スラムダンク総合スレ300【SLAM DUNK】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高校バスケットボールを題材にした漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』を語りましょう。
週刊少年ジャンプ 1990年42号〜1996年27号連載(全276話)
作者:井上雄彦 (HP)http://www.itplanning.co.jp/
単行本:全31巻、完全版:全24巻、新装版:全20巻
※要チェックや!!
★スラムダンク2chの本スレです。当スレッドはネタも議論も雑談も寛容します。アニメネタもOK。
★次スレは>>980が立てて下さい。立てられない場合は速やかに申告。立てられる人が宣言してスレ立てして下さい。
★次スレが立つまでレス自重
★>>980の牧の足踏み逃げは厳禁
○前スレ
スラムダンク総合スレ298【SLAM DUNK】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1548458184/
スラムダンク総合スレ299【SLAM DUNK】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1549005994/ 3: [sage] 2018/12/15(土) 19:11:47.17 ID:???
PG深津 180cm
SG松本 180cm
GF沢北 188cm
C野辺 198cm
CF河田 194cm
Cミキオ 210cm
G一之倉 171cm
一之倉と松本の正確なポジション名は忘れたけど他はあってるはず
まぁ設定途中の資料だから実際には松本の身長は後から伸ばしたみたいだけどね 4: [sage] 2018/12/15(土) 19:12:37.18 ID:???
常誠の身長(公式本より)
4番 188cm(御子柴)
5番 170cm
6番 184cm
7番 194cm
9番 191cm
なお名朋戦では御子柴と7番以外に8番と11番が出ている
また10番(身長高めなため恐らくインサイドの選手)が一時出場した後ベンチに下がった模様
7番は合宿時とは明らかに髪型が違うので別人っぽい(小菅みたいに顔が適当に描かれただけか?) 補足として
6番は湯舟
それ以外和田 新庄 八木
どれが当てはまるのかは不明
常誠の身長(公式本より)
4番 188cm(御子柴)
5番 170cm
6番 184cm(湯舟)
7番 194cm
9番 191cm 6: [sage] 2018/12/15(土) 19:14:35.30 ID:???
三浦台
PG荒木 187cm
SG高津 185cm
SF村雨 186cm
PF宮本 187cm
PF内藤 196cm155kg
C川崎 192cm 赤木は体格に恵まれすぎてそれだけで通用してきた
しかし指導者に恵まれず、体格任せの練習しかさせなかった
赤木もストイックな性格を考えるに自分なりに猛努力をしたのは間違いないが、指導者から放っておかれては効果的な成長はできなかったと考えられる
以上が、高校入学時の赤木が基礎ができていなかったであろう理由の最有力な説である
ちなみに、桜木に必死に基礎を教え込んでいるのは、桜木の才能を認めるとともに過去の自分と同じ轍を踏ませたくないからだと考えられる また荒らしが立てたスレで貼ってなかったからテンプレ貼った 河田雅史は戦犯
鰈化した赤木の搦め手に翻弄され、スクリーンに3度も対応出来ないという菅平にも笑われそうな大失態
しかも3回目は変に先読みして先走りスイッチしたらあっさり宮城にそこ突かれて赤木にパスされる
あまりにもボロボロにやられ過ぎ
「撃たせろ撃たせろ」←撃たせちゃいけなかった
野辺と共にリバウンド取る仕事してるのに桜木がオフェンスリバウンド取る以上ポンポン撃たせちゃいけないことに気付いてない間抜け
インサイドが仕事場じゃない松本ですら気付いたのに
桜木を止める為に堂本の指示で桜木のマークについたのに、あまりにも桜木放置であっちゃこっちゃ手出し過ぎ
桜木の無双が始まったのは河田がマークについてから
そりゃ放置してたら桜木やりたい放題出来ますわな
しかも肝心要の桜木のリバウンドも結局止められてない
河田がマークについてからも「リバウンドは桜木!本日10本目!」と変わらずリバウンド絶好調なナレーションが入ってる
「あれ…まだいる…」でオフェンスも桜木に止められる
それはまあいい、しょうがない
駄目なのは外した後にボサッとしてすぐボール追わずにチンタラ走って「じー」とか桜木の背中をずっと後ろから見てること
河田のが遙かに先に着地するんだからすぐ対応すれば流石に桜木より前に出れるだろ
桜木の身体能力に感心するのは結構だが集中しろ
その後も「観察してーんだよ」とか桜木への感心が向いて明らかに試合に集中してない
この時点ではまだ「自分達が負けるわけはない」という余裕(油断と慢心)があるからだろう
沢北は流川のオフェンスを完封したが、河田のディフェンスは終盤流川に猿をからかうようにあっさり躱される
河田のディフェンスは序盤宮城にも軽くいなされてる
河田の評価で大きいウェイトを占める赤木のオフェンスを完封したディフェンスだが、あのパターンはビデオで沢北が発見しており、河田は見破れていない
沢北の受け売りで完封出来ただけで、実際の河田のディフェンス力は恐らくせいぜい清田辺りと同レベル そして最後の最後まで桜木を放置し、逆転ブザービーターを許してしまう
沢北は流川を何度も止め、ブロックしてきた
信頼して沢北に任せて河田は桜木のディフェンスについていればよかったんだよ
むしろ流川はパスをするという読みを持つのが普通
流川のパスにあれだけやられたんだからな
流石にあんなゴールに近い位置で相手をフリーにしたらいかんだろう
赤木は「河田をフリーにするのは賭けだが」とディフェンスの何たるかをしっかり理解している
河田は自分のマークマンをホイホイフリーにしてチームに穴を作り、相手に付け入る隙を何度も与えまくる
河田が桜木をフリーにしなかったら山王の勝利だったんだよ
もうね、明確に完全に戦犯だよね
ここに限らず河田は流川を気にし過ぎだ
どうせ止められないんだから大人しく桜木のマークについとけよ
色々手出し過ぎて全部中途半端なんだよ河田は
河田は誰に勝った?赤木、流川、桜木全員に負けてるぞ
まあ最終場面に関しては松本のがやばいけどな
誰のマークにもつかずブロックしにも行かず、何故か最前線を走っている意味不明な男松本
既に精神は崩壊してると思われる ミドルもスリーも撃てるとされている河田だが、それを撃った描写は序盤と20点差のついた状況でのみ
これはミスの許されない状況では撃たない傾向にあるということであり、つまり河田はミドルレンジがそれほど得意ではないということだ
赤木もミドルは撃てるが試合ではほぼ撃たない
河田も赤木も同等の脳筋という証明
赤木に対してインサイドでもアドバンテージを取れるからあえて中で勝負したという見方も出来るが、後半の重要局面で山王が湘北のディフェンスに対して攻めあぐねている描写からその可能性は絶たれる
異常な観察眼を持つ沢北もインサイドは河田=赤木と評する旨の発言をしているしな
河田をマークしていたのは無論赤木であり、赤木のディフェンスに河田は攻めあぐねていた
インサイド勝負は出来ず、ミドルは信頼性が低く外れれば桜木にリバウンドを取られる
河田にとってミドルは重要局面で使える武器には成り得ないレベルのもの
顔に似合わずシュートエリアが広いから大丈夫と言っていた沢北も、自身のチームがここまで追い詰められて河田のミドルが武器として機能させられない状況になるとは思っていなかったのだろう
河田という選手は湘北に手持ちの武器全てを封殺され、ディフェンス面でも桜木放置で無双を許し山王のゲームを崩壊させた
特A級の凶悪大戦犯・河田雅史を絶対に許すな 不意に訪れたデビュー戦、しかも相手は神奈川の王者・海南
戦況はまさに最悪、大黒柱の退場で出た控えの自分に誰も期待していないどころか絶望の眼差しで見ている
会場の全員に「陵南は終わった」という目で見られる
前世でどんな悪行をしたらこんな仕打ちを受けるんだろう
今にも逃げ出したい、いや、逃げ出す思考にすら到達しないくらい頭が真っ白だったであろう菅平
そんな状況で菅平は死にものぐるいで頑張った
その結果、王者の正センター高砂相手に一歩も引かず、見事抑えた
それは菅平の自信に繋がった
「俺はやれるんだ、やれる男なんだ」
続く湘北戦も不意に訪れた出場
だが自信を得た菅平は臆することのない表情で魚住と代わった
「俺はやれるんだ、やれる男なんだ」
だが、赤木は圧倒的に本物だった
高砂が赤子に思えるほど、赤木は住む世界が違っていた
対海南戦で見せた奇跡の力が及ぶことは無く、菅平は泣きながらその夜を過ごした
そして2年後…菅平は神奈川を代表するスター選手となっていた
1年のデビュー戦とその翌日、菅平はその2日間のことを「天国と地獄」と呼んでいる
「地獄の経験をしたことにより、のちに天国を見せてくれた2日間」という意味らしい
菅平は深体大からの推薦が決まっている
菅平の未来は明るい 練習試合とはいえ、初めてスタメンを勝ち取った湘北との試合
初めてのスタメンで緊張しない奴はいない、だが植草は極めて冷静、極めて沈着にPGとして試合運びを行った
アリウープパスを決め、3Pシュートを撃ち(外しはしたが)、黒子役に留まらない怒涛の活躍
植草の実力は度胸のある安田に恐怖を抱かせるほどであった
最後の残り時間僅かな状況でも冷静に試合を進め、仙道へのパスで見事逆転勝利
それは植草の実力に繋がった
「俺はやれるんだ、やれる男なんだ」
始まった予選、植草の快進撃は更に続く
PGとして如何なくその力を発揮し、陵南に欠かせない選手として成長を続ける植草
そして訪れた王者・海南との試合、植草は海南の期待のスーパールーキー、清田をオフェンスディフェンス共に完膚無きまでに封殺する
清田は植草相手に「あっ!」という情けない声をあげ、「こいつらは本当に強いんだよ…」と畏怖の念すら抱かせる
植草はどんどん調子に乗った
「俺は強い、未来の神奈川No.1ガードは俺だ」
確信に近い思いを抱いていた
だが続く湘北戦、ついに植草の長く伸びた鼻がへし折られることになる
宮城は圧倒的に本物だった
清田が赤子に思えるほど、宮城は住む世界が違っていた
「真の強者」と初めてあたり、今まで自分は雑魚相手に調子乗っていただけのお山の大将であったと気付かされた
そして20年後…植草は街を代表する住職となっていた
人に勝ち負け、優劣などない、皆にそれぞれいいところがある、みんな違ってみんないい、悟りを開いたのだ
高校3年間のバスケット生活、その時のことを植草は「煩悩のかたまり」と呼んでいる
「人間の欲を具現化したおぞましきゲーム」という意味らしい
植草は住職として年収1000万
古くからの友人である越野が宮城の年収が260万であることを教えたところ、植草はニヤリと勝ち誇った笑いを浮かべたという
聖者・植草の未来は明るい >>7
おつかれ、その荒らしは相変わらず無駄なコピペしてるな
テンプレは>>2-6だな 魚住は優しいキャプテンだと思う。
越野が「藤真か・・・あいつとやったら俺、あいつを止められますかね」
と聞いてきたとき。ゴリなら「身の程知らずが!」とゲンコツを
食らわせてた。魚住は「止めてくれなきゃ困るわい」とあたりさわりのない
ことをいい、ほかのやつがいらんことを言い出す前に
藤真のプロフィール紹介を始めて話題を逸らした。
気がやさしすぎるのが魚住の欠点かもしれんけどな スラダンアニメOPED楽曲ランキング
1位マイフレンド
神奈川予選以降のあたり原作読んでるときにBGMにするのに最適
2位世界が終るまでは…
通称ミッチーのテーマソング。歌詞が全くスラダンに関係ないがなんかかっこいいからヨシ!!
3位煌めく瞬間に捕らわれて
映像に引っ張られて聞いてると部活終わりの帰り道を思い浮かべるノスタルジアな一曲。歌詞はこれも全く関係ないけどヨシ!!
4位君が好きだと叫びたい
終盤のマイフレンド、序盤はこれで
5位あなただけ見つめてる
バスケアニメのEDなのにサッカー推奨ソング。フルで聞くとちんちんもみもみと空耳で聴こえてくるので注意
6位ぜったいに誰も
曲も歌詞も悪くないが何故か一番印象薄い 福田はミドルが苦手なのに寺でエアミドル打ってたよな
やっぱアホなんだな 旧ドラえもん(1973年放映)は作者から黒歴史と認定され嫌われて公共の電波には乗らない幻の作品となっているがスラムダンクも最悪のアニメだ
ドラえもんの場合、新ドラえもん(1980年放映)で完全に復活し今も放映されている国民的アニメにまでなったがスラムダンクも別会社でリメイクしてくれないかな? 植草の頭を灰色にした最悪のアニメ会社
当時わたしの周りでもアニメ化は反対派が多かった
流川の声もイメージと違いすぎる でも流川のセリフはかなり通る声の緑川でも音量あげないと聞こえないレベルだったから
他の声優だとガチで放送事故になる あれで正解 陵南って、スラムダンクの中では最も【努力のチーム】という気がする。
仙道は確かに天才肌だが、他のメンバーは素質的には並のレベルだ。
なんか練習が厳しいって話がよく出てくるし。そんで全国まであと1歩、ってとこまでくるわけだから好感が持てる。 アニメ版はコートが広いのが欠点
それ以外は完成度は高いと思う >>32
なーに俺の書き込み転載してんだゴラァ!! トーヘー動画のスラムダンクにおける失態
桜木を犯罪者にする(タクシー運転手にスピード違反を強要したあげく無銭乗車)
アニメオリジナルでバスケット部の小田君を出したまでは言いが桜木たちが小田君の学校行った時女子生徒たちSDで表現されていて著しく作品のバランスを崩されてしまった
下らないゴミキャラたちをアニメオリジナルで出して作品のイメージを著しく潰すアホっプリ
バスケットのシーンが明らかにおかしい部分が何度もありアホかと思った 動いてる越野さんがイケメンでアニメ好きだったけどな、人それぞれなんやなー 豊玉戦って不調の南より板倉中心に攻められてたら普通にやばかったよな ラフプレイ
まぁそれでも封じれられてはないはずだが >>45
それだと髭のカメラマンが納得しないからな この前ラジオ聞いてたらたまたまスラダンの曲が沢山かかっててウオってなった >>1つ忘れてるぜ
★余談だが作者井上雄彦氏は「唯一」「仙道にだけ」思い入れがない 陵南高校は鎌倉市七里ヶ浜
海南は藤沢市辻堂西海岸にあるとして他の高校はどこにあるって設定なんだろう >>50「うっ植草君 おれ、君に憧れてて。この修学旅行きみと一緒にまわってもいいかな」
植草「こくっ(うなずいて)じゃあバスガイドのお姉さんのパンツもらって来い」
>>50「そ、そんな無理だよ」
植草「だったらお土産に木刀買って、越野をタコ殴りにして来い」 >>55
モデル通りだとすると
翔陽→横浜市泉区
三浦台→三浦市
湘北は江ノ電利用してる描写があるから江ノ電通学区域にあると思うけど 湘北は藤沢だろ
最寄りは藤沢本町で貧乏人は藤沢から乗り換えなし徒歩
江ノ電はあくまでゴリと桜木の家が沿線ってだけ 深津にこの最強寒波の中で雪かきしながら語尾のレクチャーしてもらいたい >>61
でもまぁ西川くんには大学なり地域のサークルなりでバスケ楽しむチャンスがまたあるからそこで楽しもうや
赤木にも勿論言えることだが部活は一人の為のものじゃないからどういう部にしていくかってのは自分では決められないからね
一応赤木は三年間で自分の選んだバスケ部方針への責任は全国大会出場という結果で果たしたとは思うよ
結果を出せば追い出された面々もまぁ溜飲は多少下がるんじゃないかなと しかし赤木の息苦しい話は謎がまだある
先輩たちだ
先輩たちは赤木を放置してたのか
それならば責任は先輩たちにもあるよな 一之倉がこの最強寒波の中堪え忍んで暖房なしでトレーニングしてるかと思ったら
今、暖房のよく効いた部屋でアイス食ってるんだがめっちゃうまい 海南戦では33得点と最多得点の赤木。
足を負傷したというのに凄ぇよ >>64お前後輩に赤木がいたらなんか言えるんか。しかも自分の何倍も
練習頑張ってる男を >>67
だよな
だから西川たちも答え出てるだろ
自分が出ていくしかないって >>66
牧はトリプルダブルを達成したようだが30得点ということしか明らかになってない >>63
全国大会出場できたのはチームメイトのおかげだろ
何で関係ない部員まで赤木の責任のための道具になり下がらなきゃいけないんだよ >>56「>>50「うっ植草君 おれ、君に憧れてて。この修学旅行きみと一緒にまわってもいいかな」
このスレの植草>>56「こくっ(うなずいて)じゃあバスガイドのお姉さんのパンツもらって来い」
>>56「>>50「そ、そんな無理だよ」
このスレの植草>>56「だったらお土産に木刀買って、越野をタコ殴りにして来い」
スラダン植草「なんだあれ」
スラダン越野「ゴ キ ブリだろ」 赤木は海南行って宮益見習って頑張れば良かったのにな >>64
放置してたんだろう
多分居残り練習の許可ぐらいは最初に取っていたんだろうが
それからずっと「あいつまた居残り練習か」「ご苦労だな」と放置だったと考える 赤木が他行ってあそこまで伸びたかは微妙だわ
高校であんなに基礎ができてないってのは指導者がクソだったからだろ
高校であれだけ完成させてしたのは安西の指導があったからだろうし
他の強豪に行ってデカイだけの下手くそをしっかり見てくれる監督がどれだけいるか
精々田岡ぐらいか
海南や翔陽だと埋もれてた感が強い >>77
て言うかなぜ田岡がスカウトしなかったのか不思議
とにかくでかければ誰でもいいって男だぜ田岡ってのは >>77
神だって海南行かなきゃでかいからってだけでセンターさせられてた可能性あるしな
どこの学校へ行くのも自由な以上は赤木を責められんわ正直 しかし近いからで選んだ流川はアホ
イノタケプロテクトがなきゃクソなチームメイトで三年詰むコース >>78
赤木は無名も無名だったからじゃねえの
中学生の時点では魚住のがまだ名前知れてて田岡の目が届く範囲にいたんだろ
そう考えたら宮城は結構中学生時代活躍してたんだろうな >>80
流川は「チームメイトなんかどうでもいいし誰でもいい、俺さえいりゃ勝てるわ」みたいなタイプだろ
だから何も考えずに近所選ぶわ >>74
赤木の偏差値じゃ一般入学で海南に入るのは無理 >>78
魚住も相当下手くそだったけどな
中学当時の赤木と魚住ではほとんど実力は同じだと思う
余談だが柔道王者篠原は中学はほとんど本気でやってなくて稽古サボる事しか考えておらず
まともな成績残していなかったがただ大きいというだけで育英から推薦を受けたとね
とにかく高校レベルではどんな平凡な選手でも190ったら誘われているよ
いくら名監督でも体を大きくすることはできないが体が大きければ可能性はあるしね >>83
バスケット部内では一番優秀なのだが
メガネ君があいつにはかなわないと言ってたがメガネ君も相当優等生だぜ
そのメガネ君よりも頭いいわけだから
海南の一般入試くらい楽勝だろ
桜木三井宮城も落ちこぼれ連中は推薦しか無理だが あくまで底辺連中が受かっている底辺公立内で優秀なだけ
比べる対象が花形になったらただのゴリラよ バスケットに限らずスポーツの強い私立高校はどこも偏差値高い
ただ俺の地元の私立(甲子園準優勝経験あり)では田舎って事もあるが進学コースなどの他にバカが行く落ちこぼれコースもある
要するに一人でも多くの生徒を集めないといけないのだから生徒の質までこだわってはやっていけない >>86
これだ
通学距離(長いと自主練ができなくなる)との兼ね合いもあって、名監督の元で指導を受けて頑張ろうと思ったのかもしれない けど豊玉はそんな偏差値高くなさそう
岸本が馬鹿だって言ってたし 偏差値高いのは花形いる翔陽
赤木が最も必要とされる学校だ 安西先生が一瞬デビルに戻った場面あったけどあれは桜木の錯覚なのか?w >>91
応援しに来ていた豊玉生徒のがらの悪さを見るにつけ
相当偏差値低いだろ >>95
あれバスケ部員じゃね?
あの手の私立は特進コースとスポーツコースやらがあって後者は治安がよくないんだろうなと思ってた
大栄学園がもし湘北と当たるようなことがあれば流石に関西だからと言って豊玉みたいにガラ悪くはさせなかったろうから見たかったな しっかし声援は確かにうすぎたねえヤジって
感じだったがわざわざ連中広島から応援に行くんだから
泣けてくるほどいいやつらだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています