ゆでたまご暗黒期作品+αについて Part2
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一体、彼等ふたりの何が悪かったのか……
長編
ゆうれい小僧がやってきた!
SCRAP三太夫
蹴撃手マモル
トータルファイターK
ライオンハート
グルマンくん
短編
下町戦争
デスゲーム
あすとろボーヤI
あすとろボーヤII
勇者ビッグボディ
喰いだおれ野郎
ハダカーン
上記以外の代表作「キン肉マン」「闘将!!拉麺男」については専用スレッドで。
ゆでたまご暗黒期作品+αについて
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1283067831/ 米男が会長に登り詰めるまでのプロセスを描いた話。
でもゆでに社会人経験ないからトンデモ展開になる。 初代スグルの試合を良く観ていたとかにすれば絡められそう、米男スピンオフ
魅力的な作品かどうかはしらん >>233
ゆでが描く立志伝っぽい話にトンデモ展開以外を望む人がいるか?
職業として料理経験がなくてもまともな料理漫画を描いてる人は多いが
ゆでの場合グルマンくんになってしまうわけで >>229
まだ幼いのに日頃パンツ一丁であちこち連れまわされてる欠食児童が
たまに旅から解放されてるんだから
資格がなくても修行者の前でえらそうにするゴッコくらい許してやるさ スグルの試合を見て感銘を受けた男が、彼の好きな牛丼屋台の事業を始めるも、平和になった地球にスグルは現れなくなった。
時は流れ、スグルのご子息が日本代表としてオリンピックに出場していること、彼を陥れようとするハラボテ一味の陰謀を知り、スグルへの恩返しとして彼に協力することにした。
「わてはビーチフラッグの生け贄としてエントリーすることにした。わての身に何かあったら、会社の事は頼んだぞ」
男は部下にそう言い残し、会場へと向かうのであった。
おわり >>229
職人系の仕事だと、
仕事は手取り足取り教わるのではなく目で見て盗むものだ!
て言うじゃないですか!
あれって、一見非合理的に見えて、自主性を持たせる為にはむしろ良い!
と言う説もあるのですが。
ラーメンマンもそう言う考えだったのかな?
でもシューマイが自主性に筋トレしていたら、
それはそれでダメだししていたけど? ただ単にシューマイが幼すぎるってだけだと思うね
身体作るのだってもう少し成長してないと……
いいとこ小学校低学年くらいでしょ、シューマイ 実際、ラーメンとシューマイをセットにする店はあまりないな。
チャーハンとかギョーザとかじゃダメだったのかな? >>241-242
ラーメンがそういう考えなら
シューマイを止めるべき場面がたくさんあると思うんだけどな
弟子が隠れて拳法に必要ない筋肉をつけていても止めないのはさすがに意味がわからないし
なんのために連れて旅をしてるのかと
無駄に鍛えるから背が伸びないんだろうに >>245
林檎はダイエットに使う話をよく聞くな
カロリー低くてお腹いっぱいになるから
鍛えるには逆効果なはず… 何で、ゆで漫画にトレーニング関連のマジレスしてるんだw 5歳の皇帝と間違われるくらいだけどシューマイはいくつなんだろうな
逆にあの皇帝が5歳という割にはもっと成長して見えるけど >>247
学がないな、お前
ヒポクラテスも知らんのか >>249
なに不自由なく暮らしてきた5歳児と間違った鍛え方をした栄養失調の?歳児か 鬼切さんの洗濯
と言う4コマでアイロンでパンを焼くと言う話が出てきたが、そういえばグルマン君はアイロンでたこ焼き焼いたましたね! 大量の乾麺を包丁で小麦粉に戻したりあまりにも無理がありすぎる >>253
家事野郎と言う番組でパン粉を玉子と牛乳で固めて焼いてふんわりしたフレンチトースト作っていたが発想がグルマン君のたこ焼きに似てる! Jリーグラモス弁当
作者は実際作ってみたんかいな? 中にモーターが仕かけてあるのよ
これで説明できたと思ってるヒロイン…いやさ作者っ! ナウなヤング寄っといで
みなとみらい弁当!
ナウなヤングは明らかにお前ら小学生より年上だろが。 ライオンハートはそこそこきれいに終わった佳作だと思うよ
ただいかにも古臭くてオタク系の雑誌には合わなかったけど >>260
そこは完結までやらせてもらった雑誌に感謝するところだろ…
あと画風を丸パクされた先生にも >>223
スクラップは最終回のヤケクソぶりくらいしか見所なかったな。 丸パクというには中途半端で
ファンが真似た亜流画風をさらに真似たような感じ >>260
でも、ガンガンって初期の頃はそんなにオタク系では無かった記憶が。 弁当をまとめて鍋に入れて雑炊にするとかホームレスの食べ物やんけ グルマン世継ぎ争奪戦に出てきた料理はどれも美味そう >>266
友情と付けば何でもあり
それがゆで漫画 人気ないからテコ入れでウォーズマン出すなら分からんでもないが、打ち切りが決まってから出す心理が分からん このまま打ち切られたら記憶に残らない、とりあえずインパクトのあるキャラ出しとけ、
って感じなんですよ。
FW陣!も、最終回に突然翼が出てきたし。 >>272
この世代の漫画家で頑なに続編・2世モノ描かない漫画家って徳弘正也ぐらい? >>275
80年代のラインナップである程度続いた作品は、ホント、徳弘を除いて続編・
スピンオフ・前日譚をやってるんだな。完全な新作作るのと比べたら、つかみの段階で
圧倒的有利になるから、みんな手を染めちゃうんだな。 ゴッドサイダーの作者はメタルKの続編まで書いたのにまるで受けなくて
変な宗教漫画を書くくらい落ちぶれてるのが悲しい >>271
ラストでウォーズマン(バトルマン)がポーズ決めてるのには苦笑い。 >>277
書かせる側もある程度の数の読者が見込めるから勧めることになりやすい
読者というか、漫画外の方からニーズがあってという形もあるだろうし
ただ、いざ始めてみてコケるかどうかは作者や編集者の手腕次第だし
コケるか低空飛行しかできてないのも多い 味っ子も二世はいまいちだったな。
結局初代に頼る羽目になり、コンビでトーナメント出場して世代対決するのは肉二世の究極タッグみたく悪あがきだった。
現在、全盛期の中学生味っ子を描いてる辺り、ゆでに通ずるものがある。 >>266
その話で思い出したが
ヤングマガジンに短期で連載していた。
プロレスメンと言う漫画の主人公のホームレスウォーリアーズは、賞味期限切れのコンビニ弁当を鍋で煮て食べていたが
もしかして、あの作者もグルマン君を読んでいた? >>281
肉2世と蒼天の拳は成功と言ってもいいかな?
判断が難しいのは平松、宮下、車田、高橋よしひろとか >>282
将太の寿司も次世代をやってたな
でもあの作者はそれら以外でも料理漫画やってたようだし
味っ子や将太の二世は過去の遺産に頼るしかなくなったという感じではないかな
今のことは知らん >>285
あれは素直に将太の息子を主人公にすればよかったのに、かつてのライバルの息子が主人公で名前が将太ってチンプンカンプンな設定 実在するレスラーのパロディやって本人に怒られてたよな。
ゆで先生はそのようなことないよね? >>287
逆ならある
千代の富士「ウルフマンでよかったのに」 >>284
その面子はどれも続編で長いこと活動できたから成功だろうね。
個人的には、本編を超えたものはないと思うけど。 >>288
リキシマンに改名したのはアニメスタッフでは? キン肉マンはプロレスではなくマーベルなどのアメコミのパクリ 初期の初期は違うんじゃないの
オリンピック始まると影響感じる 徳弘先生は作風が暗くなってしまったから
描けないし描きたくないのだろうな
プライベートも辛そうだ
それにくらべたらほかのジャンプ作家はほとんど作風が変わってないなと思った
どちらが良い悪いと言うつもりではないけど
>>277>>281
あれほど引き伸ばされて辛い思いをしても舞い戻るというのは
やっぱりかつての輝かしい自分の実績だからやりたい気持ちもあるんじゃないかな? >>295
実績がどうとかじゃなくて
食うためだと思うぞ
漫画家が芸術家か何かだと思ってんの? >>296
すべて食い詰めて嫌々描いてるみたいな見方もどうかな
全員資産はあるだろうし孫もいる年だろう
>>287
あんなにパクっておとがめなし、中野さんが全部話をつけていたとは思えないw >>296
そんな極端なことを言ったつもりはないんだけどな
きっかけの話よ
旧作でやり残したことをやってる続編もある >>298
今の肉もそういう部分はあるよね
整合性の辺りもだけど旧作で何とも言えない扱いのキャラが大分救われたとは思う
ジェロみたいに未だに……ってのもまぁいるにはいるが >>299
二世やってる間に、旧作でもっと話を広げられると構想が膨らんでいったんだろうな。
ジェロがずっといいところがないのは残念。ウルフですら活躍したのに。
いずれ輝く時が来ると信じたいが。 しくじり先生でキン肉マンがしくじり漫画として取り上げられたけど本当のしくじり漫画はこのスレで話題になっている作品では? ウォーズの代わりにジェロが決勝に出たけど、勝てると思った読者は居なかっただろうな。
ま、あそこで登場しなかったら、最終話にすら出られず放置されてただろうし。 ゆでスレだからなぁ
続編は食い詰めた者がやるという見解が強いんだろ >>296
原哲夫や北条司は堀江の会社の取締役だしね
なりふりかまってなれないんだろう
とくに北斗に関してはパチンコ・パチスロに身売りし過ぎ
芸術家ならこんな事しない >>303
本当に食い詰めた者は続編すら無理だと思う。 >>304
いや、芸術家なんてそんな立派な者でもないのでは? >>304
芸術家ってのは、カスミ食って生きてると思ってるのか。 >>306
ゴッドサイダーの作者はゴッドサイダー、ミキストリ、メタルKの続編を書いたのに鳴かず飛ばずで
ネットでカラー色紙を売ったり変な宗教の漫画を書いたりしてるのが悲しい >>309
続編の材料になるのは、基本的に大ヒット飛ばした作品だけど、巻来氏のはそうではなく
一部に熱烈なファンがいるというタイプだしな。その三作品以外にもいくつか手掛けて
上手くいかず、続編を地味にやらなきゃいけなかった。 >>295
ジャンプの漫画家は一つの作品に命懸け過ぎるから脳内麻薬が出過ぎて漫画描くことが中毒になっているからでは? >>312
ウイングマン以外にもアニメ化してる漫画があるし
江口寿史みたいにアニメのキャラ原案やイラストなんかもやってるし十分成功者かと
ただ、ウイングマンのころみたいな「オレはこれが描きたい」って気迫は感じられなくなった >>313
手塚や藤子のように、短命でも長年愛される漫画を量産出来る作家は今はいないんだろうな。
板垣や陽一のように完結させてもまた引き戻されたり、ゆでのように他作品が当たらずヒット作品頼りになったり。 21世紀になってからは出版社の都合も大きいでしょうね。ヒット作だけがバカみたいに
売れて、全体としては落ち込むという時代では、ヒット作を出版社は離したくない。
継続中の作品は引き延ばしを図るし、終わった作品も続編とかスピンオフをやらせようとする。
範馬刃牙の武蔵編なんか、明らかに秋田出版が土下座して板垣にやってもらったものでしょう。
板垣は、餓狼伝の続き描く方が絶対面白くて正解だったはずなのに。 ありきたりな一般論に
素人じみた的外れの憶測が混じって
>>316になっちゃった 東須磨のせいで、ガラムマサラサミングがべつの技に差し替えられるかもしれん。 >>284
ついでにとんちんかんの作者はどうなの? >>295
徳弘先生の最近の漫画そんなに暗いかな?
逆に平松先生は妙に明るくなった気がするけどね! >>320
狂四郎だけはディストピア漫画だから、暗さが際立ってるくらいだなあ。
>>316
餓狼伝は中断の仕方とその後の経緯が奇妙だから、もう再開しないだろうな。
講談社ともめたのか、はたまた原作者とか。 板垣先生はゆでより高齢だから体力が持たんのだろうな
二人組で20代だったゆでも肉と闘将の掛け持ちがつらくて泣いたぐらいだから >>320
松田さんがほぼ何でもアリのキャラになってしまったからなw
男塾の江田島みたく
えんどコイチは死神くんとか不可思議堂みたいのを少年誌でやるのに無理があったかもねぇ >>324
そういえば死神くん何年か前に突然実写になったけど
リアルタイムで映像化しなかった漫画が20年以上経っていきなり実写になるのは誰のどういう力が働いているのか? そういえば死神くんは何年か前に突然実写になったけどリアルタイムで映像化しなかった漫画が20年以上経っていきなり実写になるのは誰のどういう力が働いているのか? やたら少年漫画の実写化が続く今の映像業界的にキン肉マン実写化!なんて絶対止めた方がいい企画も
十分実現しかねなくなったよなあ やたら少年漫画の実写化が続く今の映像業界的にキン肉マン実写化!なんて絶対止めた方がいい企画も
十分実現しかねなくなったよなあ ゆで自伝ではスパイダーマンみたいにCGをふんだんに使った肉実写化が夢らしいが、マスクを取らない時点で実写化は無理だろ…
CGアニメなら可能だが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています