【人魚の森人魚の傷】人魚シリーズ【高橋留美子】
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>>257
というか英二郎とこのターミネーターみたいなおっさんが強いはずなのに
あっさりやられちゃってるし >>253
絵はOVA 版、内容はアニメ高橋留美子劇場版が良い レッドリボン軍のターミネーターもあっさりやられてたし
やっぱ借り物キャラは出オチにとどめるべきという発想なんだろうなと サービスというか忠告してやろうか湧太
お前は不死身の自分に自信がありすぎなんだ
そのせいで隙だらけなんだよ 不死身ゆえに注意力散漫になるってのはよくある話よな
薬師寺典膳とか どうせ生き返るとたかをくくってる、だからしょっちゅう重傷を負ったり死んだりする
危険回避意識が普通の人より稀薄 作者がもう人魚シリーズを描かないって言ってるってことは、つまり湧太たちはもう危ない目に会わないということ
逆に言えば何百年も生きてきて危険な目にあったのは漫画化された話だけであとは平和だったので
漫画読んでるとしょっちゅう危ない目に会ってるように見えるがむしろたまにしか危ない目にあってないので
普段は不死身の肉体に物を言わせる感じで全然大丈夫ということ 作品の世界から約30年
人間に戻って余生過ごしてるかもね ある財閥令嬢の執事として働くことになった湧太
しかしその令嬢は兄を殺そうとしたり兄のクラスメイトを誘惑したり
不死身の許嫁を弄んだりと狂気の連続で、
それに付き合ううちに雄太はいつの間にか面堂了子の黒子として
うる星ワールドに馴染んでいくのであった >>274
スゲーいい仕事見つけたわーって数十年勤め続けそう 真魚「おかしい、何故か湧太が最近いつもと違う… なんか変態じみてるというか」 >>279
人魚村で娯楽の少ない生活してたからゲームとか楽しくて仕方ないだろ このスレ内で、真魚のキャラが独自に確立している、妙にしっくりくるw シリーズ自体の空気はあんなに重いのになぁ
同作者のコメディ作品に紛れ込ませても全然違和感がないのは凄い >>286
それやってくれたら無茶苦茶嬉しいけど
作者の傾向からして絶対やってくれないだろうな… そもそも真魚って時々湧太の事助けるくらいであまり活躍してないなw ゲームに飽きて気分転換が必要になった時に湧太の事思い出すのかも ゲームに課金しすぎてエスポワールに乗らされる真魚
そこでの限定ジャンケン勝負で今まで鍛えたゲームの腕が発揮される真魚
でもそれがさらなるギャンブル地獄を呼ぶことに >>292
しくじって 100年働いてもらおうw みたいな事言われても
いまいちリアクションが薄い真魚 結局真魚って何もしなくても存在感があるんだよな
「人魚の森」「夢の終わり」ではヌード要員になってたな、何で止めたんだろう?
エロを嫌う編集や読者から止められたのか? >>293
賭博借金漫画に路線変更する人魚シリーズ ギャンブルと人魚でヨガリウオという謎の言葉を思い出した >>298
レスが止まってる様なので、スレ違いだけど解説すると週刊少年チャンピオンの「ギャンブルフィッシュ」にて登場。
ヨガリウオという名称は作者による造語
詳しく知りたい方は各自調べて下さい >>285
あくまでるーみっくの中で作者が遊んでる感じはある シリアス作品の中にもcomedy要素があるのが高橋作品の特徴 闘魚の里のように何百年も経ってから前に来たことある土地をまた訪れて昔を思い出すって切ないな
各話の舞台って
人魚は笑わない=瀬戸内海か四国?
闘魚の里=三重県辺り
人魚の森=石川県
夢の終わり=東北地方
舎利姫=東京
湧太の出身が分からない 八百比丘尼伝説は福井県若狭湾の物
富山湾でも人魚が取れた伝説がある
人魚伝説は北陸に多いのかもしれん >>303
昔の女の思い出話と共に付き合わされる真魚w この頃から、連載が長引いた作品を綺麗に終わらせる事が出来なくなっていったのかもしれん 長期連載は需要と要請があるから終わらさないだけだろ 人魚シリーズと1ポンドの福音は、犬夜叉連載前に綺麗に完結して欲しかったな
つーからんま1/2連載前でも良かった ただ人魚は一話で首を切り落とさない限り不死から逃れられないって結論が出てるんで
1、敵に負けて死ぬ
2、真魚と心中
3、人類滅亡後と同時に死亡
4、人類滅亡後も生き続ける
結末を描くとどれかにしかならないので作者が満足するところまで描いたら
もうどうすることもできないんだろうなあと
それか不死な二人のネトゲ廃人ライフみたいなコメディに転向するしか 真魚が肉親と出逢う話はみたい
そこで事情を理解してもらいつつも、事件にまきこまれ最期は死に別れ、又湧太と旅に出る
これでキレイに完結できる まぁギャグ要素もあってもいいなw
必殺シリーズみたいに、ハードな話の中にもコメディ要素も入れるという >>312
シリアス作品としての本編はそこで完結
あとは四コマゆるゆるコメディとして真魚ネトゲ廃人設定でやって欲しいw >>314
必殺シリーズの後期はそれでポロクソ叩かれたけど
留美子の漫画の場合本来のイメージから逸脱しないしね >>316
高橋先生のシリアス作品にもコメディ要素はあるがやり過ぎはなかった、後期必殺シリーズはやり過ぎで敏捷買った時期がある
特に映画必殺2と必殺剣劇人の最終回はアカン 湧太には必殺シリーズに出てくる、組み換え式の手槍が似合いそう 毎回、槍とか銛を武器にするのは、漁師だった名残りだな 棺桶の錠や鍛冶屋の政なんかの魅力も
其処に有ったのか 湧太がるーみっく男子キャラの中で一番というか唯一フンドシが似合いそうなのもそのせい
おそらく犬夜叉や奈落たちも時代的にフンドシ男子なんだがあまり似合わないし MAOが最後の連載作品って高橋先生も言ってるし人魚が最後の仕上げやない? 1ポンドの福音も大分間が空いたけど
何とか完結出来た事だし
このスレでの意見を元に最終章希望 >>253
90年代のOVA版と00年代の高橋留美子劇場版とで区別するだけなら判るけどな 昔は活動的な仕事をしてる女子は、腰巻きじゃなく女子用ミニ褌してたらしい
珊瑚の褌絵をpixivで以前見た事ある ミニ褌?どんなん?と疑問に思いはしたが
まあ、下がスカスカな状態で動き回るのは心許ないよね
やっぱりそういう装備をしているものなんだな 人それぞれ
らんまやあかねやシャンプーがフンドシでもなんとも来ないが
右京やなびきが上ぶらじゃあで下フンドシだと結構来る 湧太は間違いなく過去に実際に褌履いてた筈
銛や槍を持った裸に褌一貫の姿で、ずっとモデルで収入を得てきてるのかもしれない 普通の職場には永く就労は難しいし、やはり出来る仕事は限られてくる サングラス部隊も目元は隠せるな
金と権力のある奴等に頼るのが良いのかもな
取りあえず真吾ん家とか、秘密を共有してる人を頼れば生活基盤は確保出来る
その家の人の名義を使わせて貰い、自宅で出来る仕事をすれば良い 不老不死から解放されてお庭番になって真魚ともうけた子供が慎吾とか妄想すると
ちょっと嫌になるな もしかしなくても2人の間に子供が産まれたら子供が先に年取って2人の方が見送るハメになるんだよな
子供が産まれるかどうかも謎だけど 湧太は今までそこに配慮して、子供作らなかった様だな ジョジョのDIOなら無責任に子供作りまくりだからな 不老不死同士で子供できるなら新吾が真魚に興味あったらやばい事になってたな 子供を作るってのは遺伝子を残すためだから
不老不死だと必要ないからできないんじゃないかってのがよくある設定だなぁ 片親が不老不死の人間の子
もしくは不老不死カップルから生まれた子供
より回復力や身体能力が高い恐るべき超人に
今度の話のネタに是非 村川さん演じる鳳は、過去スレ(特にアニメ版)等を見れば絶大な人気あったのは疑い様がない 未完状態で放置して、別作品を描き続けるって、偉い立場の人だから許されるんだと思う 留美子先生の養子になるためなら喜んでオマンコを舐めます! 続編原作をAI に作って貰うのはどうだろう?
絵の方は上手い人が描けばいいや
故手塚治虫先生のAI だって新作描いてるし 自分は人魚自体も根本的なところでよく分かってなかったりするorz
無問題と思うけど、少し下げ
人の姿の時は理性を保てているが、海に入って化生の姿になると
理性を失い、人の姿になれなくなる(おばば談)
しかし、闘魚の里になると、砂は人の男と婚姻し、
滋養として人魚の肉を必要とし、海に戻って出産している
海に戻って理性を失った状態から、どうやって陸に上がれるのか?
JAWSみたいに人の女を襲うのか、永遠の命を持つとはいえ
そんな機会が多いとはいえないんじゃないかな 続き
おまけに、その喰らう女は不老不死でなければならず、
しかも、人魚になって理性を失うと人の姿になれなくなるというと
おばばの話と砂の行動には整合性がないような気がしてならない
それとも、砂はおばばのツレの人魚達とは違うのか・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています