【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回裏
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【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 試合おわる
↓
バスに一度乗り球場に戻る
↓←ここで36試合、試合を組む
夕方学校へ
多分3時間くらいで初対面の相手に試合を
組んだ丸井の交渉スピードと交渉術は、
実はビジネス能力の高さを表しているかもしれない。 >>218
違いねえ
36校決めてくるというのは60%交渉に成功したとしても50校以上に当たらなきゃならない
スケジュールとか場所とかピンポイントで決めるには現実的に考えて半日で調整終わらせるのは無理
そこは漫画と言ってしまえばそこまでなんだが てこたあ、「やっぱりキャプテンは丸井さんしかいないな!」となったポイントは
実はそこかあ!?w メンバーに一言を相談せず勝手に36校と練習試合を決めてくるのは聞こえは言いがた全く何も考えていない
そもそも投手は二人しかいないし本番までに力の全てを使いきってしまうのではと思わなかったのかな?
丸井は結局一度もピッチャーしていないが逆に言えばピッチャーの事をあまりにも知らなすぎる
こんな例外ある
江川擁する作新学院は選抜で一気に注目され全国から莫大な数の招待試合を受ける
福岡の平和台球場を満員にしたこともあるくらい人気チームになる
予選までの間に勉強そっちのけでほとんど遠征、ほとんどまるでプロの世界でしたね
ただこれで疲れたのか甲子園こそ出場するもあっさり二回戦で作新は姿を消した
明らかに異常なまでの数の招待試合が敗因なのは間違いない 漫画と現実をごっちゃにすんなよ馬鹿w
谷口が300も400も投げ込んで良しとする世界観だよ それは2
まあ1もファールを容易く無限に打てたり
守りながらぜーはー言って異様に疲れてる変な世界ではある >>223
数年前甲子園でいたよね
そんな選手
俺個人的な意見だがそんなファール狙いの選手を批判するよりも同じ打席でファールを10球打った時点でアウトにするルール作れないかな
3バントでアウトなんだから
わざとファールを打ってピッチャーを疲れさせるのは卑怯だと思う
だからといってファール打つなとも言えないし >>224
おめー野球まともにやったことねーだろw
打者のテクにもよるが、まともなピッチャー相手なら何十球もバットに当て続けるのってムズイ
ファールでも当てさせるような安易なコースと球筋の球しか投げられないピッチャーが悪い こいつは丸井の悪口書いてストレス発散したいだけなんだから、
実際の野球なんてほとんど知らないだろ 素朴な疑問なんだけど
顧問部長、監督がいない野球部が公式試合には出場出来ないよね? >>229
レスありがとう
で、どうなったけ?全く記憶に無いんだよ笑
まぁ墨高なら監督田所、部長は野球部員の為に補習授業をしてくれた先生で
良いかな。 >>225
ファール打つよりヒット打つ方が遥かに難しい
まあファール打つのも才能なのだが キャプテンとドカベンと地獄甲子園が自分の
中では三大アマチュア野球漫画 ヒットは1回で終わりだが、ファールは無限に打たないとならないからな
無限ファールのがはるかに難しいわな
でなきゃストライク与えるだけに終わる
青葉が初球から狙ってファール打ってたように あのボールは打ってもファールさ
水島漫画にありがちなセリフ >>228
大体ジャンプのスポーツ漫画は監督つけないことが多い。
キャプテン、つまり選手たちのリーダーが引っ張るかたち。
アストロ球団は当初は監督いたけど途中で「私は君たちの監督としてはまだ未熟だった」
とか言ってもっと未熟なはずの18歳の少年に「今日からお前が指揮をとれ」って言っていきなり旅に出ちゃうし、
キャプテン翼も監督はおらず、キャプテン同様キャプテンが引っ張る形だった。 ハチャメチャはやるが、それでも監督不在にはならないドカベン(チャンピオン連載)が珍しいのかな >>235
スラムダンクの場合
敵味方とも監督の存在は重要
ただし翔陽の場合キャプテンが監督も兼務
これは唯一の例だ
監督同士の駆け引きは見るものを熱くさせる
また監督による名セリフも有名
諦めたらそこで試合終了ですよ
私だけかね?まだ勝てると思っているのは
這い上がろう、負けた事がある、いつか大きな財産となる
うちに天才はいない、だが最強だ 砂の栄冠は主人公の監督の無能、非人格者ぶりが、読者に受けていたw まあいろいろ自由設定が多いよね
ほぼ連載時期が重なるチャンピオンの中学野球漫画「しまっていこうぜ!」のほうは
ちゃんと試合は7回までになっていた。 中学野球が新聞の一面に載る世界だからな。
水島漫画なんか、中学野球の練習が一面だしw 野球中学生が週刊誌に載ったのはダルビッシュが最初で最後だ
その週刊誌は将来有望な当時中学生のダルビッシュを追いかけ何回も特集組んでいたのを思い出す
結局東北高校に進学するって載った時驚いた
大阪の二線級が東北地方行く事はあっても一線級が東北なんて珍しいしましてや全国ナンバー1中学生ダルビッシュが行くところでは無いからな
結局楽したい彼は地元大阪の厳しい学校行くよりもちやほやしてくれる約束の東北を選んだって話
実際東北野球部はダルビッシュを無理させずけっこう好き勝手にやらせたらしいが天狗になって他の部員から不評買ったとか
まチームメイトの真壁君とは親友の関係だし彼がいたからダルビッシュも伸びた
マンガ顔負けのストーリーでしたね
でも普通中学野球なんてマスコミに取り上げられません
キャプテンはパラレルワールドの世界なのです 丸井活躍場面
青葉との再試合
意気消沈する応援団を鼓舞
追撃の本塁打
そして、ウイニングボールキャッチ
今思うと、この時点で次期キャプテン丸井構想があったのではないか。 >>242
ご都合設定ですな
千葉先生の最大の失敗は丸井を出した事 オレも別に丸井は好きなキャラじゃないが、丸井がいなきゃ キャプテンは
全然違った雰囲気になってしまって、連載終了から何十年経った現在も
熱く語られる作品にはならなかっただろうよ 丸井がいなければキャプテンも心地よく見られる
丸井に比べればイガラシ近藤は極めてまとも
いちいちヘドが出るバカガキだ 丸井を飛ばしていきなりキャプテンになる
イガラシだったら、チームを空中分解させて
いただろうという暗示の話の流れだったから、
丸井は必要悪な存在じゃないか。
好きではないけど。 >>245
俺はお前の文章にヘドが出るわ
sageもできないみたいだし 丸井は良くも悪くも泥臭い。
ただ、近藤へのパワハラだけは受け付けない。 強い者にはひたすら媚び弱い者には徹底的にいじめ抜く
調子乗りでいちいち何かと絡みたがる
実際ケンカになれば軽く負けるような雑魚何だろうけど 谷口イガラシ近藤の三人から内心かなり嫌われている勘違いバカ丸井 丸井 イガラシ 近藤
このクリーンアップが隅谷の歴代ベスト
それなりの出塁率を誇り丸井
安定感のあるイガラシ
イガラシを歩かせても待ち構えている近藤 漫画に限らず映画でも小説でも名作と言われる作品は
「いかにバカキャラ/未熟キャラ/嫌われキャラを上手く生かしているか」なんだけどな
まあ、もっと大人になったらわかるよ>>253 >>190
山岡は高校卒業時、そもそもプロを志向していない。
東海大学に合格している(ドカベン46巻参照) 山岡
2年時
打率2割5分の3番打者w
秋の大会では、ゴロを後逸して危うく敗戦の大戦犯になる失態
3年
キャプテンになり成長。
夏は打率4割を超える。予選で初本塁打を記録。
ただし相手は南海権左w
弁慶との敗北試合でも、義経から山田以外に
ヒットを打った希少な存在。
暴走気味な土井垣監督、岩鬼という問題児を
抱えながら、キャプテンの職務を全うする。
個人的にはミスター三振微笑より山岡を買いたい。 土井垣もかなりの人物w
坂田の通天閣打法の内野フライ落球
犬飼との対戦でバント失敗
一年山田にパワハラ場面多々有り
義経の予告投球に嵌り、1番山田起用で大きな
敗因を作る。
グラウンドで着替えw
何故か怒鳴ってばかり。
丸井はまだかわいい方 土井垣もかなりの人物w
坂田の通天閣打法の内野フライ落球
犬飼との対戦でバント失敗
一年山田にパワハラ場面多々有り
義経の予告投球に嵌り、1番山田起用で大きな
敗因を作る。
グラウンドで着替えw
何故か怒鳴ってばかり。
丸井はまだかわいい方 丸井がキャプテンになった理由
多分丸井の年代で名前と顔が一致する人材が
他にいなかったから >>255
この漫画知ってるんだから、いい年した大人だろ
アンチ丸井くんはそういう客観的な見方ができないから
ダラダラ長文書いたり、誰でも知ってること(ドカベンとかスラダンとか)を長文で解説したり
しちゃうんだろうな 受験失敗するのも丸井らしい。
多分号泣しただろうな。 ちゃんと勉強・編入して挽回するのも丸井らしい。
朝日高校にいた間は軟式野球部であることを利用して墨二の練習試合の相手してやってたし
キャプテンからの信頼もありそうだった。
これは丸井だからできたことで、ちばあきおはちゃんと丸井を上手く動かしていたといえる。 君も何かが出来るのを実践したのが丸井
近藤を金属バットで殺人未遂したのはやり過ぎだけどw
多分殴って心がさわやかだったんだろうなw アンチ丸井くんの方がよっぽど必死だろw
よっぽど私生活が充実してないんだろうな >>266
その後、イガラシがブチ切れて丸井に詰め寄っていたのを記憶している >>272
世話好きみたいだから、卒業後に田所と組んで後援会とか作りそうな感じするな 君の背中に夕日がさす
僕はおよしなさいよと
そっと言うのさ >>273
理想のキャプテン谷口
イガラシの補佐を得て苦闘する丸井
人間的に成長してキャプテンになったイガラシ
丸井は重要な繋ぎキャプテンの役割を果たしたと思う。 >>273
理想のキャプテン谷口
イガラシの補佐を得て苦闘する丸井
人間的に成長してキャプテンになったイガラシ
丸井は重要な繋ぎキャプテンの役割を果たしたと思う。 キャプテンごとにテーマみたいなのはあるよね
谷口→努力
丸井→真の強さとは
イガラシ→勝利と栄光
近藤→後に何を残すか 生きているうちにリアル金成コンピュータ作戦が見れるかもしれない。 イガラシの歴史
一年 上手いけど生意気で反感を買う
二年 丸井の参謀兼エース
三年 参謀無き大将、育成と実戦 とにかく青葉に居たことが謎。
部員寮の前で「なつかしいでしょう」「まあな」って言ってたから寮に入ってたんだろうし。 青葉のグラサン
能力が無い選手には冷たい
他校の選手には努力を褒め称え、大人の態度で
接する
非情に見せて実は情に脆そう
平均点の高いチームを作り上げるのは得意だが、天才肌の選手を育てられない
そういうグラサンが好きw >非情に見せて実は情に脆そう
すごい優しいか可愛い目をしているのでグラサンかけてるのかもしれない
もしかして苗字は具良かもしれない >>284
アニメで見せたが可愛いくはなかったw
佐野以外名前が思い出せない青葉
顔は江川ばっかw イガラシの変遷
1年
生意気だが正論を吐く。谷口は真価を認めて抜擢する。チーム内に不協和音を生むが、谷口の
頑張る、頑張ろう!で乗り切る。
イガラシも谷口に感化されていく。
2年
自分の短所を自覚し出す。丸井の補佐をしているうちに、丸井を反面教師にしたり、なだめることで人格が形成されていく。イガラシ案の猛練習が実行されたが、丸井がいなければ反発されて実現されなかったもの。キャプテンとしての丸井を立てたり人間的成長が見れる。
3年
指揮官としての役割に比重を置き、近藤をエースに据える。スタート時強引な猛練習で松尾の怪我→センバツ辞退に見舞われる。しかし、ここでチームと上手く溶け込むことになる。
大局を読み、選手1人ひとりを観察して、的確な判断を下す。
3年時のイガラシは、大人になってから読み返すと味わい深いものがある。 >>281
もともとは公立の墨二の地区なんだけど、
野球の名門に行きたくてムリして私立の青葉に行ったんじゃないの
でも、青葉じゃ芽が出なくて楽しくないから墨二に移ってきたみたいな感じ
谷口家は金持ちには見えないが、
谷口の親父はなんだかんだ谷口には甘いから、
何とか青葉の入学金を出したんだろうな てか『キャプテン』で目立った敵選手って佐野と井口くらいしかおらん
むしろ『プレイボール』のほうが敵キャラは立ってたな 「キャプテン」は、チームづくりとか練習風景とかの方が描写が多かったからな 金持ちそうな印象
近藤
パパママw
丸井
当時にしては簡単にグローブ買ってもらってる 個人的に吹いた場面
青葉の投手がイガラシに投げる初球で
とどめじゃ〜!
ぶつける気かよw >>290
イガラシキャプテンのときの江田川戦はちょっとプレイボールよりのリアルな戦いで
敵チームの各選手もそれなりに個性が描かれてたとオモ。
あれがキャプテンのベスト試合だった気もするなあ。
そのあとの全国大会は長すぎるしもう少し変化の工夫がほしかった。
和合に焦点絞るとか。 キャプテンとクロカンが好き。
クロカンの物語二部は、全員野球でちょっとだけキャプテンぽい。 >>287
甘いと言えば甘いが良い父ちゃんだと思う >>294
江田川戦は、それぞれのチームの特色がよく出てたよね
延長に持ち込みたい墨二と、何が何でも9回で決めたかった江田川
最後にはイガラシとの勝負にこだわった井口と、
勝つために近藤に任せたイガラシ
この辺の対比が面白かった 投げて打って守るのが少年野球漫画の王道だけど、この漫画はチーム力で勝つところがいい。 最初の青葉の試合、ホームベースで泣き崩れる
イガラシに泣ける。もらい泣きするナイン。
それを励ます谷口。頭の中でアニメのED曲が流れる。 丸井、選手としてはエラー無く、打率もなかなか高い。 丸井のいいところは、年下のイガラシが自分よりも優れていることをちゃんと認めていたこと >>305
丸井年代で一番イガラシを認めていたのが丸井
丸井の評価は近藤嫌いが無ければ、もっと上がると思う。 そういうが、近藤も実際にあんな奴いたらかなりいらつくぜ
島田が殴ったのも無理ないし
現実的な野球部一般の厳しさ考えたらむしろイガラシが近藤に甘すぎ >>307
近藤は逸材なのだから多少は甘やかせるのが普通
もしその逸材に退部されたら困るのは監督兼任のキャプテンだしな 丸井の行動力嫌いではない。
谷口だったら近藤をどう評価して扱ったか興味がある。 青葉との再戦で度重なる味方のエラーに腐ってたときは叱られた。それ以外は、猛特訓には喜々として従ってたし、先輩への文句も正当だったから怒る要素ない。 そうだったか。
イガラシは十分近藤の力を引き出したと思う。 >>312
怒るけど体罰しないしあくまでも近藤のために怒るだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています