<梶原一騎> 10発目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>399
つづきどうなるかと思うと、
女がでっかい浣腸されてるオチ。
なんとかしてください。 でもさ〜、なーんだかんだ言っても昭和の胡散臭いオヤジって面白かったよな。
しかもそういう胡散臭いオヤジって各界各ジャンルに一定数いて嘘八百を面白おかしく真剣に語ってたもんな。
康芳夫、落合信彦、矢追純一、その他大勢。
梶原一騎も大山倍達もその中の1人だし、ヤクザだって柳川次郎やボンノ、安藤昇に花形敬とたくさんいたよな。
堀辺正史は昭和末期だったから、イマイチだったか。 >>401
そこがいいんですよ!w
>>387
中城建の美少女キャラが出てくると
いつ逆さ吊りにされるかハラハラするw 昭和時代に生きてた祖父が、大正時代の青春話をよくしていたが、
あの頃は胡散臭いものが沢山あって面白かったと言っていた
縁日に行くと、自分の指を切り落として薬塗ってくっ付けたりしてたとか
剣術の先生が触れずに竹を真っ二つにしたとか 戦後位までは日本でも海外でも見世物小屋が普通に巡業してたからね
(海外ではサイドショーという) 空手だって昭和二十年代くらいまでは、街頭で試割りとかの見世物やって
物売りのバイト兼道場生募集やってたとか何とか PL教団の原型作った金田徳光も街頭で病気直し?の奇術をしながら包丁売ってたそうだな ・ルーツが熊本
・兄弟で物書き
・坊主頭で眼鏡をかけた目つきの悪い太めの男
・うなるバイオレンス
・女癖悪し
・血のしたたるステーキが好き
こんな人二人といないと思っていたら
カジ先生より先に存在していたという驚きの事実…。 >>410
徳冨蘆花。
奥さんに対する暴力はカジ先生もびっくりのレベルだったそうで。
評伝を読むとよく殺されずに済んだと思う。
飼っていた犬猫の何匹かは犠牲になってしまったとのこと。 敬虔なクリスチャンとか平和主義者とか言ってる有名人は大抵、DVで内面(うちづら)が悪い 外交防衛を売りにする政治家はバカと売国奴しか居ない。 つのだじろうに対して激怒したけど自分も漫画で似たような事をして
高木薫に怒鳴りこまれていると言うw しかし、なんでまた高木薫はこんな扱いされてしまったんだ?
特に梶原兄弟と確執があったような話も見当たらないが? 高木「両名(カジ兄弟)は震えていた」
ほんとかね。 マスさんに身一つで北海道に飛ばされたところから始めて
北海道支部を隆盛に導いたというから
確かに経営の才能はあったんだろうけど
「支部を七つも八つも持って商売だけは上手い」とはあまりな…。 中村忠は良く描かれているのに梶原兄弟を本でボロクソに書いている 80〜90年代も骨法と言う胡散臭い武道があった
あっちは永井豪を取り込めた点は
うまくいったけど
その後は微妙に終わった感じだけど 梶原一騎は昭和62年没だが
もう平成時代も 残り4時間 中村「異様な風体、人を人とも思わない言動。館長命令とはいえ
こんな男たちを接待しなければならないと思うとやり切れない気持ちだった」
空手バカ一代の取材でカジ兄弟がアメリカに行った時かな。 >>415
まただ…!
続きがどうなってるかページをめくると
いっつも
女がでっかい浣腸されてる。ww
まるで、その夜のプレイで高木が浣腸プレイしたみたいじゃないか!? だが高木薫も武道家が糖尿病を発症して人工透析ってどうなのかと思う
あれって渡辺徹やグレート義太夫みたいな暴飲暴食で節制できない人の末路だろう >>426
わざとじゃねーの?これは
だから夜伽の話で切ってんだよ
またなにか考えてくれることに期待 >>413
井上ひさしは面も悪いがなあ 作品は面白いというのがやはり始末に悪い 逆だよ。作品だけは面白いからお目こぼししてもらってる
クリエイターとして成功する奴の大半はそうだ
そっちの才能がければ上ののホームレスの仲間にも入れてもらえないような連中ばかり 梶原一騎 昭和の終わりに死ぬ
星野仙一 平成の終わりに死ぬ
どちらも在日 なんか定期的に梶原が在日だと思い込んでいる奴が沸いてくるな
斎藤貴男の本くらい読んでおけばいいのになと思う 在日在日騒ぐ連中の大半が安倍信者(安倍シンパ)ってのが面白い。
安倍晋三ほど朝鮮人と深い関係の政治屋っていないのにな。
おまけに安倍晋三には李氏朝鮮王族の末裔説が最近になって急浮上してるし。
米国公文書では未だに岸信介関連だけは公表されてないし。 有名税と思っておきゃいい
星花形の苗字や言動からそれとなく匂わすものやら、昭和18年生の猪木より若い筈の伊達直人が、アニメEDで廃墟を彷徨っていたりするのでな 梶原でなく真樹が何かで在日だとカミングアウトしてた。真樹道場は韓国にだけ支部がある。 そんなカミングアウト読んだことないよ
なんてメディア? >>435
穿った見方をすれば、伊達直人は日本人の残留孤児で朝鮮戦争で養父母の朝鮮人が亡くなり、朝鮮半島に従軍牧師の身分で孤児救済の名目で潜入していた米軍情報将校のジャニーさんに救出されたが「〇〇」されてショックで記憶喪失になり、
厚木基地から脱走してちびっこハウスに逃げ込んだという設定はどうよ? これだけの大法螺吹きだ
出自をごまかす位は平気でやるだろな 講談社に韓国籍で殺人で捕まった編集いたね
仕事はできる有能な人みたいだったけど事件もDVがエスカレートした感じだったな
殺人罪なのに一回保釈されかかったり不思議な展開 確かに体型は韓国人なんだよな
チェ・ホンマンじゃないけど奴らは明らかに日本人よりデカい >>443
そして相馬銀次郎はウサ晴らしに、
女に巨大浣腸をぶちこむ変態プレー三昧の毎日であった! 親父さんが戦前から一流の編集者だったから
韓国人じゃないっていうのが
あっち系を否定する根拠みたいだが。
それはそれで関係ないとしか言い様がない。
サッカーの釜本邦茂だって親父さんは陸軍将校だった話は
今Wikiから削除されてるが
戦前日本の支配層にいた韓国人もいたということ。
安倍一族が文禄の役と慶長の役のとき半島から渡ってきた話は秘密でもなんでもないけど
熊本は特に加藤清正が多くの半島の陶工集団を連行し定住さした場所だ。
日韓併合以降ではなく、それ以前の移住組も相当な数になることを忘れてはいけない。 過去は知らんけど当時は朝鮮併合してるから親父さん戸籍上は間違いなく日本人だな。公立学校の公務員もやってたし
高森という名字は左右対称ではあるけど熊本には高森町もあるから地名由来かもしれん >>448
その和菓子屋、アフタヌーンで砲神エグザクソンを連載してた人の実家で漫画家辞めて家業継いだんだよな >>
因みに、熊本は在日外国人は少ないです。
というのも、ほぼ帰化して日本国籍になってます。
なので、通名は使用出来ません。※通名自体廃止されてます
特徴見ればすぐ分かりますよ。
・日本人より肌が白い ・性欲が異常に強い ・ 酒は弱い ・親戚などが少ない
・両親は必ず片親、または再婚者 ・ 食へのこだわり無し
・子供レベルの嘘ばかりつく。しかも、相手は信じてると思い込んでる。
・他人の話しは根拠も無く、鼻っから疑ってる。
・職業は廃品、解体、清掃、金融、不動産、暴力団など
・トラブルを起こしたら「自分は被害者」と無関係の第三者にアピールする
・待つ、列ぶ、譲り合い、など皆無 。身障者用スペースなど迷わず利用
金への執着心が強い人種だから、資産を持ってる人が多い。しかし、どれだけ資産があっても金の為なら、保険詐欺・恐喝・窃盗・踏み倒し何でもする。公共の助成金・補助金などの不正取得もお構いなし。逆に、まともな仕事能力などは低い。
それで得た金銭などについては、武勇伝のごとく得意げになって話すwww
国籍、名前は日本人でも中身は全く違うだなwww
 [匿名さん ]某掲示板より 五大老の筆頭となった家康は秀吉死後の和平交渉でも主導権を握り、実質的な政権運営者へとのし上がってゆく。
この官僚集団と家康の急成長は、豊臣政権存続を図る官僚集団(主に石田三成)と次期政権を狙う家康との対立に発展し、関ヶ原の戦い慶長5年(1600年)に至った。
戦いに圧勝した家康は日本国内で不動の地位を得、慶長8年(1603年)に朝廷より征夷大将軍に任ぜられ徳川幕府を創設した。
さらに家康は大坂の陣慶長19-20年(1614-1615年)で豊臣氏を滅亡させることで徳川氏による国内覇権を確立、江戸時代が始まった。
また、出兵に参加した大名たちによって連れてこられたり、大名と雇用関係を結んだりして自ら来日した朝鮮人から様々な技能が伝えられた。
朝鮮人儒学者との学問や書画文芸での交流、そして陶工が大陸式の磁器の製法、瓦の装飾などを伝えたことで日本の文化に新たな一面を加えた。
その一方、多くの朝鮮人捕虜が戦役で失われた国内の労働力を補うために使役され、また奴隷として海外に売られたこともあった。 >>441
「進撃の巨人」の担当者だね
なお、「MMR」のキバヤシも在日朝鮮人らしいね http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up127517.jpg
これ絶対、柔道のルール知らんよね?
……と言うか、あんま柔道好きじゃ
なかったんじゃないかなって思った
フィクションとして、
見栄えのためにウソをついてるというより
興味があんま無かったんじゃないかなって感じる
(空手やキックボクシングに比べて) セリフの改変は絶対許さないが絵の方は漫画家に任せて文句言わなかったとか >>432
どちらも在日ではない
ということは、完璧に
否定されている。 星野仙一の回とは言わないけど、
NHKの「ファミリーヒストリー」は
韓国系の場合、絶対それを伏せたヒストリーにしちゃうよね
誰の回とは言わないけど、こりゃ捏造しすぎだと呆れた >>455
そういう土台があって川崎のぼるは
「燃えるような目で」と言う文章に答えてあの有名な絵を描いたんだよね 韓国系かどうかは置いといても梶原のコンプレックスって強烈だよね
周りからしたら「知らねーよ」ってレベル
漫画原作者の地位が低いとか
銀座の一流ホステスに相手にされなかったとか
教護院にいたとか
ブ男だとか
そういう後天性のものじゃなくて何かしら先天的に
で早稲田大学卒業とかウソついて
ウソでどうにかなるという所が大山と一緒だよね
気に入りゃなけりゃブチのめすってのは力道山と一緒 >>461
オレがむかしイッチョ前だったころ、
親父は終戦前で、
アニキは朝鮮前だった
わかるかな〜、わっかんね〜だろ〜な〜。
シュビドゥ、ドゥワ〜 >>462
俺が昔夕焼けだった頃♪
東海林さだおの漫画で知った。 結局、梶原兄弟が朝鮮人であるという証明は無しか?
出てくるのは、体格がいいからとか、粗暴であるとか、
俺がそう思うからとか、そんなのばかり 朝鮮人ではない、という証明は意外と難しいかもね。
例えば萩藩の長州山口県は田布施部落。
ここは明治維新まで朝鮮半島系の人々がアーミッシュさながらに暮らしていた地区だそうじゃん。
(薩摩の田布施部落もそうだったらしいが?)
幕末から明治維新までは国籍という概念はなかったようだから、何とも言えないけどね。 >>465
まあ女に浣腸してウンコたれさせて優越感にひたるというのも
理由といえば理由かw
ウンコさせちゃってそのまま犯すというのも
トンスルのお国だからと言えなくもないかww >>466
アーミッシュさながらだったかは見てないからわからんけど、
山口のそのへんに縁の深い安倍ちゃんが小泉に使われてた時代、
なぜか拉致問題が前進した。
小泉は親父さんが横須賀に婿入りする前は、
薩摩の半島人集落にいた家柄。
祖先を同じくするチームが先代キムに接近してきたから山が動いたと言われる。
猪木家も横浜に出る前は薩摩の半島人集落の出だしね。 >>468
そう言えばアントニオ猪木の国際人脈は並じゃなかったね。
ウガンダのアミン大統領、イラクのフセイン大統領と本人達と試合する直前まで行ったツーカーの仲だし、北朝鮮の金日成、金正日、金正恩とも繋がりがあるし、ロシアのプーチン大統領とも繋がりがある。
リビアのカダフィ大佐とも昵懇だったそうだし、イランなどイスラム圏にも顔が聞く。
それにタバスコ、砂糖黍粕からエタノール燃料とか、常軌を逸した着眼ぶりとか。
どう考えても一介のプロレスラーの範疇を超えてる。
・・・でも、そんなに凄いのに銀座のクラブで柳川次郎と梶原一騎に土下座して詫び入れたらしいが? 猪木の人脈っても、結局はアリと一戦交えたプロレスラーっていうタレント的な知名度に根差したものだし、
背後に巨大な資金力や武力を有したものじゃないから、
一回のヤクザに脅されたら、そりゃ土下座もするでしょう 馬場は自分の車にぶつけた893の車を追いかけて行って
893「わしらは〇〇組のもんじゃ!」
馬場「それがどうした!俺は□□組長を知っているぞ!」と言うやり取りの末に
893に車の修理代を払わせたという逸話がある 馬場が力道山死後にアメリカから帰国したのは某バックの帰ってこいという鶴の一声だったとか
格闘技は裏に多かれ少なかれ何かついているものだが猪木はあまりついていなかったのかな そりゃ当時の興業(プロレスを含む)はすべてヤクザが仕切っていた訳で。
但し、猪木は「うち(新日本)はヤクザを興業に入れないのが自慢」と発言した事がある 沖縄だったか?宿泊先で893集団相手の大乱闘事件もあったな
若手のドロップキックを口火にフロント半壊
止めに入った猪木が一番暴れていたとか何とか >>476
変態カジセンセの創作でしょww
『断じて筆者の創作にあらず、実在するマフィアの……』
うんたらかんたら書いてる時点で、ウソっぱちだよね
ヘミングウェイの喩えと同じですよ
クリトリ■吊るしも変態サディストカジセンセのアイデアでしょ 協栄ジムの金平会長も在日朝鮮人でしょ
ジムの1階が韓流ショップだし 猪木はキレると怖いみたいなブランディングを作り上げて来たが、
意外に自分の感情をコントロールできるタイプで、
キレてるように演じながら冷静に周りの反応を推し量ってると新間が本に書いていたような
力道山の付け人時代に忍耐力を身に付けたと本人も言っていたから、多分そうなんだろ >>479
できるヤクザがそれ。
仏と鬼のモードを瞬時に切り替えられ、その全てが演技。
できるヤクザに喜怒哀楽は一切なく、己の利益になるか否かであらゆる演技を平然とこなす。 >>460
強烈?いやごく当たり前な感覚だよ
SF作家も散々馬鹿にされてた
マガジン、サンデー創刊時の漫画編集者なんてみんな活字人間で、
社内からは漫画なんて会社の恥だから潰せだの言われて肩身が狭かった
当事者の漫画編集者も仕事だから漫画は読むけど実は馬鹿になるから読みたくないって思ってたしな
漫画原作者が本業にコンプレックスを抱くのは至極当たり前なんだよ
ガンダムの富野も本心では実写映画を撮りたいと思う
言葉の端々に実写映画へのコンプレックスが滲み出てる
安彦良和がアニメから漫画家に転身したのは、
アニメは儲からないのも理由の一つだが、
アニメなんか男子一生の仕事として相応しいか悩んでいたから
アニメ歌手だって、アニメの声優だって歌手や俳優として成功できなかったからなってたわけだしな
知り合いがタイガーマスクの歌を歌ってた人と顔見知りで、
恥ずかしそうに名前を隠して吹き込んだって話してくれたって
名前を公にしたのは二十年くらい前 文学やりたくて出版社に入ったのに漫画に回されて、手前の能力を棚に上げて担当の漫画家に当たり散らして潰す腐れ編集者は昔から多いしな 文学も某筒井康隆が自虐ギャグの士農工商SF作家発言でひと騒動
アニメと漫画は、小学卒業か中学あたりで卒業
サブカルブーム到来まではそんな感じ
ただ一時期のテーマソングは一時代を築いた水原弘、弘田三枝子、尾藤イサオ
冨田勲が作曲演奏したりと今では考えられない豪華さ
タイガーの歌手は後年ハッピー&ブルーで大成功しただろ
大ちゃんの歌も後の天童よしみだし >>485
多くの漫画家がそういう奴が居る旨証言してる
むしろそんな奴ばかりなのかもしれん >>481
大物政治家やそれに準ずる政治家もそれだね。
喜怒哀楽すべてが演技。 >>479
猪木が演技でなく
マジで怒って感情をコントロールできなくなってるの
一回だけ生で見ました。
1987年3月の猪木闘魂ライブパート2大阪城ホール大会。
謎の海賊男乱入も手違いで段取りグダグダ→暴動、
猪木が再度リングに登場して観客に挨拶、
これがトンチンカンな内容で客は怒ってるのに
『みなさん、ありがと〜〜!』
火に油を注いだ形で再退場しようとする猪木にも怒号が浴びせられる。
ここまでは猪木はキレてなかった。
しかし囲まれて花道を退場する猪木に突如、
何人かの客が嫌がらせと逆ぎれとおもわれる
「ワジマコール」
これに猪木がキレた!不特定の客に「てめえか?!こら!ぶっ殺してやるッ!」と殴りかかった!
あれは演技ではありませんでした。若手の焦りようもいつものものではありませんでした。 >>488
1987年の若手と言ったら闘魂三銃士ぐらいか、武藤がスペースローンウルフ(ダサい)になる前ぐらい アニメ歌手と言えば杏里はキャッツ・アイの主題歌やる時は
凄く嫌だったって話
もっともキャッツ・アイが大ヒットしたから
一般歌手が「アニメ主題歌は実はおいしい」と気付いて
次々に参入してきた >>490
杏里は泣いて抵抗したからな
織田哲郎はテツの名前でボトムズ歌ってるけど
マッハゴーゴーゴーはうっかり八兵衛 >>489
1987年(カジ先生が亡くなった年だ)だと
武藤はもうスペースローンウルフになって上で使われていた。
橋本と蝶野はまだ若手扱い。 海賊男って確か、新間寿が辞めた後に新日ブレーンになった骨法の堀辺正史の企画じゃなかったっけ?
あのころのプロレスってたけしプロレス軍団とか、ギブアップまで待てないワールドプロレスリングとか、プロレス超迷走期だったよね 海賊男ぐらいのときはプロレスを殆ど見なくなっていた
堀辺は総合格闘技に挑戦とかやらないで極真みたいに自派で閉じてればもっと骨法は延命出来たろうに >>494
堀辺は嘘をつき続けている内に自分自身も騙されてしまって骨法と称する堀辺ペチペチダンスが無敵の格闘術と思い込んでしまった
同じ嘘つきのマスと先生がぽんぽこ腹鼓が本当は大したことないと自覚していたのとは違った >>495
SWSのころからU系のレスラーもいろんな相手とプロレスすることになったけれど、
天龍が、
骨法由来の掌手を酷評してたよね
「あんなのどこで習ったのか知らないけど
序二段でももう少しましな張り手出すよ」って 堀辺は自分で作り出した嘘だったから自己暗示にかかったんだろな
倍達は自分ももともとホラ吹き気質をではあったろうが、
大半は他人である梶原の嘘にズル賢く乗っかっていたから、
ある程度、自分たちの実力を客観視していたという事だろか >>496
大原則で、平手打ちビンタ以外の顔面ガチ攻撃は
プロレスではなしだから掌手が新鮮に映ったのかな
相撲じゃ顔面にふつうにつっぱりかましてるから 堀辺と同じ間違いは、大山が死んだ後の極真の弟子どもがやらかしたな
キックや総合に挑戦して惨敗 >>496
天龍がプロレスが上手かったら説得力あるけどなあ
別に掌底なんて技の一つでしかないからな
じゃあ天龍の関節技はU系からどう見えるかだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています