□△○楳図かずおapt23□△○
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恐ろしい霊が憑いている少女だよ
母の背後にも彼女を恨む悪霊がいると霊媒師から聞かされたらしい 今日 偶然? 虹が皇居に架かった!
この先の日本!心配だw >>627
わたしは真悟読んでるとアッ不吉な虹だ、と思ってしまうよねw おろちは結構お節介なんだよな
自分らしくないと最初に言ってたくせに何度も同じパターン 荒木のスタンドは明らかに楳図のオマージュやね
タワーのスタンド使いのベロの痣も、保健室の女医の表情も思いっきり楳図 >>633
「骨」みたいにむしろ悲劇の引き金になる場合も >>635
猫目小僧も
死んだママンに会いたがってる少年にトラウマを植え付けてしまった。
でも結果的に悲しみから解放されて良かったかも? 階段か。唯一のおせっかい失敗パターンかな。
猫目小僧は人間にしいたげられてるのに憎まれ口叩きつついつも助けてやるんだよね 昔の作品なんだけど、
人類が滅亡して、一人の男が生き残って、
通信してたら宇宙で女からコンタクトがあって、その女と会ったら巨大な女だった
っていう作品があるんだけど、何ていうタイトルか知ってる人いる?
多分70年代の楳図作品だったはず >>650
高見沢もメイク落とすとウニウニ動くの? >>649
『闇のアルバム』の中の「空より」だね。 どど彦は実写なら森三中の大島美幸かハリセンボン春菜が特殊メイクでやれば実写化可能 特殊メイクなら森三中の大島美幸かハリセンボン春菜が蘭丸になるのを見たいのら 猫目はやたら好戦的でバトりたがるのに対して強くないのが好き 赤んぼ少女はやっとCSで視たが、猫目小僧はいつやるのかな。 鬼太郎の猫娘もそうだけど何かあると
猫目の所に来て情報教えてくれる野良猫が可愛い 泣いてたっけ?
寝ている家族の額に手首のガーゼの切れ端を貼ってあげてただけだったような これでいいのだのコマで涙が浮かんでいるようにも見える おろち読みてぇ
とんでもない名作だったって事しか覚えてない >>682
コンビニで今売ってるし電子書籍ですぐに手に入る
なんで買わないの >>682
あんまり売ってるコンビニが無いんだけど、おろちなら、町田の菅原神社の前のローソンには売ってると思う 「アゲイン」は再発しないのかねー。
自分は古い文庫しか持ってないから、大判で読みたい。 アゲイン読んでからまことちゃん読むと元太郎爺ちゃんが幸せそうで何よりって感じ 松本零士先生が心配だ!
森の兄弟が発売できたのは零士先生のおかげだ!!
感謝してます>< 妄想の花園の表紙の写真を久しぶりにまじまじみたら楳図先生ってあの年代の人にしては歯並びはともかく、歯めっちゃきれいなんだよなあ… たばこ吸わないからね
昭和ひと桁〜10年台に生まれた男ならたばこ吸うのが当たり前だったんだろうけど、楳図さんほんとにたばこ嫌いみたいだし >>700
おまえみたいに個人の話をシラっとヘイトにすり替える馬鹿が一番最悪だな その通りw
中卒でデブでギャンブル好きで喫煙しまくり
体臭がきついバッカでーすw >>682
超常のおろち自身が超常に翻弄されるという点ではふるさとが代表か ASKA「この曲は『漂流教室』のテーマ曲なんですよ。逆タイアップです(笑)」
――「歌になりたい」が生まれたきっかけは、楳図かずおさんの漫画『漂流教室』だということで、驚きました。
ASKA:僕は、楳図さんの漫画は子どもの頃からたくさん読ませてもらっていて。九州で隣の家に親戚の姉妹が住んでいたんですけど、
昔の家はみんな鍵なんかかかってないので、自由に出入りしていて(笑)。親戚の姉貴が持っている『マーガレット』の中に載っていた楳図さんの漫画が好きで読んでいたんです。
本当に、子ども心に吸い込まれましたね。その延長線上で、僕が高校生ぐらいのときに、『漂流教室』が始まったんです(『週刊少年サンデー』で1972年から連載開始)。
それで結局、毎週連載を読んでいたのに単行本も全巻買いそろえて読んで、また感動して。また、昨年ごろから、それが始まってしまい、もう20回ぐらい買い直してますね。
「とにかく読んでみな」って人にプレゼントしたくなるんですよ。
――人にプレゼントした分を買い直してるんですね(笑)。楳図さんとお会いになったことは?
ASKA:ありますよ。以前、お会いしたときに、「楳図さん、この漫画はこの国だけのものじゃないですよ」という話をしたんです。
「これは、世界に向けて発信しなければいけない漫画です。僕は、この漫画はそのくらいの力が秘められてると思っています。これは絵のある小説です」ってお伝えしました。
僕らもよく「よくできた楽曲とか、お気に入りの楽曲はなんですか?」って聞かれることがあるんですけど、だいたいのミュージシャンは答えませんよね。
「どの曲も自分の分身みたいなものだから」という言い方をして。それはミュージシャンの、インタビューに置けるマニュアルですよ。そんなはずがない(笑)
――ははははは(笑)。 ASKA:やっぱり、よく出来た曲って誰にでもあるから。僕はそこは隠さず言ってきているんです。それを楳図さんに先に伝えたんです。
「僕にはこういう曲があります」と。その上で、「楳図さんはご自分の作品の中でどれが生涯作品ですか?」って聞いたら、「『漂流教室』です」っておっしゃったんですね。
そこで、やっぱり楳図さんもそうなんだと思って。そこから、僕はこの漫画を映像作品として全世界に公開するというイメージを抱いていて。
今回、勝手にそのテーマ曲として「歌になりたい」を作ったんです。
――あ、テーマ曲として作ったのが「歌になりたい」なんですか。
ASKA:そうです、この曲は『漂流教室』のテーマ曲なんですよ。逆タイアップです(笑)。『漂流教室』は、あの時代背景があっての漫画なんですけど、
今の時代には本当に一番必要とされる漫画なんじゃないかと思うんです。こんなに気象が荒れた時代で、地球がどうなるかわからないというときに。
『漂流教室』は、子どもたちが始業のベルと同時に学校ごと未来に吹っ飛ばされて、そこから子どもたちがサバイバルしていくわけです。
「水がない、水がない」と言って、プールに水があることを思い出すけど、その水にペストに罹った子どもが落ちて飲めなくなってしまうとか、とにかく展開が素晴らしいんですよね。
――良い人だったはずのおじさんが豹変したり。
ASKA:関谷さんですね?給食のおじさんね(笑)。僕は本当にこれまで何度も読み返しているので。
最後に主人公の高松翔君が、それまでは現代に戻ろうとして一生懸命がんばっていたけど、気持ちに整理をつけるんですよね。
「僕たちは、この荒れ果てた見るも無残な荒廃した地球の未来に撒かれた種なんじゃないか。僕たちがこの地球をもう1回元の地球に戻すんだ」というようなシーンで漫画は終わるんですけど、
そのシーンの感動たるもの、本当に素晴らしいんですよ。何度読んでも、そこで涙をポロポロ流してしまうんです。
――そのシーンを、現代を生きる我々とも重ね合わせて曲にしたということでしょうか。
ASKA:重ね合う、というまでの深さではなかったんですけど、『漂流教室』のイメージを浮かべながら作ったということです。 チョーネタバレしてるw
ガチで好きっぽいのは伝わるからいいんだけど ASKAってパーフェクションの何かに寄稿文あったよね。
聴いてみたけど、いまいちピンとくる曲ではなかった(ファンの方ごめんなさい) まことちゃんのママリンのハイテンションは漂流教室にもつながる感じ >>716
俺も聴いてみたけど、漂流教室との関連性があまり感じられなかった、本当に好きなのは知ってるけど、MVは荒廃した未来感はあった 今更だけどリアルタイムで楳図漫画を読んでいた人はまことちゃんについてどう思ったの?おろちや洗礼、漂流教室ときてあのまことちゃんとなると「おいおい、カズどうした?」とならなかった? 漂流教室の最中にも、まことちゃんは読切で掲載されていたので
それほど違和感はなかった
この人は、ギャグと恐怖漫画両方描ける人なんだということが分かってたし >>721
既に同じサンデーでアゲイン描いてたし、
そんなに違和感無かったんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています