調べたら判るんだろうけど、なんとなくそういうことがしたくない
ネットがなかった40年以上前の学生時代の仲間内での記憶に頼った懐漫話

その感覚で言うなら、バタ臭い線の一峰大二とスタイリッシュな描線の桑田次郎が兄弟弟子とは思えんが、逆にそれだからこそ面白い気もする
どうなんだろう?