冨樫義博の幽遊白書 黒龍波142発目
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。
ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
>>980を踏んだらスレ立てをお願いします。
>>980が残像だった場合には>>990の方が次スレを考えてみてください。
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冨樫義博の幽遊白書 黒龍波141発目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1554800525/ もう十分だろうとか、別の敵を探して戦ってろとか、
そっちから仕掛けてきておいて何言ってんだと思ったな 黄泉にあっけなく負けたが気持ちよく終わるというスラムダンク的幕の引き方 >>93
外科とか内科とかまで考えてないんだろうなあ…
でも全身診れる医者もいるはず 幽助vs黄泉に関しては
アニメの展開の方がよかったな
原作ではただの黄泉の舐めプだし アニメでの妖気→霊気からの黄金の闘気の流れは良いよな。 幽助が「親が自分のために泣いたことがあるの見たことあるか?あれほどバツの悪いものないぜ」って言ってる場面があったと思うけど、
原作で見当たらない。
アニメオリジナル?
それとも映画の中でのセリフ?
確か、「回想」での「蔵馬が鏡に願ってる場面」の幽助が割って入った時のセリフだから、
直接的に鏡の場面を見返してもそのセリフは見つからない。
漫画にありがちな「その時には言ってないが回想シーンで言ってる」ってやつだと思うんだけど、
回想シーンだけに、いったいどのタイミングで言ったのか見つけるのに難儀する。
このセリフがいつか、知ってる方いますか? 鏡使ってる蔵馬を助ける幽助が言ってるはずだぞ
回想じゃなくてまさにその場面
読み飛ばしてるんじゃないかな 3巻の暗黒鏡のくだりにおいて
・蔵馬が暗黒鏡に手をかざし命を捧げて母を救おうとする
・見ていた幽助も同じく手をかざし「おい鏡、俺の命を半分分けてやる
その代わりこいつの命を全部取るのはやめろ」
・蔵馬「な、何を言ってるんだお前!」
・幽助「母親が自分のことで泣いてるのを見たことがあるか?
あんなにバツの悪いものはないぜ」
・蔵馬「・・・」
こんな流れだったかと
暗黒鏡のくだりを回想する場面自体が原作にはそもそも無かったと思う 子供の頃は「トーナメントやろうぜ」っていう発言を見て
「あーあ、ぶん投げた。この漫画終わった。」と思ったけど
今読み返すと、凄く幽助らしいというか
どう考えても幽助にはこの選択肢しか無い、最善の策をとったんだなあと
凄く納得してしまう。
当時すでに大人で幽白読んでた人はどういう感想だったんだろう。 >>125
DBの孫悟空みたいな安っぽい思考だと思ったけど、俺は 幽助の提案は結果オーライなだけであの時、躯が
接近してなかったら幽助は蔵馬たちもろとも黄泉に
皆殺しにされていた恐れもあったから最善ではないな 多分最善とか考えず自分のやりたいようにやった結果だと思うがそういうところが実に幽助らしい
黄泉が殺す気で襲ってきたらそれはそれで本望だと思ってたんじゃなかろうか
巻き込まれた北神はたまったもんじゃないだろうけどw >>79
できる根拠は他にも雷弾(らいぜん)の旧友が力を解放したり。
出来たり出来なかったり個人差があるのは、気を感じる能力だろう。
妖力計を使わないと他者の力が分からない奴、黄泉みたいに感じ取れるやつ。
主人公一派も、暗黒武術会で部屋に侵入してきた奴に気付かないとかはあったが、
基本的には感じ取れるのだろう。
トグロに対して主人公一派は強さを感じて、トグロは「相手の強さが分かるのも強さ」みたいに幽助に言ってるし。
桑原は「同じ人間だから仙水の強さを感じ取れなかった」と飛影談だが、幽助は感じ取れていたのか?あの時点のユースケはまだ人間だし。
飛影が覆面玄海の内在能力を見抜いたのに仙水の力を見抜くのが後のほうだったのは、
「忍」でない人格の時に「忍」を感じることがどうやっても不可能だからだろう。
心を読む能力者さえ「7人」の意味が多重人格を指すと見抜けなかったくらいだし いかにも昭和!って感じのキャラデザインが平成初期生まれの俺には新鮮で刺さるんだよなー。
昨今のキモい萌えアニメとは一線を画してる 85年生まれワイも21世紀以降の萌え絵は好かんとヴァイ アニメ版での、たまになる作画崩壊やぴえろ顔も今となっては良い味だな。
ただ、武威戦に関しては度が過ぎているが。 あの回担当の原画マンがああいう持ち味で有名な人なんだよな とは言え幽白アニメは一応平成なんだよなぁ
原作の方は昭和から平成に変わる頃だっけ? この漫画で新鮮なら、男塾とかどう映るんだろう?(笑) 原作は1990年(平成2年)の年末連載開始、アニメは1992年(平成4年)の秋放送開始だから
どっちも昭和じゃないんだけどな、まあ言いたいことはわかる
当時は美形キャラが少女漫画寄りの画風の幽白は軟弱なイメージだったんだろうか 性悪キューピッドはオレンジロードと同じぐらい浮いててキモい系だったな。
あとビデオガールとかいうAVみたいなヤバい名前の漫画も何だかw 幽白アニメは流石に時代感じるけど、原作の絵は全然古く感じないけどな
癖がなくて時代に左右されないタイプの画風だと思う 4巻の最初の方でぼたんに右手気をつけろって言ってるけどどういう意味? >>146
そりゃ見慣れてるだけだ
リーゼントの時点で糞古い
あと絵が下手
トグロの辺りとか酷い >>148
その回以前にジャンプの表紙イラストのぼたんの右手が左手になっていたという作者の作画ミスの自虐かつメタなギャグらしい
コミックスしか読まないと意味わからないよな、リアルタイムでジャンプ読んでた人も説明ないとなかなか気づかないだろう おおなるほど
ジャンプもよんでたがまあ分からんわなw
形的に霊丸が暴発するのかとか思ってしまった >>132
仙水は霊気に聖光気をプラスしてS級という
特殊な例だし忍以外の時はせいぜい
B級上位だろうから リーゼントとか文化面は古くて当然だけど画風は今も通用するでしょ
リアタイ読者じゃなくて大人になって初めて読んだから全く古さを感じないことにびっくりしたよ
他の90年代漫画は当時読んでたものですら今見ると絵的にキツイものが多いのに 暗黒武術会準決勝(裏御伽戦)あたり以降は確かに絵が洗練されて普遍性があるように思うけど
それ以前(特に幽助が幽霊の間)の作画は泥臭くていかにも平成初期って印象だけどなあ
90年代前半までは彩色がほぼ全部アナログだからカラー絵に思いっきり時代が出るよね ハンタもそうだけど各血液型の性格ほんとよく描けてるよな 幽白は明確な血液型設定無いよな確か
でも、わかるわかるそうなんだよなっていう特徴出てるよね 蔵馬クラピカはABの二面性なんだろうけどさ
俺もだがABって別に二重人格なわけじゃないから 血液型占いなんて信じてるのは日本とその影響を受けた韓国と台湾くらいらしい 血液型の以前に、占い自体がただのインチキだからな。
心理的にバーナム効果なだけ。 話のネタとしては面白いけど、本気でこの血液型はとか言い出したらちょっと頭の弱い人なんかなと思ってしまうね そういえば幽助って魔族になったから血液型とかもワケわかんないのになってんだろうな
そもそも心臓とまってんだっけ 蔵馬は人間の体だからともかく、そもそも飛影は妖怪だから
血液型も人間のと同じかどうかも分からんな 飛影ってなんであのダサい変身しなくなったの?
あれになったらもっと強かったんじゃないの? Bで調子こいてた戸愚呂も同類だしいいじゃん
某サイヤ人の王子とかも リフレクトレーガンは幽白でイチニを争うファインプレーだった >>173
本気で言いだす頭の弱い奴らが漫画のスレとかには大勢いる事実 飛影の黒歴史シーンが上映されることになり
今までの敵も特別に生き返ってみんなで観ることになった
特に武威は非常に楽しみであった 飛影が黒の章のビデオを再生すると、そこには幽助と闘う目玉だらけの緑色の妖怪の姿が… >>193
人間は死んだ方がいいと御手洗を洗脳させられそうにない 暗黒武術会で蔵馬が
「おとぎ話から生まれた」と信じて幼児化している人が、
あれって本当に相手の創作話を信じていたの?
信じるフリをすることによって妖狐に戻れることを計算していたんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています