ゆでたまご暗黒期作品+αについて Part2
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一体、彼等ふたりの何が悪かったのか……
長編
ゆうれい小僧がやってきた!
SCRAP三太夫
蹴撃手マモル
トータルファイターK
ライオンハート
グルマンくん
短編
下町戦争
デスゲーム
あすとろボーヤI
あすとろボーヤII
勇者ビッグボディ
喰いだおれ野郎
ハダカーン
上記以外の代表作「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」については専用スレッドで。
ゆでたまご暗黒期作品+αについて
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1283067831/ >>645
真に完成したマッスルスパークはフェニックスへの一撃だけだから、知性の神はともかくオメガマンはその例からは除外だろう 相手を死なせたくないなら締め技とかで気絶やギブアップを狙えばいいのに
全身をロックして頭から落とす技を死なせない技にするのはちょっと無理だろう 近年の「ゆで」先生の画力で描かれたビビンバのカラーイラストを見て不覚にも胸がときめいてしまったのは俺だけでは有るまい! 実際必殺技をくらって負けても、たいていはしばらく息があるんだよね。 スニゲーターやプラネットマンすらスグルが殺さなかったことになってるしな もともと不殺のスタンスなんてスグルにはなかったからね プラネットマン戦なんて不殺どころか殺意むき出しだったよな
所業がまさにジンメン並の外道だったからあの仕打ちも当然ではあるが 宇宙旅行とか単なるパンチとか48の殺人技と言いつつ不殺だろ 相手を宇宙に飛ばすのが一番簡単な技らしいが、駆使すればリングアウト狙えたのでは? ザマンの聴いてるレコードって何だろうか?
時代からして聖子ちゃんか? >>657
89年、90年あたりだと思うし、なんやろか冷たい熱帯魚あたりか? でも、マンほどのお方なら、本人を連れてきて生歌聴くことできるはず なんのためにサイコマンに外出許可与えたと思ってるんだ トータルファイターKとかライオンハートの時期って筋肉の書き方がカクカクしてるよね。 今、ゆで はパソコン使ってるせいか筋肉の描き方が素晴らしく良い様な気がする・・個人的にだが。 電子で拉麺を読んでる人が出てきたから
ゆうれい小僧やマモルの続編を描いてみたら
旧作も再評価される、かな まもるは続編もなにも、中途半端で終わってるからね。
戦いはこれからだ完結で続編が出たのは、真島クン、男坂ぐらいか? >>667
続編やるとしたらラーメンマンとかじゃないか?ゆうれいとマモルだと認知度が少し低い気がする 「ゆうれい小僧」は何で大会・トーナメント戦なんて入れちゃったのかなぁ・・。モロ超人オリンピックの二番煎じじゃねぇか うまく行かないから過去の成功体験にすがったんだろう
まあキン肉マンと違って仲間とか友情とかそれまで描けてないからうまくいくはずもないが 妖怪ども仲間内で殺し合ってたし、
超人オリンピックは殺し合いでは無いと言うにはブロッケンがな 退治した悪い妖怪がしれっと復活して和解すらせず共闘って、無理ありすぎだろ。
しかも合体不可なのでアーサーの魅力すら捨てる羽目になるとは。
さんだゆうはロボットものがジャンプで受けが悪かったのが悔やまれる。
マモルは読者応募キャラに頼れなかったのが悔やまれる。
それ以前に話がつまら(ry 暗黒期のころ知らない人にいきなり頭を叩かれて
「お前ら最近詰まらねえんだよ!」と言われたらしいけど
「ウンコマシンガンでゴワス!」「オチンチン一本背負い!」とかやってたから仕方ないことだろう >>673
三太夫はジャンプにロボット物云々は関係ないと思う
まあ理由は最後に言ってくれてるけど ご飯も食べるしトイレにも行くし性欲もあるし仕事もさぼるし法律も平気で破るとか
ロボットというかただ体が機械でできてるだけの超人だろって思う
これはロボットものと言えるのだろうか? まあ超人自体が色々な概念を含んでいるから
例えばステカセキングはロボットだし、スニゲーターなんてワニか恐竜の妖怪だろう 三太夫はゆでにしては珍しく正義ロボット対悪行ロボットの団体戦にならなかった
編集部もそこまでして延命させようとはしなかったし 三太夫は開始時点から打ち切り臭がしていたけど
読み切り2作の反応はどうだったのだろあ 読み切りの反応は良かったような
だからこそ連載始めたんだろうし ゆうれいは肉とオーバーラップする形で優遇だったし、マモルはキックボクシングという未踏?のジャンルと作者の現地取材が読者の気を引いた。
しかし、ゆでに真面目な格闘技を求めるのは酷な話だった。 第一話の時点から「陰陽入道が死んだから陰陽入道に殺された生徒も生き返る」とか
なんか目茶目茶だったな >>683
それ自体は特撮ヒーロー物なんかでよくあるパターンだから別にいい 蝦蟇あやしのガマに食われたなぞかいめい(漢字忘れた)君も生き返ったんだろうか
毎回妖怪を怒らせたりして殺される役にしたら面白かったかも 子供が残虐に殺されるのがゆで漫画の本領だと思っている
でもゆでには怖すぎると苦情が寄せられていたらしい?
怪奇漫画(で合ってるかな)は怖ければ怖いほど良いんじゃないか
苦情入れる人は、決まって愛読者じゃないんだよな ゆうれい小僧は妖怪の名を借りた超人バトルで
怪奇漫画としての不気味さや恐怖感がそこまでないので
ゴッドサイダーみたいなオカルトグロ漫画と言ったほうがいいのかも ゆうれい小僧が仲良く縄跳びして移動している描写が唯一ほほえましいな。 >>690
いつも小僧やピエロとつるんでる女も普通にかわいい
ゆで漫画でもミリンちゃんとか初期ビビンバとかかわいいキャラはけっこういるだろ 汗を飛ばして一生懸命キューブマンの六面体をそろえようとしてるチエノワマンがかわいい
そろえたからどうなるんだという気もしてほっこりした気分になる 揃えたら勝利だろ
今の連載イマイチだからチエノワドライバーやチエノワスパークですっきりさせてくれ 決勝トーナメントははその後どんどん凄惨になっていったからな… 揃えられたら敗北なら「俺の六面体を揃えてみなーっ!」とかいう言動は
キューブマンにリスクだけあって何の得もないんじゃないか… 揃えられなかったら敗北
だからチエノワマンとルービックキューブが戦ったんだろ
て言うかチエノワ外して勝ってたような 今だとキューブマンには制限時間以内に六面体を揃えられない相手を戦闘不能にする能力や、
ウォッチマンに時間を操作する能力が付加されるだろうな 新編でテリーが「俺一人で戦ってやる!」の時
後ろにいるキューブマンとチエノワマンが何か言いたそうにしてる ゆでも次戦わせたいのはスカイマンとか言ってたけど、
いかにも強そうなスカイマンよりチエノワマンやってくれ あのさ第2回超人オリンピックでウルフマンがキューブマンに使った
「合掌捻り」って技は実際の相撲技にも有るのかなぁ? 合掌捻りは両脇の下から手を入れて相手の背中で合掌するようにして捻り倒す技だよ
ウルフマンの使ってるのはとっくり投げ >>688
オカルトグロはゴッドサイダーの独壇場。ゆうれい小僧の中途半端さなど相手にならない。
>>697
おいおい、ウォッチマン最強説が出てくるじゃん。てか、ミスターVTRをセコンドに
付けてる奴が最強だよな。 三面地獄や朱雀鬼はいいキャラだったと思う
むしろもっと早くこの二人出して妖怪バトルものにすべきだった
アイドル妖怪軍団vs悪魔軍団 >>697
前者はさすがにこの漫画に合わないけど
後者は2世とかだとこの漫画らしい戦い方に合う形でアレンジされてありそうだな
そもそも同じ大会での登場キャラペンタゴンには
当時なかったクロノスチェンジやストップ・ザ・タイムなどのチート技が追加されてるんだよな >>703
友情シーンが(それ以前が見どころが少なかった反動もあって)良かっただけで実際はどっちも大味なキャラだけどな
西遊記の3体の特性を使い分けられるキャラなのに
「胸からジャックナイフ」とスケボーネタがメインになってしまうくらい
当時はヤケクソな作劇だった それまでの友情なんてマーテル童子とくらいだったしな
しかも同じ合体キャラを仲間にするとかあかんだろ
ああいうのはアシュラマンみたいなライバルポジにしないと マーテルの話は酷かったな
元親友とか、同じタイプの合体妖怪とかで話の掘り下げようも普段よりかなりあるだろうし
対戦でもタイプが同じだからこそわかる弱点をつくとかいろいろできただろうに
他キャラでやっても問題ないような安い離間策と実は悪についた元味方がいいように利用されてましたというパターンだけ
ぶっちゃけあいつらが合体妖怪である必然性も使いどころもほとんどなかったし
それを裏付けるようにその後も2対に分かれるシーンは全くない
早めにプロレス団体戦友情バトルにしなかったのがまずかったとかじゃなく
こういう一話一話の作りがいい加減だったのがこの漫画の敗因だろうな
元看板漫画の作者の次回作で早めに結果も求められるだろうし、作者の思うようにやれるわけでもなかったんだろうけど… ドラゴンボールでスーパーサイヤ人を超える変身が思い付かなかったとき、古本屋で担当がたまたまゆうれい小僧のコミックスを立ち読みしていた。
「二人が合体して別人に・・・これだ!」
作者に連絡を取るため、公衆電話に走ったのである。
というやり取りがあったかは知らん。
ちなみに変なダンスは桂先生のアイデアらしい。 時間制限があるとかいうわけでもないし
分裂してる時にもなんかメリットがあるわけでもないのに
合体できなくてピンチみたいなシーンがあると
危険そうならすぐ合体しとけばいいのにと思う 亜鎖亜くん1名では学校に通いにくいし
小僧っぽくないからタイトルに合わない
もっとも「ゆうれい小僧」といってもあまり「ゆうれい」じゃなくて
元々タイトルの半分くらいは嘘っぽい >>708
肉の次の連載だったから、新人と比べたら余裕はあったと思うよ。そりゃいずれ良い結果が
求められるだろうけど。
合体ネタは主人公ですらやらなくなったな。設定を忘れたのか、設定を生かす展開が思いつか
なかったのか、単に飽きただけか。 「肉」でひと財産稼いだから「ゆうれい小僧」は遣る気が無かったんじゃね・・?
「ゆで」の2人は。 百太郎一人で西洋妖怪二匹倒しているし
何より妖怪グッズがチート過ぎ
トーテムキッドを倒した唇パクパクでほとんど勝てるんじゃね >>712
新人だったら2巻くらいで打ち切られてただろうな
ゆでたまごの場合、一度は看板漫画として少年ジャンプを牽引してた時期もあるし
作者が腰痛入院で長期休載することになったときも
ジャンプらしく他の新人に活躍の場を与えるのでなく過去の話を再掲しつづけてまで
この漫画の読者が離れないよう気遣ってもらう異例の扱いをされてる
多少は長い目で待ってもらえるだろうけど
ちょっとした成功ではなく大規模な成功が求められてただろうから
マーテル〜対西洋妖怪あたりの話作りの雑さを見てると
何かもっと根本的な部分を変えないとどのみち駄目だったという感じだな
別雑誌で連載してた闘将!!拉麺男の方もどんどん話が雑になっていってたし
それと最近のゆでたまごの成功(と失敗の波)を考えると
編集者の手腕にも恵まれてなかったのかなと思ってしまう 2巻の途中の時点でもう善悪超人バトルに移行してるんだね
どういう風に話を展開していくのかビジョンがなく
キン肉マンみたいに出たとこ勝負でいいや、みたいな投げやりさを感じる キン肉マン終わってから三ヶ月くらいで連載させられたのはちょっと可哀想
気も抜けてるだろうし半年位は休ませて、取材させたりエピソード練ったりさせてあげたら
もう少しマシになったんじゃないかと思う
拉麺男も後半酷かったが、キン肉マンと並行で描かされてたと思うと
酷使し過ぎた編集部にも問題はあったと思わざるを得ない >>709
その作者はウルトラ第1期世代のようだから、合体して変身というのを知らなく初見で珍しがったということで?
ゆでたまご先生もほぼ同じ世代だけど、早くから合体を取り入れるほどにご存知だったということに? >717
スレさかのぼってみると
こういう遠吠えしかできない馬鹿君っぷり丸出しなのが
繰り返し醜態を晒してるなァ
(過去のスレ事情しらない人間でも
スレ内検索するだけで馬鹿君の生態がおおむね掴めてしまう わ か り や す さ)
知能程度そのままに
近いタイミングで揉め事起こしてることが多いのも
匿名の場でもこのレベルの馬鹿さは隠せないといういい見本 >>718
当時のジャンプはそこまで作者思いってわけでもないだろうし
漫画業界に限らず世間も需要があってその結果ハードスケジュールなのは喜ぶべきこと、みたいな感覚も少なからずあっただろうし
王位決勝あたりは低迷もあったものの、「キン肉マン」の実績は大したものだから
編集部からすれば大きな戦力になりうる(なるべき)ゆではあまり長く休ませるつもりはなかったんじゃないかな
ゆでの話ではキン肉マンは人気低迷の打ち切りではなく、人気下位に落ちる前に
引き際の美を選んだということだったけど(止めさせられたというより止めさせてもらった感じ?)
キン肉マンの連載終了直前(数話前)にゆうれい小僧の読み切り掲載だったし
すぐにでも次の連載ができるくらいの用意ができてることがキン肉マンを終わらせる条件だったのかもな
>拉麺男も後半酷かったが、キン肉マンと並行で描かされてたと思うと
といっても週刊のキン肉マンの方が勢いあった頃にも並行して闘将を描いてて、ツッコミどころは多いものの
ゆで漫画としてはちゃんとしたものを描いてたのに
王位決勝やゆうれい小僧、闘将後半などが荒れていったのは
ゆで的に長期休載さえなければ低迷することがなかったのに、という思いなどから
やる気をなくしたか、反抗心みたいなのが出たのかも 「生たまご」によると作画ゆではいい骨休みにアシスタントと海外旅行とかしてたそうだから
完全に増長してただけっぽい
当時はラーメンマンの続きを他の雑誌で書かせてくれないのはなんでだろう?
とか不思議がってたみたいだし アシスタントと海外旅行は別に増長とは思わないけど
闘将後半やゆうれい小僧の頃は作画ゆでの手抜きがどんどんひどくなっていくからな
よくあんなものに原稿料払ったり雑誌に掲載することを許したなと思うほどのものもある 少年エースとかガンガンに移籍してた頃は
キン肉マンのゆでたまごが載ってると客寄せパンダに使われてるだけで
雑誌が軌道に乗ったらすぐお払い箱みたいな感じで見てると辛かった ゆで以外の人が作画してる拉麺や亜鎖亜
ゆでが描いている?にせよ不快なカンロ >>725
変な自意識過剰もあると思う
落ちぶれた姿を世間に見られたくないあまり
ゴミ出しもできずゴミを溜めてたこともあったと言ってたし >>718
長く休むほど次作が良くなるってわけでもないわな。
ゆうれい小僧なんか、妖怪の下調べなんぞ何にもせずに始めた感じだし。
早い段階で超人バトルに移っちゃったときは、案の定だったぞ。 >>728
一行目と他が繋がってないぞ
728にとってはゆうれい小僧開始までのスパンは漫画家が時期連載の用意をするのに「長い」休みと思えるのかな キックボクサーマモルはわざわざタイまで取材に言ったのが何も生かされてないし
大体梶原一騎のパクリだし
編集部の酷使のせいもあるだろうけ
あの頃のゆでには時間を与えても無駄だったろうな 鳥山がスランプ終了後三か月でドラゴンボールを書いてしまったからな
あの当時なら同格扱いでも仕方ない 高橋陽一先生も、キャプテン翼から4ヶ月くらいで翔の伝説描いたけど散々だったな 作家は処女作に戻るって言うけどやっぱり一番最初に書きたいもの書くから人気も出るんだろうな
ゆで先生はプロレスとカンフー以外のものは好きでもないのに書くから読者の共感を呼ばない ゆで先生は変に読者受けを狙うと滑るから何も考えず好きなものを描かせた方がいいかもしれない
初代のアニメでギャグを増やすようスタッフに依頼したりとか、
二世は大人が読者だからとエロやビターエンドを入れたりしたが、どっちも誰得 実名だとどういう書き込みに変わるんだろう
急にみんな礼儀正しくなるのか ツイッターより昔だと
サイトやブログとかで、ゆで漫画の書評やってる人もしばしばいたが
概ね酷評ばかりだった……
昔は書き手がキャラクターを使って
キャラクターに感想を述べさせるスタイルの書評も有ったな
文章を書いている人間に批判や反論が向かないようにという工夫かも知れない >>738
作品紹介なら有名なグルマンくんサイトなんかはよかっただろう
というか「ゆでだから」という感覚が分かってないと
本当にあきれてこき下ろしてる部分と、クセや駄目さも含めて作品への愛情から突っこんでる部分を
区別つかない人が出てくるからな
よほどそういう人が多かったのか
管理人に「これはあくまでネタとして叩いています」みたいな
本来なら書かずにすんだであろうそんな寒いことを書かせてしまってたからな…
それにブログ以前(でもインターネットの間口はそれなりに広がりだした頃)といえば2世の頃だろうけど
そんなに酷評だらけでもなかったはずだが…
>>738は「ゆでだから」的なノリもすべて真面目にこき下ろしてると思い込んでしまう
グルマンサイトで作者に但し書きをつけさせる原因になったようなタイプなんだろうか >>737
実名でなくても、自分のブログなりなんなりで自分の意見や感想を継続的に書く場合などは
あまり無責任なことは書かないだろうね
それを読む人はその人の発言を読むに足るものだと判断して次も読むだろうし
書き手が有名人や話題の人なら事情は違うが
無名な人は結局自身の発言が説得力になるわけだし
そういう場だと>>734>>735のような特に裏付けがあるわけでもない思い込み度の高い分析もどき発言は出にくいだろうね グルマンくんのサイトは昔は「ゆでは馬鹿基地外」みたいに罵倒してたのに
非難されると「ネタで叩いてるだけ」とか言うからな >>741
そうそう
その癖、コミケでグルマンの同人を出して小遣い稼ぎしようとしてたゲスだ グルマンくんは実際読むと結構面白いけどクソミソ言われるのも納得行く グルマンくんはゆで先生のツッコミどころのある展開が飽和してたからなあ
闘将も大概だったけど、あっちはファンタジーカンフー世界だったんでなんとかなった感 >>741
頭が悪いと自分の何が周囲に呆れられてるか理解できないまま
でも呆れられていることだけは理解できるせいで反撃したくなるものの
肝心の「何がおかしいか」が理解できてない人間の反撃なので
その反撃自体がまた同じ恥をさらしてしまうといういい見本
見ての通り他にも僻みや誤認・捏造まで重ねていっそう程度の低さを晒してしまうありさま ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています