【北条】AH・CITY HUNTER・CAT'S EYE 【司】27冊目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>848
このネタは以前にも出たね
原作者がそこを描いてないしな
恐らく香や教授も知らない秘密のルートがあり そこで手に入れているのだろう
因みにルパン三世は父親のルパン2世が作ったルパンシンジケートに盗んだ物を流して金を得ている >>853
アニメの話ね
マンガではそんな事は描かれてない。 >>854
目黒祐樹主演のルパン三世の実写映画
その中でもこの件は語られているね
次元大介(演・田中邦衛) 「 アルセーヌ・ルパンが泥棒の天才なら ルパン2世は組織作りの天才であった 」 >>848
エンジェルハートはヤクザからカツアゲした携帯電話を使ってて料金もヤクザ持ちとか言ってたな リョウが銃刀法違反で捕まっても
冴子が何とかしてくれるんだろうか? >>857
そもそも
捕まらん様に手配してそうやな。 >>859
補足
銭形警部は伊東四朗が演じていた
五右衛門は出ていない 不二子は無名の人
死神博士の中の人も出演していた >>857
>銃刀法違反
そう言えば女の探偵が出て来る回で (正確には覚えていないけど)
その女性が法律に全然詳しくなくて店の陳列棚を見て 「本物って売ってないのね」みたいな発言をして
近くにいる子供が 「バカだなお姉さん 日本は銃刀法で本物の拳銃は売ってないんだよ」 みたいな発言をしたら
その女性は「この人本物を持ってるわよ」 と発言してリョウが驚いていた
おまけに近くに制服の警官もいた
もしその警官がリョウに職務質問していたら 面白い展開になっていただろう 某漫画ランキング投票をきっかけに読んでみたけど
ちらほらみるナンパで軽い主人公冴羽リョウのイメージとは違って大層過去が重くて拗らせた面倒臭い男が遅れてきた初恋にモダモダするラブコメだったわ・・・
冴羽リョウの設定に影響受けてるなと感じる漫画や小説の主人公の作品もけっこう読んでるけど
それでも冴羽リョウの背景設定は重みあるし一番面倒臭い男だなと思った
でもそれゆえに香を諦めきれずに手放せなかった果のラストがよかった
これは大人じゃないと察せない機微が散りばめられてる作品だね >>866
少年誌だったからあんまり激しい色恋に出来なかったのかも >>867
激しい色恋を取り入れてたら
このマンガは全然違うものになってたで。 >>868
命のやり取りをする仕事の前に激しく抱くとかあっても良いと思うが >>869
ヤツはガラス越しのチッスが精一杯なのだよ 主役二人の恋に関しては今どきの少女漫画よかジレジレでピュアですなw 連載時の最終話かその前のタイトルが「永遠の愛」だったような 自分からホトトギス忍ばせる男だからな
花言葉に詳しいジャンプヒーローも珍しいw 香と初めて出会った日を覚えてたりと気障でロマンチストだわな
他の女に粉かけるのを香に止めてほしいからハンマー避けないとか束縛されたい系の乙女かよと思わないでもないw
冴羽さんは本編だとシティハンターを名乗って都会に馴染んでるが
南米の密林の戦場育ちってことは初めて米国の都会に行った頃はすげぇ田舎っぺなんでクロコダイルダンディーみたいだったのかな 香を好きなのは槇村の妹だからかな?
守らなきゃいけないが好きに変わっていったのかな? >>880
作中には教授と呼ばれる謎の人物がでてくるが
彼がサエバに一般的な教養を施したり都市に馴染めるよう取り計らったのかもしれない >>882
少なくともリョウがスケベになったのが教授の影響なのは確かなことなんだよなw
あと、あの教授ってやっぱりアインシュタインがモデルなのかな?
TVアニメにもエンジェルハートにも出てこなかったけど。 教授については原作者もどう落とすか悩んだと思うけどね
最終的には 飛行機事故で墜落した南米の某国のゲリラの村の近くにたまたま偶然にいた という事にしたよね
あの人が 遥か遠い南米にとうゆう経緯で行くことになったのかも謎だけど
しかしアジアならともかく 何の縁もない日本人が南米にたまたま4人もいたのは何かなー >>884
こんなところに日本人でも
たいがい一人やのにな。 南米は日系移民が多いし
学者だと研究のために
学生だと旅行やボランティアなんかで割といるんじゃないか
コーヒー豆を仕入れる会社なら現地派遣された日本人とかかな
教授は医者でもあるから国境なき医師団的な組織がきっかけであっても不思議じゃない 南米じゃなくて中米じゃなかったか
どっちも似てるけど中米だと小国が多いから特定が難しくてより謎めいてる >>872
>エネルギー溢れるプロローグにはじまり、男女が情熱的に歌い踊るバラエティ豊かな数々の場面をお届け致します。
シティーハンターで歌い踊るような場面なんてある? >>888
91のオープニングとかエンジェルハートで阿香がダンス入ったりとか?
あと芸能人のバックダンサーやろうとしたこともあったよう wowowで新作のシティーハンターやるけどすげえつまらなそう 今、見たらチープな内容だよね
毎回同じような内容だし 新作ってプライベートアイズの事?
あれはコナンだし、大塚ホウチョの扱いを笑うとこw
エンディング以外に褒めるとこあったか? 駅の掲示板を使うのが時代を感じるな
当時はオシャレやったんやけどね。 フランスの実写版は思っていたより
なかなか良かった さゆりさんエピソードとミックのエピソードのリョウは香と相手の核心に迫る会話を市原悦子かってくらい
立ち聞きしまくってるな >>895
全くないのになんで絶賛されてたのか謎だわ
戦闘シーンが壊滅的につまらないのが困る >>886
リョウの幼少の頃は相当な金持ちかエリートしか海外に行けない時代。
神宮寺家ってのはありえるかも。 1960年代前半に海外に行く渡航者はすごく限られてたし、さらに事故起こした機体で場所も年頃も名前の一部も一緒ならほぼ確定だとおもうけどね リョウはあれだけ美女と関わる人生なのに香に出会う前の過去に本気で愛憎を向ける因縁の相手は育ての父親ってところが少年漫画らしいよな
あれが少女漫画とかだと元カノとのどろどろ愛憎劇でヒロインとすれ違う展開とかになりそうだけど
少年漫画だからこその師や父を超える王道展開なのがスケベなおっさんだけどジャンプ主人公だったわ いつもサエバが最強っていう遠山の金さん的なマンガだから師匠とは言え
それを上回るキャラが登場したとき割と衝撃が大きかったな 海原がアパートに来たときは、リョウの完敗だもんな
しかも、香にもバッチリ見られてさ 海原を実は情のある奴にするかどうかは最後の最後まで悩んでた感あるな 香に出会って変わったリョウじゃなければミックや海坊主や美樹が命がけで一緒に戦ってくれる仲間にならなかったろうから
いい年の大人でありながら実はめちゃめちゃ成長したんだなリョウ 情にはあつかったろうけど意外とコミュ障な部分もあったんじゃないだろうか
常に冷静に道化の仮面をかぶってるけど計算高くてネガティブで根暗って複雑なキャラクターだよね 冴子は槙村が亡くなれければ結婚してたのかなあ
何となく二人の関係はエヴァーの葛城と加持ぽい >>915
冴子は原作の後半にリョウとの一発について好きでもない男にやらせるわけないってな本音をぽそりと漏らしてたから
本気で好きだったのは槇村だったんだろうね
遺言の曖昧さで親友は悩ませるわ惚れてくれた女と妹と二人の女を泣かすわで罪な男だよ槇村 シティハンターが連載当初のダーティなイメージのままだったら
法で裁けない悪に私的制裁を加えるヤヴァイ連中だから
ハリー・キャラハンや金田一少年には成敗される側の人間だな >>916
あの辺はもう香を想ってることが分かってたから寝ようとも思ってなかったでは まあ冴子は初期からかなりガチで一発回避に必死だったからな
リョウに守ってもらう依頼人の女性とは違って冴子自身が戦う女だから吊り橋効果とかもなく冷静に判断してそう
朴念仁な槇ちゃんに惚れるくらいだから香に出会うまでは女に本気にならなかったような男に溺れたりしないタイプなのかも
男を手玉にとってるようにみえて実は身持ち硬い良家の娘というギャップ >>923
シャンインとミキとリョウの家族妄想は冴子らしかったけどな >>921
もし北尾をセミレギュラーにしていたら 案外とくっ付いていた可能性があると思うけどね
冴子のお見合い相手の中では 初めての凄腕だった
でもそれだとリョウとの一発ネタが使えなくなるから原作者があれ以後は登場させていない >>925
どっちかってと北尾は香にマジ惚れしたから少年漫画としてはメインヒロインとの余計な色恋引っ張るの避けるためにフェードアウトさせたんじゃないかな
リョウの恋敵として登場させてリョウを揺さぶる役の男は
柏木→実は女
浦上→勘違い・他の女とゴールイン
北尾→転任してフェードアウト
ミック→いつの間にやらかずえとくつついてる
一時的な役割だけで後に無害化されてる
北尾の場合は兄に生き写しなんで香の恋愛対象にならないだろうし
冴子とくっつけると冴子が北尾を槇村の身代わりにしたみたいでイメージ悪くなるだろうし
香にマジ惚れして生真面目そうな北尾は欧米人なミックとかずえほど自然にくつつけられる理由もないから冴子とどうこうなるのは難しそう CHは海坊主、槇村、浦上、北尾、ミック以外にまともな男がいないよな・・・
シンデレラな香をナンパした男もクズだったしゲストヒロインの婚約者候補とかも軒並みリョウの引き立て役なクズだらけ
リョウから女を取り戻したのは拓也の父ちゃんくらいか 拓也の父ってこのエピソードはリョウが香に告白しようと意気込んだり、後ほどのリョウと別人 >>928
あの頃は香を目先の女として扱ってさらっと飲みに誘ったりしてたな
リョウの中で香の存在が大きくなるにつれて奴の拗らせぶりも迷走ぶりもアラサーの大人としては大惨事ですわ 拓也も何だかんだ言ってリョウや香を扱うの上手かったな
親父同様人を扱う職につきそう
ただ女に関しては香と温子さん両方の面影を引き摺りそう 拓也の頃のリョウと香の関係って精神的に対等感あるな
銀狐のときから、リョウが圧倒的に優位というか、香が必死すぎて痛々しいというか わかる
悦子の話のラストで「今夜は二人っきりなんだぜ」って香が誘うところなんかも
変にこじらせてない対等なパートナー感あって好きだった 一見して余裕ぶっこいてる年上の男なのに脳内では日替わりで毎日ぐるぐるしてんのかとおもうと残念なジャンプヒーローだけどなw
中盤以降の個人的な印象としてはリョウが優位というより日常で無意識にガキ臭い甘えみたいなのを香りに向けるようになってきてるなと思った
さゆりや唯香とのエピソードでリョウが見せる亭主関白な態度も香はお前のオカンかってくらい甘ったれな言動だったし >>931
銀狐の時まで香が直接狙われたことってなかったからね
素人同然の香じゃ優位性あるわけもないし
そもそもそれまで何の訓練もせずにコンビ続けてきたのがおかしいんだけど
最初の頃は射撃の特訓してたのにすぐ止めちゃったみたいだし お天気キャスターのときはパンプスで躓いても「信頼してるんだぜ」で、クビだ素人だの騒動にはならんかったのに 訓練をしてなくてもリョウの動きを見てるうちに
素人が振り回すナイフをあしらえるくらいにはなってるけどね。
あとは、リョウとの阿吽の呼吸 最終的にあの子、手榴弾の火薬量まで調整できるようになっちゃってるからね 唯香の回で暴漢に襲われたとき、背中の銃を改造ガンだとすぐに見抜いてるしちゃんと勉強してる 香は数々の美女とメイク・ラブしてきたリョウがどストライクなくらいのスタイルとルックスの持ち主なのに
今で世で言うといわゆる喪女なんだよな
実はモテるのにリョウのそばにいることで喪女となってしまってる 香はスタイルも良いのに
実用的な格好しかしないからね 香のファッションと髪型が絶望的にださい
もう少し可愛いショートカットで服も素敵にすればよかったのに あの素材は極上なのにオシャレ感が皆無なところが少年漫画のヒロインとして新鮮だったわ
だからこそ原作でもお洒落すると劇的ビフォー・アフターなギャップがシンデレラで効果的なんだな 下着も気になるんだけど
CEで泪さんが1コマ披露した下着(「あらピッタリ」)は何の飾りもないドシンプルな
どこで売ってるんだ的なデザインだったのに
CHは華やかなデザインの細やかで気合の入った下着描いてたからな
何があったんだ、北条のスケベレベルが上がったのか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。