【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】
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カイジとか人狼ゲームじゃないんだから、そういうルール破りを
制裁する「怖い人」はいらないんだよな
そもそも、あの子供たちはその怖い人よりも遥かに腕が立つ
恐るべき手練れという設定なんだから、逃げようとしてまわりの大人たちに
あっさりやられたりしたら、いきなりショボーンだわ 娘に剣道と体操と陸上させてあずみみたいに育ってほしい 俺は女の子が出来たらあずみ男の子が出来たらがっちと名付ける 爺の顔が最初は胡散臭いものだったのがあずみを川に放り投げるシーンではまるで別人に変わっていたのは面白かった 爺に関しては途中でキャラ変更した感じはないなあ
表に出さなかっただけで最初から子供たちに愛情を抱いてるキャラのつもりで
作者も描いてたように思えるんだが
子供たちを褒めた後に何か企んでる悪い顔が出たとかそういうの
意外と無かったしな 爺に裏があるんじゃないかと匂わせるために
悪っぽい表情に描いてたってことはないのかな 死んだ子たちの人形みたいなの腹巻きに入れてるシーンや枝打ちを頼まれる過去回想なんかで死亡フラグ立った気がしたなぁ
最初から最後までしっかり構想が出来てて描いてるタイプとか連載中に考えるタイプ等、漫画家にも色々居るんでハッキリは分からんけど、
あずみぐらいの長編漫画ならこういう展開にしようとは思ってても細かいとこはその場の判断になるよね
隅から隅まで決めててもあまりに人気が出なければ打ち切り食らうかもしれんし 所々納得いかない場面がある
あずみが玄太ごときの毒矢食らうかね 思いっきり話の都合だが、あのガキの気配消しが上手いってことで納得するしかない
そういやあずみの回避能力にはちゃんと説明がある場合が多いな
木に隠れた飛猿を見つけた時などは異常に良い視力+常に周囲を警戒する、
銃に対してはこれまた非常に優れた嗅覚で火縄の匂いを察知するとかね
玄太や、やえちゃんに気付かなかった時も普段が理由ありきで気付いてる描写をされてるから話の都合にしろ、まだ納得しやすい あずみはきくが自分を殺そうとしている事も
気づかなかったし よく超人主人公にある殺気を感じる能力は無いんじゃね
逆に殺気だの第六感的なものがあれば防げてた場面が増えてしまうので、あんなに仲間が死にまくらない あずみは処女を貫いて正解
何事にもパーフェクトなあずみのことだから一発で妊娠してる うむ
途中からあずみの貞操しか気にならない漫画だしな 出産後刺客として復帰しようと思ったのに偵察隊の仕事しかさせてもらえないのはハラスメントだとして天海を訴えるあずみ 子供という最大の弱点が出来てしまい刺客として使い物にならないな 身重で無惨に殺され木に吊されたあずみから子供が産まれれば せやな
最初のがむしゃら殺戮もよかったけど悩み始めてからが味わいがある あずみvsガッツを真面目に考察するとどうかな
あずみはいつもの刀一本、ガッツはドラゴン殺し(大砲とボウガンと変形鎧は使わず)で
純粋な剣だけでの勝負
結局グリフィス(人間時代)やセルピコの技巧とスピードの剣術がガッツに
通じなかった結果と同じで、パワーで押しきられてあずみの負けかな
動体視力も半端ないから、あずみ得意の懐に入って胸や横腹をヒュザッと斬って
一撃離脱にも対応できると思うし >>678
音速を超えて突っ込んでくる敵も見切っていたから
ガッツからしたら、あずみはただの素早い小娘に
すぎないでしょ そうなん?買ってみたいけどネットだと1000円異常かかるんだよね なんかやたらうまそうに見えるんだよ
シノがあずみが初めて家に来た時に出したやつ 宙に投げた小石をカカカカッて刀で一個残らず弾くのすごいな 鉈をキャッチボールして遊ぶ子供たちだからそれくらいはねw あずみ何回も読破したせいで初対面の風俗嬢が当たりの場合「ほう…こいつは上玉だな」って呟くようになっちまっただ
勿論パイ拝む時はふんずりのようになってる あずみとazumiの違いは
あずみは山育ちで貧乏人とか山人とか池沼とか修行僧と触れ合ってきた
いわば底辺育ち
それ故にその様な人たちに優しいし理解もある
azumiは優しくないわけではないけどそういう描写もないから
一寸冷たい感じを受ける
あずみ好きだとこれは少々いただけないんだろうな あずみが全話の中で一番怒り狂ったのはきくが殺られた時だよね
あずみに看取られることもなく遺体も投げ捨てられて悲惨な死に方だったけどその点ではよかったねきく 幼少期の強姦されたねえちゃんと父ちゃんみて怒り狂った時もなかなかのもんやったぞ、甲乙付けがたい 股間だか内腿だか斬られたモブがいたけど
首や手足をスパッと切断されるより痛そう 一番ノリノリで楽しむかのごとく人を斬ったのはVS羅刹鴉だな
相手が卑怯な手ばっかり使ったのと命の恩人の仇討ちということで >>691
AZUMIは修行過程が描かれなかっただけでしょ
あずみは天下の徳川と天海の庇護の下で
武家社会の頂点の面々とも触れ合っているわけで >>694
ほとんど無差別に殺し回ってあずみ自身も
やりすぎたと反省するぐらいだからな
毘沙門天が青龍の首差し出して土下座しても
そのまま斬られそう 俺は屍姦が好きだの奴の時って胸糞なクソキャラな割に楽に殺してもらえたよな 羅刹鴉は最後はあずみに精神的勝利したのが
納得いかない >>698
羅刹鴉戦は楽しむどころか体力がまだ回復しておらず、
敵は暗器や飛び道具を持つ6人で慣れない積雪の上と
いつもより余裕がなかったはず VS羅刹鴉は珍しくフィニッシュをスタイリッシュに描いてる印象
https://i.imgur.com/IpdGU8j.jpg >>703
そう言えば体調回復してなくてまさかのウォーミングアップしてたな
でもラスト二人は顔面に蹴り入れたり両腕ぶら下げさせたりいたぶってるように見えた 羅刹鴉はあずみと初対面じゃなくて1人殺された時に
実力を見たはずなのに余裕こきまくって結局、飛び道具を
有効に使えなかった がっちが風呂沸かして飯作って着物洗ってポロリサービスしてもらってありがとうって抱き締められるシーンが何か泣ける
他の漫画家がこのシーンをこんな風に描けるだろうか
天才なんじゃないかと思う 性に目覚め始めた年頃の少年に裸体を見せ付け反応を楽しむあずみはド淫乱 颯太は家康死亡から18年後らしいから
あずみが生きていたら34歳ぐらい 颯太より干支ひとまわり上の姉さん女房(処女)ってのもいいかもな あずみの顔立ちだと30前半だと見た目あんま変わってないような気がしなくもない
どちらか言うと日本の血が強いみたいだし北欧系美少女のように若いうちだけ〜って感じでもないし 30にして男と女のするアレの味を知りそっちでも早技を身に付けるあずみ 昭和の頃だって30代は劣化激しかった
でもファンタジーだしな。もし登場するなら綺麗なままで出してほしいね 陸奥陽之助の嫁、亮子の32歳の時の写真があるが
現代でも通じるぐらいの美女だったぞ
そういや陸奥はお〜い竜馬では一番好きなキャラだったなあ
あずみにはまったく出てこないタイプだった
でもAZUMIに陸奥が出ていたかどうか、いまいち覚えてない… AZUMIは敵討ちまでは面白かったけど
その後のいんぐりっしゅ辺りからがどうしてもなぁ
間が抜けちゃって そうかな、竜馬の方が史実という縛りがあるおかげで
あずみ後半より上手くまとめられたと思うけどな
だから逆にあずみは比較的史実に沿っていた前半の方が好きだったな
小山と武田の対談で、竜馬の前半生は記録が少ないから容堂・後藤・板垣との
子供時代からの因縁や、上海に行くとかいくらでも創作が出来たが、
志士活動後半は今日は竜馬がどこで何をしたとか、ほぼ毎日の行動の記録が
残ってるから大嘘がつけなかったって 前半は板垣を嫌な奴に描きすぎたな
あれで坂本先生とか言わせても
違和感しかない 中岡によって倒幕派に洗脳させられたのを1コマとナレーションで済ませてたもんなw
前半の描き方じゃ素直に郷士の話を聞くような奴じゃないのに何があったんだっていう そういや、あずみの方の板垣さんってどうなったっけ?
毘沙門天とかお鏡編で暗躍してたオッサン 梵天丸を領主にする計画が頓挫したのが
最後の出番だったのであのあと死んだか
遁走ってところでしょ >>732
そう
この>>731の板倉と三人組の絡みすこ >>733
オヤジどのぉぉぉぉ!いいキャラはしてたな 態度に気をつけてもらわんと、兄者はわけがわからなくなるんじゃ。
っていつ見ても意味不明の言い分で好きw いきなりだけど、初恋の人を忘れられない
でももう会う術がないから思い出を反芻するしかないんだよな そうだった。板倉さんだった。すまん
いつも振り回されてばかりで地味に可哀想なキャラ AZUMIに「おん」が出演してるのお前ら気づいた? あずみは繰り返し読んでも飽きないがAZUMIは何回も読む気になれないな >>744
3巻船上戦闘
大人になりかけの裸体
草履だけ履いているおまけ付き あっこ胸糞すぎるわ
あずみを狙ったクソゴミのガキが勝手に刀に突き刺さったのにあずみが自分を責めまくってるの腹立つ
いくらあのガキ共を自分達に投影したとしてもその前にあのゴミ共に仲間なぶり殺しにされてるんだわなあ あずみが自分らを殺さないように
あしらった時点で格が違いすぎる事が
分かったはずなのにね でもあのおかげであずみは死なずに済んだ
武蔵との約束を守ってあずみ一人で行っていたら負けていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています