったからなw 蒼眼金髪のギリシア人、イタリア人も相当おかしいぞw >>82
フォレストはKKKの設立者の名前だからね
でも彼自身は黒人差別主義者ではなかったんだよね
差し替えではMr.ホワイティになってたな >>80
そうか、英国といえば紳士か…
ジェームズボンドかパンクロックのイメージしか無かったw 勝手に輪島功一、ガッツ石松、具志堅用高は出すわ、
最後の倒すべき敵はイエス・キリストにするわ、
よく考えたらすげえ無茶苦茶な漫画w 中学生のボクシング大会にピンクレディーをブッキングできたのは
やはり剣崎財閥の力か? >>89
ガッツと具志堅はずいぶん賢く描かれたいたな
普通の会話をしてた(笑) ブーメランフックが出てきたチャンピオンカーニバル前後を最後に
ケンザキガールズが出てこなくなる。
ジャンプでの人気が安定してきたから
不用になったのかな?
鬼島のキッス親衛隊の全員ヌードだって
サービスよすぎるが
当時はまだエロで読者を寄せないといけなかったということか? 鬼島ガールズも鬼島が中3だとして
ビビり従ってるなら中1中2だぞw
JCムチムチ過ぎだろw >>92
鬼島ガールズはアシの田中つかささんが全部描いてたと記憶。 まあケンザキガールズを巻頭カラーの目玉に使ってるぐらいだから
人気定着前のあの手この手の一貫でしょうな
個人的には二葉か河井姉の入浴シーンとか
出してほしかった リングにかけろ2は、ひたすら今の日本に石松らが愚痴ってるのが嫌だった。ヘルガらにまで腐ってるとまで言わせてるし。 麟童を剣崎家に預けたせいで、こうなったのに責任感じてた石松はともかくシナトラと河合の態度は酷い。 >>96
リンかけはパンチラは多かったけど露骨なヌードシーンって鬼島ガールズ以外になかったな
小次郎は二葉そっくりな北条姫子がいきなりヌードになってびっくりした(夢だけど) 菊姉ちゃんが上半身裸の絵も1回あったと思う(しかし我々はそう言う事はよく覚えてるな) >>101
あ〜、辻本戦の時か…よく覚えてるなぁw ↑あれ?辻本戦じゃなくて河井戦?ちょっと忘れた
航海がどうとかって場面だよな >>104
そうだった、スマン
久々に1巻から読み返したくなってきた
電子書籍は改変多いからイヤなんだよね… ところで「おまえは女を好きになったことが一度でもあるのかよ」と言われた主人公だが、
三条加奈ちゃんの最後の「竜ちゃん、私は・・・」と言うセリフのあとは
「あなたが好きだった」だったのだろうか? さらにそのあとは「でも姉ちゃんがベッタリなんで近寄れなかったぜ。順の件にしても菊ゆるすまじ」 いや、それはまあ。
絶対に「私はあなたの事なんか大嫌いでした」と言う流れではあるまい 三条家の旦那さんのモデルは200%「愛と誠」の早乙女愛のお父さんだと思うw >>69
ヘルガと石松がやり合った時に、別れ際にウっとなったけど、あれは同時期に連載されてた黄金のバンタムでも似たような場面があったんだよね
主人公が高校の先輩の日本ランカーと親しくなり、チケットをもらってタイトルマッチを応援に行った
主人公の高校のボクシング部も部員全員で応援に来てたが、キャプテンだけはロートルが勝てるわけがないと苦々しい顔で観戦してた
先輩が試合に破れた後に、キャプテンが無様な姿をさらしやがってと吐き捨てるように言った
主人公はキャプテンに、あんたがどれだけ偉いのか知らないが、一生懸命戦った人に失礼だと言った
キャプテンは、うるせーわかったようなこと言ってんじゃねーと言って主人公を殴ったが、帰り際にウっとなり、あいついつの間にってなってた
長文失礼しました >>111
>別れ際にウっとなった
読んでて泣きそうになったのかと思ったw
別れ際というか別れたあとヘルガも負傷してた場面のことか
男坂の序盤でも同じような場面あったな 風魔の小次郎
夜叉八将軍の不知火もいつのまにか殺られていた。 河井姉も気付かないまま
菊にセーラー服裂かれてたな。 知らぬうちに1発入れられてたってのは
スコがカサンドラにサスペンダー切られたのもそうだな、
けっこうあるんだな。 しかし考えたら竜児って影が薄いつか(ここら神輪会の番外編で車田さん自身も自己ツッコミ入れてたけど)
すごい置き物的な主人公だな
続編の主人公が彼の子供ではなかったのもわかる。 考えたら自分がリンかけにはまりだしたのは菊姉ちゃんが出なくなってからだ。
自分にも姉がいるので、なんかべたべたしてる姉弟って見ててイヤだったってのがある。
チラウラスマソ。 実録神輪会2なんてチラ裏感満載の駄作だろ
リンかけキャラ登場で1位取れただけでw
車田が執筆してる風景で
「オラオラ剣崎め、イジメてやるぜ〜」とか
妄想マンガにしてるほうが楽しかったw
そこで剣崎に「なわけねーだろ」と蹴りで突っ込まれるとw >>119
サブキャラが主人公を食うのは車田マンガの定番、
風魔の小次郎では竜魔や霧風、
聖闘士星矢も紫龍や一輝の方がキャラ立ってた。 かと言ってそういうサブキャラに主人公が務まるかは別の話なんだよな
サブはサブの位置だからこそキャラが立つ
リンかけの主人公は竜児、星矢の主人公は星矢
彼らじゃないと話は回らないし、車田漫画は特にそうだと思う 主人公の資格って何だろうね。
必ずしも最強でなくてもいいんだけど、でも最後には勝つと言う期待を持たせるサムシングと言うかなんと言うか ザジとか魔矢みたいな短編ならクール系主人公もありだけど
長編だとやっぱり動かしづらいんだろうな 熱血で敗北から立ち上がれる主人公、
無双の代名詞のようなキャプテン翼(大空翼)も
要所要所で軽く挫折してるからなw >>125
まあよく少年漫画で言われるのは読者(少年読者)が感情移入できるかでせうかね。
でも車田漫画はキャラは紋切り型。
むしろ設定に魅力がある感じがする。ドイツチームったらナチス、ギリシアチームったら
ギリシア神話にしたり、星矢だと星座をひとりひとりにあてがうアテナの戦士(聖闘士)にしたりと 連載中にキャラ人気投票やってたらどんな順位になっただろう
ファンロードでは河井がやたら人気あったけどあれは女性人気だったのかな だろうな
リンかけが中心にいた黎明期のファンロードは明らかに女性ファン向けだった。
島村春奈さんという車田そっくりな絵を描く女の子が活躍してたし。 竜児は最初ものすごくひ弱だったのが、ふと気づけば誰よりも強くなってたんでそこに感情移入できるのかな。
その意味では主人公にふさわしいんだろうか 大体同世代と言う前提で話をさせていただくのだが、昭和54年前後の我々は熱かったよなあ >>135
ちょうどリンかけ目当てでジャンプ読みはじめた頃だ >>136
俺読み始めたの、アポロン見てからだわ。決勝前夜に顔が初登場したシーン。
何、こいつめっちゃカッコイイじゃんって読み始めた。
その前にドイツ戦の石松のときも読んだんだけど、スコルピオンとかは
なよっとしていてそれほどカッコイイと思わなかったから興味湧かなかったw 小学生の頃、散髪屋の待ち時間に
置かれてたWJで初めて読んだ、
モンスターvs石松だった、
マジ顔と面白顔がコロコロ変わる石松が
妙に不自然だったと感じてた。 わかるw
志那虎もたまにギャグ顔になってたけどかなり変だった。
すごく絵がうまいわけでもないし、ここらへんあまりセンスないな車田さんはw ポセイドン「サイクロンメイルストローム19!」
12神戦の会場 富士裾野へ カサンドラが簡単にスコルピオンに飛ばされたとき12神は大したことないとオモタw 十二神とは全然格が違う様な事を言われたギリシア代表5人の方がだいぶ強い気がしたのはおれだけなのか さらにカサンドラのマントまとって「ゼウス様に必ず伝えよう」ってそそくさと帰る小物感
次に出てきたクレウサも総帥に軽くあしらわれたようなもんだし、
正直世界大会の盛り上がりの余勢と貯金だけでやってたなw すでに剣崎が何度も他人に試合中助けられていることは指摘されているが確かに
最終回で「天才剣崎初の敗北だあ」ってのは違和感あったw それが正しいかどうかはともかくとして、阿修羅や石松にも負けていない事を知ってたんだろうか 12神でもないテーセウスが剣崎と互角以上だし
こいつの息子もアホみたいに強かったな なんだかんだ言って主人公は竜児だから剣崎は二番手扱いで連載は続けられていて
竜>剣って『感じ』は全編通じてあるんだよな オリオンがヘリの扉開けたとき観客が「うっ!あ、あいつは?!」って叫ぶんだけど
これは何か意味あるの? 知ってる奴が出てきたってニュアンスなんだけど あまり深い意味はなくて単に「あいつはなんと言う名前なんだ?」程度のもんじゃないかな。
特別誰かに似てるとも思えないし ああそうだったかすまん。
じゃあ何で驚いたんだかわかんないw 御存知の通り十二神はヘリで現れ出番が来るまで上空高くに待機していた
一番手のアルテミスはナワバシゴを使って降りてきた スゴイ長いハシゴでない限りヘリは下の方に降りてきたと考えられる
三番手のプロメテウスはヘリが下方まで降りてきてる描写がある
その後の四人も観客のセリフとリュンリュン鳴る音からヘリが降りてきていると思われる
んでハーデスポセイドンゼウスのヘリは地震で皆が慌ててる間にどっかいなくなってた
が二番手のオリオン登場シーンでは
観客「次はどいつだ」「さっさとおりてこねえか」「いつまでそんな高いところから覗いてる気だ」
オリオンガシャアッとドアを開ける
観客「うっ あ…あいつは!?」
つまりオリオンはヘリが上空にいる時にドアを開けたと思われる
よってセリフの続きは「うっ あ…あいつは!?あの高さから飛び降りるのか!?」
飛び降りたのかドア開けたまま安全な高さまでヘリが下がっていくのを待ってたのかは解らない ペガサスだったら分かるけど
4人同時に降りてきたのは用意されている椅子は必ず使う事と規約にあったからに違いない。
世界連合jr.のほうも最後に使ってるw でもリングを中心にして観客いっぱいなのに
どこにヘリが降りたんだ?
低空ホバリングだとすると真下の観客はエライ目にあうぞw 12神・連合
どっちの椅子も当初の配列からバラバラに入れ替わってる件
自分たちでよっこいしょと入れ替えたのか? >>155
プロメテウスのヘリはリングの上2〜3mのあたりに降りてきてるように見える 12紳イベントは剣崎財閥が全面プロデュース、
あれだけ観客が入ればウハウハだな。
ヘリ等の演出は12紳持ち出しのはずだしw ペガサスだけは上空から舞い降りてくる事も可能だったろうが、しかしそれやっちゃうとネタバレになるしなあ >>153
「オリオンはあそこから降りよん?」と関西弁のギャグをかまそうとした観客がいたのに違いない
>>156
入れ替えたら何かダメなんですかw 1はブーメランやローリングサンダーなど一部を除いて必殺パンチの原理なんて無きに等しかったな >>161
コークスクリューのブラックスクリュー
一応、かまいたちの真空パンチ
ヒットアンドウェイと説明があったトルネードアロー
ジャンプして殴るハリケーンボルト、スパイラルタイフーン、スカイトリプルダンシング、ブローイングシャワー
肘を殴るだけのエルボーブレイク
分身するくらい速いらしい阿修羅聖帝陣、夢幻衝
複数で殴る総拳陣
何故か斬れるけど円月拳 ギリシャボクサーたちのパンチも2ではそれなりに補足説明があったな
ネオバイブルは意味不明だったけど それら多少なりとも説明のあったパンチはまだいいんだけど、それ以外のパンチ名は単に気合を入れる為に叫んでただけな気がしないでもない で決まる(当たる)前にパンチ名を叫んじゃうと、
決まらないかカウンターされちゃうんだな。
観客がパンチ名を先に叫んじゃった場合も同じく。 >>167
毎回それだったからちょっと残念
でたあ→見開きならヒット ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています