<梶原一騎> 10発目
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時間ですよなんて銭湯が舞台だから凄かったな
そのせいで親が見せてくれなかった >>684
大江戸捜査網はサービスシーンの豊富さに定評があったな。
テレビ埼玉で再放送を時々見るけど
修正なしでそのまま放送しているw 昭和のテレビで女のハダカは午後10時からがお約束だったねえ。
日テレ系ウィークエンダー、東京12チャン系独占男の時間など。 >>660
俺が知る限り最大の路線変更漫画は冒険王でやってた「スクラム青春」
最初はタイトル通りのラグビー漫画だったが数ヶ月経ったら突如
メンバーの一人が殺される
翌月から主人公は覆面ヒーローに姿を変えて犯人を追って戦う話になる
もちろんラグビーのラの字も出てこないがタイトルはそのまま >>679
昔は「ダメおやじ」みたいなひたすら主人公がいじめられる漫画もあったな
そういやアレも突然ほのぼの旅行漫画みたいになって驚いた記憶がw ダメおやじは財界要人の大和爺さんと出会って、廃業寸前のボロ会社「大躍進株式会社」の社長をやらされて見事経営を立て直して財界要人のメンバーになり、田舎でアウトドアライフを送っていた、と。
んで、オニババもユキコも優しい女房、優しい娘へとモデルチェンジ。
後期ダメおやじの方が評判良かった記憶がある。 初期でホッケーを辞めてひたすらエログロでつないだ南国アイスホッケー部は梶原イズムを受け継いでいるな 雁屋哲はメガロマンの原作者でもある
ダイアポロンといい、醜いヒーローが好きなのか
梶原はストロングアームなんていう何かの二番煎じの駄作もあったな >>694
ストロングアームじゃない
ゴッドアーム
梶原版の8マンだな
主人公が空手家だったりするのに梶原臭がある 初期の頃のダメ親父は読んでて子供心にもなんか物哀しかったよ ダメおやじが姑ババアにいじめられてネコイラズ喰わされて重体になって病院に運び込まれ、一命を取り留め医者に泣きついて死亡したことにして仮死状態にしてもらい、逃げようとしたけど医者にわすれられて
そのまんま火葬場で焼かれて、ユキ子が生きてるのを発見するが「ま、いっか」でとぼけるシーンがシュールだった すごく小さい頃のなのに、アニメの主題歌が何故かいまだに記憶に残ってる
今日も鬼婆がわしの帰りを待っている〜って物悲しい男の人の歌声が ラブアンドファイヤーというボクシング漫画は
途中からブラックエンジェルズ化した
本来の主人公に倒されてきれいに終わったけど
ブラックエンジェルズ化してた方がおもしろかった ブラックエンジェルズは現代版必殺仕事人だったのが
途中からサイキックバトルになってしまったな。
正直言って後半の路線はつまらなかった。 これはいい マスはシャブのアキラ 力道はドルジ マキはシミケン マーシーも出したい >>687
ウィークエンダーの同時間帯で傷だらけの天使もやってた
再放送なんか夕方4時だよ
小学生の弟と一緒に観てたwww >>687
ウィークエンダーなんか
女に特大サイズの浣腸を
するシーンをやったんだからなw >>708
それはすごい!
どんなストーリー、事件
シチュエーションだったのですか? >>709
ごく簡単に言うと、
ある男が偶然見た人妻の尻に欲情して、
保健所員になりすまして、その人妻に浣腸するという
ストーリーだ。
時間があるときにくわしく書いてやる。 >>710
たのんますわ。
AVとかのSMものや、その手のマニア誌の浣腸モノには不感症なのだが、
そういうテレビ番組なんかに
予期せぬ浣腸が出てきたら、とても興奮する。
人間兇器も元はといえば
中ボンの頃、空手の漫画だと思ってて、
いきなり浣腸が出てきたからショックだったけど、
興奮した。
まさかの浣腸、これがポイント。 泉ピン子って今でこそ超偉そうに大物女優ぶってるが、元々はウィークエンダーのブスリポーターだったんだよな。
講談師で食えなくてブスリポーター。
でも、それはそれで凄いんだけどね。
人には言えない苦労や、忘れたくても忘れられない屈辱が無数にあったろうな。
野村沙知代や浅香光代と同じ目をしてるもんね。
この人たちって目だけは絶対に笑わないし、すっごく冷めてるし。 目がまったく笑っていない怖い笑顔として浮かぶのは…。
男なら故・上甲正典監督。女なら皇ごry >>713
>女の尻に千枚通しを刺す男の話はあったな
↓
それもかなり凄いんだが、
可能な限りどんなストーリーだったかをお伺いしたい。 格闘小説など手がける某作家の小説にはSMプレイが過熱して、
吊るした女の腹にナイフ刺してそこをファックするというひでぇ描写があったわ >>716
んー?
さえない男が何かのきっかけで女の尻に千枚通しを刺す通り魔になっちゃったんだよ
きっかけが何だったのかはもう忘れた...だって観たのはもう40年ぐらい前だもの
刺された女が医者に駆け込んで治療してもらうんだけど、そこがまぁサービスカットなわけ
パンツ脱いで尻を出してね >>717
夢枕獏だな、その手の猟奇的なシーン書くのは 千枚通しが見つからなかったので
にのみやが自分のモノを
あしわらのケツにブスリ!! >>717
村上龍のコインロッカーベイビーズにそんな描写があったような
詩か歌の内容で実際にやったわけではないが。うろ覚え 獏先生、本人は山を愛する優しい好人物って感じなのにエグいもん書くなあ。
ちゃんと見た目も作品もエグい梶原兄弟とはえらい違いだ。 梶センセが業界から干された80年代半ばぐらいから、
夢枕獏とか現実の格闘技やプロレス(フルコン空手やUWF)をモデルにした小説書く人が出て来たよね
当時はムーなどのブームもあって、
格闘技にオカルト要素を込めた感じだったが >>717
魔獣狩りシリーズだね、それ
ヒロインが料理されたの知らずに主人公が食っていたりとか、色々エグい描写多かった ビッグコミックスピリッツに夢枕獏の餓鬼魂ってあったっけ? 梶原一騎は猪木を監禁して脅す程の怖さだったが、
夢枕獏は大道塾の市原ごときに脅され、
謝罪訂正文書かされた器 そのポーズは原作者の趣味か 漫画家の趣味か 編集部の趣味か 背後から突くって結構支配欲満足させるよね
個人的には騎乗位させて下から眺める方が好きだが 小池一夫は洋ピン雑誌を作画者に渡して、
「こんな感じで」とやってたそうだが、
カジ先生は? カジ「いいか中野、こうやんだ。よく見とけ」
喜雄「押忍!」
カジ「クソッ!動くんじゃねえ!おい真土ちょっと押さえとけ」
真樹「ほいきた」
ホステス「お慈悲!」 チーママ暴行事件ではカジ先生を羽交い締めにして
真樹「さあ、今のうちに逃げろ」となった。 >>733
最初は口で制止していたんだけど、サングラスはたき落とされて実力行使に出たんだよな。
もっとも、真樹自身の証言だけしかないからどこまで本当か分からん。 >>732
小池絡みの漫画家で白人描くのが上手いのは叶精作だな
ダミーオスカーまたやって貰いたい >>736
うん、たしかこの話も叶精作が証言していた話だったと思う。「小池先生はそういう本たくさん持っているから(笑)」とか言っていたはず。
叶精作も池上遼一も小池の訃報に対してはコメントしてないのがなんだかなあ……。 え、あの二人がしてないの?
晩年の醜聞はやっぱガチなんかなあ 故・小池一夫さんの「借金人生」 愛弟子・堀井雄二氏も1千万円出資していた
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00562065-shincho-ent
「大五郎!」「ちゃん!」でお馴染み、劇画「子連れ狼」の原作者・小池一夫氏が先月17日に都内の病院で亡くなった。享年82。高橋留美子など多くの有名漫画家を育てたことで知られるが、実は数々の借金
トラブルを招いた生涯でもあった。
もっとも、近年では漫画原作者としてよりツイッターの“名言集”の方が知られているかもしれない。本人のツイッターはフォロワー数、実に90万人。日々のつぶやきが人生訓だと話題になり、ここ数年、何冊か書籍化されている。
「没後、大手書店チェーンでは関連書の売れ行きが数倍になっています。堅調ですね」(出版取次関係者)
そのツイッターも亡くなる当日まで投稿していた。小池氏の知人によれば、
「もともと、本人は糖尿病を患っていた上、2015年と17年に転倒して大腿骨を骨折。歩行することが困難になってしまいました」
当人がこう漏らすこともあったという。
「昨年の秋に電話した時は“もう会わないだろうけど、頑張って”と声を掛けられ、ずいぶん弱気で、死期が近いと感じていたのでしょう。死因は肺炎。でも実際は随分と痩せてしまい、老衰のような形だったそうです」(同)
小池氏は秋田県出身。中央大学卒業後、漫画家さいとう・たかをに師事し、1970年にデビューを果たす。「漫画アクション」(双葉社)で「子連れ狼」の連載が始まったのもこの時期で、72年には自身の出版社である
小池書院(当時はスタジオシップ)を設立した。後進の育成にも力を注いでいて、高橋留美子や原哲夫、『ドラゴンクエスト』の生みの親である堀井雄二も門下生でした。ところが、その小池書院はゴルフ雑誌にも手を出し、
経営が悪化。8年前に小池さんは社長を辞任し、会社も破産状態に陥りました」(同)
盛者必衰。その頃から噴出したのが多くの金銭トラブルだった。 >>739
ああ、SNSでの発言しかチェックしてなかった。
ありがとう。 あの老害Twitterはファンとしては勘弁して欲しかった 小池一夫と連絡取ると必ず金を貸してくれと言ってくるから連絡絶っていたという元弟子も居たからね さいとう・たかをのリイド社は続いてるのにな
あっちはゴルゴ13の単行本がデカいのか >>744
板垣のコメント「いまだ計り知れない大恩恵と少々の迷惑、孝行しておいて良かった…。 」は
そっち方面の被害を受けたと読み取れないこともない気がする >>747
板垣が人気漫画家になって稼げたのは
小池に学んだおかげだからね
小池と言えば「ノストラダムスの大予言」を本気で信じていたって話があったな
あんなホラに騙されるようじゃ出版社経営なんてやれんわ 長嶋一茂の話題でスレが伸びてるのかと思ったら
小池一夫だった >>745
池波正太郎原作の漫画も売れてるよ
あと時代劇マガジンもゴラク以上に売れてる 小池はゴルフに手を出したのが不味かった
漫画だけやってればここまで酷くはならなかったはず
しかし、堀井や板垣みたいな一生遊んでても暮らせる奴はよくても、何とか暮らしていけるってレベルの弟子は嫌だったろうな 原哲夫とか高橋留美子はたかられなかったんだろうか。 ALBAが今もなお雑誌出し続けているから小池のやり方が悪かったんだろうな 田中圭一が小池一夫の告発本を出そうとしていたらしいけど、断念したようだな 本人が存命ならともかく
亡くなってからでは卑怯者呼ばわりされることは必至だからね。 どう転んでもカジセンセほど強烈な話は出てこなさそうだな 告発本のタイトルを「エレクチ怨」にする気だったってのは地味に笑った
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/01130558/?all=1
「数人いた内弟子は、週に2回ほど通って作品を作っていったのですが、
その間、小池さんはめいめいに『保証金』を要求しました。
いわく“途中で投げ出さないため”また“部屋を汚されるおそれもあるから”とかで、
お金はデビュー時に返金するとのことだった。
金額は100万や500万などまちまちでしたが、『いつでも返金する』との覚書を書いてもらった人もいます」
数カ月の指導を経て出版社に持ち込んで“卒業”となるのだが、約束は履行されなかった。
「保証金の返還を求められた小池さんは『作品が掲載されてからだ』『次は君の番だ』
などと説明するのですが、戻ってこない。いくら催促しても『もちろん返す』と繰り返すばかりで、
挙げ句、電話を着信拒否にされてしまった人もいるのです」 >>756
前田「せやせや」
「ジャンボ鶴田選手が亡くなる前に『前田とやってみたかった』と話していたと聞いている。
でも俺はジャンボ選手ならいいけど、天龍さんだったら、試合を組まれても
『嫌だ』と思っただろうね。神経の使い方が100倍違うよ」
「ジャンボ鶴田さんはプロレスラーとして評価は高いんですけど、正直言ってしまうとU系のメインクラスの選手とやったら、
全然問題にならないんじゃないでしょうか。やってきた練習量とかポテンシャルが違うと思います。
しかし全日本系のプロレスラーとしては、ポテンシャルはピカイチの選手だと思います」
「自分は、ジャンボ鶴田さんに思い入れも何も無いです。全日本のエースで60分動けるコンディションがあって、
そういう選手がいるんだなと思ったくらいで、気にもしてなかったし、関心もなかったですね」
UWFが解散に迫っていた頃、実は前田がジャイアント馬場率いる全日本のリングに上がる可能性があったという裏話まで飛び出したが、
「そのとき考えたのが『天龍さんがいるんだ』と。ジャンボ鶴田さんには悪いですけど、
あの人はそれほど怖くなかったけど、天龍源一郎と阿修羅・原はまずいなと(思っていた)」
鶴田が生前「前田とやってみたい」と言っていたと。もしやってたらどうなってましたか?との問いに
「向こうに合わせる気はなかった。こっちは練習が違ってたんでね向こう(全日本)とは。
ウチでもおれと藤原さんだけは練習違ってたから」
観客から質問「ジャンボ鶴田と闘ったとしたら?」
前田「確かに(鶴田は)凄い人。でも、こっちでやるんだったら全然もう(観客「おお!」)。
(新日本プロレスの選手なら)前座から上まで勝てたと思います。」 梶原一騎は鶴田と会って握手した瞬間最強と思ったそうだよ ジャンボ鶴田もたまにキレて
ある意味、ちょっとヤバイとこあったよね 原田久仁信が言ってたね
梶原に「日本のプロレスラーで一番強いのは誰ですか?」と聞いたら
「ジャンボ鶴田だよ」と即答されたと 前田の発言は曲解されてるよ
鶴田は性格的にも相手を怪我させる攻撃はしない
天龍はイジメみたいな攻撃を格下に仕掛ける
天龍がレイスやロビンソンに顔面攻撃した話は聞いたことないもんな
嵐とか輪島とか弱い奴とかロートルばっか
ハンセンへの攻撃はアクシデントだし
あの後馬場がハンセンをなだめて報復は少なめだったはず
猪木は実力者に下手して反撃されシャワーも浴びずホテルに逃げ帰ってる
天龍が本当の実力者にかましてたら評価するけど
鶴田は怒らないって分かってるじゃん
ちょっと力を出したら仲野がされたようカエルみたいに叩きつけられるよ >>766
あれは鶴田が技をかけたら思ったより力があったからだよ
鶴田は普段からセーブしないと天龍でさえ故障させちゃうからなあ そもそも前田はただのデブだろ
ガチだったら高田の方が上 鶴田、川田にブチ切れてボコボコにして、
周りも止めに入れずドン引きしてる試合あったな 天龍のハンセンに対してもそうだけと、
顔面キックってリスクもあるから
当時のレスラー間ではかなり失礼な行為らしく、
アドリブでやられた方はムカっと来るらしい
相手より格上の場合はとくに プロレスはあれで色々と細かい作法があるからな
本質的には格闘技だから揉めると危ない 谷津は前田弱いと言ってたな
谷津はアマレスの実績あってショーとしてプロレスやった
前田は空手家の実績もなしでプロレスを本気で格闘技としてやってるのが滑稽だった
長州も前田のケンカ自慢は作り話だと断言してる。大阪はそういう伝説が作りやすい土地だと知ってる 佐山も前田も人間的に全く評価されていないが、最近は高田も風当たりが厳しいなw
U系は全滅か 細木数子の番組に前田日明が出てたんですけど、その時に自分のエピソードで
現役当事、アントニオ猪木とのスパーリング(?)で、始める前に「何をしてもいいんですか?」と聞き、猪木からOKをもらったので
いきなり「指先で目潰し」食らわせた・・と言ってヘラヘラして話してました。
こういう性格が原因ではないでしょうか。
ちなみに、細木数子からは「卑怯!」と言われてましたが、ヘラヘラしてました。 >>770
三沢にも切れて、止めに入った渕を投げ飛ばしてまで
攻撃を続けた試合もあった。90年の夏頃だったか。
>>771
近年の天龍とハンセンの対談でも
ハンセンは本気で切れていたと言っていた。
今となっては笑い話みたいに語っていたが。 >>778
その話は有名。
目潰しはかわされ、関節技を食らったらしい。 >>780
俺の聞いた話では周りが袋叩きにしたとか
前田が出戻った時も、乱入して胸を蹴って来いと言ったら
顎めがけて蹴りを入れてた
猪木はとっさに伸びをしてダメージを最小にした
そりゃあ猪木が対戦を嫌がるはずだ
前田の師匠が新日を前田に内緒で脅して金を取ってたから猪木は必要以上に警戒してたんだよな >>778
リアルの喧嘩でも目玉と金玉は無しってのがお約束なんだけどねえ 餓狼伝でも堤城平がヤーさんと揉めた時の決着戦では
目玉はなしだった。金玉については言及なし。 >>782
ビルロビンソンは蛇の穴でスパーリングした時、
片眼を失明して義眼なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています