リングにかけろ その28
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日本ジュニアの選手は負けないという方針は
どのあたりで決めたんだろうか 5人チーム戦で考えれば、普通は二勝二敗で最後の竜か剣崎が敵チームのトップ倒して勝ちを決める展開だもんなあ。
ただ日米決戦の変なボクサー(?)に主役側が負ける展開も考えにくいし、そこで全部ブッ倒す展開にした時点で
無敗で行くしかなくなったのかも。 日本側全勝だから最後のスコルピオンのかっこよさが際立つ
場外にぶっ飛ばされるけど >>382
いちおう幽鬼なんじゃないかね
剣崎の相手は不憫だよね
たぶんフォレストも石松、河井あたりなら、それなりの試合をしたと思う 地理や世界史勉強するよりも早くリンかけ読んだから、自分の中でギリシャの特別感がハンパない >>387
むしろあなたのイタリアフランス、特にドイツのイメージが心配です。 >>387
同じ、同じ
特に世界大会に出てきた5人のイメージで
強く、誇り高く、冷静沈着・・・
だから最近の実際のギリシャが怠けすぎで破綻しかかったのが信じられんかった 現実世界に実在する国家はギリシャで、「リングにかけろ」に存在するのは、ギリシアという
解釈。
連載当時、現実世界のドイツは東西に分断したままだったが、作中にハーケンクロイツが
国旗で分断されていないドイツという国が存在するようなもんだ。 ギリシャは特にスポーツ大国と言うわけでもなく、御大の中でのファンタジー世界なのだろう アニメでは「ギリシャ」だったんだよな…
世界大会まではそれでもいいけど十二神はやっぱり
「ギリシア十二神」じゃないとな
「ギリシャ十二神」じゃ何か語呂が悪いというか >>391
世界大会の決勝戦前に、アポロンとパンドラとの会話で、「全てのスポーツの発祥の国である
我がギリシアの威信を取り戻すためには、この大会で優勝するしかない」的な事を言ってたな。
国際大会とはいえ、中学生のボクシングよりもオリンピックのレスリング重量級で金メダル獲得の
方が、ネームバリューは上がりそうだが。 ギリシャ発祥のスポーツって
マラソンしか思い浮かばない その中国で使うヌンチャクとかトンファーとかはギリシア起源だよ
その証拠に古代から伝わる天秤座の黄金聖衣にヌンチャク(ツインロッド)やトンファーが装備されている そいやボクシング発祥の地イギリスて、このマンガに誰か出てたっけ? まず作者に白人コンプレックスがあって、ステレオタイプとして「保守層」のイメージを日本男児がぶっ叩くのがこの漫画
アメリカ=ヤンキー、フランス=貴族、ドイツ=アカデミック、イタリア=マフィア、ギリシャ=神でいずれもイエローモンキーを見下してる
イギリスはこれといったイメージがないから、やっつけても満足感はイマイチだから登場しなかったのでは
あるとしたらイギリス王室の皇太子率いるジュニアチームとかかな、さすがにまずいから描けないだろうけど 「全勝優勝」というのを掲げてしまったという展開の都合上しょうがないのかもしれないが
すでに日本Jrが3勝してて、チームの負けが決定してるのに何故か余裕で上から目線の態度を崩さない
敵チームの副将・大将は結構シュールでジワジワ来るなw 最狂超りんかけファン烈伝というのがあったら
浪倫三多(志那虎フアン)
張拳掘人(石松ファン) 絶戸 亜羽亜(河井ファン)
我羅 区亭科(剣崎ファン)
武目乱 福(竜児ファン)
愛級 参白(ヘルガファン)
蠍 粉砕(スコルピオンファン) 何かのコラボで高嶺竜児と火ノ丸相撲の潮火ノ丸がMMA(総合格闘技)ルールで対決する
話が見たいんだが、実現したらどうなるんだろ?
https://www.youtube.com/watch?v=KVtZ_2PO9I8&t=99s このご時世だから、みんなマスクして必殺ブローの練習してんだろうな >>400
リンかけに出てくる対戦相手はほぼ全員が
負ける可能性など微塵もないっていう態度だからな(でも負けるw)
例外はチャンピオンカーニバルの金城くらいか チャンカーだと織田くんなどもそこまでの自信はなくてどんな汚い手を使ってでも勝つ、って感じじゃなかったかな 織田は
最初余裕かます→意外と竜児強い→反則解禁
→そのまま逃げ切るつもりがブーメラン被弾
こういう流れかと イタリアのディノベーゼは石松にビビりまくってたぞw フランスのクロディーヌも敗戦確定で動揺しながら
剣崎に瞬殺されたな >>408
もうちょい加減してちょーよ!
つまり織田は大会にウケを狙いにきていた しかしドイツ戦のオデッサファイルの公式は、車田センセどっから引っぱってきたんだろう?
自分で考えたとは到底思えないし >>414
一番手前
左パンチで相手も左頬を殴るのは意外と難易度高い。 ファントムってなんなんだろな?
ヘタすりゃ死ぬってのに 石松の命賭けた一撃にも 竜児との激突にもマグナムで迎撃したよな
かと思えば阿修羅のハゲには普通に使ってたw 石松戦で切り札(ファントム)使うと
ジーザス戦での格が落ちるといらん配慮をしたか?
竜児戦でもテリオス=マグナムだったし
ファントムを神格化させ過ぎた感。 スパイラル・タイフーンが
ハリケーン・ボルトより強いとか
作者を含め、誰も思ってないと思う、
それぐらいスパイラルは絵的に地味。 あれは迎撃されない為のフェイント動作であって特にパンチ力が強いわけではないかな ファントムはむやみに使えないという設定にすれば良かったかも
打った後、アポロの使いすぎで腕を痛めた時みたいになるとか 石松は餓鬼戦でスパイラルを決めたのに
倒し切れなかったのもミソを付けたなw
挙句に頭突き連打でKOとかボクシング無視で
卑怯なケンカ殺法丸出しだしw 影道奥義一覧
■通常奥義
影道雷神拳 しゃがみアッパー
影道龍神拳 垂直ジャンプアッパー
影道風神拳 コークスクリュー
影道天皇拳 ストレート
影道海皇拳 フック
影道冥皇拳 立ちアッパー
■影道四霊拳
影道麟閣拳 相手の頭脳に働きかけ幻覚を起こし精神を破壊する
影道鳳閣拳 相手の心臓を数分後に麻痺させる
影道霊亀破 相手の前頭葉を麻痺させ思考停止にする
影道龍極破 相手の運動機能を仮死状態にする
■回復系
影道回生覇 血流を高め怪我や病の治癒を促す
影道星命覇 星命点と呼ばれる7つの急所を突き解毒などを促す 剣崎がドイツ軍団のガキどもに言った
「男ならてめえが英雄になることをかんがえろってなあ!」ってセリフ
当時は「そうだ、そうだ」と思ったけど、俺らも漫画に英雄求めてたんだよなと
ちょっと複雑な気持ちになったわ ひさびさ実家にある単行本読んで 連載当時、龍児と剣崎はどっちが人気あったんですか? 自分の狭い範囲ではどっちが好き?とかの話しはしなかったのでわからんですが、
神輪会(だっけ?)のリングにこけろでは、竜二に対して「主人公なのにあまり目立たない〜」とか書いてあったので、剣崎の方が人気あったのかなあ 龍児とか竜ニとかニワカが語るなよw
自演臭いけどw 剣崎って2でやたら美化されてたけど
竜児の事を陰湿に苛めてたカスやんねえ 登場時はクズだったけど話が進むうちに人格者化するのはジャンプではよくある
北斗の拳のラオウもそう
最初は崇山通臂拳の極意を奪い取って親子を拉致したり
トキに対して卑劣な流血時間稼ぎを仕掛けていたんだけどね
最近の漫画では他の拳法の極意を奪っていたのは
「無法の時代に拳法の極意が失われないように極意を極意を保存する為にやっていた」という
ふざけた理由付がされていると聞いた 剣崎とかは初期は小中学生程度のガキだったんだしチヤホヤされてたんだから勘違いしても仕方ないだろ
負けて悔しくて努力したんだし割と真面目だったような
プライドが高いのは変わらないけど >>431
それって12神辺りかな?
あのへんの剣崎カッコいいもんな 強さは同程度だとしても、竜児は「フッ、このオレ様には勝てねえよ」って言っちゃう性格ではないから 剣崎がじわじわ来たのは
アメリカに経つときに菊とフラグ立って
日米戦で参戦表明して
フォレスト瞬殺して
世界大会メキシコ戦のツンデレ
陰気なクソガキ要素全てチャラ、
そりゃ人気出るわw 「剣崎が菊に気がある」という見せ方は凄く上手かったね
「趣味が悪すぎるぜ、こんなブスをひっかけようなんて」という言葉で
剣崎の素直じゃなさを上手く表現していた >>440
日米血戦前の合宿のとき、おにぎり食って田舎っぽい味、とかな。 スパーブローの名前を各自が一生懸命考えたのかと思うと笑えるな
ギャラクティカマグナムに決まるまで幾つの名前が没になったのかw やっぱりロイヤルデモンシードだけは何だかよくわからん >>434
クズが人格者に変化は主人公もそういう感じで話が進むだろ
主人公がそうなるから、ライバルもそうならざるを得ない >>445
デモン・シードという1977年制作の映画がある
多分それからとっている
ライトニング・プラズマは気に入っていたのか星矢で名称を使いまわしていた >>444
よその作品だとたまに「ネーミングセンス最悪」という設定のキャラがいるけど
黄金の日本Jr.がそうでなくてよかったね
どのくらい最悪かというと仮面ライダークウガの「金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタック」
とか仮面ライダー電王の「電車斬り」とか。どっちも他のキャラに突っ込まれていた。
あとよくあるのはスーパーとかウルトラとかとにかくつける人……
あ、黄金の日本Jr.に、従来の自分の技を強化した時に「スペシャル」つけただけの人がいたな…… 剣崎がスコルピオンみたいなネーミングセンスだったらケンザキジュンマグナムとケンザキジュンファントムになってたんだろうな なんで剣崎、総帥の兄弟の名前は二人とも「じゅん」なんだよ?
漢字表記を変えればいいってもんじゃないだろ? 双子の場合は1人を捨てると言う苛酷なしきたりだが、せめて双子であった事を忘れない様にしたいのかなあ 影道総帥=剣崎の双子の弟
所詮後付けの弊害だからな
気にするだけ無意味。 後付けも何も最初の影道編ですでにその設定出てなかったか? 後々になって実は双子の弟がいました、ってのが
そもそも後付けだろ。 んじゃ、どのタイミングで影道殉を出せば良かったんだ? 双子の弟がいたはリンかけだけじゃなく小次郎、星矢、リンかけ2と頻発する設定だからな >>456
出した時点で後付けならいつ出しても後付けだよ >>458
盲目の戦士も出てくる
「強い姉的な存在」「デカい奴は雑魚」も車田漫画の定番 竜児は入学式当日に制服やら筆記用具やらを都合してもらってたけど
どれもサプライズっぽかった 一体どうする気だったんだw >>458
サガが二重人格だから双子座なんだなと納得してたらポセイドン編で実際に双子でしたになってズッコケたよ >>463
双子座の黄金聖衣のマスクが正邪のニ面を示唆してたから
当初の構想は前者だったと思う カノンはハーデス編で真価を発揮したけど
ポセイドン編で終わっていたらサガの双子の弟という設定はいらんかったな 今週のジャンプの AGRAVITY BOYS にテリオスとマグナムの名前(パロディ)が出てきた
テリオスはさすがにオリジナルの謎のコピー列は再現されていなかったけど、マグナムは
効果音の書き文字とか、がんばって車田風目指してる
しかし今の読者にリンかけわかるのかなー
むしろ今でもリンかけはジャンプの顔なんだなーと思いたい カノンとアイザックは後付けで出した感が見え見えで結構萎えた覚えがあるな
でもハーデス編でカノンとサガが直接対峙する場面は好き パチンコマネーを持ってしても最後までアニメ化出来なかったな
アニメ自体の出来も悪かったが、日米までで24話使って影道と世界大会編で6話づつの配分になってしまったのが悔やまれる 風魔や星矢と違って
この作品はスポーツが前提だからなあ 後のキャプテン翼やテニヌ路線の原型を作ったと考えれば
中々偉大な漫画だな
かつての強敵が味方になって共闘するシステムを大々的にやったのも
もしかするとこの漫画が初か? 車田の師匠の一人のアストロ球団が元ネタでしょ
見開き必殺技もこの人が元祖らしい 香取石松のモデル(見た目)は朝太郎伝の主人公だろうな 小学校の頃メチャはまって
クリア下敷きにカラー表紙入れて
学校に持っててたわ
パワーリスト小遣いで賈って
サンドバック賈ってもらったけど
吊るすとこなくてあまり使わなかった
久しぶりにアニメ見たけど
日米戦引き延ばししすぎ
シャネルの背中のロゴがSHANELでCHANELじゃないんかいと
一人で突っ込んでたわ アポロは
アポロエクササイザーは買わなかったのですか 影道ってどういう団体なんだ。ボクサー孤児院みたいなものなのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています