【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】
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せやな
最初のがむしゃら殺戮もよかったけど悩み始めてからが味わいがある あずみvsガッツを真面目に考察するとどうかな
あずみはいつもの刀一本、ガッツはドラゴン殺し(大砲とボウガンと変形鎧は使わず)で
純粋な剣だけでの勝負
結局グリフィス(人間時代)やセルピコの技巧とスピードの剣術がガッツに
通じなかった結果と同じで、パワーで押しきられてあずみの負けかな
動体視力も半端ないから、あずみ得意の懐に入って胸や横腹をヒュザッと斬って
一撃離脱にも対応できると思うし >>678
音速を超えて突っ込んでくる敵も見切っていたから
ガッツからしたら、あずみはただの素早い小娘に
すぎないでしょ そうなん?買ってみたいけどネットだと1000円異常かかるんだよね なんかやたらうまそうに見えるんだよ
シノがあずみが初めて家に来た時に出したやつ 宙に投げた小石をカカカカッて刀で一個残らず弾くのすごいな 鉈をキャッチボールして遊ぶ子供たちだからそれくらいはねw あずみ何回も読破したせいで初対面の風俗嬢が当たりの場合「ほう…こいつは上玉だな」って呟くようになっちまっただ
勿論パイ拝む時はふんずりのようになってる あずみとazumiの違いは
あずみは山育ちで貧乏人とか山人とか池沼とか修行僧と触れ合ってきた
いわば底辺育ち
それ故にその様な人たちに優しいし理解もある
azumiは優しくないわけではないけどそういう描写もないから
一寸冷たい感じを受ける
あずみ好きだとこれは少々いただけないんだろうな あずみが全話の中で一番怒り狂ったのはきくが殺られた時だよね
あずみに看取られることもなく遺体も投げ捨てられて悲惨な死に方だったけどその点ではよかったねきく 幼少期の強姦されたねえちゃんと父ちゃんみて怒り狂った時もなかなかのもんやったぞ、甲乙付けがたい 股間だか内腿だか斬られたモブがいたけど
首や手足をスパッと切断されるより痛そう 一番ノリノリで楽しむかのごとく人を斬ったのはVS羅刹鴉だな
相手が卑怯な手ばっかり使ったのと命の恩人の仇討ちということで >>691
AZUMIは修行過程が描かれなかっただけでしょ
あずみは天下の徳川と天海の庇護の下で
武家社会の頂点の面々とも触れ合っているわけで >>694
ほとんど無差別に殺し回ってあずみ自身も
やりすぎたと反省するぐらいだからな
毘沙門天が青龍の首差し出して土下座しても
そのまま斬られそう 俺は屍姦が好きだの奴の時って胸糞なクソキャラな割に楽に殺してもらえたよな 羅刹鴉は最後はあずみに精神的勝利したのが
納得いかない >>698
羅刹鴉戦は楽しむどころか体力がまだ回復しておらず、
敵は暗器や飛び道具を持つ6人で慣れない積雪の上と
いつもより余裕がなかったはず VS羅刹鴉は珍しくフィニッシュをスタイリッシュに描いてる印象
https://i.imgur.com/IpdGU8j.jpg >>703
そう言えば体調回復してなくてまさかのウォーミングアップしてたな
でもラスト二人は顔面に蹴り入れたり両腕ぶら下げさせたりいたぶってるように見えた 羅刹鴉はあずみと初対面じゃなくて1人殺された時に
実力を見たはずなのに余裕こきまくって結局、飛び道具を
有効に使えなかった がっちが風呂沸かして飯作って着物洗ってポロリサービスしてもらってありがとうって抱き締められるシーンが何か泣ける
他の漫画家がこのシーンをこんな風に描けるだろうか
天才なんじゃないかと思う 性に目覚め始めた年頃の少年に裸体を見せ付け反応を楽しむあずみはド淫乱 颯太は家康死亡から18年後らしいから
あずみが生きていたら34歳ぐらい 颯太より干支ひとまわり上の姉さん女房(処女)ってのもいいかもな あずみの顔立ちだと30前半だと見た目あんま変わってないような気がしなくもない
どちらか言うと日本の血が強いみたいだし北欧系美少女のように若いうちだけ〜って感じでもないし 30にして男と女のするアレの味を知りそっちでも早技を身に付けるあずみ 昭和の頃だって30代は劣化激しかった
でもファンタジーだしな。もし登場するなら綺麗なままで出してほしいね 陸奥陽之助の嫁、亮子の32歳の時の写真があるが
現代でも通じるぐらいの美女だったぞ
そういや陸奥はお〜い竜馬では一番好きなキャラだったなあ
あずみにはまったく出てこないタイプだった
でもAZUMIに陸奥が出ていたかどうか、いまいち覚えてない… AZUMIは敵討ちまでは面白かったけど
その後のいんぐりっしゅ辺りからがどうしてもなぁ
間が抜けちゃって そうかな、竜馬の方が史実という縛りがあるおかげで
あずみ後半より上手くまとめられたと思うけどな
だから逆にあずみは比較的史実に沿っていた前半の方が好きだったな
小山と武田の対談で、竜馬の前半生は記録が少ないから容堂・後藤・板垣との
子供時代からの因縁や、上海に行くとかいくらでも創作が出来たが、
志士活動後半は今日は竜馬がどこで何をしたとか、ほぼ毎日の行動の記録が
残ってるから大嘘がつけなかったって 前半は板垣を嫌な奴に描きすぎたな
あれで坂本先生とか言わせても
違和感しかない 中岡によって倒幕派に洗脳させられたのを1コマとナレーションで済ませてたもんなw
前半の描き方じゃ素直に郷士の話を聞くような奴じゃないのに何があったんだっていう そういや、あずみの方の板垣さんってどうなったっけ?
毘沙門天とかお鏡編で暗躍してたオッサン 梵天丸を領主にする計画が頓挫したのが
最後の出番だったのであのあと死んだか
遁走ってところでしょ >>732
そう
この>>731の板倉と三人組の絡みすこ >>733
オヤジどのぉぉぉぉ!いいキャラはしてたな 態度に気をつけてもらわんと、兄者はわけがわからなくなるんじゃ。
っていつ見ても意味不明の言い分で好きw いきなりだけど、初恋の人を忘れられない
でももう会う術がないから思い出を反芻するしかないんだよな そうだった。板倉さんだった。すまん
いつも振り回されてばかりで地味に可哀想なキャラ AZUMIに「おん」が出演してるのお前ら気づいた? あずみは繰り返し読んでも飽きないがAZUMIは何回も読む気になれないな >>744
3巻船上戦闘
大人になりかけの裸体
草履だけ履いているおまけ付き あっこ胸糞すぎるわ
あずみを狙ったクソゴミのガキが勝手に刀に突き刺さったのにあずみが自分を責めまくってるの腹立つ
いくらあのガキ共を自分達に投影したとしてもその前にあのゴミ共に仲間なぶり殺しにされてるんだわなあ あずみが自分らを殺さないように
あしらった時点で格が違いすぎる事が
分かったはずなのにね でもあのおかげであずみは死なずに済んだ
武蔵との約束を守ってあずみ一人で行っていたら負けていた あずみvs蔵人の時に横で見ていたあいつらが
加勢していたらあずみもさすがにおわりだったけどね あの辺りは自分のために人が死んでいくことに
辛くなってくるあずみを描く前振りで
それに至るための前菜、主題は茫然自失で海でしのうとするあずみが本題だから
何でも良かったのよ
もいちよりも、なんかくっさい男女兄弟のどっちかに死んでほしかったけど。
臭いよねあの二人なんか。 あの姉弟の自分達がかがりをやったアピールから茂一の不意打ちを招いたとも言えるな 茂一「お前上手くやれよ…」死亡
姉「(え…別にコイツ好きじゃないのに…)」
だったら気まずい とりあえずあの腐れ刺客キッズ達がお前らからも厳しい意見で満足 俺は成仏が嫌いだな
瞬殺されるくらい弱いくせにせこい手使って虎之助殺した奴 【超人 上】 
あずみ、宮本武蔵 
【超人 中】 
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人 下】 
ひゅうが(二刀流)、うきは、一蔵、加納、豪山、陣太 
【達人 上】 
二蔵、三蔵、美女丸、柳生宗則、凜太郎、毘沙門天、弥三郎、一心 
【達人 中】 
ながら、こもろ、あまぎ、あわ、猪蔵、猿飛の先輩、峰石 
【達人 下】 
白蛇、泥鵺、羅刹鴉、上山、猪 
【強者 上】 
月斎、飛猿、向坂、ひゅうが(一刀流)、山崎、安原、角倉、段二郎 
【強者 中】 
丈二郎、晋介、長瀬、千堂、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、丈山 
【強者 下】 
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿 
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路 
【腕利き 上】 
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎 
【腕利き 中】 
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信 
【腕利き 下】 
柳太郎、助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助 
左門、俊次郎、はつね、割田、万 >>763
南無阿弥陀?セコい手ってなんか気を逸らさせた程度じゃなかったか?
まぁ虎ちゃんはワイも好きやったわ最後あずみの口吸えてよかったンゴね なんJでネタにされてる玄武衆の高枝切り鋏二刀流の男ってあずみに勝ったんだっけ? >>759
あれはもう自分に気を使わなくてもいいと
言っただけだが遺言があれだと小蝶に
その気なくても断りづらいだろうなあ >>763
あずみとの戦いに備えて体力温存するために
心理戦でハメたんでしょ >>758
茂一はいくら未熟なガキでも忍として
エリート教育受けた割に功名心ありすぎたな 景色とか建物とか、背景が上手いよな
わからないけど江戸初期の雰囲気がよく出てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています