<梶原一騎> 10発目
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松尾象山っぽいけど、ああいう異常に強い
おっさん空手家キャラの元祖は徹源や烈山かな。
現実のマスはその頃稽古もせずブクブク肥満してたが。 >>153
こっちはスルーしてくれたんだから
梶原先生も最低限、本当に最低限のシャレは通じたんだよな 吾妻ひでおの自伝漫画「地を這う魚」みると、60年代末で既につのだが老害っぽく描かれてる。
もっとも、その後空バカを経て恐怖新聞や百太郎で大ヒット飛ばすんだけど。 つのだも霊だのなんだの精神性を強調しながらやってる事が幼稚だった 詳しくは知らんが、つのだじろうは複数の変な新興宗教や、同じく拝み屋、同じく霊能者と交流してたんだよな。
あとコンタクトマンなる大昔の月刊ムーの文通欄の光の戦士みたいな電波な人達とも。 >>511
やっぱり興行系の人は、その時その時の流行を掴んで取り入れてくのが当然だからかな
いえいえお客様は神様です、って言える人は強いわ >>972
そして80年代くらいでまた小林よしのりに老害扱いされてる
多分、性格の根本から老害気質というか、他人の作品に文句垂れるのが癖になってる人なんだろう >>975
お客様は神様です、の意味って実は皮肉だって知ってた?
八百万の神々って人間と同じで神様からキチガイまで千差万別。
だからわがままには困ったもんだ、という意味でもある。 >>976
床屋の息子でトキワ荘の荘外メンバーでスクーターラビット号で通ってたつのだじろう。
つのだ☆ひろの兄貴。 >>977
お前三波春夫がどういう風に言ったのか知ってる?
お客様は神様です 三波春夫
で検索して来いよ
本人がどういう場でどういう風に言ったのかも分かるから
そんな悪い意味込めてねえよ >>963
回転エビ固めなんて目をつぶっても成功するもんだから
これで命懸けと言われてもなあ >>980
女子プロレスラーも試合中に意外に亡くなったり障害者になったりしてる 女子プロは首が鍛えられないのに頭から落とす技を多用するからだよ
回転エビ固めなんかで普通は怪我しない
そもそもリングに上がる体調じゃなかったんだよ 高山の体格と年齢なら充分危険な技だわ
コンディションも悪かったみたいだし 試合中に亡くなったり、再起不能になったレスラーって他にいる? プロレスはショーとは言え、サーカス同様に危険な興業だからな。
猪木は入門者に徹底的に柔軟と首を鍛えさせるそうだ。
それが一定の水準にならないと原則リングに入れなかったとか。
相撲も柔軟と首に時間をかけるよな。 プリズナー・トレーニング
コンビクト・コンディショニング ノアの三沢社長も、バックドロップで頭を強く打って死んだよな >>994
こ、これは佐藤まさあきの何という作品ですか? >>994
昭和40年代の週刊漫画サンデーみたいなノリっすね。 学生時代の話。
飲み会で酔っぱらった俺は終電もなくなったんで仕方ないから徒歩で帰宅した。
所要時間は約1時間半なんだな。
そんで30分ばかり歩いたところで疲れたんで自販機でジュース買って公園のベンチで一服した。
そしたら俺より5歳位年上のガチムチタンクトップ野郎が俺に向かって会釈したんだな。
酔っぱらってた俺は条件反射的に会釈を返した。
そしたらこの野郎、俺のチンポをいきなり弄りやがった。
反射的にブチ切れた俺は「何しやがんだこのやろう!」と怒鳴りつけた。
そしたらこいつ「何だよてめえ、OKしたんじゃねえかよ!」と逆ギレしやがった。
頭きた俺はこいつにローキック決めてすかさずミゾオチにニーキックを決めてやった。
「何だよてめえ、会釈したからお返ししてやっただけだろうが!」
「・・・君、ひょっとしてノンケ?」
「はあ?お前何言ってんだ???」
ここは発展公園だったんだな。
俺は「公共の場でそんなことすんな、バカヤロウ!わかったな!」と怒鳴りつけて土下座させてやった。
今、思い出しても実に腹が立つ。
なあ、おまえら、俺は悪くねえよな?
悪いのはこのホモ野郎だよな? このスレッドは1000を超えました。
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