<梶原一騎> 10発目
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ちばてつやも石森章太郎もアフロヘアの時期があったよね
あとおヒョイさん、楳図かずお、江口寿史、リッキー中山とファミリーの背の高い人、ジャーメインジャクソン >>592
馬場だって大木金太郎対策?でアフロにした >>588
アフロヘアの梶原一騎先生、一瞬ちばてつや先生に見えたw アフロと言ったらメリージェーン角田ヒロと子門真人でしょう アフロといえばアンドレ・ザ・ジャイアント
ヅラだけど どうも黒人空手家はアフロで派手な道着のイメージが抜けない >>606
一本しか残ってないけど、
一応パーマかかってますね 梶原原作大量買いして格闘技漫画読むようになって
コータローまかりとおる柔道編から久しぶりに
梶原一騎原作に戻ってきたがやっぱ梶原一騎の
読者を引きつけるストーリーは圧倒的だなあ
今更タイガーマスクなんだが伊達直人の苦悩は
ビンビン心に響いてくる
勘が良すぎるヒロインは初っ端からグイグイ勘付き過ぎだろ
と笑ってしまうが >>606
>>607
安室奈美恵のオマージュだろ いま、侍ジャイアンツ(梶原一騎、井上コオ)を読んでます
脳内で「ズンタタターズンタッタ」とアニメ版侍ジャイアンツのオープニングテーマ曲が再生されてます >>608
日本の関東から
ライトを犯人とかんづくローライトなみ >>588
プロレス悪役物語を初めて知ったが、梶原先生の文章と石原豪人先生の絵はマッチするなぁ >>614
徳光センセのプロレス漫画は濃すぎるからなあ
マニアには受けるが、常人は引く。。。 浜岡賢次の漫画と同様に
コアなプヲタじゃないと理解出来ないネタも
少なからずあったような。 作中で「読者の反応まったくなし、人気ゼロで打ち切り」と自虐してたけど
実際は月刊で単行本三冊出てるから、あのコアな内容としては健闘したんじゃなかろうか。
読者に「お便りありがとう」と感謝してる単行本加筆カットもあったし。 徳光先生SFオタクだから、おそらく打ち切り決まって好きに描いてよくなったから
パラレルワールドSFネタ入れてきたんだろうな。あれ長編でやってほしいわ。
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を経過した現在だとなおさら。
主役兼狂言回しはカジセンセで。 徳光はガンダムだのサクラ大戦だのに走ってプロレスからは離れただろ
最近また新日が好調だから媚びだしたが 元々ガノタだし、実はプロレス離れてたとされる時期に
プロレス+ガンダムの短編描いてたりする >>615
最近の漫画を見た限り下手になってるな
絵に可愛げがなくなって
誇張だけで見せようとしてる 生活に窮してるみたいだしな
そういう漫画家は皆絵から悪くなる >>623
「敵はスーパーヘビーウエイト」のシーンで
シーラ・ミスティに
「この人がスーパーヘビーウエイト?」と
驚いた人はたくさんいるはずだ カジ先生がプラレス3四郎の原作を書いたら
確実に桜姫は逆さ吊りにされてあんなことやこんなことを…。 牛次郎もいい年だよな、と思ったらマッキーと同じ年で
プラレス三四郎の原作やってたのか…
富野やパヤオも同年代だけど 牛さんは僧侶になってフェイドアウトしたんだよね
梶原の次世代の原作者で一番売れた人はやっぱり武論尊(史村翔)かな 雁屋哲は在日朝鮮人だから梶原の後継者
「美味しんぼ」で福島原発を取り上げて、もう休業状態だけど 北斗の拳でバカ売れしたから武論尊のがカリーより儲けたんじゃないか? >>632
牛次郎、漫画原作しなくなってから、
10年ぐらいエロ小説書いてた。
今あるフランス書院みたいな文庫じゃなく、
新書判サイズで何冊か出てましたよ。
書き下ろしじゃなく、スポーツ新聞や週刊誌の連載に加筆したもの。
梶原なみにスカトロやSMもありました。
その時代の初期に得度したんだね。 カリーは美味しんぼを取ったら何も残らないが、武論尊は北斗の拳を取っても細々した佳作が残る >>638
かりー真の最高傑作・野望の王国と男組が残るだろ >>640
ドーベルマン刑事をわすれとる。
あとファントム無頼とか。 >>638
アンチ乙
カリーにはZINGYが残るから 雁屋哲の隠れた傑作「UFOロボ・ダイアポロン」を
忘れていないか?w >>645
?
だからそのつもりで書いているけど?
ファントム無頼と併記しているからわかるだろう。 雁屋なら、あとは風の戦士ダンとか。
まあ、これは作画者も強烈だけど。 愛英史とジョー指月を遠崎史朗の別名だって知らない人もけっこういるね 武論尊=史村翔 くらいはわかるが
>>650になるとマニアック過ぎてわからん。
遠崎氏というのはアストロ球団の人という程度の知識しかない。
あとジャンプの編集者だったことくらい。 武論尊も遠崎もジャンプ編集の西村が絡んでるんだよね 武論尊はラブコメ全盛の中に
いきなり北斗の拳みたいな無骨な格闘もので
大ヒットしたからな
もちろん原哲夫の作画あってのものだが
ドーベルマン刑事も面白かったが、
さほど目立ってはいなかった
やはり北斗の拳は、
色々な意味で梶原漫画に匹敵するよ 梶原一騎漫画には因縁の相手が、
実は兄弟だった!とか実は親子だった!とかないからな
キャラは全て自力で足掻いて実力を得ていく
北斗は血縁がてんこ盛りで後半はかなりシラけた ジャギ・黒トキ(アミバにあらず)・ラオウを順番に倒して
一年程度でまとめるつもりだった話をあれだけ水増しすりゃ破綻は出てくるわな…。
(でも今どきの人気漫画とくらべたら全然長期連載じゃないので驚く)
多分思惑を超えた長期連載にもかかわらずあまり破綻がないというか
元々あれ以上壊れようのない兇器はえらい。 途中から当初とは違う方向にいってしまったのは、「四角いジャングル」と「タイガーマスク二世」かな
あと黒歴史らしいが「巨人のサムライ炎」は、最初からキャラの性格が色々と破綻しまくりだった 悪役ブルースも途中から当初の主人公クラスがザコ化して
タイガー宣伝漫画になっちまったな。四角いジャングル現象とでも言うか。 >>655
人兇、あと単行本10巻ぐらい続いて欲しかった。
政治家編おわるとまたどこかに逃げて、
ヨーロッパ、中東、そしてまたアメリカ、
ちょうど共産主義国が瓦解していく東欧も美影が入る余地あったはず >>656
途中から当初とは違う方向にいってしまったのは、「リングにかけろ」が最高だろ
初期は、「あしたのジョー」に似ていた
しかし、同じことをやっても勝てないと、途中からSFトンデモ路線に変更
特撮ヒーローものやロボットアニメみたいに、必殺技で相手を吹っ飛ばす
新しいライバルが現れたり、かつては敵同士だった者同志がいつの間にか組んでいたり
勝ち抜きトーナメントみたいな大会をやって盛り上がったり
これが、少年ジャンプの「努力・友情・勝利」という大原則を産んで、ヒット作を連発
「キン肉マン」なんかも、最初はウルトラマンのパロディみたいなドタバタギャグ漫画だったのに、
「リングにかけろ」と同じような路線変更でヒット作に化けた >>656
アンチ乙
四角いジャングルは格闘技の才能がないと知った主人公が自分の天職だった通訳という仕事を見つけていくジョブストーリーだから 鳥山明という希有な才能が、満を持してはじめた冒険ファンタジーが
いかにもジャンプ的な無限インフレバトルに飲み込まれた例が 鳥山明って絵以外対したことないしドラゴンボールも打切り寸前だった ライバルたちと連合するのは
男一匹ガキ大将が最初でねーの? >>634
団塊世代に多い、普通の左翼脳の爺さんだよ >>637
牛次郎がスポーツ新聞に連載していたエロ小説に
「包丁まんだら」というのがすごくエロかった。 >>660
当時のジャンプ漫画は殆どがそんな感じ
男塾とか幽遊白書、他にもいろいろあったけど、大体途中からバトル漫画になっていった
殆どがそれでヒットしたから結果オーライだけど 主人公がザコ化する第1号は斬殺者かな
ザコ化がもっとも極端なのはたぶん四角いジャングル
異論は認める >>674
アンチ乙
主人公がいなかったら黒崎はユキーデやウィリーと意思疎通できなかったから その認識はおかしい。
昭和のアメリカ人は、カタカナで話せば日本人と意思疎通できたはずだ。 >>660
キン肉マンの初期設定は・・・
・ウルトラの父が酔った勢いで行きつけの店のママを孕ませてできた子供がキン肉マン
・店のママがキン肉マンをウルトラの父に押し付けて若い男と夜逃げ
・ウルトラ一家ではウルトラの母から虐待され、ウルトラの兄弟からは徹底的に虐められ、ウルトラの父はアル中になってキン肉マンに八つ当たり
・そしてキン肉マンは地球へ逃避行
・怪獣退治の役に立たないキン肉マンは地球防衛軍からは無駄飯喰らいと邪険にされる ・宇宙旅行の最中にブタと間違えられて両親によって地球に投げ捨てられる
・地球でもダメ超人と連呼されてバカにされいじめられる
最終的な設定もたいがいだが…。
必要以上に主人公をおとしめるのは正直読んでいて疲れる。 >>112
核爆弾抱えて爆発したのに生きてるのが一番だよ
ライダー倒すのはそれ以上の破壊兵器が必要とか
上空10000mとかでプルトン爆弾で自爆したライダーマン方がすごいかも 変身できない様に狭い部屋に閉じ込めたのに爆弾の爆風で変身ベルトが回って変身しちゃうってのも大概だと思う 番組は違うんだけど、CSで8時からの、柳生一族の陰謀を見ているんだけど、しょっちゅう乳出しがあるんだよ。
この間は絵沢萌子。
昨日の予告にも写ってたから誰かの乳が見られる。
が、今日は帰りが遅いので見られない。残念 V3に至っては旧川崎市火葬場で宮内洋のまんま棺桶に入れられて3,000℃の超高温で生きたまま荼毘られて、その焔の風圧で風車を回して変身して煙突から飛び出た凄まじさ。
・・・3,000℃って、そんな高温で火葬炉を稼働させたら耐熱レンガが割るし、耐熱扉も融解するぞ?
それ以前に宮内洋のまんまだったら、あっという間に窒息の黒焦げだぞ? >>682
地上波でリアル放送22時の時代劇(現代劇も)って必ずオッパイぽろりがあった。
これはお約束。
必殺では山田隆夫の恋人役のかわいのどか(激ポチャ女優)のオッパイぽろりがお約束だった。 時間ですよなんて銭湯が舞台だから凄かったな
そのせいで親が見せてくれなかった >>684
大江戸捜査網はサービスシーンの豊富さに定評があったな。
テレビ埼玉で再放送を時々見るけど
修正なしでそのまま放送しているw 昭和のテレビで女のハダカは午後10時からがお約束だったねえ。
日テレ系ウィークエンダー、東京12チャン系独占男の時間など。 >>660
俺が知る限り最大の路線変更漫画は冒険王でやってた「スクラム青春」
最初はタイトル通りのラグビー漫画だったが数ヶ月経ったら突如
メンバーの一人が殺される
翌月から主人公は覆面ヒーローに姿を変えて犯人を追って戦う話になる
もちろんラグビーのラの字も出てこないがタイトルはそのまま >>679
昔は「ダメおやじ」みたいなひたすら主人公がいじめられる漫画もあったな
そういやアレも突然ほのぼの旅行漫画みたいになって驚いた記憶がw ダメおやじは財界要人の大和爺さんと出会って、廃業寸前のボロ会社「大躍進株式会社」の社長をやらされて見事経営を立て直して財界要人のメンバーになり、田舎でアウトドアライフを送っていた、と。
んで、オニババもユキコも優しい女房、優しい娘へとモデルチェンジ。
後期ダメおやじの方が評判良かった記憶がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています