<梶原一騎> 10発目
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サイレントナイト翔の打ち切りに怒って喧嘩別れ。
星矢もだいぶ描くのがめんどくさくなっていた感じだったのに
同じような話をまたやろうとしても上手くいくはずはない。 >>308
その点、集英社の親会社の小学館スピリッツ編集部は雁屋哲を最後まで守ったよな。
ビジネス右翼の組織的電凸が凄かったらしい。
何でも編集部にある10回線のすべてが連日パンクしたそうだ。
詳しくは以下。
奇怪なこと | 雁屋哲の今日もまた
http://kariyatetsu.com/blog/2279.php >>302
1、2両方面白かったような
>>308
本宮漫画を読みなれてるとよくある誇張表現にも見えるけど迂闊に書きすぎたか
この辺は左右から色々言われるから難しいね
今だとアルキメデスの大戦がやってるけど三田はその辺はうまく回避しそう 梶原って世間的には右寄りに見られる?
むしろ彼の描く主人公って、悉くその世界の反体制側にいる気がするんだが 熱血、スポ根描写が評価されて公明党から出馬の打診があったんだよな。断ったけど 右とか左というよりアナーキーだな
他人の助けを拒絶するのがあるあるだし ただいま放送中「超可動ガール1/6」
第2話のタイトルが「地球ロボットオズマ」
https://i.imgur.com/PLiwYqe.jpg >>313
梶原は在日朝鮮人
現在で言えば、「パッチギ」の井筒和幸監督のようなポジション >>315
一見真面目人間風の星飛雄馬も自分の物差しでしか行動しない男だからな >>317
梶原一騎が在日だなんて
かすりもしないぞ。 この相関図は先生が中心だから不可欠だろ
一番いらないのは藤猛 笹川やアリと互角の扱いで、ヘーシンクやテーズ、ゴッチより
目立ってる梶原兄弟かっこいい 大山総裁と敵対関係で芦○英幸
梶先生と友好関係で池○季実子
の名があれば完璧だった >>325
しかしこれ、場合によってはジャングルで全空連/各伝統派や少林寺との
対立関係も梶原マジックで描くつもりだったんかな。空手戦争みたいな感じで。
現実に色々あったという噂も聞こえてはくるが、実名出してマンガで悪役にされたら
一日一善のフィクサーもさすがに黙ってられんだろうから止めたんかな。 バッカモン!
ヒゲオヤジの後ろでタイコ叩いてた相撲とりがはいっとらーん! >>328
キックボクシングのデビュー戦で勝利しているのに四角いジャングルでは慢心のせいで惨敗したことにされた藤猛
キック転向の仕掛人カジセンセと何か確執でもあったのか下請けのデータマンがポカミスをしたのか 元世界チャンピオンだからギャラは良かったって話だけどね
興業の世界だから約束反故されたかな >>319
力道山がやってたリキジムの選手だからその関係かな?
金にうるさくてジムとも手酷く揉めたらしいから個人的トラブルがあったのかも知らんが 沢村忠、本名の白羽秀樹の方がカッコいい名前
……正直、そっちはそっちで本名っぽくない気がする。
キックボクシングで売り出すために改名したなら
もっと派手なヒーローっぽい名前にしそうと言うか
普通は改名しないんじゃないかと
……満州出身って点でも、なにかと勘ぐってしまう。
241戦232勝とか、常識で考えてありえないんで
八百長だったんだろうなと思う。
(真剣勝負やってたら、ペースから言って
勝とうが負けようが身体がボロボロになる)
http://img-cdn.jg.jugem.jp/350/1679002/20100512_926077.jpg
設定から何から演出だと思えば
別にコレはコレで(当時的には)ありだと思う。
まあ、ようは……
なにが嘘であっても不思議はないかなって感じ。
ヤクザに使われてた日中ハーフの子を助ける話とかもあったし
そこはかとない異国間のつながりみたいなものは
梶原マンガに付きモノな気がする。 >>341
娘は元アイドルでムード歌謡の白羽玲子
因みに沢村忠は日大芸術学部卒 キックの鬼の復刻版ならもってるけど、このキック魂も読んだ方がいいかな? >>343
日大芸術学部って、爆笑問題の太田や田中と同じか >>346
にっかつロマンポルノ監督
山本晋也もね
武闘派応援団長だったとか >>344
スキマでタダで読めるよ
あまり期待はしないほうが良い出来だが コンプライアンス無用の世界に生きる落語家にも日大芸術学部は多い
テレビで威張りくさってる立川志らくとかね >>351
売れる前の話とかテレビがつくまでの苦労とかは
キック魂のほうが描写は細かいかも。
野口氏の苦労、奮戦ぶりがなかなか泣かせる。 沢村の試合はすべて八百長 現に藤原とちがいタイ本国では全く評価されてない
本人はそれを恥じいまだに表にはでない そもそもムエタイが競馬競輪並みに八百長にまみれてるんだから、元々その程度の代物なんだよ
だからと言ってプロレスと同じで、喧嘩をしたら大抵の人間よりは強かったとは思うが… 日本の相撲も大半は星を売買してる八百長と言われてるからね
ムエタイは公認ギャンブルだし星の売買もかなりあるみたいよ ムエタイは全てギャンブルの対象で 反対に不正はできない 日本の試合などエキビジョンに
すぎない そりゃ小遣い同然のファイトマネーで殺し合いをやれって方が無理
治療費すら捻出できない
談合やって当然だわ 地方競○も入札もカーオ○ザイヤーも視○率も何から何まで全部談合 キック日本系と全日本系の交流戦があったらしいけど日本系のが強かったらしい。島三雄は亀谷にKO負けだし。梶原が藤原を持ち上げるのも極真と黒崎つながりだろうね。 >>360
レコード大賞もだが、
ホリプロスカウトキャラバンも優勝者は
前もってそうか入信するしな
もうないけど
ミス東鳩オールレーズンはガチ
むかし同級生が優勝しましたが何もきいてなかったそうで
決まった瞬間、ステージで腰がぬけたみたいになったと言ってた >>362
クラッシュギャルズが風林火山で小倉&長堀のレッドタイフーンズが心頭滅却。
山崎氏は武田家終焉の地である山梨県の旧大和村(現甲州市)の出身なんだよね。 >>356
相撲が真剣勝負と言われるようになったのは戦後になってから。
それ以前は神事の色彩が色濃く残っていたし、そもそも強さなんか組んだ瞬間に当事者が1番わかることなんで、いまでいうプロレスやエキシジョンマッチみたいなもんだったらしい。
因みに水子供養ってのも戦後になってから密教系新興宗教が金儲けで始めて全国の寺院が真似たらしい >>362
本来ならば山崎先生が極真を継ぐべきだったが、先生は純日本人だった >>363
まあ、元々ヤラセなのは仕方ないが、それでもそれなりにレッスンさせてたが、今は… 相撲をスポーツの枠に入れたのがそもそも間違い
あれは興行であり芸能なんだよ
相撲関係者は「八百長をからめないと大関横綱なんて簡単に産まれない
ガチンコで横綱になった大乃国や貴乃花は神業に近い」と言うね
八百長と言えばあまり話題にならないがテニスの八百長はかなり酷いらしい
個人競技だからやりたい放題だとか >>368
北尾もフィジカルはずば抜けて最強だったでしょ
でも咄嗟の判断力がなあ…
立浪部屋事件も、もう少しうまく立ち回らないとなぁ〜
悪辣で無責任な親方に何も期待できないの、とっくにわかってんだからな
高田戦でもドロー約束を真に受けて
好きに蹴らせてたら、いいの貰っちゃったしね
おつむも必要 大体相撲に関しては客が八百長を容認しているのに外野がギャーギャー言うんだから変な話だ
右四つと左四つの区別もつかない連中が7勝7敗の力士がほぼ必ず勝つのは八百長だと喚き散らすが、肝心のお客さんは千秋楽に負け越す力士なんて見たくないと思ってるから何も言わないし、むしろ労って拍手しちゃう
神事か興行かどちらかにしろといういちゃもんもネット上ではよく見かけるが、どうして両立していては駄目なのか説明できた奴にはお目にかかったことがない この板にちなんだ話題としては、漫画雑誌の新人漫画賞も趣旨とはかなりかけ外れている。
当たり前ながら、どこの馬の骨とも分からん人間に100万やら200万の賞金をポンとくれてやるはずがない
あくまでも新人を発掘するための場であって、片手間でやっている人間など基本アウトオブ眼中で有ることをお忘れなく。 小野新二は元々はあだち充のアシでマガジンの編集と顔見知りで
それでマガジンの新人賞に応募
小林まことはマガジン編集部に持ち込みをしていて
編集者の指導を受けて「この漫画は賞に出しておくから」と言われて
新人賞に応募 視聴率
視聴率調査は○デオリサーチ1社が独占状態にある。
視聴率の計測方法が サンプル調査であったとしても、 複数社が実施しているなら、 その数字は信用に値するでしょう。
しかし、日本では現在、 ○デオリサーチが一社で独占しています。
以前調査していた外資のニールセンは、 2000年に撤退させられているのです。
なぜ撤退したのだろう。そして、なぜ新規参入がないままなのだろう。
○デオリサーチは、 驚愕の事実を抱えています。
なんと・・・筆頭株主が34.2%保有の電○であり、社長も、電○から送り込まれているのです。
つまり、テレビの視聴率で 莫大な収益を得ている電○が、 その視聴率を操れる状態を 保ち続けている訳です。
○通のこのずるいやり方については「独占禁止法違反なのではないか」と指摘する声もあがっているが、政府は動かないまま。
きっとお察しの事情もあるのだろう。
日本のテレビ局が面白い番組作りに集中しないのは○通にお金さえ払えば視聴率をコントロールでき、また同時にCM料も高くできる仕組みがあるからなのだ。
実は以前より、海外の広告・メディア関係者からは「日本の広告代理店の仕組みは○通が強権を握りすぎていておかしいことになっている」と指摘されていた。
これではテレビは衰退して当然だ。 北尾−高田戦は
ドローの約束
ところが、高田がブック破りをしてKO
北尾光司が試合後に激怒
観客席に向かって
「打ち合わせと違うじゃねーか!」
「おまえら、こんな試合見て面白いのか?」
と暴言を吐く
これが原因でプロレス界からも追放 ちょっと前に北尾の娘の記事があったが15年くらい家にひきこもってたらしいな 高田がKO勝ちするとセコンドの安生、宮戸らは感極まって号泣
それをプロレス雑誌は「Uインターが飲み込まれてしまうプレッシャーと高田らは戦っていた」と書いたのだが、
なんの事はない、絵に書いたようなブック破り(不意打ちとも言う)が決った事に感動していただけだった(アホくさ 北尾は糖尿病が悪化して失明寸前だったり、両足切断を迫られたりと大変だったみたいだな
引きこもりでますます悪化させたんだろうけど 北尾、プロレス界追放になんかなってないよ。
なりかけたことは、あるけど。
Uインターと契約終わったあとは、天龍のWARに上がってた。
SWSのジョン・テンタ戦での『八百長!八百長!八百長野郎!八百長ばっかしやがって!』発言で、
北尾を再雇用するのに反対の声が大きい中、天龍本人が再雇用に踏み切った。
ジョン・テンタとも当たって、遺恨を言われる中、ちゃんとプロレスをした。
シングルで天龍にも勝ってる(かかと落としで鎖骨折れた天龍のTKO負け)。
これはちゃんと更正した北尾への、天龍なりのボーナスだった可能性が高い。
しかしその半年後、プロレス含めたすべての格闘技からの引退を表明。
NHKの相撲中継になんどかゲスト解説で登場、代替わりした立浪部屋ともアドバイザー的立場で和解。
しかしほどなく全く見掛けなくなった。 娘がいじめられるからと運動会とかにとも行かなかった
ナイフ評論家やネットで何かして稼いでいたというが。実際は引きこもりみたいな感じだったんじゃないかな
一度は横綱までなった人だけに寂しい晩年だよな 当時、プロレス界に絶対的な権限を持っていた週刊プロレスにも責任がある
週プロが悪としたものは絶対悪であって、ファンと一体となって潰さなければいけないモノなのだ
結局、SWSも北尾もこうして潰されてしまった
高田のブック破りは黙殺されたが、北尾がテンタに吐いた「この八百長野郎!」はしっかり記事になった >>382
大バッシングされてたのに、
いつの間にか扱いがコロンとよくなった、
田上明みたいなパターンもあるけどね >>381
親方の好意で元の部屋に戻ってトレーナーやってたそうじゃん。 >>384
一回来ただけで姿を見せなくなったそうな >>382
八百長野郎発言の時点で週プロはSWSに取材拒否されていたから
直接試合の記事を載せることは出来なかった。
読者からFAXでの試合レポートを集めたりして記事にはしていた。
>>383
いつの間にかというより大量離脱の影響で
底上げの必要に迫られていたという事情があった。
実際に田上自身の動きも良くなっていたが。 >>356
チャイニーズマフィアが八百長させる話って有名でしょ >>384
2003年に少しだけ部屋付きになって以降は全く行ってない 「キックボクシングをなんとてもTV放送してもらいたい」って
切実な熱意ってのが、なによりリアルに感じる部分だなぁ
現金っちゃあ、現金だけど
ショーとしては絶対的に重要な事だったろうし
「だから八百長も頑張んなきゃ!」って感じだっただろう
ぶっちゃけ、試合内容以上に
いかにTV放送にこぎつけて
キックボクシングのブームを呼ぶかってのが
本当の戦いだったんだろう 台湾野球で八百長が発覚するんだけど
台湾893が野球賭博を主催しててそれで儲ける為に
八百長をさせようとして選手を買収するんだよね
台湾野球って給料が安いので選手も受けてしまう
50年前に日本で発覚した「黒い霧」と同じ構図 新庄はコンパに行きたくてわざとエラーした試合があるらしい 沢村の真空飛びヒザ蹴りを平成流にやり直したのが
K-1の怪物対決路線とかおっぱい姉ちゃんじゃないの。
「とにかく一般層を取り込まなくては」という必死さを感じた。
(第一回の興行なんて、体育会系とオタクしか会場にいなかったもんな)
その行き詰まりと凋落もなんとなく似てる。 >>394
そんで北海道のタコ部屋に野球選手たちがくる
→ 虹をよぶ拳 徹源が現実のマスの黒い面を反映していたように
牙直人も芦原のそういう面をいくらか反映していたんだろうか
「英雄失格」は、大して意味もなく芦原がよく出てたジャングルと同時期だけど
蜜月のようにみえて、梶原と亀裂の兆しがすでにあったのかも >>399
つづきどうなるかと思うと、
女がでっかい浣腸されてるオチ。
なんとかしてください。 でもさ〜、なーんだかんだ言っても昭和の胡散臭いオヤジって面白かったよな。
しかもそういう胡散臭いオヤジって各界各ジャンルに一定数いて嘘八百を面白おかしく真剣に語ってたもんな。
康芳夫、落合信彦、矢追純一、その他大勢。
梶原一騎も大山倍達もその中の1人だし、ヤクザだって柳川次郎やボンノ、安藤昇に花形敬とたくさんいたよな。
堀辺正史は昭和末期だったから、イマイチだったか。 >>401
そこがいいんですよ!w
>>387
中城建の美少女キャラが出てくると
いつ逆さ吊りにされるかハラハラするw 昭和時代に生きてた祖父が、大正時代の青春話をよくしていたが、
あの頃は胡散臭いものが沢山あって面白かったと言っていた
縁日に行くと、自分の指を切り落として薬塗ってくっ付けたりしてたとか
剣術の先生が触れずに竹を真っ二つにしたとか 戦後位までは日本でも海外でも見世物小屋が普通に巡業してたからね
(海外ではサイドショーという) 空手だって昭和二十年代くらいまでは、街頭で試割りとかの見世物やって
物売りのバイト兼道場生募集やってたとか何とか PL教団の原型作った金田徳光も街頭で病気直し?の奇術をしながら包丁売ってたそうだな ・ルーツが熊本
・兄弟で物書き
・坊主頭で眼鏡をかけた目つきの悪い太めの男
・うなるバイオレンス
・女癖悪し
・血のしたたるステーキが好き
こんな人二人といないと思っていたら
カジ先生より先に存在していたという驚きの事実…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています