ゆでたまご暗黒期作品+αについて Part2
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一体、彼等ふたりの何が悪かったのか……
長編
ゆうれい小僧がやってきた!
SCRAP三太夫
蹴撃手マモル
トータルファイターK
ライオンハート
グルマンくん
短編
下町戦争
デスゲーム
あすとろボーヤI
あすとろボーヤII
勇者ビッグボディ
喰いだおれ野郎
ハダカーン
上記以外の代表作「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」については専用スレッドで。
ゆでたまご暗黒期作品+αについて
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1283067831/ 味っ子も二世はいまいちだったな。
結局初代に頼る羽目になり、コンビでトーナメント出場して世代対決するのは肉二世の究極タッグみたく悪あがきだった。
現在、全盛期の中学生味っ子を描いてる辺り、ゆでに通ずるものがある。 >>266
その話で思い出したが
ヤングマガジンに短期で連載していた。
プロレスメンと言う漫画の主人公のホームレスウォーリアーズは、賞味期限切れのコンビニ弁当を鍋で煮て食べていたが
もしかして、あの作者もグルマン君を読んでいた? >>281
肉2世と蒼天の拳は成功と言ってもいいかな?
判断が難しいのは平松、宮下、車田、高橋よしひろとか >>282
将太の寿司も次世代をやってたな
でもあの作者はそれら以外でも料理漫画やってたようだし
味っ子や将太の二世は過去の遺産に頼るしかなくなったという感じではないかな
今のことは知らん >>285
あれは素直に将太の息子を主人公にすればよかったのに、かつてのライバルの息子が主人公で名前が将太ってチンプンカンプンな設定 実在するレスラーのパロディやって本人に怒られてたよな。
ゆで先生はそのようなことないよね? >>287
逆ならある
千代の富士「ウルフマンでよかったのに」 >>284
その面子はどれも続編で長いこと活動できたから成功だろうね。
個人的には、本編を超えたものはないと思うけど。 >>288
リキシマンに改名したのはアニメスタッフでは? キン肉マンはプロレスではなくマーベルなどのアメコミのパクリ 初期の初期は違うんじゃないの
オリンピック始まると影響感じる 徳弘先生は作風が暗くなってしまったから
描けないし描きたくないのだろうな
プライベートも辛そうだ
それにくらべたらほかのジャンプ作家はほとんど作風が変わってないなと思った
どちらが良い悪いと言うつもりではないけど
>>277>>281
あれほど引き伸ばされて辛い思いをしても舞い戻るというのは
やっぱりかつての輝かしい自分の実績だからやりたい気持ちもあるんじゃないかな? >>295
実績がどうとかじゃなくて
食うためだと思うぞ
漫画家が芸術家か何かだと思ってんの? >>296
すべて食い詰めて嫌々描いてるみたいな見方もどうかな
全員資産はあるだろうし孫もいる年だろう
>>287
あんなにパクっておとがめなし、中野さんが全部話をつけていたとは思えないw >>296
そんな極端なことを言ったつもりはないんだけどな
きっかけの話よ
旧作でやり残したことをやってる続編もある >>298
今の肉もそういう部分はあるよね
整合性の辺りもだけど旧作で何とも言えない扱いのキャラが大分救われたとは思う
ジェロみたいに未だに……ってのもまぁいるにはいるが >>299
二世やってる間に、旧作でもっと話を広げられると構想が膨らんでいったんだろうな。
ジェロがずっといいところがないのは残念。ウルフですら活躍したのに。
いずれ輝く時が来ると信じたいが。 しくじり先生でキン肉マンがしくじり漫画として取り上げられたけど本当のしくじり漫画はこのスレで話題になっている作品では? ウォーズの代わりにジェロが決勝に出たけど、勝てると思った読者は居なかっただろうな。
ま、あそこで登場しなかったら、最終話にすら出られず放置されてただろうし。 ゆでスレだからなぁ
続編は食い詰めた者がやるという見解が強いんだろ >>296
原哲夫や北条司は堀江の会社の取締役だしね
なりふりかまってなれないんだろう
とくに北斗に関してはパチンコ・パチスロに身売りし過ぎ
芸術家ならこんな事しない >>303
本当に食い詰めた者は続編すら無理だと思う。 >>304
いや、芸術家なんてそんな立派な者でもないのでは? >>304
芸術家ってのは、カスミ食って生きてると思ってるのか。 >>306
ゴッドサイダーの作者はゴッドサイダー、ミキストリ、メタルKの続編を書いたのに鳴かず飛ばずで
ネットでカラー色紙を売ったり変な宗教の漫画を書いたりしてるのが悲しい >>309
続編の材料になるのは、基本的に大ヒット飛ばした作品だけど、巻来氏のはそうではなく
一部に熱烈なファンがいるというタイプだしな。その三作品以外にもいくつか手掛けて
上手くいかず、続編を地味にやらなきゃいけなかった。 >>295
ジャンプの漫画家は一つの作品に命懸け過ぎるから脳内麻薬が出過ぎて漫画描くことが中毒になっているからでは? >>312
ウイングマン以外にもアニメ化してる漫画があるし
江口寿史みたいにアニメのキャラ原案やイラストなんかもやってるし十分成功者かと
ただ、ウイングマンのころみたいな「オレはこれが描きたい」って気迫は感じられなくなった >>313
手塚や藤子のように、短命でも長年愛される漫画を量産出来る作家は今はいないんだろうな。
板垣や陽一のように完結させてもまた引き戻されたり、ゆでのように他作品が当たらずヒット作品頼りになったり。 21世紀になってからは出版社の都合も大きいでしょうね。ヒット作だけがバカみたいに
売れて、全体としては落ち込むという時代では、ヒット作を出版社は離したくない。
継続中の作品は引き延ばしを図るし、終わった作品も続編とかスピンオフをやらせようとする。
範馬刃牙の武蔵編なんか、明らかに秋田出版が土下座して板垣にやってもらったものでしょう。
板垣は、餓狼伝の続き描く方が絶対面白くて正解だったはずなのに。 ありきたりな一般論に
素人じみた的外れの憶測が混じって
>>316になっちゃった 東須磨のせいで、ガラムマサラサミングがべつの技に差し替えられるかもしれん。 >>284
ついでにとんちんかんの作者はどうなの? >>295
徳弘先生の最近の漫画そんなに暗いかな?
逆に平松先生は妙に明るくなった気がするけどね! >>320
狂四郎だけはディストピア漫画だから、暗さが際立ってるくらいだなあ。
>>316
餓狼伝は中断の仕方とその後の経緯が奇妙だから、もう再開しないだろうな。
講談社ともめたのか、はたまた原作者とか。 板垣先生はゆでより高齢だから体力が持たんのだろうな
二人組で20代だったゆでも肉と闘将の掛け持ちがつらくて泣いたぐらいだから >>320
松田さんがほぼ何でもアリのキャラになってしまったからなw
男塾の江田島みたく
えんどコイチは死神くんとか不可思議堂みたいのを少年誌でやるのに無理があったかもねぇ >>324
そういえば死神くん何年か前に突然実写になったけど
リアルタイムで映像化しなかった漫画が20年以上経っていきなり実写になるのは誰のどういう力が働いているのか? そういえば死神くんは何年か前に突然実写になったけどリアルタイムで映像化しなかった漫画が20年以上経っていきなり実写になるのは誰のどういう力が働いているのか? やたら少年漫画の実写化が続く今の映像業界的にキン肉マン実写化!なんて絶対止めた方がいい企画も
十分実現しかねなくなったよなあ やたら少年漫画の実写化が続く今の映像業界的にキン肉マン実写化!なんて絶対止めた方がいい企画も
十分実現しかねなくなったよなあ ゆで自伝ではスパイダーマンみたいにCGをふんだんに使った肉実写化が夢らしいが、マスクを取らない時点で実写化は無理だろ…
CGアニメなら可能だが。 前にも言ったが
キン肉マンは基本アメコミだから
アメリカで人気があれば可能だな
もっともワンパンマンやヒロアカのように人気がないから無理だろうが >>331
アメリカだと昔の作品でもヤマトやうる星みたいに今もファンがいて絵を描いたりしてるけど
キン肉マンのファンアートって見たことないな CMのCGキン肉マンは良かったな、こないだ先生がtwitterで紹介してた奴 スーパーストロングマシーンの人が当初被る予定だったマスク
ほんとに酷い仕上がりだ
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1999661.jpg >>326
どういう力も何も
広告代理店が次のドラマのネタ探してて
原作脚本に金かけず
一定量知ってる人のいる話が昔の漫画だったってだけ
バリバリ現役で売れてる漫画の実写化は
映画レベルのバジェットじゃないと無理だからな
そんなことも知らないんですか? >>335
なるほどねー
と言うことは逆に今連載中の漫画でアニメ化までいかなかった漫画も
20年後に突然実写化とかもあり得ますかね? 昨日の時効警察でプロレスネタやっていたけど
寺島しのぶって確か極楽加藤の番組でキン肉マンについて熱く語っていた記憶が >>329
ギャグ漫画の実写化は好きな私としては初期の話なら実写化しても良いと思う。 ゆで作品で実写化できそうなのは、キックボクサーマモルくらいかな。
舞台をタイにしなくても、錦蛇会が日本にやって来たことにすればロケ移動費が浮く。
衣装も短パンとヘッドギアだけで安上がり。
作中の歌・踊るポンポコリンはパプリカに変更、などなど。 マモル、回し蹴りはスネで打つってのはなかなか良かった >>335
知ったかぶってるわりには中途半端だね
「だけ」とか言ってるものの
昔の漫画にスポットが当たりやすかったことなんかは無視すると ゴングですよ
まあまあ面白かった。
馬場さんに怒られなかったのかな? >>335の昔の漫画ならチープでもおkみたいな論もおかしいしな
日本の実写版なんて全部チープだろw
たまに例外があるのは認めるけどな
発表された瞬間ファンが一斉に嘆いて
観てみたらやっぱりダメで一般にもそっぽを向かれ大爆死というテンプレで一見誰得な不思議企画に見えるが
漫画原作は確かに知名度の高さが便利だからな
親子二代を狙えて糞でも回収できるくらいは売れるしジャリタレにやらせるにも適している
なにより適当に作ってもおkだとナメられている
オレは事情通超人だからなんでもわかるのさ オードリーやどきどきキャンプやゆでたまご先生のファンの方たちへ
山口組 後藤組元組長である後藤忠政氏の著書 『憚りながら』(宝島社文庫) は、読まれましたか?
発売と同時に 創価学会が買い占めている著書です。
未読でしたら、第4章だけでもいいので一読してみてください
創価学会が暴力団へ暗殺依頼をした。
創価学会による暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは藤井富雄だと書かれています
藤井富雄とは元公明党最高顧問で現在は公明文化協会の理事を務めている創価学会員です
藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を後藤元組長本人が著書の中で次のように記述しています(107ページ)
藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」
・・・といい・・・・・・後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。
それで創価学会に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われました。・・・ >>28
当時から普通に安心して見てられる格闘ものの秀作だと思ってたけど
早く打ち切られて悲しかった >>344
日本の実写版なんてチープだろ
海外のはチープではないとおっしゃいますか? >>267
世継ぎ争奪戦の予選の玉子料理対決でライバルの一人が作ったオムライスは普通の薄焼き玉子で包むタイプ
ではなく。
柔らかめのオムレツをのせて切れ目を入れる
今で言うふわとろタイプだったけどあのタイプ
のオムライスは90年代はまだ一般的ではなかったよね?
時代を先取りしてた? >>348
あれは85年のタンポポって映画で有名になった作り方だよ >>347
ハリウッド版ドラゴンボールとかすごいんだぞ 打ち切りの中では幽霊小僧が1番可能性あったよな。
最後の方は面白かった。
連載が続けばキン肉マンたちと戦うとかもできたかも。 最後の方が面白かったといっても
三面地獄と朱雀鬼で友情っぽいのを描いたあたりがマシだったくらいで
他は予選のころから雑もいいところ
マモルなんかのほうが作りは丁寧だけど
料理漫画を描いても食材を使った悪ふざけになりがちなゆでには
現実に即したものよりなんでもありな作風の方がはるかに向いてるから
そういう意味ではキックボクシングものより好き勝手できる妖怪ものの方が合ってはいただろうな 中学生の陸上でタイに来るという無理な設定がなんとも。
しかもタイ人が普通に日本語をしゃべる。 >>358
それは漫画だから仕方ない。それ言うと他の作品の外国人や宇宙人のキャラも普通に日本語喋る だよね〜w
犬が日本語で会話してた少年誌で何いってんだろねw >>360
銀牙の事かと思ったけど、その後の雅武では犬同士だけじゃなくてガチで人間の言葉話すからねw フェニックスが何ヵ国もの言語を覚えても意味がなかったということか。 フェニックスは勉強はできるけど貧乏からは脱出できない勉強バカだから 犬がヒトと話せないのをネタにしてストーリーを作ることもできるけど
マモルがタイ人と話せなかったら文字通りお話にならないからなぁ… ゆで作品は日本語が万国共通なのはいいが、中途半端に外国語が出てくるね。
まるで単語覚えたての中学生みたいに。 キン肉マン新章では世界中で試合をしてるけど一切時差がないね
ゆで地球ではみんな同じ言葉を話しみんな同じ時間で生活してるのか >>365
マモォール鳥はどこへ留学しても学べないぞ! >>365
小学生に向けてあえてやってたんじゃないかな
よこもじ >>365
ゆで漫画の世界は東北ひとくくりだから仕方ないw スグルは東京上京してきてしばらくたった関西人みたいな口調だよね
普段は標準語なんだが、たまに訛りが出てしまう >>370はそのつもりで書いたんじゃねw
王子ってことで殿様口調なのが主人公として珍しくて好きだったのう、スグル そんなに肉が食いたいかー!
グルマンくん解説サイト見てると単行本読んでみたくなるわ。 >>374
そのセリフどうしてもだまれシューマイ!を彷彿させる
スレの住人ならグルマンくんは面白いよ 少年ジャンプは鳥山明の、ドラゴンボール一色にも拘わらず1人「ゆうれい小僧」を夢中に為って読んでいた小坊の頃・・打ち切りは本当悲しかったよ。 裏ジャンプ黄金期の連載
幽霊小僧がやってきた ゆでたまご
サイレントナイト翔 車田正美
エース 高橋陽一
サイバーブル 武論尊
僕はしたたか君 新沢基栄
こもれ日のしたで 北条司
不可思議堂奇譚 えんどコイチ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています