手塚治虫総合 58 58(荒野)の弾痕
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>>416
ファンから抗議の手紙が続出で封印したらしい、生きてたら多分書き直したと思うね。やっぱり1人で考えてるし、週刊連載だからちゃんとした構成を作ることが難しい。 若い人が手塚治虫を知って読み始めても
かなり後回しになる作品だな ミッドナイトは1話読み切りで内容的には読みやすいけど、古本屋にも置いてないしなかなか読む機会がない感じ
自分はマンガワンで初めて読んだ >>422
逆に、或る程度古いファンにとっては、
最後に週刊誌連載をリアルタイムで読んだ手塚作品でもある。 >>419
手塚はミッドナイトの連載の数年前に「ダリとの再会」という読み切りを描いている。
暴走族の少年が少女と二人乗りで事故にあって少女は即死、少年はロボット看護師の
世話になるというストーリーだ。手塚がこのストーリーを下敷きにして少女が植物状態に
なった仮定のストーリーを構想したのがミッドナイトだとすれば、マリが恋人ではなくて
ダチというのに説得力があるように思われる。ロボットカーも登場するしなw 本宮ひろ志がジャンプで通用しなくなり
鳥山明とか新しい人が台頭した時期だからな
ミッドナイトも、大手塚ももう少年誌では通用しないって感じてたわ >>426
確かにな チャンピオンやから連載出来てる感じやった
80年代はジャンプ漫画家の時代であったのは間違いない
ただ それでも、この人なら
また何れ新しい作品を描くと
当時は年齢を誤魔化してて63歳の爺さんでも
期待させる物は思わせてたけどね。 70年代の後半だっけ?
少年チャンピオンは発行部数で少年誌トップだったんだよな
読み飛ばすマンガがないというほど誌面が充実していた 手塚が63歳まで生きていたらあれもこれも完結していたかもしれん >>425
>>手塚がこのストーリーを下敷きにして
そんな前作?があったのか
それは大いにありえると思う
短編を長編にリメイク(悪く言うと使いまわし)って手塚作品にいくつかあるよね
とりあえず思い出すのが 短編のジョーをたずねた男→長編のアドルフ >>430
あれとこれは完結しても、トイレのピエタを書き始めるから結局絶筆になったろう そんな過去の作品を完結させるよりもボクには新たに描きたい作品がいっぱいあるんです! 遺作3本の中で
特にネオ・ファウストだけは最後まで読みたかった
ルードウィヒとグリンゴは、まぁいいや >>435
そんなんあったなあ
あと金庫にシャベルで札束放り込むとか
「えーい 面倒な」。 大自然の魔獣バキ見たけど面白かった
井上和彦の声も若いし若本とか郷里大輔とかが平然と出演していてびっくりした >>431
24時間テレビの「銀河探査2100年 ボーダープラネット」はミッドナイトの連載開始と同じ
1986年の放送だが、これは致死性ウイルスに感染した女を救うために主人公が治療法を
求めて宇宙を旅するストーリーだった。女はウイルスの活動を止めるためにコールド
スリープにされている。
手塚は70年代初頭にも「ガラスの脳」という短編で眠り続ける女を見守る男を描いているが、
ディズニー好きだけに、「眠れる森の美女」のようなストーリーに関心が強かったのかな。 >>438
でも、バギがしのぶみたいでちょっとヤだった。もっとネコ系の人にしてほしかった。 アウトローを主人公にするとき
実は、不幸な身内(妻、妹、恋人)を救う為に仕方なくやってる...ってのがてっとり早い簡単設定
現実はそんなセンチメンタルなんぞ無く、ただ単に金が欲しい、成り上がりたい、快楽殺人者など読者に共感されにくい理由だがな リバイバルでディズニーの眠れる森の美女を
劇場で観たことがある
絵本が開かれるシーンから始まるのかな
その後にヨロイを着た兵士たちのシルエットが
行進するシーンになると思うんだが
そこで多くの観客が爆笑した 手塚治虫のSFって悪く言うと二番煎じが多いよな
自分ならその設定でもっと面白くできる
みたいな後追いな感じ どちらも好きだけど
手塚治虫の作品は説教くさいっていうか恩着せがましいのがね
水木しげるの方がその辺りはさらりと描いてのける >>442続き
爆笑の理由は、無駄にヌルヌル動くから(たぶん)
日本の観客は普段3コマ撮影のアニメに慣れてるせいか
タコ踊りみたいにクネクネ動かれると
笑いのツボが刺激されたんだろうね ボーダープラネットはキャラデザインが手塚っぽくないから
手塚アニメっぽくない なんであんな別の作家の作品風のキャラクターデザインなんかにしたんだろうか?
劇場用のアラビアンナイト、クレオパトラも他人にキャラデザさせているしさ。
一説によると、女のキャラクタについて、某評論家から手塚の描く女は人形みたいだ
(つまり、血が通っていない、あるいはその内側に情熱とか欲望とかを持たない
操り人形だという意味か?それとも上品過ぎるというような意味か?)
と言われたので、コンプレックスを持っていたようだった。 先生の描く女の子は可愛いんだからもっと自信持てば良かったのに
先生ってまたいじめられっ子の割には反発の精神が割とあるよね 手塚の男キャラは女の子キャラを
けっこうビシバシひっぱたいたりするよな
それが変な言い方だけど
女の子キャラを魅力的にすると思う >>447
手塚治虫は自分の画風に懐疑的で、いつも周りに古くなってないか聞いていた
ジブリの鈴木が徳間にいた頃、火の鳥を作っていた
手塚治虫に感想を聞かれたので、キャラデザに今人気の人を起用したらと提案した
当然手塚治虫は激怒したが、会社に帰ってきた鈴木の元に手塚治虫から電話がかかってきたそうだ
なんと怒ってた手塚治虫から、今一番人気のあるアニメーターを紹介してくれという内容だった
つまりアニメをヒットさせるためならキャラデザすら放棄しても構わないと判断する人なんだな
だからボーダープラネットは恥も外聞もかなぐり捨てた作品なんですよ やっぱ戦前や戦争中の超男尊女卑時代に思春期を過ごしたから
周りで日常的にそういう光景を見てたからか
男女平等とか言われ出したのって70年代あたりからだろ 「ロストワールド」あたりのヒロイン顔は、
他キャラと比べて表情が乏しい印象がある。
「メトロポリス」は美少女キャラが前面に出るが、
自分の見た版だとその顔はどう見ても後からの描き直しで、
三部作の頃の手塚は納得できるヒロイン顔を確立できずにいたんだろう。
アトムあたりの段階では十分確立してたと思うが、
苦手意識は後々まで引きずっていたみたい。 >>450
あれは荒木だっけ?個人的には映画のオルガよりいんこに登場する手塚オルガのほうが好きだな。 >>451
戦争中なんか
男女共に命が危ないわ
なんなら戦場に行くことないぶん
女の方が得やろ。 >>450
それで紹介されたのがボーダープラネットのキャラデザインの人なの?
うーん まあSF3部作の頃の手塚治虫の漫画の単行本で赤本なるものは、
いわゆる描き版という技術で製版し印刷して作られたものであった。
その印刷の方法は自分のうろ覚えによれば次のようなまるで
江戸時代の浮世絵のようなやりかただった。
描き版をする作業員は、漫画が描かれた原稿用紙に薄紙を載せて絵を写し取る。
そうしてその薄紙を亜鉛でできた印刷用の平らな金属板に載せて上から
けがき針とかノミ、彫刻刀のような刃物を使って彫り、印刷用の原板を作る。
印刷では金属板についた傷、溝にインクがたまるのでそれを紙に押しつけて
転写する(凹版印刷)。
必要部数を刷ったら、金属板は削ったり磨いて平らにして、また再使用する。
もしも未だ後日に刷り増しするかもしれないと思えば、金属板はそのまま
残して持っておく。
こんな感じなのだろうか。ただし、一回の印刷で大判の紙に何頁分かを
まとめて刷ったりしたのか、などについては自分は知らない。
また上の通りにであるかどうかは完全には知らない。
何しろやっているところを見たわけではない。
もしもまだ当時の描き版師をやっていた人が在命ならば、あるいはそういった
印刷技術のことを詳しく記録した文献などがあれば、観て見たいと思っている。 スレ汚し失礼します
探している手塚先生の作品がありまして、お力をお借りできないでしょうか?
【タイトル】不明
【掲載年・読んだ時期】15年ほど前
【掲載誌・単行本サイズ】手塚治虫漫画全集
【ジャンル】SF?
【絵柄】わりとコマは大きくてシリアスな感じのタッチだった気がします
【内容】
SF系の短編。
メインは青年二人。
世界は俺たちが見ている範囲だけが準備されている作り物だ、と男が言い出すが友人はそんなわけがない、と笑う
すると男はいきなり空き缶を窓の外に放り投げるが、地面に落ちる音がしない
意識や予備動作がないとやつらは対応できないのだ、と男は言う…
…で、最終的には本当に作られた世界だったというオチだったはず
謎の男が塀の陰から覗いている場面もあったと思います
わかるかたがいればよろしくお願いします… これだと、最終的に印刷されてできてくる漫画本の絵のタッチや微妙な線の
具合は、この金属板に原稿あるいはその写しを見ながら左右逆に金属板を
彫る人間の技量次第ということになる。
東京の大手の出版社では写真印刷が行われていたが、戦争中はフィルムや
銀や現像液などの物資の入手などが統制されていたりしたからなのか、
そうして戦後も入手に難があったのだろうか、それとも写真カメラで
フィルムにネガを撮影して、それを金属板に感光レジストを塗ったものに
投影して現像して酸で腐食処理して原板を作るよりも金属板を人間が
目で見ながら彫る人件費の方が安かったためなのだろうか関西の小さな
出版社では戦後しばらくは写真製版はされていなかったようだ。
(戦後は漫画原稿を描くための上質の紙の入手ですら困難だった)
手塚は、描き版のやり方では自分の絵のタッチやキャラの顔などを
完全には忠実に再現できないので、大いに不満を持っていたという
ことだ。 >>459
だいぶ記憶が魔改造されてたみたいですがちょうちょの記憶があるのでこれっぽいです!
当時かなり衝撃を受けたので見つかってうれしいです
今度本探してみます、ありがとうございました 手塚漫画全集では描き版の手塚マンガはトレースで出されたようだね
角川文庫の手塚治虫初期傑作集では線の感じから復刻なのかな? 手塚治虫「ミクロイドZ/S ≪オリジナル版≫」全2巻が、復刊ドットコムより8月下旬から10月下旬にかけて発売される。
1973年3月から9月にかけて週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載された本作は、人類絶滅を企む昆虫軍団と、
それを阻止すべく立ち上がった3人のミクロイドの戦いを描いたSFパニック活劇。当初は「ミクロイドZ」のタイトルでスタートしたが、
諸事情により「ミクロイドS」に改題された。また同時期には、TVアニメ版も放送されている。
迫力たっぷりのB5判で展開される「ミクロイドZ/S ≪オリジナル版≫」では、手塚プロダクションに保存されていた原稿を新たにスキャン。
未収録シーンをはじめ、全扉絵やカラーページも収録されている。巻末にはギャラリーと詳細な図説を掲載。復刊ドットコムで購入すると、先着で複製原画がプレゼントされる。 >>402
東映最初期からアニメ制作に関わったる人だよ
朝ドラなつぞらでの中さんのモデル
ハイジはパイロット版キャラ関わってる。
小田部は意識せんかったという話(ハイジ画集のインタ)
>>410
図書館であったから借りた。 >>452
画力が初期は劣っていた新人によくあることだね。絵は流行があるからしょうがないと思うよ。10年前でも古いって言われるんだから。 仲さんはアニメの神様と言われた森やすじ。なんでも手塚先生があの人はアニメの神様みたいな人だからといったかららしい。youtubeで検索するとみれる。 >>455
その前から荒木とかを鈴木が推してたの
そんな人を起用しないとヒットしないよってね 先生が早死にしたのはなんで何だろう
弟さんも妹さんもご健在なのだから長生き家系だと思うのに >>467
睡眠不足じゃないかい徹夜ばっかりしてた石ノ森、藤子F先生はみんな早死にしてる。A先生はベジタリアンなので健康だったらしい。 最近アニメ化したブッタとかどろろは何故手塚絵じゃないんだ
あの微妙にリアルな画風は嫌いだ 手塚絵で喜ぶ少数のファンより今受けそうなキャラデザでファン層の間口を広げたかったんだろうさ
そこから旧アニメや原作に興味を持ってもらえたら万々歳やろ どろろはちゃんと原作をリスペクトしてるので、絵が違っても好感が持てる、足は手塚風にしてるし >>455
ボーダーは荒木じゃないぞ
あの頃は「ラブポジション ハレーの伝説」とか手塚がキャラデザやっていないものがほかにもある。 >>472
ただ 内容もこれからどうするかやね
今のところ百鬼丸を悪役にしてるが
さて? ずいぶん昔、火の鳥鳳凰編を劇場で観た
すごいキレイな絵で細い線だった
子供心に、我王はもっと汚れた荒々しい感じなのになーとか思いながら観た記憶 「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「ユニコ」を描いた、梅雨を彩る高級傘
ttps://natalie.mu/comic/news/336417 “ジョブズ教”月面を支配!? 「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」衝撃映像
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1191633.html
どうしてたったの1億円とか1.5億円程度でB級とはいえども
SF特撮映画が作れてしまうのだろうか? もしかしたらデジタル革命って
すごいんじゃね? 浮世絵は刷ってるうちに版木がすり減っていって
最初のほうで刷られた絵と数を刷られたほうの絵では
絵の質が違ってくるそうじゃない
現代の印刷でもそういうことがあるのかな
何千だか何万だか刷ると質が落ちてくるとかないの?
そうならないように原板? は取り替えたりしてるんだろうか 昭和末ごろの活版印刷でも版は亜鉛銅板で作るから木版よりはるかに長持ちするし
そもそも一点ものじゃないから原稿があれば版は作り直せる >>477
だから どう、まとめるのかと?
このまんまで終わらんやろな!オイ! なるほど、印刷原版と紙は直接触れ合わないで
仲介するゴムで守られてるんだな 手塚全集の三つ目が通る
1巻のくせに途中から始まって6巻で最終回
7巻から本来の第1話に戻って最後の13巻に途中で終わる 発行当時同じ講談社コミックスと被らないようにKCの続き部分から出たからね 当時三つ目はKCで集めてて同じのを買ってもな、
と全集はスルーしてた
でなかなかKCの続きが出ないのをずっと待っていた
そのうちKCSPという太いのが発売されて1巻から買った
かなり後になってから全集でKCの続きが出てたのを知った BJ創作秘話で手塚さんがドカベンのかすれた効果線を
アシスタントに描くように指示するエピがあるけど
その効果線はどの手塚マンガのどこらに描かれてあるんでしょうか? >>489
さすがに作品名が分からないときついんじゃないかな
ただ、そのアシは小谷憲一で小谷がアシやってた時期が分かれば探せる人はいるかも かすれといえば永井豪がデビルマンやバイオレンスジャックで使ってた迫力のある掠れ線ってどうやってるんだろうとずっと気になってた 筆だろ
昔、小島剛夕が筆をセロハンテープで貼り先をちょっとだけ焼いて、それで描いたら迫力ある線が描けたとかなんとか 鉛筆画のコピーかとも思ってたけど筆をいじってるのか
一味違う線で描く人は色々試してるんだね 永井豪はGペンの先っぽをヤスリで削り
太い線を描いてた >>489
それは知らんけど
受けるためには
後輩のも遠慮なく頂戴する辺り
どれだけ頂点への執念が有ったのかと
(誉めてるんやで)。 水島だって口から木の枝が生えてる人間描いて「木の芽」をパクッテるんだからいいじゃねーか。 おしい、あれは落語の「頭山」が元ネタだ
という噂がないとかないとか 流行にアンテナはる話だと
手塚さんが、今流行ってる猫耳少女のマンガ買ってきて
と頼んだ話があるな
大島弓子の綿の国星だっけ? 手塚さんって「漫画を読むな、一流の小説を読め、一流の音楽を聴け」
とか後輩の漫画家に言ってるのに、
自分は漫画を読んで研究してるんだよな 漫画読むなとは言ってないよ
漫画だけしか読まないんじゃだめだよと言ったの 赤塚『僕らは手塚治虫に「いいか、漫画から漫画勉強しちゃいけないよ」って。
そして「一流の映画を観ろ、一流の音楽を聴け、一流の本を読め、それで自分
の世界を作っていけ、そうして描け」って言われたのね。 >漫画から漫画勉強しちゃいけないよ
後輩達にはそう言っておいて、
しっかり漫画を研究する手塚先生 日本語が不自由なら本を読んで日本語を勉強すればいいのに
漫画のフキダシだけじゃ無理だよ 手塚は他人の漫画をよく読んで研究してるよ
後輩にそれをさせなかったのは、なぜ? トキワ荘の連中は手塚の教えを直々に頂いた数少ない人達
藤子不二雄も石森章太郎も赤塚不二夫も、映画は片っ端から見たと自伝漫画で言ってるし
小説もたくさん読み、石森は当時高価だったステレオのレコードプレーヤーを買いレコードを山程買って聞き、あの狭いトキワ荘の部屋が本とレコードであふれかえってた すでに自分の世界を作り上げている人が他の漫画を研究するのは良いことだろう
そうじゃないのに好きな漫画だけ見て漫画描いてると劣化コピーみたいな作家になってしまうのは実際よくあるケース
それでもデビューできるんだからいいだろって言われればそうかもしれんが一流の風格は持てない ボンバ、雑誌掲載版どころか全集版もまともに読んでない。
ブルンガ一世、つまらなかったから、雑誌掲載版買う気しない。
もうネタ切れだな。 W3事件以後少年マガジンとは三つ目がとおるまで疎遠になったって言われてるけど
別冊マガジンには結構描いてるんだよな >>499
マンガ家になる前の教養としてはってことだろ。絶体に読むなって言ってないし。
マンガ家になったら、流行りすたりあるからアンテナ張るために
マンガは読まなきゃいけない。他のも必要だけど >>512
漫画から漫画勉強しちゃいけない
って言ったんだよ 手塚が子供の頃、自宅にディズニーのフィルムがあったし
大人になってもディズニーアニメを何十回も劇場へ観に行ってるんだよな
手塚ほど漫画から漫画を学ぶ人もいないだろう 漫画以外からも半端なく学んだ人でしょう
漫画だけから漫画を勉強しちゃいけない
ということかな 若い頃から映画は観まくってたみたいだし
あとタカラヅカや、舞台劇、能、歌舞伎もよく見てる
アメリカでミュージカルとかもよく見てる
興味の幅が広いわ ストーリーはドストエフスキーやSF小説の影響が大きい。 詳しい人なら、
この作品はコレ、あの作品はアレが元ネタと
腑分け出来るんだろな
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