正確を期して、>>75の表現に一応補強。

問題視してる谷口の例の投げ方でも、
ストレートほどの速度はなくともフォークレベルの速度のあるボールは投げることは
物語ではできてる(落ちるかどうかは次に置く)。
それ自体が現実には出来ないかどうかは今は不問でいいのか?
まさかそこ自体を「現実には無理」と言ってるのか?

もしそういう意味までこもってるなら、
「フォークが無理」じゃなく、
「速度がある球(フォークレベルの)を投げること自体が無理」と言い直さないと