ゆでたまご暗黒期作品+αについて Part2
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一体、彼等ふたりの何が悪かったのか……
長編
ゆうれい小僧がやってきた!
SCRAP三太夫
蹴撃手マモル
トータルファイターK
ライオンハート
グルマンくん
短編
下町戦争
デスゲーム
あすとろボーヤI
あすとろボーヤII
勇者ビッグボディ
喰いだおれ野郎
ハダカーン
上記以外の代表作「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」については専用スレッドで。
ゆでたまご暗黒期作品+αについて
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1283067831/ そういえば死神くんは何年か前に突然実写になったけどリアルタイムで映像化しなかった漫画が20年以上経っていきなり実写になるのは誰のどういう力が働いているのか? やたら少年漫画の実写化が続く今の映像業界的にキン肉マン実写化!なんて絶対止めた方がいい企画も
十分実現しかねなくなったよなあ やたら少年漫画の実写化が続く今の映像業界的にキン肉マン実写化!なんて絶対止めた方がいい企画も
十分実現しかねなくなったよなあ ゆで自伝ではスパイダーマンみたいにCGをふんだんに使った肉実写化が夢らしいが、マスクを取らない時点で実写化は無理だろ…
CGアニメなら可能だが。 前にも言ったが
キン肉マンは基本アメコミだから
アメリカで人気があれば可能だな
もっともワンパンマンやヒロアカのように人気がないから無理だろうが >>331
アメリカだと昔の作品でもヤマトやうる星みたいに今もファンがいて絵を描いたりしてるけど
キン肉マンのファンアートって見たことないな CMのCGキン肉マンは良かったな、こないだ先生がtwitterで紹介してた奴 スーパーストロングマシーンの人が当初被る予定だったマスク
ほんとに酷い仕上がりだ
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1999661.jpg >>326
どういう力も何も
広告代理店が次のドラマのネタ探してて
原作脚本に金かけず
一定量知ってる人のいる話が昔の漫画だったってだけ
バリバリ現役で売れてる漫画の実写化は
映画レベルのバジェットじゃないと無理だからな
そんなことも知らないんですか? >>335
なるほどねー
と言うことは逆に今連載中の漫画でアニメ化までいかなかった漫画も
20年後に突然実写化とかもあり得ますかね? 昨日の時効警察でプロレスネタやっていたけど
寺島しのぶって確か極楽加藤の番組でキン肉マンについて熱く語っていた記憶が >>329
ギャグ漫画の実写化は好きな私としては初期の話なら実写化しても良いと思う。 ゆで作品で実写化できそうなのは、キックボクサーマモルくらいかな。
舞台をタイにしなくても、錦蛇会が日本にやって来たことにすればロケ移動費が浮く。
衣装も短パンとヘッドギアだけで安上がり。
作中の歌・踊るポンポコリンはパプリカに変更、などなど。 マモル、回し蹴りはスネで打つってのはなかなか良かった >>335
知ったかぶってるわりには中途半端だね
「だけ」とか言ってるものの
昔の漫画にスポットが当たりやすかったことなんかは無視すると ゴングですよ
まあまあ面白かった。
馬場さんに怒られなかったのかな? >>335の昔の漫画ならチープでもおkみたいな論もおかしいしな
日本の実写版なんて全部チープだろw
たまに例外があるのは認めるけどな
発表された瞬間ファンが一斉に嘆いて
観てみたらやっぱりダメで一般にもそっぽを向かれ大爆死というテンプレで一見誰得な不思議企画に見えるが
漫画原作は確かに知名度の高さが便利だからな
親子二代を狙えて糞でも回収できるくらいは売れるしジャリタレにやらせるにも適している
なにより適当に作ってもおkだとナメられている
オレは事情通超人だからなんでもわかるのさ オードリーやどきどきキャンプやゆでたまご先生のファンの方たちへ
山口組 後藤組元組長である後藤忠政氏の著書 『憚りながら』(宝島社文庫) は、読まれましたか?
発売と同時に 創価学会が買い占めている著書です。
未読でしたら、第4章だけでもいいので一読してみてください
創価学会が暴力団へ暗殺依頼をした。
創価学会による暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは藤井富雄だと書かれています
藤井富雄とは元公明党最高顧問で現在は公明文化協会の理事を務めている創価学会員です
藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を後藤元組長本人が著書の中で次のように記述しています(107ページ)
藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」
・・・といい・・・・・・後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。
それで創価学会に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われました。・・・ >>28
当時から普通に安心して見てられる格闘ものの秀作だと思ってたけど
早く打ち切られて悲しかった >>344
日本の実写版なんてチープだろ
海外のはチープではないとおっしゃいますか? >>267
世継ぎ争奪戦の予選の玉子料理対決でライバルの一人が作ったオムライスは普通の薄焼き玉子で包むタイプ
ではなく。
柔らかめのオムレツをのせて切れ目を入れる
今で言うふわとろタイプだったけどあのタイプ
のオムライスは90年代はまだ一般的ではなかったよね?
時代を先取りしてた? >>348
あれは85年のタンポポって映画で有名になった作り方だよ >>347
ハリウッド版ドラゴンボールとかすごいんだぞ 打ち切りの中では幽霊小僧が1番可能性あったよな。
最後の方は面白かった。
連載が続けばキン肉マンたちと戦うとかもできたかも。 最後の方が面白かったといっても
三面地獄と朱雀鬼で友情っぽいのを描いたあたりがマシだったくらいで
他は予選のころから雑もいいところ
マモルなんかのほうが作りは丁寧だけど
料理漫画を描いても食材を使った悪ふざけになりがちなゆでには
現実に即したものよりなんでもありな作風の方がはるかに向いてるから
そういう意味ではキックボクシングものより好き勝手できる妖怪ものの方が合ってはいただろうな 中学生の陸上でタイに来るという無理な設定がなんとも。
しかもタイ人が普通に日本語をしゃべる。 >>358
それは漫画だから仕方ない。それ言うと他の作品の外国人や宇宙人のキャラも普通に日本語喋る だよね〜w
犬が日本語で会話してた少年誌で何いってんだろねw >>360
銀牙の事かと思ったけど、その後の雅武では犬同士だけじゃなくてガチで人間の言葉話すからねw フェニックスが何ヵ国もの言語を覚えても意味がなかったということか。 フェニックスは勉強はできるけど貧乏からは脱出できない勉強バカだから 犬がヒトと話せないのをネタにしてストーリーを作ることもできるけど
マモルがタイ人と話せなかったら文字通りお話にならないからなぁ… ゆで作品は日本語が万国共通なのはいいが、中途半端に外国語が出てくるね。
まるで単語覚えたての中学生みたいに。 キン肉マン新章では世界中で試合をしてるけど一切時差がないね
ゆで地球ではみんな同じ言葉を話しみんな同じ時間で生活してるのか >>365
マモォール鳥はどこへ留学しても学べないぞ! >>365
小学生に向けてあえてやってたんじゃないかな
よこもじ >>365
ゆで漫画の世界は東北ひとくくりだから仕方ないw スグルは東京上京してきてしばらくたった関西人みたいな口調だよね
普段は標準語なんだが、たまに訛りが出てしまう >>370はそのつもりで書いたんじゃねw
王子ってことで殿様口調なのが主人公として珍しくて好きだったのう、スグル そんなに肉が食いたいかー!
グルマンくん解説サイト見てると単行本読んでみたくなるわ。 >>374
そのセリフどうしてもだまれシューマイ!を彷彿させる
スレの住人ならグルマンくんは面白いよ 少年ジャンプは鳥山明の、ドラゴンボール一色にも拘わらず1人「ゆうれい小僧」を夢中に為って読んでいた小坊の頃・・打ち切りは本当悲しかったよ。 裏ジャンプ黄金期の連載
幽霊小僧がやってきた ゆでたまご
サイレントナイト翔 車田正美
エース 高橋陽一
サイバーブル 武論尊
僕はしたたか君 新沢基栄
こもれ日のしたで 北条司
不可思議堂奇譚 えんどコイチ 瑪羅門の家族
甲冑の戦士 雅武
ザ・グリーンアイズ
爆発!宇宙クマさん タータ・ベア
GUN BLAZE WEST
未確認少年ゲドー
サバイビー
BLUE DRAGON ラルΩグラド
SWORD BREAKER
サクラテツ対話篇
水のともだちカッパーマン
隼人18番勝負 >>381
全部好きだったわ〜w
こうしてみると、連続でヒットするのはホント奇跡なんだなと思う 武井や島袋、亜門、うすたなどは肉ネタをぶっこんできてたよね。 バラモンとブルー好きだったのになあ
後年、バラモンがあんな風に有名になるとは夢にも思わんかったが・・・・ >>387
婆羅門は男塾と違う切り口の作品になると思ったのに、かなり早い段階で既視感あふれる展開に・・・。
ゆでもそうだけど、人間が成功体験を捨てるのは難しいみたい。 ワンピースみたいにライフワークにするのがいいのかもね >>383
甲冑と隼人とサクラテツだけどんな作品かわからない。
サイレントナイト翔とエースは続いてほしかった。 隼人はメカドックの作者のゴルフものじゃなかったか?
俺的にはメカドックの後のバイクもの(ロードランナー)は今どこかのバイク誌で復活させてほしい チビはJリーグに便乗して翼を描けと言われて無理矢理終わらされた名作。
エースはダークサイドな部分が面白かったが、伏線無理矢理回収して終わったのが残念。 >>390
エース!は、翼を少年野球に置き換えたトンデモスポーツもので面白かったよな。
主人公の野球復帰を止めようとする爺が日本刀持ってバッターボックスに立つとか、
台場ダーティードラゴンズの「ダーティー」は、「プレーが汚い」じゃなく、「練習
しすぎで泥だらけになるから」とか、印象的な場面も多かった。 「翔」といえばサイレントナイト翔を思い浮かべるほどに存在感が薄い(勝手な想像)。 アマゾンやヤフオク見るとマモルはあまり出回らなく
なってきたかな?打ち切り作品だし弾自体少ない
んだろうが幽霊小僧なんかは90年代頭ぐらいまで肉と
一緒に新書で置いてあったのを覚えてるな。
肉の次作という事で結構増刷されたんかな ゆで漫画は肉以外は残虐な描写が多い気がしているが
肉二世、麺、ゆうれい、カオ→残虐
三太夫、マモル、グルマン→そうでもない
ライオンハートもそこまで残虐じゃない
二世と麺とゆうれいが極端に酷いから
ゆで漫画は残虐だと思い込んでいただけか
ゆうれいは昔の怪奇漫画やドラマからの影響を感じ
麺は過激なアジア映画あたりの影響か
二世がエロも下ネタも過剰だったのは辛かったな スクラップ三太夫はなんだアレ・・・・・。下手したらちょっと絵の上手い中学生がかける内容じゃないか? 二世やさんだゆうは下ネタやコスプレなど狙ったギャグが滑っている感じだが、
新肉では狙ってないのに台詞回しがネタにされるという。
ゆではいい意味でギャグ作家に向いてない。 >>393
台場ダーティドラゴンズは良かった。
山田太一を打ち切ってほしかった >>393
台場ダーティドラゴンズは良かった。
山田太一を打ち切ってほしかった >>404
山田太一と同時期だったかな?
こせきこうじの野球漫画って、高校野球でもプロ野球でもやってることが変わらなくてつまらん。 こせきの漫画って、主人公が頭悪そうなのばっかだよね。
ゆで作品もその傾向だが、言語はまともな方。
野球漫画といえば、ドンボルカン、メリーウインド、ベースボーイズ、チェンジアップなども名作。 >>407
主人公どころか登場人物ほとんどが頭がいかれた人しかいない。 >>395がわかりにくかったかな。
「翔」といえばサイレントナイト翔を思い浮かべる、もう1つの方は存在感が薄い?という意味のつもりで、実際まだ出てなかったけど、>>396が出してくれました。 >>408
文字がコマいっぱいになるほど叫ぶアレ、頭悪そうだよな。 >>407
>野球漫画といえば、ドンボルカン、メリーウインド、ベースボーイズ、
チェンジアップなども名作。
いやいや、全部短期打ち切り食らった作品じゃん。それでも、こせきこうじのよりは
読めるけど。 >>411
ドンボルガンは好きだがメリーウインドとチェンジアップは女キャラがムカつくから嫌いだったな。 ウンコ太郎とか、小学生でもひくようなあだ名もどうかと。
今泉作品の主人公はトラウマ持ちが前提だからな。 打ち切り漫画のスレになっとるw
メリーウインドのバニーガール先生、単行本ではメイド服になっていたでござる メリーウインド、
木多がツイッターで
マシリトの野郎がワンピースをボツにして連載させたのがあの漫画だと
暴露してるな
真偽のほどは分からんが
マシリトは信頼できない奴なのは、まあ分かる 元気やでっ!パート2のことだろ?
当時のジャンプはいじめ問題とか真面目に取り組んでたが、いつかは東須磨のアレを題材にした作品を出してほしい。
アレのせいでカレクックのガラムマサラサミングが規制されるんかな? >>417
あばれブン屋で描くとえげつなくなりそう
田村金原桜庭そっくりのキャラでいじめ問題描いてたな 猿先生は主人公が最後は殺されるか、子供の父親が悪役になるかが多すぎるのでもう読みません
力王の最後はそうじゃなかったけど >>414
山田太一のゴキバエやラッキーマンのパシリ1号よりマシ。 >>419
力王って
「お前の悪業(カルマ)は俺が背負ってやる!」って奴だよね?確か。 蹴撃手マモルのスコルピオンは連載続いてたら仲間になりそうなりそう >>421
背負うんじゃなく
地獄へ持っていくんだよ ネタ的に考えてもグルマンくんでは?
あれはそうそう描けるもんじゃない作品だよ >>422
まずはイサオ兄さんだろ。
病人にしとくのはもったいない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています