リングにかけろ その28
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今の時代だったら竜たちの母の再婚相手、若いイケメンのチャラ男か年下のオタク気質はいったおとなしめサラリーマンの設定にしてたろうな
後者は元々社内での人間関係で浮いていて寄生先が見つかったら即ニートになって家庭内で威張りちらすタイプ 竜児ってよく勢い余ってあのクソオヤジを撲殺しなかったな
あのときはパワーリスト付けてたのかな 富蔵にテリオス
でも沖の方角に飛ばされたら助かるかもな
阿修羅の凄牙もドボンと激流に落ちただけで
竜児と喋れるぐらいダメージなさそうだった >>336
むしろその方が、「こんなに酷い男だとは思わなかった」という件に説得力が増すかもね。
DXだけじゃなく、手籠めにされそうになった菊が耐え切れず竜児を連れて家出、という
展開にもなるし。
後者のオタク気質のサラリーマンなんか、竜児に意味なくイラついて散々なDXをやらかしそうだ。 辻本のオヤジはガチで殺処分してもいいな
死んだけど >>341
ああいうわかりやすいバカ親父は実はそんなにいない
人当たりがよくて優しそうな奴が危ない 最強ブローランキング
1位 ウイニングザレインボー
2位ギャラクティカファントム
3位ギャラクティカマグナム
同率3位ブーメランテリオス
同率3位ハートブレイクキャノン
世界タイトルマッチを盛り上げる為にマグナムとテリオスを互角にしたおかげでこんなランキングになってしまった ギリシャ勢最強ライキング
1位ポセイドン
2位ハーデス
3位テーセウス
ポセイドンも制極界を使えて制極界を力押し出来るのがファントム以上とした場合はこの順位、テリオスに負けたゼウスは4位かな 12神の誰も会った事無かったゼウスと違ってハーデスの後に控えてたポセイドンは制極界使えた可能性は高いけど、テリオスで負けてるからハーデスが1位じゃないか? それもそうだな
そうなると順位はこうなるのか
1位ハーデス
2位テーセウス
3位ポセイドン
同率3位ゼウス
12神の2軍も同然のギリシャチームの副将が2位とかチートすぎるな、テリオスどころかスクエアーに負けてサンドバックに詰め込まれた大将とは大違いだ >>347
ヘルガと戦った12神の奴に顔が似てるよね?
12神の方がくどい顔だけどね プロメテウスはロックに目覚めて
金髪ロン毛にした志那虎 「コロナ・パンデミック!!」
BAGOOOOOOOOOOOOM!!! {アビガン!!」
「あ アビガンとは まさか あの・・・」 フッ、まずはその重そうな人工呼吸器をはずしたらだうだ? 「危ないテーセウス! ソーシャルディスタンスに逃げろッ!!」
「コロナ・パンデミック!!」 残念ながら貴様のスピードではこのクラスターから逃げることはかなわん 「アビガン!!」
石田純一 ドクン・・・ドクン・・・ 影道編の?>焼き直し
直前は十二神編だったしあまりそんな印象はないな
むしろ星矢の十二宮編の原型だと思ってる 新しい読者が阿修羅編がすっぽり抜け落ちて
十二神編→剣崎プロ入りとなったものを見ても大きな支障ないと思う。
あるとすれば
・河井が「熱情」という曲を竜児のために弾いたこと
・剣崎vs竜児を観戦に来た見たことないヤツ(邪鬼)が誰なのか?
ということくらいじゃなかろうか。 見たことのない奴は時期チャレンジャーらしいっす読者に思わせればよい。
あと川合は実はホモでリュウジに楽曲で告白したことにすればいい リニューアル版「リングにかけろ1」が最初にB5版雑誌形態で発表された時は、阿修羅編どころか
十二神編すらすっとばされて、世界大会→プロ編だったんだよな
単行本になった時に十二神と阿修羅は復活したが、前半の適当なカットで話が見えなくなった
所は直されなかった 俺の中での作中最強キャラは総帥だな
龍極破と鳳閣拳は卑怯 単純に剣崎と総帥を比較したら総帥の方が強そうなんだけども、でももし試合したら総帥がなんか遠慮して負けそうな気もする 竜児に放った影道雷神拳、十二神戦の影道冥皇拳は言ってみれば単なるアッパーカットだけど
影道鳳閣拳は、受けてから時間が経過すると心臓を破裂させるという何とも恐るべき技よ
https://i.imgur.com/Nf84MMS.jpg
https://i.imgur.com/EgsmIWM.jpg >>366
作中で唯一被弾したクレウサは不幸と言うしかない
総帥は技の効果にバリエーションがあって好き 竜や剣崎みたく身体もボロになってないだろうし総帥最強説に一票 総帥は人としての器も大きいよね
日本Jr.との対戦後は彼らを影から支える存在となった >>368
どれだけ才能があろうとも菊に勝るボクサーはいない
菊の実子の麟童が黄金の日本Jrのフィニッシュブローすべてを身につけてても菊に勝つのは無理だろう >>370
いつも思うけど世界連合Jr.にはシャフトとドン・ジュリアーノも入れるべきだった あと野火も強いんだよな
菊に「強すぎる。まだお前(竜児)には勝てない」と言わせる実力者
十二神戦の時に総帥の横にいたのにメンバーには入ってなかった >>370
総帥=クレウサ、ビーナス
スコルピオン=カサンドラ、オリオン
竜児=ポセイドン、ゼウス
剣崎=ハーデス
石松=ペガサス
河井=ナルシサス
志那虎=メデゥーサ
ヘルガ=プロメテウス
ナポレオン=アルテミス アメリカは扱いが良くなかったけど
車田先生はアメリカ嫌いなんかな >>375
ドイツは大好き
ギリシアはかなり好き
フランスは結構好き
イタリア・アメリカはあんまり好きじゃない〜嫌い
って感じかな作中の扱い的には スーパーブローの起源は影道
影道飛瀑拳 マグナム
影道幻影宇宙拳 ファントム
影道回天拳 スクエアー
影道完璧拳 テリオス
影道天空輝虹拳 レインボー >>375
アメリカ好きか嫌いかはともかく、わかりやすい外国の代表で日米決戦を先にやっちゃった
(しかもブラックシャフト以外イロモノボクサーで、少年漫画の都合で全敗)から
いざ世界大会にまともなボクサーで出すと新キャラ(よその国)のかませにするしかなかったんだろうな 歴史の歯車が少しズレてたら、
プロ世界王者シャフトに剱崎敗れる、
そしてシャフトに挑む竜児、
セコンドは菊。
こういうベタな展開もありえたかもな。 日本ジュニアの選手は負けないという方針は
どのあたりで決めたんだろうか 5人チーム戦で考えれば、普通は二勝二敗で最後の竜か剣崎が敵チームのトップ倒して勝ちを決める展開だもんなあ。
ただ日米決戦の変なボクサー(?)に主役側が負ける展開も考えにくいし、そこで全部ブッ倒す展開にした時点で
無敗で行くしかなくなったのかも。 日本側全勝だから最後のスコルピオンのかっこよさが際立つ
場外にぶっ飛ばされるけど >>382
いちおう幽鬼なんじゃないかね
剣崎の相手は不憫だよね
たぶんフォレストも石松、河井あたりなら、それなりの試合をしたと思う 地理や世界史勉強するよりも早くリンかけ読んだから、自分の中でギリシャの特別感がハンパない >>387
むしろあなたのイタリアフランス、特にドイツのイメージが心配です。 >>387
同じ、同じ
特に世界大会に出てきた5人のイメージで
強く、誇り高く、冷静沈着・・・
だから最近の実際のギリシャが怠けすぎで破綻しかかったのが信じられんかった 現実世界に実在する国家はギリシャで、「リングにかけろ」に存在するのは、ギリシアという
解釈。
連載当時、現実世界のドイツは東西に分断したままだったが、作中にハーケンクロイツが
国旗で分断されていないドイツという国が存在するようなもんだ。 ギリシャは特にスポーツ大国と言うわけでもなく、御大の中でのファンタジー世界なのだろう アニメでは「ギリシャ」だったんだよな…
世界大会まではそれでもいいけど十二神はやっぱり
「ギリシア十二神」じゃないとな
「ギリシャ十二神」じゃ何か語呂が悪いというか >>391
世界大会の決勝戦前に、アポロンとパンドラとの会話で、「全てのスポーツの発祥の国である
我がギリシアの威信を取り戻すためには、この大会で優勝するしかない」的な事を言ってたな。
国際大会とはいえ、中学生のボクシングよりもオリンピックのレスリング重量級で金メダル獲得の
方が、ネームバリューは上がりそうだが。 ギリシャ発祥のスポーツって
マラソンしか思い浮かばない その中国で使うヌンチャクとかトンファーとかはギリシア起源だよ
その証拠に古代から伝わる天秤座の黄金聖衣にヌンチャク(ツインロッド)やトンファーが装備されている そいやボクシング発祥の地イギリスて、このマンガに誰か出てたっけ? まず作者に白人コンプレックスがあって、ステレオタイプとして「保守層」のイメージを日本男児がぶっ叩くのがこの漫画
アメリカ=ヤンキー、フランス=貴族、ドイツ=アカデミック、イタリア=マフィア、ギリシャ=神でいずれもイエローモンキーを見下してる
イギリスはこれといったイメージがないから、やっつけても満足感はイマイチだから登場しなかったのでは
あるとしたらイギリス王室の皇太子率いるジュニアチームとかかな、さすがにまずいから描けないだろうけど 「全勝優勝」というのを掲げてしまったという展開の都合上しょうがないのかもしれないが
すでに日本Jrが3勝してて、チームの負けが決定してるのに何故か余裕で上から目線の態度を崩さない
敵チームの副将・大将は結構シュールでジワジワ来るなw 最狂超りんかけファン烈伝というのがあったら
浪倫三多(志那虎フアン)
張拳掘人(石松ファン) 絶戸 亜羽亜(河井ファン)
我羅 区亭科(剣崎ファン)
武目乱 福(竜児ファン)
愛級 参白(ヘルガファン)
蠍 粉砕(スコルピオンファン) 何かのコラボで高嶺竜児と火ノ丸相撲の潮火ノ丸がMMA(総合格闘技)ルールで対決する
話が見たいんだが、実現したらどうなるんだろ?
https://www.youtube.com/watch?v=KVtZ_2PO9I8&t=99s このご時世だから、みんなマスクして必殺ブローの練習してんだろうな >>400
リンかけに出てくる対戦相手はほぼ全員が
負ける可能性など微塵もないっていう態度だからな(でも負けるw)
例外はチャンピオンカーニバルの金城くらいか チャンカーだと織田くんなどもそこまでの自信はなくてどんな汚い手を使ってでも勝つ、って感じじゃなかったかな 織田は
最初余裕かます→意外と竜児強い→反則解禁
→そのまま逃げ切るつもりがブーメラン被弾
こういう流れかと イタリアのディノベーゼは石松にビビりまくってたぞw フランスのクロディーヌも敗戦確定で動揺しながら
剣崎に瞬殺されたな >>408
もうちょい加減してちょーよ!
つまり織田は大会にウケを狙いにきていた しかしドイツ戦のオデッサファイルの公式は、車田センセどっから引っぱってきたんだろう?
自分で考えたとは到底思えないし >>414
一番手前
左パンチで相手も左頬を殴るのは意外と難易度高い。 ファントムってなんなんだろな?
ヘタすりゃ死ぬってのに 石松の命賭けた一撃にも 竜児との激突にもマグナムで迎撃したよな
かと思えば阿修羅のハゲには普通に使ってたw 石松戦で切り札(ファントム)使うと
ジーザス戦での格が落ちるといらん配慮をしたか?
竜児戦でもテリオス=マグナムだったし
ファントムを神格化させ過ぎた感。 スパイラル・タイフーンが
ハリケーン・ボルトより強いとか
作者を含め、誰も思ってないと思う、
それぐらいスパイラルは絵的に地味。 あれは迎撃されない為のフェイント動作であって特にパンチ力が強いわけではないかな ファントムはむやみに使えないという設定にすれば良かったかも
打った後、アポロの使いすぎで腕を痛めた時みたいになるとか 石松は餓鬼戦でスパイラルを決めたのに
倒し切れなかったのもミソを付けたなw
挙句に頭突き連打でKOとかボクシング無視で
卑怯なケンカ殺法丸出しだしw 影道奥義一覧
■通常奥義
影道雷神拳 しゃがみアッパー
影道龍神拳 垂直ジャンプアッパー
影道風神拳 コークスクリュー
影道天皇拳 ストレート
影道海皇拳 フック
影道冥皇拳 立ちアッパー
■影道四霊拳
影道麟閣拳 相手の頭脳に働きかけ幻覚を起こし精神を破壊する
影道鳳閣拳 相手の心臓を数分後に麻痺させる
影道霊亀破 相手の前頭葉を麻痺させ思考停止にする
影道龍極破 相手の運動機能を仮死状態にする
■回復系
影道回生覇 血流を高め怪我や病の治癒を促す
影道星命覇 星命点と呼ばれる7つの急所を突き解毒などを促す 剣崎がドイツ軍団のガキどもに言った
「男ならてめえが英雄になることをかんがえろってなあ!」ってセリフ
当時は「そうだ、そうだ」と思ったけど、俺らも漫画に英雄求めてたんだよなと
ちょっと複雑な気持ちになったわ ひさびさ実家にある単行本読んで 連載当時、龍児と剣崎はどっちが人気あったんですか? 自分の狭い範囲ではどっちが好き?とかの話しはしなかったのでわからんですが、
神輪会(だっけ?)のリングにこけろでは、竜二に対して「主人公なのにあまり目立たない〜」とか書いてあったので、剣崎の方が人気あったのかなあ 龍児とか竜ニとかニワカが語るなよw
自演臭いけどw 剣崎って2でやたら美化されてたけど
竜児の事を陰湿に苛めてたカスやんねえ 登場時はクズだったけど話が進むうちに人格者化するのはジャンプではよくある
北斗の拳のラオウもそう
最初は崇山通臂拳の極意を奪い取って親子を拉致したり
トキに対して卑劣な流血時間稼ぎを仕掛けていたんだけどね
最近の漫画では他の拳法の極意を奪っていたのは
「無法の時代に拳法の極意が失われないように極意を極意を保存する為にやっていた」という
ふざけた理由付がされていると聞いた 剣崎とかは初期は小中学生程度のガキだったんだしチヤホヤされてたんだから勘違いしても仕方ないだろ
負けて悔しくて努力したんだし割と真面目だったような
プライドが高いのは変わらないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています