【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】
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>>514
徳川のどこぞの田舎悪将軍やってて性格はクソみたいに捻くれた奴、名前は忘れた
シグルイでもキチガイ将軍として描かれてるし悪名高いダメ将軍やったんやろな >>510
初期飛猿はあずみにヤラせろみたいな事言ってたしあずみからしたらそこで一発アウトだろうな
まああのキャラデザじゃあずみの相手役は無理という元も子もないことは置いといて 史実の忠長はさすがにあんな
キチガイではないよ
家臣殺したのを家光に咎められてるし あー、忠長かありがとう
あずみでもシグルイでも愚将軍に描かれてるから史実もダメ人間かと思ってたけどそうでもないのか しかし飛猿も完全にあずみとやるチャンスあった内の一人なんだよな
千代蔵が死んだ後に一晩中抱いててくれと抱き付いてきた時に多少強引にやれば拒まれなかったはず
やれた度
1位俊次郎
2位左近
3位飛猿 そんなこと真剣に考えて順位まで書き込まなくても…
なんかこっちが恥ずかしくなるわw あずみは不細工差別はしないし優しくもするけど、
恋愛対象にはならないって事だよな
ときめいたのは、なちを皮切りに全員揃いも揃ってイケメン
早い話が面食い女 >>519
がっちもやれたはず
やれないワケがない そういえば、あずみって俊次郎の闇落ちを
どのぐらいまで知ったんだっけ?
あの惨めな最期は知らないはずだが
というか死んだのも知らないんだっけ? >>519
あそこが飛猿唯一のチャンスだったな
あずみはイケメンでも左近みたいな
キャラは好みじゃないのか
最後も剣士として付き合ってあげたんだろうし > 抱き付いてきた時に多少強引にやれば拒まれなかったはず
うーん
スッと真面目な顔になって淡々と拒否だと思うw マン様のは〜〜〜〜っ・・・は印象的だったな
まぁああなりそうだよなぁいきなり死んで帰ってきたら・・・。
しかし忠長って、人格破綻してろくな死に方しなかったんだな
家光は漫画の中でも器ありに描かれてるし >>520
くそっ馬鹿にしやがって
なら涙腺崩壊ランキングだ
1位がっち 鬼めー攻撃
2位勘兵衛の最期 腕折られた後に絶望してあずみに抱きしめられるシーンも込み
3位最終話 一番無駄死に感あったキャラだったな
豪山
なんでわざわざ死んでるんだ?感 最終回って涙腺を刺激するようなシーンあったか?
しみじみ系の締め方だと思うんだが 感動シーンは全く無いわな
処女を守り通せて安堵したぐらいか でも、京極の若造ども30人近くに小屋を鉄砲で取り囲まれたんだから
豪山こなかったらさすがに万事休すだったろう あの村を俺の故郷だと思うことにしよう
っていう台詞
相当せつないぞ この女を邪鬼にしてみよう の台詞はそれに何の意味が…って感じだな 自分はうきはが大阪城で捕らえられてあずみと戦わされる前夜にあずみに対する想いを語るシーンが特に泣ける
思いを寄せた人を生き残らせる為に自分を犠牲にする覚悟なんて普通は出来ないから余計に 子供にだるま落としを作ってあげた敵と戦う話は個人的に泣けるツボ
雨に打たれながらひざまづいて葛藤する姿、弟の死体を兄者に寄り添うように置いてやるシーンが泣けた あいつは忍の割にアホみたいに
お人好しだったな
戦いでは非情になれるんだろうが 号泣はしないけどサラッと落涙は結構あるよねあずみ読んでると 大木登ったり葦かき分けて撒いたりすごい崖登ったり下がったり
本当に山を歩いて超えたような昔の人ならで来る人いるかも知れないけど
小山センセってそう言う経験でもあるのかな 女性限定でアシスタント募集してたけど何させるつもりなんだろ 小山先生、バツイチの独身なんだよな
70も過ぎてこれからがキツい
こうなると加藤茶になるしかない
つまり… >>533
俊次郎第二回目チャンスで飛猿がわざと物音を立てて阻止したのは超絶ファインプレーだったな 青年誌、時には少年誌でも男主人公が童貞を失うシーンって
一大イベントとして描かれるし、それは成長として必要なもの、
という扱いをされるけど、女主人公が処女を失うのって
あまり描かれないよね
それこそ少女漫画では一大イベントして描かれる事はあるけど
やっぱり男の読者はそういうの嫌なんだなって
あずみだってもう読者が処女喪失を許さない状況にあった感じだし 俺は正直、処女喪失を読みたかった気もするんだが、中盤以降あずみの処女を
奪えるほどの男キャラを作るのがもう不可能だったってのはあるな
力づくでっていう意味じゃなく、読者がこいつにならって納得できる
キャラの「格」としてって意味で
もしやるんなら大坂城での決闘の前夜にうきはとやるぐらいしかタイミングが
無かったかな?
あの時点ではまだ何人たりとも貞操を冒せないような菩薩キャラではなかったし やえちゃん最強説を唱えてみたい
寝ていても気配を感じれるあずみなのにやえちゃんが後ろで盗み聞きしているのに全く気付かなかった >>549
基本、少年漫画で主人公が童貞失うシーンって
一大イベントどころか、ほとんど描かれないでしょ
成長していつの間にか結婚、子どもできてるぐらい 印象にある少年誌の童貞喪失シーンは、じゃじゃ馬グルーミングUPかな
それだってもう20年近く前なんだよな
最近だとマガジンで袋とじになってたやつ
お〜い竜馬も加代さんと初体験したのは少年ビッグコミック時代じゃなくて
ヤンサンになってからか
がんばれ元気は惜しかった。明らかに石田ともことヤる雰囲気だったのに
ビビッて出来なかった
スプリンターだけは少年誌上ではっきりやりましたな 小山作品で泣けるのはがんばれ元気ぐらいだわ
夕陽とかはどうなったんだ >>549
そもそも青年誌、少年誌で女主人公の作品って
かなり少なくない?
あずみが成人するまで続いていたらさすがに
処女は捨てていたと思うけど あずみは何歳の設定?
自分の中では登場時13歳ということにしている 何度か話題に出ているが
最終回近くにあずみは自分を16〜17年前に
生まれたと言っているから17歳前後だろう 清正死亡…1611
大坂の陣…1615
家康死亡…1616
ここまでで五年経過か 最初の頃はパンチラ(褌チラ)しまくってたけど
年頃になるにつれてなくなってきたね 京極らを討ち取ったのが1617年だから最初は10歳か11歳といったところか 最終巻が家光が将軍になる6年前なので1617年、
2巻で加藤清正と浅野長政が死んだ年が1611年だから
あずみは約6年間の話ってことになる 1巻のあずみも16ぐらいに見えちゃうけどな
今思うともっと幼く描いてもよかった気がする でも初期は目の位置が少し下だし
頭身も子供っぽくはしてあるね そういえば1巻の表題が「無垢なる少女」で、作中でもあずみに対して
「このような少女が…」みたいなセリフが連発されるが、
実は女の子を「少女」と呼ぶのは、明治時代に「少年」の女子バージョンとして
発明されたものなので、この時代では「娘」呼びになる
まあだから時代考証がなってないとかそんな細かい事は言わないが、
意外と戦国・江戸の漫画で「少女」を普通に使ってるものって少ないと思う
JINなんかもそうだし(現代人である主人公だけは使ってたが)、
同じ小山のお〜い竜馬でも「少女」は無かったような 当時の方言とかリアルに再現したら
訳が必要なレベルだろうな 秀頼が腹を切る決断をする前に一緒に暮らしてくれるかと問いかけた時
斬られた左近が一緒に連れて行くと言った時
どちらのシーンもあずみは「うんいいよ」と言います
それぞれ真意を教えてください 優しすぎて哀れすぎる、あるいはこの男ならと認めた相手に頼まれて
いいよといってしまう。あずみとはそういう娘なのだ・・・ 個人的な感想だと秀頼の時は仲間も全員死んでしまったし、あずみ自身がもう枝打ちなんか止めてのんびり暮らしたいって願望
左近の時はどうせいつか刺客に殺られる運命ならコイツが一番マシかな…的な感じに見えた
どちらも運命に疲れた果ての選択だと思うんだよな
希望をもってこの人と一緒に生きたいって思ったのは俊次郎だけなんじゃないかと 俊次郎はあずみが男と結ばれて幸せになる事を許せない
読者に殺されたようなもの 兵助殿と結ばれるのが一番幸せだったんじゃないかな
人の生き方についてあずみにとって一番いいこと言ってる >>570
秀頼
適当
左近
目の前で友達が好きな相手を殺してしまった事もあり
本当に死んでもいいと思った
一方左近は自分があずみを斬る事はないと分かった上であずみがいいよと言ったと解釈した
それが素晴らしいぜという言葉につながる >>575
適当クソワロタw左近との差がありすぎやろw 適当はあんまりだなwせめてその場のノリとか言い方ってもんがあるw
でも秀頼はあずみで描かれるトップクラスの権力者達の中では一番優しかったように思う
今の世と違い身分がある時代にあの性格はなかなかレアではないか?と可哀想なんで擁護してみる 他の男同様に容姿から入ったが最もピュアにあずみの内面に惚れ込んだのが秀頼
と俺も擁護してみる お〜い竜馬の家茂様もピュアで優しかったな
竜馬との約束のために長州征伐に軍艦を出さないとか、
おいおいって感じだが 一つ言えるのは俺があずみに登場してたらやりまくってた まだ本当の恋を知らない娘心としては、情熱的かつ紳士的な求愛に応えてあげたいと思う気持ちを愛と錯覚してしまうことはままあるかも 爺もくノ一の術を教える名目で完全洗脳状態の処女のあずみをやれたな 爺があずみを仕込んでる最中なら初潮もまだ来てなかったし、
ロリコンでも重度じゃなきゃキツいだろと思ったけど最初の忍者村の連中はあずみとヤろうとしてたっけw
あの時代は穴さえ空いてりゃ良いって感じなの?それともあずみが早熟で年齢より歳いってるように見えたのかな 十代前半でも結婚する時代だし修行を終える頃のあずみの年齢だとロリコンって感じでもないのでは >>583
小僧共に教えてた奴はあずみを犯そうと企んでたな
もう現代の小学教師と生徒のようにこっそりとお前だけに教えちゃるけえのうって悪い顔してた あずみが修行を終えたのが小5〜6ぐらいで大人っぽい子ならJCに見えるし現代のロリコンでもいける感じか >>577
爺や家康の指摘どおり優しいだけで甘すぎて
天下を治める器量がなかった
まあ、史実の秀頼は相撲取りのような巨漢で威厳があり家康も
謁見でビビリまくったり、大坂の陣では寝返ろうとした家臣を
大坂城から突き落として殺害しているようだが >>574
兵助は腕がないのが問題で俊次郎もそうだが
あずみと暮らす場合は自身も腕が立たないと
巻き添えで死ぬ可能性が非常に高い
あずみに相応しい男は生きていたらなちかうきは、
それ以外で最も適正があったのが腕も知略も権力もある武信 イケメン大好きあずみにとって飛猿はもうとにかく顔が問題外
あずみのイケメン好きは金閣の死に際でもわかる
イケメンだったらもう完全にキス出来る展開だったがやはりそこはあずみはブサイクには厳しい
華麗に突き放したw
乳揉み出来ただけでも金閣は儲けものか 今にして思うと三枚目キャラやゴツい男なんかにも
惚れるエピソードがあっても良かったな
結局面食いってイメージがついちゃった 飛猿も後半ではもうあずみは戦友みたいな感じで
特に異性としては見ていなかったんじゃないの 勘兵衛もあずみのことを女として好きだったんじゃないかなと思う
態度や言葉には出してないけど 勘兵衛は娘みたいに見てたんじゃないかな、生き方を諭してたりしたし
複雑な事情があったし戦乱の世だから仕方ないとはいえ主君を直接手にかけたあずみに惚れるとかは無いんじゃないかなー >>588
何故そんなただの雑魚バカ殿を推す…
一緒になるかどうかそこまでの話はさておき個人的には左近が一番優しくてかっこよくてあずみに相応しい男だと思う
やえちゃんとのエピソードの至る所に優しさがにじみ出てる 左近はアル中でバイでヤリチンと
マイナス属性が多すぎ 恋愛関係にならなくても千代蔵とずっと一緒にいてほしかった 左近なんてあずみが惚れてもいない相手を推すのはどうかしてるわ 左近には同じ天才剣士として親近感、
病で死にかけている事への同情が
あるだけに見えるけどね 刺客という立場でなく知り合っていたら
左近ならあずみを落とせそう あずみは左近にやえと一緒になって欲しいと言ってるし自分が左近と付き合う気がないのは明白だと思うが かえってくる・・・あずみが!
かえってくる!!!
ほっほっ! やえちゃんは自暴自棄になって身売りか自殺だろうな
やっぱ女は最初のセックスで決まる感じ やえちゃん脇役でストーリーに大勢の影響ないポジだけど重いな
わたしはそんなに惨めじゃないのくだり読んでてつらい 一時期とはいえ爺と一緒に旅もしてたんだし爺もやえちゃんの為なら〜って話の流れから、
あずみちゃんは私を見下してた!とかヒステリー起こすのは正直よく分からんかった
あずみが稼いだ金で〜という流れでヒスるならまだ分からなくもないんだが 対等な友達という強い思いがあったから金で身請けされるのが自尊心を傷付けたんです >>610
再会やえのところはハッキリ言ってドラマ作りが強引だと思う
今までそんな自尊心持ってなかったのに急にあんなこと言い出して
左近と三角関係にしたいがためにキャラ歪めたってかんじ
女郎との友情話はこの後もやるけど、こちらもやはり全体の中ではパッとしない小エピソード
この二つが上手く融合して一つの編になってれば上手い話になってたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています