手塚治虫総合 58 58(荒野)の弾痕
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手塚が24時間アニメとかでアニメ制作に復帰した当時
宮崎が延々と手塚を叩いていたんだよ
東映出身の宮崎にとって、虫プロのやり方はずっと目の上のたんこぶみたいなものだったから >>700
手塚がまだ存命の頃の、手塚への批判はまだマシだった
大々的にやったのは手塚が亡くなった直後 てか、宮崎駿は「手塚の存命時は批判を言えなかった」というより、
単純に「手塚の生前は手塚について語れとか頼まれることが特になかったから言わなかっただけ」なんじゃないかとも思うが
中村とうようの「(手塚の訃報を聞いて)あ、死んだか、としか思わなかった」にしても
手塚の死にともなって追悼コメントを依頼されたことがきっかけで
色んな人々の手塚に対する認識が明らかになったみたいなのはあるだろうなという感じ 新宝島とSF3部作にはかなり影響を受けたと駿本人が言ってるよね。ナウシカなんて来るべき世界そのままだし。 中村とうようはアトムの設定に抵抗があったみたいだね
アトムを読む気になれなかった自分の経験と、
広瀬隆が「危険な話」の中で原子力のPRに使われた哀れな人間として手塚の名前を挙げてた事が
すんなりつながった事は事実であると追悼文で書いてる(火の鳥には心惹かれたとも)
当時は「とうようは手塚が反原発アピールしていたのを知らなかったのかな?」としか思わなかったが
宮崎駿は昭和20年代に描かれた作品が好きで「太平洋Xポイント」は自分でアニメ化したいとまで発言してるな 今のなつぞらの現場に手塚治虫を混ぜてほしい。
色々ありながらもまとまるのに、手塚治虫を入れてめっちゃくっちゃにしてほしい。 手塚さんに詳しくない監督や脚本家だと
白い手塚治虫像から踏み出せないだろうな
BJ創作秘話のドラマで描かれた手塚治虫がそんな感じ 逆にさあ
手塚のアニメの姿勢を褒めてる評論家は嘘つきだと思うわ
宮崎駿が勇気ある発言をよく言ってくるた!と溜飲下げた人が多かったのでは? 駿夫は背景とかコンテとか描かせていれば職人として優秀だったかもしれないが、
ストーリーテラーとしてはB級以下だと思う。 >宮崎駿は昭和20年代に描かれた作品が好きで「太平洋Xポイント」は自分でアニメ化したいとまで発言してるな
そうなんだけど、宮崎は2009年のインタビューでは改めてこう語っていた↓
――以前、『太平洋Xポイント』(1953)を映像化してみたいというようなことを語られています。
小さな時限爆弾で戦艦を沈める話ですよね。それはたまたまその時(『風の谷のナウシカGUIDE BOOK』1984年)
そう話しただけで、手塚さんの漫画の「詐術」というのがあって、
実現不可能なことをコマ割りでポイと持ってっちゃうのが手塚さんの漫画なんです。
成り立たないことも成り立たせちゃうから映画に向かないんです。
そんな小さな爆弾で船が沈むはずないのに、1枚の絵で沈ませちゃう。そうできるような気にさせる。
そういう飛躍や荒唐無稽さは漫画であるから許されるので、それを映画にすることは不可能です。
やるとしたら、映画のウソのレベルを相当上げなきゃならない。
そのギャップを手塚さんはわからなかったと思います。
だから手塚さんのアニメーションはつまらなくなるんです。 宮崎アニメは面白いがな
たとえばハウルなんて何でアニメ化したのか
分からんストーリーなのに観ている間は退屈しない
惹かれる場面がつぎつぎ出てくるから
手塚アニメは自分のために作ってる感じ >>710
はっきりいって宮崎駿と手塚は、アニメの上では商売敵だからね
手塚アニメの評判が落ちて、売れなくなってしまうと迷惑する関係者も出てくる
ああいうのは営業妨害でしかないんだよ
公共の場で手塚に質問状を叩きつけるならまだ判るんだけど、
死んですぐでは反論もできない
遺族感情も悲しみのどん底にあるうちに、
手塚を追悼文形式で罵倒するなんて、マトモじゃない 別に誹謗中傷しなくても宮崎と手塚治虫じゃ、アニメについては同じ土俵にすら立ってないじゃん >>716
手塚の神格化がひどくて
まるで手塚アニメもすごいみたいな
あの風潮は嫌だったな
手塚アニメなんて見向きもされてなかったのにさ 鉄腕アトムから始まる手塚原作のテレビアニメは人気があって
視聴者の思い出にも残ってるでしょ
劇場用の火の鳥2772とか愛は地球を救う2時間アニメとかは
どこに出しても恥ずかしくないというほどではないが どうしても宮崎駿を悪者にしたい奴がいるんだな
まあここは手塚スレだから仕方がないけど
アニメーションに関しては手塚は宮崎駿の足元にも及ばなかった事実は如何ともし難い
手塚ファンはそれが身にしみて分かってるから余計に悔しいんだろうな
まあ宮崎絡みの話題は不毛だからやめた方がいいよ 昔はアニメーターの名前は会話の表に出ない業界関係者だけの話題だった。
(そりゃあフィルムのクレジットタイトルなどには出てましたが、そういうのを
気にするのはいわゆるアニメオタクだけだったです。せいぜい、監督と原作者
だけですね、名前が話題に上るのは。トレスとか原画とかコンテとか演出なんて
業界人とマニアだけの知識だったんです。)
だから、白蛇伝とかあの手の劇場用作品で、誰かの原作のものではない作品は
タイトルや登場するキャラの名前は記銘されても、それ以外の人名は
一般人には記銘されませんでした。(ディズニー映画のプロデューサで
あるW.D.などは別格でしたが。)
ところが、テレビアニメが最初に登場したときの鉄腕アトムは、
漫画が原作であって、手塚治虫の名前が比較的記銘されるものでした。
方や、宮崎駿とか森やすじとかの名前を知っている人がどれだけ
世間に居ただろうか? そのちがいですね。
アニメーターは所詮は名前が口には登らない職人なんです。
九谷焼の本来の皿が作られていたときには、名前なんか
入れてなかったように。 >>713
納得イカンなあ
そんな事言い出したら
例えばラピュタで「バルス」ゆうただけで全てが崩壊するのも
荒唐無稽やん でも、そこのデタラメさを突っ込む奴は居らんやろ
ただ手塚さんを貶したいだけやん。 >>719
まあでも、手塚アニメの評価に関しては東映(宮崎&大塚)史観が幅を利かせ過ぎな様な気もする
>>718にもあるけど、アトム、リボンの騎士、ジャングル大帝辺りの手塚原作アニメや24時間テレビのアニメは
結果的に一過性の人気だったとはいえ、少なくとも当時の視聴者を夢中にさせてたわけで、
つまり「テレビ番組」としては十分面白かったという事
千夜一夜物語は商業的には成功、火の鳥2772も一応海外ではそこそこ評価を貰ってる
でも宮崎のコメントを見ていると、こういう実績自体が全く無かった、あるいは意味の無かった物のように感じてしまう
特に80年代以前の手塚アニメを後追いでしか知らない俺の様な人間にとっては 旧東映動画のやり方では絶対にTVアニメの量産なんて無理だし
できたとしても何十年も経ってからだろう
ムチャなやり方だったとはいえ手塚治虫が独自のリミテッドアニメの手法で作らなかったら
TVアニメの隆盛は無かった >>721
それに至るまでを丁寧に描くのが宮崎演出。高畑勲の影響が大きいけどね。 そりゃー700作以上の漫画を世に出して、
その片手間に趣味でアニメを作っていた手塚治虫だからなぁ
本業のアニメ作家には劣るだろ そういう立場の状態でアニメ作家wきどってんだから
ハヤオ業腹ちゃうん? 鉄腕アトムは何もノウハウがないなかで手作りで作ったにしてはすごい
けど、そのすごさは向こうの事情で、いち視聴者としてはやはり今見たらしょぼい
宮崎駿のは、テレビでもハイジとか今でもCMに使って見られるクオリティだから
やっぱラベルが違う アニメの技術の勉強をしてないからね。歩きや走りの上下動がない。 実際のところ、手塚アニメと宮崎アニメのどっちが面白いかと言われたら、
それは宮崎アニメだと思うよ。手塚アニメが勝っているところはひとつもない。
「ブラックジャック創作秘話」でも、「手塚先生が漫画の片手間ではなく
本気でアニメに取り組んでいたら、もっと違っていたんだろうけど・・・」
みたいなこと言ってた人いたじゃん。 しかし手塚って本気で取り組んでないアニメはダメで、
一方で漫画は全面的に肯定できるかって言ったらそれもちょい疑問な点はあるよね
正直漫画も失敗作は多いし、それは多忙が原因でストーリーが練れてないからだというのは否定できないと思う
アニメでも漫画でも一つに集中しているほうがやっぱり成功の確率が高い
宮崎駿はアニメが忙しいときはナウシカの連載も休んだりしてたな
とはいえ全作品からいまいちな作品を差し引いても好きな作品は多く残るから
手塚の多作を一概に否定はできないんだけど なんで手塚vs宮崎みたいになるんや
別物やしどっちも楽しく見たらええがな 宮崎と手塚はアニメの上では明確にライバルなんだから >>721
バルス! は何で人気なのか分からんよ
かりにも冒険活劇の主人公が戦いを放棄して他力本願で勝つとか
手塚が嫌った夢落ちと変わらん
ただそれを成立させてしまう説得力はすばらしい 多分アニメにも本気で取り組んでただろうけど、チーム作業じゃない
気分がころころ変わって「作り直そう!」ってなってたら周りの人は
いくら相手が手塚治虫でも嫌になるよ。 もう少し長生きしてほしかったな
あのライバル心や嫉妬心の塊の手塚なら宮崎駿に対抗してどんなアニメを作ったか見てみたかった >>730
BJ秘話で語られる同時代に作られた手塚アニメの面白くなさは
腰を据えて作っていれば面白くなったか? は疑問だがな
一晩で描き上げたBJのエピは短時間で完成させても面白かったりする >>732
手塚治虫は好きだよ。アニメは面白いと思わんけど。 バンダーブックは視聴率28%とかだったわけで大成功ではあるんだよな 正直手塚の24時間テレビに放送されてたアニメを見たけど面白いとは思えない
風刺ものとしても威力が足りないし露骨過ぎる
シナリオ自体はパヤオのアニメより下
アニメ力なら出崎の方が上だと思う >>740
当時、手塚ブームだったからね
たくさんの人が手塚の新作アニメに興味を示した
多分ブラックジャックや三つ目がとおる並に
面白いんじゃないかと期待したんだろう
宣伝だってブラックジャックが出てくる! ってだけで
もうワクテカして全裸で待機してたんじゃないかと ブラックジャックは好きだよ、他の手塚漫画は面白いとは思わんけど
という時代も近そう タツノコ出身の押井守はアニメ業界における手塚の業績に対しては肯定すべきところもあるというスタンス
https://i.imgur.com/ZJNUEU4.jpg >>741
フウムーンは来るべき世界が大好きな富野からボロクソに言われてたな >>731
あの石坂啓でさえ、「全集400冊を読むと、なんでこんなつまらないものを
お描きになったんだろう、と思う作品は結構ある」と言っているしな。
この時代は、実験して失敗が許される時代だったんだろう。手塚アニメもその一つかも知れん。 なんで坂口尚さんにキャラクターデザインを任せたんだろう
正直誰だか知らないし、手塚治虫がそこは自分でやるべきだろ >>744
押井さん、一点を除いて同意だわ
ただ押井さんの弱点は実写映画がつまらんところ 手塚さんも全集のあとがきで言い訳が多いんだよねwコケた作品をセルフリメイクして傑作になった場合もあるから努力の人だったんじゃないかな。 >>743
アンタが
ろくに読んで無いのは伝わった。 『ボンバ! 手塚治虫ダーク・アンソロジー』
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68327431&tr=s
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【著者】手塚治虫
【発行】立東舎
【定価】4,104円(税込み)
【発送時期】2019/08/下旬
『ダスト18』『アラバスター オリジナル版』『アポロの歌 オリジナル版』に
続いて立東舎がお贈りする、手塚治虫の復刻第4弾。
本書には、雑誌連載時の状態に極力近づけた『ボンバ! オリジナル版』
『ガラスの城の記録 オリジナル版』『時計仕掛けのりんご オリジナル版』の
3作のほかに、『地下壕』を単行本として初めて収録しました。
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手塚ファンだけじゃなく一般の人に聞いてごらん
一般の人が手塚漫画をろくに読んでなくても普通でしょ
そういう大きな枠組みの話だよ >>751
永井豪が手塚先生は描き終わった後も考えるって言ってたし
それが単行本化する時の加筆・修正や構成の変更なんじゃなかろうか >>747
>坂口尚さん
>正直誰だか知らないし
正直は悪い事ではないがその正直はもう少しオブラートに包んでほしかった正直 >>747
なぜ任せたか 貴方は「石の花」を読みなさい
有る意味アドルフに告ぐにもひけをとらない名作やから。 >>747
自分が知らないからって知名度が低い扱い
は自身の程度の低さを喧伝するだけだよ
正直なのは美徳じゃない 手塚がアニメに挑戦するというのは、
100m走の選手がマラソンに挑戦するくらい無謀なものだったのだろうな
なにしろ漫画は静止してるが、アニメは動いている
不可能とは言わないが、
手塚は漫画を捨てて、アニメに取り組むべきだったな マンガとアニメは別もんだからね、漫画家がアニメに成功したのは大友ぐらい。 宮崎監督の漫画(ナウシカの原作)は漫画になってないと評する人がいるな
まるで絵コンテだ、とか まぁしかし、手塚が作画監督を務めたアニメを見てみたかったな
安彦良和にもできたのだから、できたでしょ >>763
ナウシカの漫画は友達が持っていたが、
絵が汚すぎて1ページも読む気になれなかった >>764
最初の白黒アトムも2作目のアトムにも原画として1部は描いてるけど
漫画描きつつ1話丸々作監やるのはさすがに時間がないだろうなあ いや知らないだろ坂口尚なんて、マンガの本は一冊持ってる。
つまんなくはないけど世の中でヒットする感じはしない。
ますむらひろしみたいな感じだな。 真崎守、宮谷一彦とかも今では覚えてないからなあ
キバの紋章読みたいけど >>754
だから、手塚治虫は好きだがアニメは評価していないって意見と、
手塚漫画をろくに読んでない前提の人とを並べて論じるのがそもそもおかしいって話でしょ。 >>769
いえいえそれには及びません
ヒット作をかけない僕が悪いんです 俺は手塚のファンだけどさ、
実験アニメ「おんぼろフィルム」「ジャンピング」なんて、
正直言って何をやりたいのかよく判らない、
目指しているモノが低いのかなぁと思ってしまう その辺のアニメはリアルタイムで見て衝撃受けたよ
手塚はアニメも凄いと思った
今初めて見ても新しさなんて感じないだろうけど >>773
視て分からんのは流石にアホ
だからタイトル通りの映像やったやん。 >>775
>タイトル通りの映像やったやん
だ か ら、
その先に何をやりたいのかってことだよ
大きな志しが感じられない
あれでは宮崎も失笑するだろうな どうせアメリカの映画に元ネタがあるんだろ
で手塚はそのパロディと おんぼろのほうはトムとジェリーとか
それの間にやってたアニメとかに元ネタがありそう
パロディというか踏襲に近い感じ >>773
ジャンピングは片時も静止しない背景動画で
物が変化し続ける快楽を追求してるんだと思う
手塚さんはメタモルフォーゼが好きだからね テクニックの高さを見せつける目的で
それが面白いかは別
あれでスタッフを過労死させたと噂があるくらい酷使するのがわからん
趣味じゃん >>776
>>その先に何をやりたいのかってことだよ
その先はない
あれはあれで終わりのものだから
あれがやりたいものであり、それで終わり
>>大きな志しが感じられない
大きな志を提示する作品ではないからね
「こんな技法を思いつきました!」って、ワンアイデアで一作品
それで終わり
>>あれでは宮崎も失笑するだろうな
う、うむ・・
こんな方法もあるよ!って技法の実験であり、中身は特にない作品だよ 火の鳥2772でも最初のほうで
ずっと動き続けるシーンがあるな
その後、街中を車で走る背景動画もある
今だと背景動画のほうはCGでやるだろうな
手描きは何度も見返すけどCGはそんな気が起こらないが おんぼろフィルムの元ネタはトムジェリでもアニメでもないよ
サイレント映画時代のスラプスティック(キートンやチャプリンやロイドなど)
タイトルのとおりに上映フィルムがボロくて上映中に切れたりコマがズレたりしたのをギャグとしてアニメで再現しただけ
映画館でそういう体験をした世代には懐かしいけど
デジタルでしか映画を見てない世代には理解出来ないよ 無声映画を劇場で観てるとあるある(あったあった←過去形)
じゃないかな? 昔のアニメはフィルムからテレビ放送に至るどこかでだろうが
毛が映り込むことがたまにあった ホコリだらけの古い映像で雨が降ってるって表現があったなぁ
これも今の若い子には通じんか 「ジャンピング」は、アニメのフェスティバルでだれだったか(外人)の
作ったアートアニメでハエの視点で世界を描いて、最後にハエが
叩き潰されて終わり、というのがあって(作者と作品タイトル失念)、
それに手塚治虫が感心して、それなら自分も似たようなものを
作ろうとして作った作品だった。
当時はまだ3DのCG作画は装置も技術的にも普及の域ではなく、
(NASAなどは別格だが)あれだけのものを手書きで作ったので
手間と暇がうんとかかったし、珍しかったのでアニメの
フェスティバルで受賞もした。 ジャンピングの作画については大方小林準治氏の功績じゃない?
手塚本人もエッセイでそう書いてるし いまでもCG屋がろくでもない3D実験アニメ作っているだろ、オナニーの種は尽きない
宮崎が、バクシ版指輪物語のアニメ見てロトスコープの導入を口にした手塚をクソクソに貶したのは有名 ロトスコープ買う金がない宮崎駿が嫉妬したんじゃないか
もののけ姫でCG使ったけど、その後使わなくなったりして
使い方がわからないだけなんじゃないか ジャンピングは脚本監督(絵コンテ)が手塚
作画はすべて小林準治が一人でやってる バクシの指輪物語に関しては、スタッフの前ではあれはアニメへの冒涜と貶していたんじゃなかったっけ
ロトスコープ購入はいつもの新し物好きってだけだろう あれがアニメの冒涜なら
手塚の作ったアニメの半分は冒涜になるぞ 新し物好き?
ロトスコープは1910年代にフライシャーが作ったんだけど 火の鳥2772の宇宙船シャーク号だっけ
模型をフィルムで撮影してそれをトレースして動画を作画した
という裏話があったように記憶してるんだが
これがロトスコープ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています