リングにかけろ その28
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アニメで日米編見てるんだけど
ホワイティ来た途端に負けるぜお前とかブラックシャフトに言われてて
真面目にコイツ何のために呼んだんだブラックシャフトは… そりゃ自分の手を汚さず合法的に始末する為だろ
シャフトも黒人のヒーローとして差別主義者のフォレスト
(ホワイティ)の組織に狙われてるんだから 両方勝ったら勝ったで、アメリカ人枠として日本人を倒した事になるか。
この世は複雑だねえ フォレストになにをさせたかったんだろうなあ
剣崎の強さを出すのがいまいち下手だよな車田正美は
幽鬼も影道No.2の筈が単なるザコキャラだし
阿修羅最強を誇る闇法師も単なるザコキャラ
ジーザスもザコキャラ
スコルピオンには実質負けてる
テーセウスには普通のボクシングでは手も足も出ないサンドバッグ
攻撃を忘れたハーデスにだけは完勝したが 総帥とブーメランの撃ち合いでお互いリングアウトしてたけど
今にして思えば先に意識取り戻してる総帥の勝ちだよなあれ
竜児普通に気絶してるし… るろ剣の斎藤一と同じで剣崎だと誰が相手でも接戦させられないってやつなんじゃない?
同じポジだと男塾の伊達とか 剣崎はテーセウスにもジーザスにも苦戦してたしシャアみたいにザコ狩りのイメージ ザコには無類の強さを誇る一方
強敵には基本殺される剣崎
その辺が竜児と若干違うよな
竜児は主人公って事もあるけど
まあ死なない程度に切り抜けてる
剣崎は殺されてしまっている ジーザスクライストって、喧嘩売ってるとしか思えん名前だけど
まあまあ強くて、中学生の大会との差を感じさせてくれたので
結構よかった
しかし、たかが中学生の大会をテレビで全国中継してたのは
やはり剣崎財閥の力あってこそなのかな プロ編で
まず竜児がラクダ野郎を海でボッコボコにしたじゃん
で剣崎も世界ランカーを眠らせたりで
ひょっとしてスーパーブローは無しでいくのかなと思ったんだけど
そしたら火の玉ハリケーンボルト
恨みっこ無しだギャラクティカマグナム
でジーザスもネオバイブルとかで
ああやっぱりこの路線なのなと
ただそれなら竜児は
なぜラクダ野郎をテリオスで殺さなかったんだろう
やや陰鬱な展開にはなるが
竜児が殺人で逮捕収監
剣崎コンツェルンの力で釈放から即タイトルマッチ
の方が辻褄は合ってる気が
https://i.imgur.com/WrFCaOt.png テリオスでもダウンしなかったらゼウスより丈夫かも知れないな ジーザスクライストがよくてフォレストがダメという理由がよくわからんな
Mr.ホワイティってなんだよw キリストはなんだかんだでネタにされてるイメージある
https://youtu.be/jYLugke-GiQ
キリストが魚振り回してゾンビと戦うショートムービーとか作られてるし
ガチの差別者をネタにってのはまずいって判断なのかな
それだとヒトラーとかナチスはどうなのかとなるけど >>649
ちょっと考えてみろよ、
ラクダが30〜40代の屈強のオッサンとして
中学生に素手ゴロ仕掛けられて死ぬと思うか?
不意打ちされてボコられても
中学生のパンチで撲殺されたとか
聞いた事ないわw ラクダ野郎っていまだに意味がわからんけど
笑える愛称w バカボンのパパと同じラクダの腹巻を愛用しているから >>649
よく考えてみよう
この漫画の登場人物は殺したくらいでは死なない
「脳死に至っていなかった」だの「急所を外していた」だの説明すらなく復活してくる
仮にあの時点でラクダ親父を殺しても、タイトル戦が始まろうという瞬間に
ザシャアッとか言ってラクダ親父がさっそうと現れたら邪魔だろ
だから半殺し退場でいいんだよ だがみんな
このマンガでの貴重な死人を忘れている
高嶺父 高嶺母 辻本親父
この3人だけは間違いなく死んでいる 今更言うのも何だがウイニング・ザ・レインボーて究極技としては見事なネーミングだと思う 一撃で相手を倒せないのは
究極技としてはイマイチすぎる 剣崎が異常にしぶといって事かね。
テーセウスやらジーザスにボッコボコにされても結構勝っちゃうからなあいつは ハーデスが割と剣崎を信頼してるよな
バカな ファントムをまともに食らったのに
みたいな
付け焼き刃の制極界にも
チャレンジせず我慢しているし
制極界って攻撃を制極界ではね返す
を
制極界ではね返す
を
制極界ではね返す
みたいにジグザグにならないのかね
ってかサイクロンメイルストロームと
ゴッドイリュージョンは制極界でどうなるんだろう どちらからも仕掛けることは不可能になったか
という台詞から跳ね返すのは一回だけっぽい ブクオフで大人買いしたけど、河井のピアニスト転向が唐突すぎて草
ダンナの剣道復帰の隣で当然のようにピアノ弾いてるけど そんな伏線全くないw スコルピオン、アポロン、ゼウス
と最強クラスが皆アッパーだったから、
絵的にアッパーがフィニッシュてのは映えるて考えたのかな先生
ジーザスのネオバイブルの決めの5日目もアッパーだったし >>667
菊が最後の最後に竜児に授けたパンチという描写からも、アッパーカットはとっておきの
切り札的な扱いだったのかもね。
ボクシングのパンチは、ジャブ→ストレート→フック→アッパーの順で、相手との距離を
詰めないと決まらない感じがするな。 菊姉ちゃんの必殺右アッパーはすでに一巻で剣崎すら驚愕させてたからな
偶然かも知れないけど見事な伏線回収 河井の姉ちゃんも随分前に気づいてたけど高嶺菊はただただ天才だったんだよな
今の世の中だったら女性ボクサーで世界チャンプになってたろ
勿論ウイニングザレインボーは高嶺菊のフィニッシュブローに
竜二のフィニッシュブロー(アッパー)にはブーメランの冠がつく 2より違う作品の続編を描いてくれた方がまだマシだった 高嶺母は何で富蔵さんと再婚したのやら?
バカボンのパパやじゃりン子チエのテツは可愛いとこあるからまだ分かるが
富蔵さんなんて何の良いとこがなく暴力も振るうロクでなしじゃん おれにもよくわからないのだが、女から見るとあの手の男は「すごく優しくて素敵な人」に見えるらしい。なぜだろう 昔の田舎だから、お節介な人に勧められたんじゃない? 男女問わず、結婚前は真面目そうだったのが、結婚してから本性を現す人間なんか今でも沢山いる ちょっと金回りがいいだけで結婚が成立してしまうなんてよくある話
そしてその金も実は汚い金だったというオチも ただ高嶺姉弟の謎は
1
最初の麻雀の時に富蔵を殴り倒して追い出せた
2
母子3人が雨の中に放り出され
ブチギレた時なら確実に富蔵を殺せた
3
なぜ母ちゃんと一緒に東京を目指さなかったのか
4
三条家にタカりに来た富蔵を左フックで撃退できた
5
チャンピオンカーニバルにタカりに来た富蔵を
川に蹴り落とすだけでなく殺せた
6
既にその時の竜児なら富蔵を殺せた
7
既に話の通じる間柄になっている剣崎に相談すれば
富蔵を闇から闇に葬る事もできた
8
つまり剣崎を飛ばし総帥に抹殺を頼んでも良かった
9
それどころか石松でも良かった
石松に話せばきっと男気で
富蔵を半殺しにして母ちゃんから引き離せた
10
ドイツ軍団でも十二神でもイタ公でも
場合によっちゃ吉田さんロクさん辻本
とにかく登場人物のほとんど誰に相談しても
富蔵問題を解決できた 母ちゃんと三人で上京してればよかったよな
とっちゃんなら母子三人で暮らせるアパートと
母ちゃんの働き口くらい見付けてくれただろう プロボクサーになって母ちゃんを楽にするという目標があるから
母ちゃん連れてきても意味ないんよ ロクさんの母ちゃん
いくらなんでも老け過ぎだよな
ロクさんが27歳ってことは下手すりゃ40代後半だぞ >>684
それまでラクダ親父と一緒にいさせて無駄な苦労させるのは本末転倒だろ
ボクサーになるまで親子三人の暮らしも決して楽ではないはず
いずれプロになって本当に楽させてやればいいんだし 一緒に上京して大村ジムの吉田さんと再婚すれば
みんな幸せになれた >>686
中学生くらいの世間を知らない子供がそんなこと考えられる訳ないじゃん >>685
昔は子沢山の家庭は多かったから…。
ロクさんは語られてないが、名前の通り六男なのかも。
かつ女兄弟も含めたら総勢10人兄弟以上かもしれない。
そしたら下手したらロクさんの御母道様は見たままの年齢かもしれませんな。 >>682
なんで
そんなに殺す殺す言いたいのかが謎 赤 高嶺(熱血)
青 剣崎(クール)
桃 河合(女)
緑 石松(ちっこい)
黃 志那虎(巨漢/カレー) 駄目、やりなおし >>691
赤 高嶺(熱血)
青 剣崎(孤高)
緑 志那虎(クール)
白 河合(紳士)
黄 石松(野性児)
黒 総帥(後方支援) >>691
石松が河合をオカマの仲間扱いして女子に総スカン喰らってたの忘れたのか 竜児はプロテスト受ける前にロクさんにスパーリングでプロの厳しさを叩き込まれたんだろな 赤 高嶺(凡人)
青 剣崎(天才)
緑 志那虎(ザコ)
白 河合(ザコ)
黄 石松(短足)
黒 総帥(強敵) 石松の高所恐怖症って無駄設定は何かに活かせないものか 今の今まで気付かなかったが
確かに高所恐怖症設定だったな影道で
連載で毎週追われてて
その場しのぎの設定が多かったんだろうなあ
河井の突然ピアニストとかさ イカロスやペガサスから見ると飛んでる内にも入らないらしいから低空飛行・・・なのか? さすがに自分の足でジャンプしているんだから
高所恐怖症とか言われてもな 助手席だと車酔いする人でも、自分で運転すると車酔いしない
それと同じで最初から高いところには弱くても自分でジャンプすればOK
そんな理屈かもしれない オレがこの作品で一番訳が分からんのが、チャンピオンカーニバル直後の日米決戦の時。
アレはシャフトが言ったようにその後に行われるJr.世界大会の前の余興みたいなものに過ぎなかったのに、
何でそれが終わった後河合も旦那もボクシング捨ててピアノだの剣だのなんかやってたのかって事。
もしかして影道の挑戦が無かったら二人共ボクシングはあそこで終わりにしちゃうつもりだったのか? 河井はアッパーがこう打てるんじゃないかという飽くなき探求心
そして仲間の窮地を見過ごせず
最後の一小節まで迷いに迷った挙げ句
全てを投げ捨てて竜児たちの元へ
だが志那虎は
こっそり壁の人体絵に向かって未練がましくスペシャルローリングの練習
そして理由も剣道が「つまらん」
東京が燃えているってのもなんかよく分かんない
河井とは男として雲泥の差
https://i.imgur.com/l8w0X0K.png 志那虎も結局友人が心配だったんだろ
ヒムラー戦で思ったけど、SRTは一発カウンター食らった時点で止めろよとは思った
あれは勢い任せで繰り出してるだけなのか 「痛い」と思いながらも左手が勝手に5発打ってるのだろう 人間の反応速度は最速でも0.1秒だから、スペシャルローリングサンダーを5発打つ時間と同じだから反応は出来ない 会社に志那虎の旦那の面影を感じさせる後輩がいたので投稿させて頂きたい
まず、自分の会社について簡単に説明をさせてほしい。
弊社は役員が進んで商品の偽装をしたり、残業代は訴えられるまで決して払わず、部署によっては平気で丸一日近く働かせているのが、当たり前で、今年も社員が帰宅途中に事故で帰らぬ人となってしまった。
ノーマライゼーションについても誤った認識をしており、まともに歩けない上に、勝手に取引先のデスクを改造したり、同僚社員の資格受験の申込を勝手に取り消すような奇行が目立つ老害社員を崇拝し、何故か言いなりになっている
その老害が取引先に賄賂を渡し、それが原因で取引先の悪徳社員が左遷された際にも、その老害に命令されて専務が取引先に左遷を取消すよう先方の上司に怒鳴り込むような組織として完全崩壊している超絶ブラック企業だ。
言うまでもなく、人格が破綻している者も多く、ほとんどの社員は、活気も目標もなく、言われた事をやるだけの日々
しかし、その後輩は会社の退廃的な雰囲気に負けず、高い目標と強い正義感を持って行動しており、取引先からの評価は高かったが、社内では敵も多かった。
老害や無能な上司、先輩連中が彼を疎ましく思い、色々と嫌がらせをされても、全く相手にせず、新しい企画をどんどん立ち上げていた。
社長には凄く気に入られており、将来の幹部候補として、若くして昇進させてもらっていた。
しかし、当たり前のように続く会社の不正と崩壊していく組織を無視できず、闘った末に、社長から役員から全てを巻き込んで外部告発を行い、会社を辞めてしまった。
告発に携わった他のメンバーの事は最後まで口を割らず、共犯を探す為かどうかはわからないが、社長は彼を最後まで引き止めており、「何故、そんなに悩んでいるのに相談してくれなかったのか?」と嘆いていたそうだ。
彼は、根は優しく、穏やかなで、取引先の人達や数少ない心ある社員達からはとても慕われており、自分の事も随分と助けてくれたし、頼ってくれる事もあったけれど、基本的には、いつも孤軍奮闘していたな。
彼は今でも自分に連絡をくれるが、早く実力を正当に評価してくれる新天地で石松達のような仲間を見つけ、若者らしく青春謳歌してくれる事を心から祈っている。
長文失礼致しました。 ドイツ=ナチス
フランス=ベルバラ
イタリア=シシリアン・マフィア
今ならポリコレ違反で発表できない。 ちなみにメリポのPTメン集めで入ってきた時
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メンバー「こんばんは〜^^」
メンバー「よろしく〜^^」
途中経過
メンバー「ちょっと休憩入れましょうか^^」
メンバー「はーい」
Sbadow「シャドウです><ノ 」
メンバー「え?」
メンバー「すばどう誤爆wwwwww」 ←ここで俺の腹筋崩壊
メンバー「ミス><ノ」
Sbadow「シャドウです><ノ 」 ←この辺が大物の風格 ゴチャゴチャ言ってないで
やるのかやらねえのか白ブタさんよ 何で突然聖闘士聖矢みたいになったの?初めの頃はクソ真面目なボクシング漫画だったよね?スパーリングで歯が折れてペッて吐き出したり減量に耐えかねて便所の水を飲もうとしたり、あのまま真面目にやっていれば間違いなくあしたのジョーがんばれ元気と並んで3大感動名作ボクシング漫画巨編とか呼ばれてただろうに、どうしてこうなった 逆だ逆。後発のロクさんのエピが力石の減量に勝てるか?
あのままじゃオリジナリティの微妙な拳闘漫画で終わったよ
星矢で大成功することになる才能に目覚めた記念碑的作品と言うべき >>718
車田いわく「普通のボクシング漫画をやっていたら「あしたのジョー」には勝てない事に気づいた」
そうだからな
実際にブーメラン・フックの登場から人気がグンと上がった チャンピオンカーニバル終了まではボクシング漫画として割と良いバランスを保っていたと思う
良くも悪くも日米決戦あたりからタガが外れてきた感じ オレが読み始めたのは、たまたまチャンピオンカーニバルからだったんだけど
それ以前の地味な話で、よく打ち切りにならなかったなと思う 剣崎のキャラがよかったんじゃないか
「姉と成金のライバル」は巨人の星だな 「あしたのジョー」「リングにかけろ」「はじめの一歩」
全てに出てくるのがコークスクリューパンチだが実際に使っている選手を見た事がない 主人公とライバルの関係性や構図は、「あしたのジョー」の矢吹丈と力石徹、
「巨人の星」の星飛雄馬と花形満、さらに遡って、宮本武蔵と佐々木小次郎を
踏襲している感がある。 ボクシング漫画なのにジョー手本にしてたらそりゃ負け戦にしかならんな ジョー「エグリコムヨーニ・ウツベシ!!」
S H W O K K !! この俺がただ減量のためだけに地下室にこもっていたと思っていたか…?
ジョー!これが俺のニュー・スーパー・ブローだ! 実際のコークスクリューは漫画みたいなドリル回転しない
つか、人間の関節がドリル状に回転するのなんて無理 まぁいつの間にやら「ボクシングの皮を被っただけの無差別格闘マンガ」になったのは確かだなw
戦う場所はリングの上、手にはグラブを付けていても、それは「ボクシング」という体を装うためのアリバイでしかない。
世界大会の途中からはもうレフリーもいなくなるわ、KOされた相手が会場の外までホームランされるわと
とにかくインパクト重視の描写が続出したが、それが掲載誌である「ジャンプ」とも肌が合ったんだろう。
むしろその後のジャンプ作品の方向性の指針となるものがこの作品には全て内包されていると言っても過言ではない。 荒唐無稽は、アストロ球団が先行してあるんだよね
女みたいな男性キャラもあっちが先
でも、中島徳博より女性には読みやすかったんじゃなかろうか
あんなキザなキスシーンも珍しかったのでは >>732
剣崎対竜児のプロ最終戦ではちゃんとレフェリーはいる >>733
中島さんの黄金のバンタムはとてもよかったのに打ちきりで残念だった
リンかけの全盛期にまともなボクシングマンガが出てきたのにな あの頃の、打ち切られ続ける中島徳博を見るのはつらかったな イカロスの拳も面白かったのに
あっけなく打ち切られた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています