リングにかけろ その28
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>>585
既存のボクシング界に一石を投じようとして、新たに新団体設立の構想を持ってたくらいだからな。
ドイツ軍団などという30万人の取り巻きを抱えていて、それこそ欧州では剣崎級のスーパースター
なんだろう。
実家もかなりの財力と地位があるんだろう。 >>586
>>587
鬼島親衛隊でも中学生と考えたら結構すごいのに
信奉度はその少なくとも10倍はつええ剣崎ガールズ
それをはるかに超える30万ドイツ軍団だものなあ
あれはもう自分以外の後ろ楯が絶対あるよなあ
ってか
考えてみれば鬼島がすごい
裸になれの一言で女たちを全員裸に
きっと我々の知らない魅力があるんだろう鬼島には 今更キャラソンきいてるんだけどどれもいい曲ばかりで癖になる。
ただ志那虎の曲だけ作詞に車田御大がクレジットされてないのは何故なんだろう… ミスで表記されてないだけなのか
本当に志那虎の曲だけ御大がノータッチだったのか気になる所だな リンかけの人気投票って公式でやらなかったの?誰が人気あったか気になるわ。
1位剣崎、2位が河合、3位が竜児か総帥で石松とシナトラはそんな高くなさそう あの当時、ちびっ子だったから他の多数のマンガ知ってるわけでなかったけど、
マンガでキャラの人気投票最初にやったの見たのが、(同じジャンプの後発だけど)Dr.スランプ 若しくは 3年奇面組
だからリンかけで人気メンとか考えたこともなかったなあ 個人ランキング1位は河井だが
ナポレオンが意外と好き
ってかザコキャラ投票もやって欲しいよな
1位はぶっちぎりのNBフォレストとして
菊のアッパーにやられた田中
ブーメラン恐怖症の金城
実は全然だった幽鬼
メキシコのリカルド
イタリアのクールさを忘れたヤツ
だせえパンチのゲッペレス
抹殺されたカサンドラ&パシリで死んだクレウサ
ヘルガごときにやられたプロメテウス
ジーザスと最短KO記録出しまくりのランカーたち
竜児に比べれば超軽いダメージ蓄積なのに
菊まで巻き込んで死んだ剣崎 >>593
剣崎は石松との素手ゴロとその後のジーザス戦で致命的ダメージを負った説 この漫画読んだのリアルタイム子供のときじゃなくて二十歳くらいだったから
初期〜チャンピオンカーニバルあたりまでは普通に面白く読めて、日米決戦辺りからの
原理説明のあまりない必殺パンチ路線になってからはたまに熱い場面もあったけど右腕高く上げて必殺技名喋ってるだけなのに対しては…うーん??と思って読んでたなぁ。
最後の方のタイトルマッチ編の石松対剣崎あたりから面白さ復活したけど。
必殺パンチ路線は週間で読んでた当時の子供にはサクサク進むし面白かったのかなーと思った。
今幽遊白書の戸愚呂辺のトーナメント読むとびっくりするくらい子供だましだなって思うようなもんかなと思った。 >>595
結局フォレストからなんだよ
それまでもリング外に飛ばされていたが
全力パンチにカウンターを食らった剣崎
下アゴにストレートをぶち込まれた辻本
河井のアッパーを食らった竜児
Wブーメランでやられた河井
人間爆弾になった石松
石松はやや微妙だが
それでも水平方向には飛んでいた
水平方向なら現実の試合でもまれにある
だが剣崎がフォレストを垂直に飛ばしてしまった
しかも武道館の天井まで
しかも顔から落ちてきたから確実に即死だ
しかも右手にグラブをはめないというフリーダム
そこからもうムチャクチャ
なんかコミックスのあとがきで
体育館の窓をぶち破り出してから断然面白くなった
みたいに書いてたマンガ家がいて
なんかダメだなあこいつはと思った記憶があるが
今から思えばあれは小林よしのり
確かに必殺技とかが人気を牽引したのは分かるが
おれも>>595に激しく同意だ
必殺技路線にも熱い展開は多々あるけど
どう考えてもチャンビオンカーニバルまでの方が面白い まぁ少年漫画だから子供に受けてナンボなんで、、必殺技路線で俄然人気でたならそれが正解なんだろう。
子どもにたった一度の今日という日!とかいう概念いってもいまいちわからんと思うし >>596
>なんかコミックスのあとがきで、体育館の窓をぶち破り出してから断然面白くなった
みたいに書いてたマンガ家がいて
面白くなった、というよりは、一気に突き抜けた、という意味合いだったんじゃないかな。
それまでの人情話を絡めた作風が、トロ臭くてイマイチシャキッとしなかったけど、必殺パンチの
応酬による路線変更で、良くも悪くもブレイクした、っていう意味合いなのでは。 >>599
まあね
必殺パンチが無ければ
竜児日本一おめでとう!
これからかけ上がるんだ竜児!
応援ありがとうございました
みたいになってただろうし
それだときっとペガサス流星拳も無かった
そして確かに風魔の小次郎や男坂の方が面白いとはおれも思わなかった
車田正美も別に妥協して必殺パンチを描いてたのでなく
本人も前半より熱を入れて描いてた気もするしね
売るってのは難しいよなあ 地味なボクシング漫画だった頃は人気がイマイチで
ブーメラン・フックを出してから人気がグンと上がったって車田も言っているからね 聖闘士星矢のほうがあまり気にならないのは、キャラの作り込みやバックボーンがしっかりしてるからかなぁ。必殺技よりも黄金聖闘士とどう戦うか、ストーリーのほうが気になってるから。
リンかけの場合はチャンピオンカーニバル以降の敵キャラが、ただ海外の不良出してみました!とかただギリシャ十二神だしてみました!みたいな作り込みが甘すぎたから敵としての魅力がなくてこどおじにはつまんなかったんだよ。
ドイツの奴らだけはトンデモ理論で面白かったけど >>602
十二神編の中盤から阿修羅編の辺りは、雑誌連載時は描く方も読む方も明らかにダレてきてたかな。
同時期にチャンピオンで連載の「がっぷ力丸」の方が、対戦相手のキャラクターや必殺技の
バリエーションが豊富で、面白く感じたし盛り上がりがあった。 久しぶりに読み直して
自販機のコーラが瓶だったのは時代を感じたな、
1979年ごろで60円だったかな。 うちの近くのスーパーマン銭湯にはコーラ瓶の自動販売機があるぞ 剣崎もいまいち富豪っぽくないんだよなあ
自販機でコーラとか買ってやがる
ただ石松もコーラを買うカネくらいは持ってるのな
服も割と着替えてるし
意外とカネを持ってる石松 石松は九十九里から埼玉や東京まで偵察に行ったり、菊姉目当てで通ってきたりしてたからな。中1のガキンチョにしちゃ意外に金回りがいい。 >>607
剣崎家は財閥というより成金なイメージ。 成金にしては割としきたりにうるさいけどねえ
跡継ぎは二人は要らないとか
三条家と許嫁とか
ただ剣崎の言葉の品の悪さは確かに成金ぽい
菊ねえちゃんにやすらぎを感じるのも納得できる
まあ菊ねえちゃんに至っては
家に帰って母ちゃんに尻にメモしてもらえや
ってレベルだが ってか菊ねえちゃんは
笑っちゃうくらい育ちが悪いよなあ
オヤジを殴り倒して馬乗りになり白米を口に詰める
新幹線のデッキで歌う踊る
警官に逆らって手足に手錠をはめられる
夕食にと誘ってくれている三条氏を
騙されるかメシ眠り薬でも混ぜて外国に売り飛ばす気だろと罵る
剣崎のぼっちゃんの顔に寸止めパンチ
ボクシング部員を殴り倒して重傷を負わす
剣崎のぼっちゃんを蹴る
剣崎のぼっちゃんを試合中口汚く煽りまくる
ただまあ大村ジム以降は割と女らしくなり
オヤジを川に蹴り落とすという事が一度だけ
剣崎とのやり取りで女に目覚めたっぽいな >>612
セーラー服を着た女子(年齢不詳)に
ヒッチハイクするというリスク丸出しな行為
無免許を考慮せんのかと ライバルの偵察に交通費かけて出向くのは
キャプテン翼の日向小次郎が
貧しいのに静岡(南葛)や東京(武蔵)に遠征してるのがあるなw 今読んでも剣崎と石松の喧嘩は痺れるわ…
剣崎スカしたやつだなーと思ってイマイチだったけど「ひとりの女よ!」ってセリフでやられた >>615
わかる。
俺的には、リンかけベストバウト。 おれ的には
まず練習試合の左だけで戦った剣崎戦
男道を語る朝丘先生が最高に良い
次に河井戦と辻本戦
高嶺姉弟を追い詰める河井姉弟
Wブーメランの指令を出す菊ねえちゃん
そして 見るな 妹や弟は関係ない と
自分も辻本兄弟の気持ちがわかって辛いのに
冷たく言い放つ菊ねえちゃん
あと割とヘルガ戦が好き
ただし剣崎石松は
それらとは別の意味で良かったからなあ
足を使ったのはどうだろうってのはあるが
ハリケーンボルトがマグナムと紙一重だったのは
すごく良いラストだった
あの石松は天才剣崎に
あとほんの一歩まで迫ったのだ だからチャンピオンカーニバルの
河井vs石松をもう少しどうにかできなかったかねえ
途中のネンザの前もボロボロにやられてるもの
2回のダウンは
タフな石松は全然ダメージを受けておらず
ただ河井のテクニック
アウトボクシングに翻弄されてる感じ
で河井の顔に一発 河井はダメージを受けてダウン
焦った河井はラッシュ 石松は足のネンザに気付く
最後は反則エルボーで石松をノックアウト
ぐらいの扱いでも良かったよなあ石松 石松は空飛んでナンボだから
ハリケーンボルトは至高 聖矢ではユニコーンの邪武が石松顔
ベアー檄が志那虎顔
見事にレギュラー落ちしたなぁ…
聖矢が竜二
一気は剣崎
紫龍、氷河、瞬は河合顔 >>622
ゼウスって、竜児に負けたがら竜児より強くないのでは? しかもポセイドンと死闘した直後でボロボロ状態の竜児に負けているな アポロンは竜児がふらついてるときに自分がイーコールで回復して黙ってゴッドディメンションをブッ放したら勝ってたよね >>625
竜児vsゼウスは、ブーメラン・テリオスとゴッド・イリュージョンの相打ちでダブルノックダウン
から10カウント内に立ち上がった竜児の勝ちだったけど、あれは、竜児が自力で立ち上がったのではなくて、
カイザーナックルが自身の正統所有者と認めた方を立ち上がらせたという解釈。
離れ離れになったカイザーナックルがようやく出会ったのを機に、竜児・ゼウス戦が
連合Jr.vs十二神の大将戦でなく、カイザーナックルの統一所有者決定戦的な意味合いになり、
カイザーが竜児を勝たせた一戦だったと今にして思う。 パワーアップしたスコルピオン・クラッシュが見たかった。 遅まきながら、リンかけがボクシングを装った、実はプロレスマンガだと漸く気がつきました ゼンカイジャーにギャラクティカマグナムがw
視聴対象の子供にはわからんやろアレw 自ら「リングにこけろ」なんてやってるぐらいだからいいよね 島村春奈のパロも、JC風小次巻末にその件に触れたファンレター載せた上に
男坂のヒロインに名前を採用してる(未完からの再開以降めっきり見ないけど)してるくらいだしね
時代が違うのもあるだろうけど 笑って許したついでに
「もっとやれ」とネタ出ししそう アニメで日米編見てるんだけど
ホワイティ来た途端に負けるぜお前とかブラックシャフトに言われてて
真面目にコイツ何のために呼んだんだブラックシャフトは… そりゃ自分の手を汚さず合法的に始末する為だろ
シャフトも黒人のヒーローとして差別主義者のフォレスト
(ホワイティ)の組織に狙われてるんだから 両方勝ったら勝ったで、アメリカ人枠として日本人を倒した事になるか。
この世は複雑だねえ フォレストになにをさせたかったんだろうなあ
剣崎の強さを出すのがいまいち下手だよな車田正美は
幽鬼も影道No.2の筈が単なるザコキャラだし
阿修羅最強を誇る闇法師も単なるザコキャラ
ジーザスもザコキャラ
スコルピオンには実質負けてる
テーセウスには普通のボクシングでは手も足も出ないサンドバッグ
攻撃を忘れたハーデスにだけは完勝したが 総帥とブーメランの撃ち合いでお互いリングアウトしてたけど
今にして思えば先に意識取り戻してる総帥の勝ちだよなあれ
竜児普通に気絶してるし… るろ剣の斎藤一と同じで剣崎だと誰が相手でも接戦させられないってやつなんじゃない?
同じポジだと男塾の伊達とか 剣崎はテーセウスにもジーザスにも苦戦してたしシャアみたいにザコ狩りのイメージ ザコには無類の強さを誇る一方
強敵には基本殺される剣崎
その辺が竜児と若干違うよな
竜児は主人公って事もあるけど
まあ死なない程度に切り抜けてる
剣崎は殺されてしまっている ジーザスクライストって、喧嘩売ってるとしか思えん名前だけど
まあまあ強くて、中学生の大会との差を感じさせてくれたので
結構よかった
しかし、たかが中学生の大会をテレビで全国中継してたのは
やはり剣崎財閥の力あってこそなのかな プロ編で
まず竜児がラクダ野郎を海でボッコボコにしたじゃん
で剣崎も世界ランカーを眠らせたりで
ひょっとしてスーパーブローは無しでいくのかなと思ったんだけど
そしたら火の玉ハリケーンボルト
恨みっこ無しだギャラクティカマグナム
でジーザスもネオバイブルとかで
ああやっぱりこの路線なのなと
ただそれなら竜児は
なぜラクダ野郎をテリオスで殺さなかったんだろう
やや陰鬱な展開にはなるが
竜児が殺人で逮捕収監
剣崎コンツェルンの力で釈放から即タイトルマッチ
の方が辻褄は合ってる気が
https://i.imgur.com/WrFCaOt.png テリオスでもダウンしなかったらゼウスより丈夫かも知れないな ジーザスクライストがよくてフォレストがダメという理由がよくわからんな
Mr.ホワイティってなんだよw キリストはなんだかんだでネタにされてるイメージある
https://youtu.be/jYLugke-GiQ
キリストが魚振り回してゾンビと戦うショートムービーとか作られてるし
ガチの差別者をネタにってのはまずいって判断なのかな
それだとヒトラーとかナチスはどうなのかとなるけど >>649
ちょっと考えてみろよ、
ラクダが30〜40代の屈強のオッサンとして
中学生に素手ゴロ仕掛けられて死ぬと思うか?
不意打ちされてボコられても
中学生のパンチで撲殺されたとか
聞いた事ないわw ラクダ野郎っていまだに意味がわからんけど
笑える愛称w バカボンのパパと同じラクダの腹巻を愛用しているから >>649
よく考えてみよう
この漫画の登場人物は殺したくらいでは死なない
「脳死に至っていなかった」だの「急所を外していた」だの説明すらなく復活してくる
仮にあの時点でラクダ親父を殺しても、タイトル戦が始まろうという瞬間に
ザシャアッとか言ってラクダ親父がさっそうと現れたら邪魔だろ
だから半殺し退場でいいんだよ だがみんな
このマンガでの貴重な死人を忘れている
高嶺父 高嶺母 辻本親父
この3人だけは間違いなく死んでいる 今更言うのも何だがウイニング・ザ・レインボーて究極技としては見事なネーミングだと思う 一撃で相手を倒せないのは
究極技としてはイマイチすぎる 剣崎が異常にしぶといって事かね。
テーセウスやらジーザスにボッコボコにされても結構勝っちゃうからなあいつは ハーデスが割と剣崎を信頼してるよな
バカな ファントムをまともに食らったのに
みたいな
付け焼き刃の制極界にも
チャレンジせず我慢しているし
制極界って攻撃を制極界ではね返す
を
制極界ではね返す
を
制極界ではね返す
みたいにジグザグにならないのかね
ってかサイクロンメイルストロームと
ゴッドイリュージョンは制極界でどうなるんだろう どちらからも仕掛けることは不可能になったか
という台詞から跳ね返すのは一回だけっぽい ブクオフで大人買いしたけど、河井のピアニスト転向が唐突すぎて草
ダンナの剣道復帰の隣で当然のようにピアノ弾いてるけど そんな伏線全くないw スコルピオン、アポロン、ゼウス
と最強クラスが皆アッパーだったから、
絵的にアッパーがフィニッシュてのは映えるて考えたのかな先生
ジーザスのネオバイブルの決めの5日目もアッパーだったし >>667
菊が最後の最後に竜児に授けたパンチという描写からも、アッパーカットはとっておきの
切り札的な扱いだったのかもね。
ボクシングのパンチは、ジャブ→ストレート→フック→アッパーの順で、相手との距離を
詰めないと決まらない感じがするな。 菊姉ちゃんの必殺右アッパーはすでに一巻で剣崎すら驚愕させてたからな
偶然かも知れないけど見事な伏線回収 河井の姉ちゃんも随分前に気づいてたけど高嶺菊はただただ天才だったんだよな
今の世の中だったら女性ボクサーで世界チャンプになってたろ
勿論ウイニングザレインボーは高嶺菊のフィニッシュブローに
竜二のフィニッシュブロー(アッパー)にはブーメランの冠がつく 2より違う作品の続編を描いてくれた方がまだマシだった 高嶺母は何で富蔵さんと再婚したのやら?
バカボンのパパやじゃりン子チエのテツは可愛いとこあるからまだ分かるが
富蔵さんなんて何の良いとこがなく暴力も振るうロクでなしじゃん おれにもよくわからないのだが、女から見るとあの手の男は「すごく優しくて素敵な人」に見えるらしい。なぜだろう 昔の田舎だから、お節介な人に勧められたんじゃない? 男女問わず、結婚前は真面目そうだったのが、結婚してから本性を現す人間なんか今でも沢山いる ちょっと金回りがいいだけで結婚が成立してしまうなんてよくある話
そしてその金も実は汚い金だったというオチも ただ高嶺姉弟の謎は
1
最初の麻雀の時に富蔵を殴り倒して追い出せた
2
母子3人が雨の中に放り出され
ブチギレた時なら確実に富蔵を殺せた
3
なぜ母ちゃんと一緒に東京を目指さなかったのか
4
三条家にタカりに来た富蔵を左フックで撃退できた
5
チャンピオンカーニバルにタカりに来た富蔵を
川に蹴り落とすだけでなく殺せた
6
既にその時の竜児なら富蔵を殺せた
7
既に話の通じる間柄になっている剣崎に相談すれば
富蔵を闇から闇に葬る事もできた
8
つまり剣崎を飛ばし総帥に抹殺を頼んでも良かった
9
それどころか石松でも良かった
石松に話せばきっと男気で
富蔵を半殺しにして母ちゃんから引き離せた
10
ドイツ軍団でも十二神でもイタ公でも
場合によっちゃ吉田さんロクさん辻本
とにかく登場人物のほとんど誰に相談しても
富蔵問題を解決できた 母ちゃんと三人で上京してればよかったよな
とっちゃんなら母子三人で暮らせるアパートと
母ちゃんの働き口くらい見付けてくれただろう プロボクサーになって母ちゃんを楽にするという目標があるから
母ちゃん連れてきても意味ないんよ ロクさんの母ちゃん
いくらなんでも老け過ぎだよな
ロクさんが27歳ってことは下手すりゃ40代後半だぞ >>684
それまでラクダ親父と一緒にいさせて無駄な苦労させるのは本末転倒だろ
ボクサーになるまで親子三人の暮らしも決して楽ではないはず
いずれプロになって本当に楽させてやればいいんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています