【コトヤマ】だがしかし 第42かし【サンデー】
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実際だがしの女キャラで経験ありそうなの玉井さんくらい
サヤ師ハジメは作中ないと取れる発言あるしほたるさんはわからんがまあないだろ キャラのバージンを色んな角度から
考察してるの面白い
こういう楽しみ方もあるんですね。 >>528
そんな気がするな
ほたるさんはポッチ君好きだった事もあり無いだろうと
赤ちゃん欲しいたまごボーロでもココノツが襲い掛かるすんでのところで話そらしてったし 普通に考えてヒロイン三人が処女なのは読んでればわかるがふざけてるだけやで >>532
玉井ちゃんが処女なんはちょっとばかり無理があるやろ >>533
おい、除外した1人はサヤ師か?サヤ師か!? 「ココノツ君。さあやるわよ!」
と素っ裸で仁王立ちしてそう
というほたるさんの初夜のイメージなんだが
シャービック回でもココノツと混浴しても恥ずかしそうでもなかったし
終盤の海水浴回でもいきなり水着着てるからと脱ごうとしてたし
羞恥心が薄いというかゼロ? むしろ水飴回みたいにほたるがココノツを襲って喰うイメージしかない サヤちゃんはスプレー、ハジメさんはトラック一泊時等こいつウブいなって反応とるけど
ほたるさんはあっけらかんとしてるからなあ
恋ばな回見た感じ他二人同様経験はないんだろうけど >>535
ココノツの反応を見る為にわざとやってる
チラ見せで煽っておいて最終的に自分の所にくるように仕向けるというテクニック ほたるさんやはじめちゃんの乗る自転車のサドルになりたい ココノツなら三人共幸せにしてくれるはずさ
尚正妻争いはある模様 >>546
サヤちゃんはブラいらなそうだから除外ですね、分かりますw
ぶっちゃけマジでしてないこと多そう ココノツになってという願望は
あまりに直球過ぎるんだけど
あのおっぱいを我が物にできて
好き放題はやっぱり夢やんなー
揉むわ吸うわ埋めたいわーーーー >>542
コトヤマ自体が作品に自分のリビドーを描き込む漫画家だからね
他に言うことないし…早よ新作 ………すみません…俺…馬鹿だから常識がなくて
あ…あの……
今すぐハジメさんみたいな女性と付き合いたいんすけど
どうすればいいすかねぇ? >>554
寝るとき枕の下に、はじめちゃんの読み切りサンデーを敷いて寝てください はじめちゃんには、僕のスーパーボールを捏ねくり回して欲しいけど >>555
ココノツとハジメちゃんがイチャイチャしてる夢を観れます 駆り立てるのは痩せと肉棒
横たわるのはメスとブタメン >>566
ジャイアンツをぢゃいあんつと書くと途端に安永航一郎臭が漂う気がする >>560
肩こり女の肩を揉みほぐし、後に立ちながら首筋→鎖骨→胸元への撫で回す様な執拗なまでの視姦ビーム あの親父の趣味なら営業用の軽トラをデコっていても違和感が無い hiphopが好きで原作を付けたらどうかとなれば
原作 藤木俊氏
漫画 コトヤマ氏
タイトル SUSANOWOなんだZE!
なお極稀にツクヨミ様やてらす様が出るだけで男の世界なもよう ほたるさんやはじめちゃん、玉井ちゃんにバドガールのチューブレオタードを着て欲しいな 高木さんは大人になってもあまり成長しなかったからな サヤシは経年変化はピアスやタトゥーで体が賑やかになると思います 創立70周年を迎えたカルビー。「ポテトチップス」の原料となるじゃがいもは15年かけ自社開発していた!
6/2(日) 6:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190602-01089790-playboyz-bus_all
時代を超えて愛されるカルビーの国民的おやつ!!
4月30日、スナック菓子メーカーのカルビーが記念すべき創立70周年の節目を迎えた!
【画像】カルビーの歴史について語る御澤氏と川崎氏
なぜ、カルビーの商品は老若男女のおやつとして長年親しまれているのか? おいしさの秘密を探るべく取材したぞ!
* * * ■カルビーがスナック王者たる理由とは!?
カルビーの代表作といえば「ポテトチップス」。もはや"主食"と呼べる勢いで食べまくっているファンもいるのでは。なぜあんなにやみつきになるのかを探るべく、カルビーでポテトチップス全般を担当している御澤(みさわ)健一さんを直撃! まずは、カルビーがポテトチップスに参入したきっかけから聞いていこう。
「1967年、アメリカの国際菓子博覧会に参加した創業者の松尾孝は、山積みされたポテトチップスを目の当たりにしました。当時のアメリカではポテトチップスのシェアがお菓子全体の約25%を占めていたらしく、『これを手頃な価格で提供できれば日本でも売れるはずだ』と判断したのです」
そうして75年に発売されたのが「ポテトチップス」の今でいう「うすしお味」。
「ポテトチップス自体は原料と機械さえあれば誰でも作れますが、じゃがいもは収穫時期が限られていますので、それを貯蔵し、一定の品質を保つのは大変なことなんです。カルビーでは年間を通しておいしくポテトチップスを食べていただくために、契約農家さんと一緒に高品質なじゃがいもの調達に努めています」
だからポテトチップスのシェアで首位に立てたのか!
「もっとも、最初の2年間は売り上げが伸び悩みましたが、3年目に『コンソメパンチ』という特徴的なフレーバーを開発できたのが大きかった。あとは『かっぱえびせん』や『サッポロポテト』など、スナック菓子を幅広く作ってきたなかで培われた技術力。これも他社にはない、カルビーならではの強みでした」
いかに味つけし、食感を表現するかという部分ですね?
「85年にはポテトチップスの鮮度を追求するため、他社に先駆けて、袋を透明なタイプから遮光性が高く保存性のよいアルミ蒸着タイプに変更しました。それに、どんな定番商品であっても、実は時代に合わせて味や食感を微調整して変えているんですよ。例えば、塩の粒の大きさを変えるだけでも味の出方は変わりますからね」
消費者に違和感のない形でリニューアルできているのは理想的! そんなカルビーのポテトチップスの未来は?
「来年で発売45周年、今までにない大きな変化を提案するつもりです。これからもご期待ください!」 ■自社でイチからじゃがいも開発!?
続いて、ポテトチップスの原料となるじゃがいも(馬鈴薯[ばれいしょ])を管理している川崎滋生さんにインタビュー。あのおいしさを、どのように支えているのか教えてください!
「じゃがいもは時期によって使う品種を替えており、例えば6月から12月は『トヨシロ』という品種がメインです。日本のどこで栽培しても早めに収穫でき、甘みがあるのでポテトチップス以外にサラダなどの料理にも使えたりと、非常に汎用性が高い品種です。ポテトチップスのほかに、『じゃがりこ』にも採用しています」
ほかの時期は違う品種を使うこともあるんですよね? 味にばらつきが出ないのか気になりますが。
「もちろん工夫しています。じゃがいもは貯蔵すればするほど糖分が増すため、甘みが乗りにくい品種は寝かせてから使い、逆に『トヨシロ』のような甘みが乗りやすい品種は、収穫後すぐに使う。このように使い分けています」
なるほど! あと、ポテトチップス用にオリジナル品種を自社開発しているというウワサは本当ですか?
「2015年に北海道優良品種に登録された『ぽろしり』ですね。これを使った商品も昨年から流通しています。非常に粒ぞろいがよく、病気にも強い品種なのですが、開発には約15年かかりました」
なぜそれだけの年月が!?
「交配してできた種を2〜3万個まき、生育がいい芽だけを残して選抜すると、8年くらいたってしまうんです。よほどじゃがいもの使用量が多い企業でないと、品種開発にまでは手を出せませんよね」
それをやってのけるカルビーって、やっぱり偉大だ!!
取材・文/森井隆二郎 昌谷大介(A4studio) 撮影/浅野誠司 下城英悟
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最終更新:6/2(日) 6:20
週プレNEWS 僕はハジメさんがたこ焼き買って帰る話が好きですね
いっしょに食べようと言ってくれるのがうれしい >>604
昨日スーパーに買い物行った時ぷくぷくたいが売っててそのたいやき回を思いだした
ぷくぷくたいはモチのロン買いました ボンタンアメを近くの薬局で見かけて買ったが
小さくなったな
味は懐かしい 三〜四ヶ月に一話くらいでもいいからGXあたりで、だかしかし外伝描いてくれないかなぁ。
三年くらいで単行本になるはずだし、新作が週刊じゃなきゃ負担も少ないし 万が一にも、ほたるさんやはじめちゃんや玉井ちゃんが貧乳でも好きでいる自信はあります! 貧乳肯定から妖怪までのくだり
結局ディスってて草
どうかほたるさんだけは
爆乳のママでおながいします。 ほたるさんの乳頭にモロッコヨーグル
をパコっと被せてトッピング
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思うさま、ちゅっぱちゅぱ
ご賞味したい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています