<梶原一騎> 10発目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
連載当時は面白いと思ったけど、今読むとちとキツイかな? 基本的に40年近く前の学園コメディだぞ。
40年前のこち亀だっていま読んだらキツイし、パイレーツも東大一直線シリーズ、奇面組シリーズ、など当時人気のギャグ漫画全てがキツイ。
でも、昭和30年代後半のおそ松くんとかは逆にシンプル過ぎて新鮮にみえるから不思議だ。 キツさを感じるのはその時代の雰囲気を強く反映していて、
尚且つ今の時代の雰囲気に則してない作品に多いと思う
コータローのノリは今のポリコレ全盛の雰囲気には馴染まないというか
まるでおじいちゃんの武勇伝を聞かされているような気分に…
梶原漫画クラスになると逆にギャグ化してしまうから良いのかも知れないが 紅バラと天光寺のラブロマンスって、今では違和感ないもんな コータローもう40年前か・・・
そういや正月にウチに来ていた高校生の姪っ子姉妹がシティーハンター読んで、
冴羽獠をキモイと言って、海坊主をかっこいいと言っていた 最近ってどんなのが流行ってんだ?例えばスポーツものと恋愛ものとか 読み切りの2作目からコータローを読んだので
実はコータローは
空手を知らないんじゃないかと思った
なんせ「単なる転落事故」にするために
いっさい空手を使っていなかったから
その後 読み切りの1作目の受賞作を読めたので
なるほど
はじめから空手を使えるキャラだったんだと
知ることができた
絵は読み切りの2作品と連載のごく初期がこのみ ワンピースも連載二十年超、単行本百冊近くの壮大な大長編になってて
気軽に手を出しにくいスケールになっちまってるな
最近の人気作品って、すぐ連載10年超で50冊も単行本出ちまう気がする
休載ばっかしてた印象のウシジマくんも単行本50冊近く出ちゃったし >>912
そう考えるとベルセルクって単行本少ないよな >>904
異能バトルかな
ジャンプの話だが
それ以外だともう百花繚乱でジャンルも何もって感じ
ライトノベル(→アニメ)はこないだまで異世界転生モノが流行ってたが
いまはもう次のフェイズだそうな 圧倒的に強いお母さん系ヒロインに守ってもらう
変形マザコンものが次に来そうだってな
牙をショタ化して、大東徹源女体化で一発当てられるんじゃね 長期連載だったが、当時からコータローの良さがまったくわからなかった >>916
作品を超えて現実の格闘技界に介入したがる辺りも似ている
石井慧亀田大毅と板垣の方は外してばっかだけどw 「ガラスの仮面」「はじめの一歩」「パタリロ!」「刃牙」
この辺はもう早く終わらせてくれって感じ あの辺はやめると長年仕えたアシスタントが路頭に迷うからやめるにやめられないそうな
芸人以下の雇用の危うさだな >>923
やっている
90巻台はAMAZONのレビューでボロクソに酷評されている パタリロ初期の読者って還暦過ぎて孫が居るんだろうな 還暦過ぎてクックロビン音頭を踊るパタリロ初期の読者 ガラスの仮面は親子三代で読んでいるが祖母の世代は完結を待たずに鬼籍に入る人も >>887
「まるごし刑事」ではもっと後までやってた。
ノーガードでスローモーかつ愚直に掴みにくる敵(柔道の猛者設定)を
空手使いの主人公が鮮やかにかわして回り蹴り一発で倒し
「掴まなきゃ話にならない雑巾ダンス」って吐き捨てる。
いくらなんでもそりゃないだろと読んでて呆れた記憶が。 >>922
ガラ仮のアシスタントはガードマンやってますがな まあガラスの仮面はとっくに面白さの盛りを過ぎてるし
結末もおおよそ予想通りだろうから 作者の全盛期に完結させとけば名作になったはずというとガラスの仮面とサイボーグ009かな 地下帝国ヨミで完結したと思ってる
その後はおまけ
類例:さよならドラえもん >>937
海に帰ったサザエさん一家
タマ、三河屋さんへ ガラスの仮面はアニメの暗黒盆踊りと年越し蕎麦の出前の印象しかない >>939
商店街の福引でハワイ旅行に当選して
一家全員で行く途中に飛行機が海に落ちて…だっけ。 都市伝説レベルで語られている話だけどね。
幻の最終回的な。 ゴルゴ13の最終回は連載を始めたあたりの時点で話はできているんだよね
さいとう・たかをの頭の中だけにある >>944
ミッション遂行の為、自分の命とてって感じだろう ゴルゴは作者が亡くなっても作画スタッフとシナリオ担当陣でそのまま制作続けていけそうだけどね そういう仕組みを発明したのがさいとうの偉いところ
それでも藤枝梅安は投げてしまったが アメコミはスーパーマンもバットマンも戦前に生み出されて、元の作者が死んでしまっても
ずっと描き継がれてるし 現代版のプロレススーパースター列伝が週プロで今連載されてるがすごくつまらん 和モノはジメっとしていてこそナンボ
客観的にみて明らかに感性の違う今どきモノに期待する感覚がよくわからん >>947
剣客商売も。
大島やすいちが描いたのは一応最後まで終わったのかな。
オリジナル話もあるようだが。 さいとうプロはスタッフも高齢化してるから現実問題として難しいと思う サザエさん
ドラえもん
クレヨンしんちゃん
おじゃる丸
息の長いコンテンツは作者が死んでも続いてる 人間兇器も日曜夕方の国民的アニメになるくらいまで続ければよかったのに 日常系単発モノはいいけどドラゴンボールなんか酷いことになってる 大甲子園的に
人間兇器や地獄変や四角いジャングル
虹をよぶ拳 英雄失格 アニメの空手バカ一代など
世界の違う作品の空手大会が見たい
審判長も
大東や大元や東山など複数でひいきする >>959
オープン大会があったら
美影はザ・カミカゼとして出場だろうな
そして大山倍達の妻、智弥子をレ●プして浣腸して
エロ写真撮って、ネガで強請る 高山善廣なあ・・・赤の他人だが、闘病する姿をみると辛いな。
家族も必死に頑張ってるんだろうな。
そう考えるとプロレスも命懸けのスポーツなんだな。。 松尾象山っぽいけど、ああいう異常に強い
おっさん空手家キャラの元祖は徹源や烈山かな。
現実のマスはその頃稽古もせずブクブク肥満してたが。 >>153
こっちはスルーしてくれたんだから
梶原先生も最低限、本当に最低限のシャレは通じたんだよな 吾妻ひでおの自伝漫画「地を這う魚」みると、60年代末で既につのだが老害っぽく描かれてる。
もっとも、その後空バカを経て恐怖新聞や百太郎で大ヒット飛ばすんだけど。 つのだも霊だのなんだの精神性を強調しながらやってる事が幼稚だった 詳しくは知らんが、つのだじろうは複数の変な新興宗教や、同じく拝み屋、同じく霊能者と交流してたんだよな。
あとコンタクトマンなる大昔の月刊ムーの文通欄の光の戦士みたいな電波な人達とも。 >>511
やっぱり興行系の人は、その時その時の流行を掴んで取り入れてくのが当然だからかな
いえいえお客様は神様です、って言える人は強いわ >>972
そして80年代くらいでまた小林よしのりに老害扱いされてる
多分、性格の根本から老害気質というか、他人の作品に文句垂れるのが癖になってる人なんだろう >>975
お客様は神様です、の意味って実は皮肉だって知ってた?
八百万の神々って人間と同じで神様からキチガイまで千差万別。
だからわがままには困ったもんだ、という意味でもある。 >>976
床屋の息子でトキワ荘の荘外メンバーでスクーターラビット号で通ってたつのだじろう。
つのだ☆ひろの兄貴。 >>977
お前三波春夫がどういう風に言ったのか知ってる?
お客様は神様です 三波春夫
で検索して来いよ
本人がどういう場でどういう風に言ったのかも分かるから
そんな悪い意味込めてねえよ >>963
回転エビ固めなんて目をつぶっても成功するもんだから
これで命懸けと言われてもなあ >>980
女子プロレスラーも試合中に意外に亡くなったり障害者になったりしてる 女子プロは首が鍛えられないのに頭から落とす技を多用するからだよ
回転エビ固めなんかで普通は怪我しない
そもそもリングに上がる体調じゃなかったんだよ 高山の体格と年齢なら充分危険な技だわ
コンディションも悪かったみたいだし 試合中に亡くなったり、再起不能になったレスラーって他にいる? プロレスはショーとは言え、サーカス同様に危険な興業だからな。
猪木は入門者に徹底的に柔軟と首を鍛えさせるそうだ。
それが一定の水準にならないと原則リングに入れなかったとか。
相撲も柔軟と首に時間をかけるよな。 プリズナー・トレーニング
コンビクト・コンディショニング ノアの三沢社長も、バックドロップで頭を強く打って死んだよな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。