<梶原一騎> 10発目
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大山マスカキってAV監督もいましたよ
確か極真の女子チャンピオンが出演した作品
マスタツ在命時にそんな名前付けていたら
恐ろしいことになったかな 昔、極真本部から歩いて数分のところに「舐めてバカ一代」というヘルスがオープンして
大丈夫かなぁ?と思っていたら案の定ひと月経たない内に看板からバカ一代が消えて「舐めて」
だけになっていたことがあった >>561
漫画の中で「当時でも500円は安過ぎた」と言ってたからそんなところだと思う >>566
大山マスカキはまだいるよ
しかもツイッターのプロフ画像が… ヨーロッパの王様が道化師の揶揄に寛容だったみたいにそういうのは大目にみてたんじゃない
小林よしのりや江口寿史のパロディには寛容だった。ただ逆鱗のポイントは必ずあるから下手に刺激すると大変なことになる
金が絡んだり面子の問題になると手加減しない 堀部はその辺うるさそう
桜玉吉が幸せの形で某有名格闘家(おそらく堀部)とトイレ出会った話書いたらその回は単行本未収録となった
堀部って永井豪やプロレスにも食い込んでるしちばてつやに推薦文も書かせてる
なんか裏のコネあったんかな >>572
覚えてるわ、それ
確か格闘技観に行ってトイレで出くわしたんだよな
小便が長い(勢いよく出ない)のをネタにされたんで玉吉にクレームを入れたんだろう 堀部は梶原一騎になりたかったんだと思うよ
総合格闘技とネットがそれを阻止したけど いや違うよ
堀辺はグレイシーを利用して一気に名を売った
しかし名を売りすぎて総合に挑戦せざるを得ない状況に追い込まれて自滅した 大槻ケンヂ
http://i.imgur.com/VBJD3qF.jpg 122頁
「骨法という格闘技の堀辺先生というのは、二十年前にやっていたら大山倍達になれたんですよ。
梶原一騎も生きてたし。でも今は情報化社会のために、嘘が通用しなくなっちゃったわけですね。
嘘と言っちゃいけないな。武道の世界では、はったりです」 弟子を何人も一度に空気投げしてる動画をあげてたお爺ちゃんも、
Youtube上で顔面パンチ食って救急搬送されてましたね。 堀辺は総合惨敗後ののコメント見るとマスと同じに自分らがやってたことはハッタリとわかってたっぽい
むしろ騙されてたのはおじさんエッチ小津などの高弟 >>579
新興宗教と同じ構図だよね
オウムとか創価学会、統一教会、幸福の科学など >>578
まあドラゴンボールじゃないから攻撃力高い奴が
防御もできるとは限らんからな >>579
おじさんエッチとでかい弁当箱は小津じゃなくて小柳津弘 ほりべー、一応合気柔術や中国武術の心得があってそれなりに強かったらしいので
真性インチキ素人の柳龍拳と同列にするのはさすがにかわいそう 〔テコンドーvs中国拳法〕懐に入ったら中国の勝ち - ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2019/05/post-15154.html
ムエタイが最強らしい。。。 >>586
>>579みたいな通俗的な意見て何も考えずに生きてなきゃ出ない
心底薄っぺらな人間の意見だよな
実生活でこんなことを言う奴がいたら周りからバカ扱いされる
自由からの脱出くらい読んで欲しいよ >>588
辻なおき先生が林家三平(初代、こぶ平の父親)に見える 「雨の朝サブは」って
白木のお嬢さまポジションのヒロインを
ヤっちゃう話だっけ >>588
梶原一騎先生、
アフロヘアーだった時期が
あったのか? ちばてつやも石森章太郎もアフロヘアの時期があったよね
あとおヒョイさん、楳図かずお、江口寿史、リッキー中山とファミリーの背の高い人、ジャーメインジャクソン >>592
馬場だって大木金太郎対策?でアフロにした >>588
アフロヘアの梶原一騎先生、一瞬ちばてつや先生に見えたw アフロと言ったらメリージェーン角田ヒロと子門真人でしょう アフロといえばアンドレ・ザ・ジャイアント
ヅラだけど どうも黒人空手家はアフロで派手な道着のイメージが抜けない >>606
一本しか残ってないけど、
一応パーマかかってますね 梶原原作大量買いして格闘技漫画読むようになって
コータローまかりとおる柔道編から久しぶりに
梶原一騎原作に戻ってきたがやっぱ梶原一騎の
読者を引きつけるストーリーは圧倒的だなあ
今更タイガーマスクなんだが伊達直人の苦悩は
ビンビン心に響いてくる
勘が良すぎるヒロインは初っ端からグイグイ勘付き過ぎだろ
と笑ってしまうが >>606
>>607
安室奈美恵のオマージュだろ いま、侍ジャイアンツ(梶原一騎、井上コオ)を読んでます
脳内で「ズンタタターズンタッタ」とアニメ版侍ジャイアンツのオープニングテーマ曲が再生されてます >>608
日本の関東から
ライトを犯人とかんづくローライトなみ >>588
プロレス悪役物語を初めて知ったが、梶原先生の文章と石原豪人先生の絵はマッチするなぁ >>614
徳光センセのプロレス漫画は濃すぎるからなあ
マニアには受けるが、常人は引く。。。 浜岡賢次の漫画と同様に
コアなプヲタじゃないと理解出来ないネタも
少なからずあったような。 作中で「読者の反応まったくなし、人気ゼロで打ち切り」と自虐してたけど
実際は月刊で単行本三冊出てるから、あのコアな内容としては健闘したんじゃなかろうか。
読者に「お便りありがとう」と感謝してる単行本加筆カットもあったし。 徳光先生SFオタクだから、おそらく打ち切り決まって好きに描いてよくなったから
パラレルワールドSFネタ入れてきたんだろうな。あれ長編でやってほしいわ。
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を経過した現在だとなおさら。
主役兼狂言回しはカジセンセで。 徳光はガンダムだのサクラ大戦だのに走ってプロレスからは離れただろ
最近また新日が好調だから媚びだしたが 元々ガノタだし、実はプロレス離れてたとされる時期に
プロレス+ガンダムの短編描いてたりする >>615
最近の漫画を見た限り下手になってるな
絵に可愛げがなくなって
誇張だけで見せようとしてる 生活に窮してるみたいだしな
そういう漫画家は皆絵から悪くなる >>623
「敵はスーパーヘビーウエイト」のシーンで
シーラ・ミスティに
「この人がスーパーヘビーウエイト?」と
驚いた人はたくさんいるはずだ カジ先生がプラレス3四郎の原作を書いたら
確実に桜姫は逆さ吊りにされてあんなことやこんなことを…。 牛次郎もいい年だよな、と思ったらマッキーと同じ年で
プラレス三四郎の原作やってたのか…
富野やパヤオも同年代だけど 牛さんは僧侶になってフェイドアウトしたんだよね
梶原の次世代の原作者で一番売れた人はやっぱり武論尊(史村翔)かな 雁屋哲は在日朝鮮人だから梶原の後継者
「美味しんぼ」で福島原発を取り上げて、もう休業状態だけど 北斗の拳でバカ売れしたから武論尊のがカリーより儲けたんじゃないか? >>632
牛次郎、漫画原作しなくなってから、
10年ぐらいエロ小説書いてた。
今あるフランス書院みたいな文庫じゃなく、
新書判サイズで何冊か出てましたよ。
書き下ろしじゃなく、スポーツ新聞や週刊誌の連載に加筆したもの。
梶原なみにスカトロやSMもありました。
その時代の初期に得度したんだね。 カリーは美味しんぼを取ったら何も残らないが、武論尊は北斗の拳を取っても細々した佳作が残る >>638
かりー真の最高傑作・野望の王国と男組が残るだろ >>640
ドーベルマン刑事をわすれとる。
あとファントム無頼とか。 >>638
アンチ乙
カリーにはZINGYが残るから 雁屋哲の隠れた傑作「UFOロボ・ダイアポロン」を
忘れていないか?w >>645
?
だからそのつもりで書いているけど?
ファントム無頼と併記しているからわかるだろう。 雁屋なら、あとは風の戦士ダンとか。
まあ、これは作画者も強烈だけど。 愛英史とジョー指月を遠崎史朗の別名だって知らない人もけっこういるね 武論尊=史村翔 くらいはわかるが
>>650になるとマニアック過ぎてわからん。
遠崎氏というのはアストロ球団の人という程度の知識しかない。
あとジャンプの編集者だったことくらい。 武論尊も遠崎もジャンプ編集の西村が絡んでるんだよね 武論尊はラブコメ全盛の中に
いきなり北斗の拳みたいな無骨な格闘もので
大ヒットしたからな
もちろん原哲夫の作画あってのものだが
ドーベルマン刑事も面白かったが、
さほど目立ってはいなかった
やはり北斗の拳は、
色々な意味で梶原漫画に匹敵するよ 梶原一騎漫画には因縁の相手が、
実は兄弟だった!とか実は親子だった!とかないからな
キャラは全て自力で足掻いて実力を得ていく
北斗は血縁がてんこ盛りで後半はかなりシラけた ジャギ・黒トキ(アミバにあらず)・ラオウを順番に倒して
一年程度でまとめるつもりだった話をあれだけ水増しすりゃ破綻は出てくるわな…。
(でも今どきの人気漫画とくらべたら全然長期連載じゃないので驚く)
多分思惑を超えた長期連載にもかかわらずあまり破綻がないというか
元々あれ以上壊れようのない兇器はえらい。 途中から当初とは違う方向にいってしまったのは、「四角いジャングル」と「タイガーマスク二世」かな
あと黒歴史らしいが「巨人のサムライ炎」は、最初からキャラの性格が色々と破綻しまくりだった 悪役ブルースも途中から当初の主人公クラスがザコ化して
タイガー宣伝漫画になっちまったな。四角いジャングル現象とでも言うか。 >>655
人兇、あと単行本10巻ぐらい続いて欲しかった。
政治家編おわるとまたどこかに逃げて、
ヨーロッパ、中東、そしてまたアメリカ、
ちょうど共産主義国が瓦解していく東欧も美影が入る余地あったはず >>656
途中から当初とは違う方向にいってしまったのは、「リングにかけろ」が最高だろ
初期は、「あしたのジョー」に似ていた
しかし、同じことをやっても勝てないと、途中からSFトンデモ路線に変更
特撮ヒーローものやロボットアニメみたいに、必殺技で相手を吹っ飛ばす
新しいライバルが現れたり、かつては敵同士だった者同志がいつの間にか組んでいたり
勝ち抜きトーナメントみたいな大会をやって盛り上がったり
これが、少年ジャンプの「努力・友情・勝利」という大原則を産んで、ヒット作を連発
「キン肉マン」なんかも、最初はウルトラマンのパロディみたいなドタバタギャグ漫画だったのに、
「リングにかけろ」と同じような路線変更でヒット作に化けた >>656
アンチ乙
四角いジャングルは格闘技の才能がないと知った主人公が自分の天職だった通訳という仕事を見つけていくジョブストーリーだから 鳥山明という希有な才能が、満を持してはじめた冒険ファンタジーが
いかにもジャンプ的な無限インフレバトルに飲み込まれた例が 鳥山明って絵以外対したことないしドラゴンボールも打切り寸前だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています