【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】
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まともに幕府に立ち向かう話って
村人一揆みたいな話じゃどうなのかな
あずみの話は常にスリリングだったし
刺客対刺客ですごく独特だったけど >>39
歴史には残らないらしいから
何とかの乱みたいな戦には
ならないんだろうな 普通に幕府の手練と戦ってもストーリー的に地味じゃない?
よっぽどひねったドラマティックな話になるのかな
まぁ結構伏線張る小山せんせだから期待しよう
しかし彦四郎はもったいないな
闇雲でもあれだけの殺陣を何度も切り抜けたからかなりの手練になったはず https://i.imgur.com/ioafal3.jpg
テレビインターホンみて犬HKだったからシカトしたらワロタ
あずみ叩っ斬ってくれ! AZUMIが最後に果たし合いしてたのは壮太だっけ?
別に関係ないんだろうけど 新選組出すなら、土方や沖田と
あずみの絡みも見たかったな 武蔵ならあんな開けた場所で
飛び道具、爆弾まで持っている6人と
同時にやり合うという愚は犯さないよ 愚を犯すとかじゃなくて、あの状況で勝てるかどうかでいったら勝てないだろ 武蔵はあずみクラスだから羅刹鴉がいきなり
榴弾とか使わない限り勝てるんじゃないの? 羅刹鴉も仲間巻き添えにする覚悟があれば
あの場であずみ殺せたと思う >>51
1対1なら武蔵が強いが複数人相手ならあずみの方が上でしょ
ずっとその練習ばかりしてたんだし
普通の剣客なら1対1しか想定してない。武蔵は刺客じゃないんだから 戦国に近いあの時代の武芸者は
兵法者でもあるからタイマンしか
想定していないわけないでしょ
武蔵も1対集団を想定した事を
五輪書で書いてるし でも宮本武蔵って卑怯な手を使うのをためらわないから無敗で生き残って来たんでしょ
剣の腕もそれなりにあったかも知れないけど、勝つための策略家としてのアイデアの方が凄いという 小野派の二人と左近は本当に評判どおり強かったのか分からんな
美女丸とか蔵人のほうが強そうだ 武蔵の逸話にゃ吉岡一門の門弟数百人に狙われたけど返り討ちにしたとか戦いつつ逃げ延びたとか
あずみばりのエピソードもあるし宮本武蔵なら羅刹鴉くらいどうとでもなるんでないか
(しかし幾らなんでも完全武装の数百人を相手に一人で完勝は話盛りすぎだろ武蔵…) マンガなんだから武蔵にも勝って欲しかったわ
あずみのあんな超人的な活躍を見せられてそれよりも武蔵のほうがあずみより強いとか信じられん >>58
史実を改変しちゃダメだろ
作中であずみに殺された歴史上の有名人は、死因が複数説あったりしてはっきりしないのばっかなんだから
宮本武蔵は60過ぎまで生きたみたいだから、あずみと出会った30過ぎあたりじゃ死なせられないだろ
っつか、宮本武蔵はあまりに剣豪としての伝説が多いから登場させるべきじゃなかったろうな 武蔵を殺さなくてもいいからあずみの圧倒的優勢で引き分けでも良かったかもな >>56
左近はあずみと相打ちまで行っただろ
相打ち以上は左近と武蔵のみ 武蔵を負かすってどの漫画でもタブーかのような扱いだよな 映画の魔界転生だと柳生十兵衛が脳天ぶち割ってたっけ
漫画じゃないけど。
武信変で服部半蔵組の仲間が海岸で逆さ吊りで
潮の満ち引きで拷問にかけられた佐多乃浦って
鹿児島っぽいんだけどどこか分かる人いる?
行かないけどw 武信の領地は西の果てらしいから
長崎か鹿児島だろう 鹿児島に佐多町ってのあるらしいからそこか
佐多乃浦っていう地名は出てこないんだけど。
そこで最初に船で侵入したんだけど
一体どういうルートで行ったんだろうな
普通に山口から九州の東岸に渡って東の陸沿いから行けばよかったのに
ってそれじゃ遠かったのか
佐多町は、かつて徳川の将軍の子供をさらった反逆者の街だ!!
とならないように、あえて本当の地名は使わなかったんだろうな 美女丸をやった時は、ひゅうが見てな
仇は取ってやる、だったんだけど
天海編以降は敵討ちは考えてはならない身です
となっているんだよな
ま、そこまでに殺した人数が違うからな お京はお地蔵さんのお供えのおにぎりを食べようとした千代蔵を
ビッシバシに殴りつけて泣きながら起こったくらい筋の通った人だったのに
なんであんな道に・・・ 大人の男が刀振り回して人殺しの訓練ばっかしてる時代ってすごいな 大人の男が大量破壊兵器の研究と実験ばっかしてる時代やぞ >>68
障碍持ちの弟抱えて女が渡世で生きるためには強くならなきゃいけないんよ お鏡は加納と千代蔵を利用して
のし上がったって感じ お鏡は加納殺されてキレる、あずみと戦おうとする
千代蔵にお前まで死んだら〜と止めようとするなど
2人に愛情はあったんだろうけど 千代蔵いなかったら汐路みたいにぐへへ勢に犯られてそう 加納は千代蔵と2人がかりならあずみには
確実に勝てたはずだな
峰石を捨て石にしてあずみの実力は十分に
見たはずなのに1人で挑んでしまうとは あずみってPS2でゲームになってるよね
誰も話題にしないけどw 爪でコマ回すのは練習すればできるようになりそうだな
3つは無理だろうが 新連載の颯太の国は家康死亡後の
18年後の話みたいだから
あずみ出てこないっぽい?
出てきても熟女あずみに 家康を売ったのが15前後でその18年後なら33歳じゃん あずみは刺客だから長くは生きれないだろ
家康の死後18年だから天海は出てこないかと思ってwikiみたら百歳まで生きてんだな あずみが生きてるとして33歳まで処女を貫き通しているのだろうか…
それはそれで嫌 あずみは出なくてもあずみのゆかりのある人は出るかもしれないね
飛猿とか >>84
この間電車の中に広告でバカでかく出てたわ
あずみ三部作目なら胸熱やったんやがなー 颯太の国の主人公は幼少から
剣術の手ほどきを受けた程度で
あんまり強そうではないな Wikiのどこにあずみが百歳まで生きた、て書いてあるの? 家康死後18年ならまだ柳生宗矩は健在だしその辺と戦うんかな あずみが死ぬ時って、刺客を引退して気を抜いて油断してるときだろ 颯太の国の敵勢力は家光になるのかな
家光はあずみではそこまで悪くは
描かれれてなかったけど >>99
産んですぐ殺されたかもしんないだろ
なんで全うできたと決めつける? >>102
主役だから
あずみにいたってはそんなのそうぞうできない 作者はそんなことしない 美女丸は美女を憎悪しているようだから
男色家っぽいけど、そういう描写はなかったな 美女丸もまた、キチガイヒス女の犠牲者だったのだろう
この世でほんとにたちの悪いものの一つだからなキチガイヒスは。
しかもう一月もすれば
AZUMIと最後の颯太?との決戦があった桜の舞う季節だな
あれは最高の舞台だった この漫画で基地外ヒスといえば梵天丸だったか
あいつを思い出す 馬琴も若くして死んでしまったが
あのキチガイババァから逃げ出せたのは良かったな
死んでは元も子もないが あの婆さんはキチって程でもないかな
年老いて足手まといになって生き恥晒してるのが耐えられない自分自身への怒りや悔しさを馬琴にぶつけてるのはいかんが
私は死んでも良いんだとかきぬさんに背負ってもらった時迷惑かけてすまん…ってなってたし 馬琴が1人で義母の面倒みてたみたいだけど
馬琴の家は下女とかいなかったのかな
武信に国1番と認められる武士の身分なら
それぐらい雇えたはず >>111
義母が「下女に面倒見られるほど老いてない!」って追い出すか
下女が義母の態度に愛想尽かして辞めちゃったんじゃね >>111
馬琴は剣の腕は認められてたけど身分はそんな高くなかったでしょ エロ時代の人達もこんな前貼りみたいの貼ってのかしらん >>112
ありそう馬琴も優しいから武信に
もう下女は必要ありませんって言いそうだし あずみの焚き火のときの火起こしって
火打ち石でかちかちやって枯れ草でつける系?
あれできるようになるのかな一般人でも。
これから大きな地震が起きるだろうし >>110
放下師と言われたあずみをもてなせと
言われたのを嘆くぐらいプライドが
高かったみたいだしなあ >>117
学生時代に研究したが、まず今の人には無理 木の棒摩擦で火を起こすのならフンズリ得意なやつならいける きっとこの世にはフンズリがタイプの人間もいるんだろうなと思うと震えが止まらない きくがなんで人気あったのかわからん
千代蔵なら全然理解できるが 裏切ろうとしたら痙攣起こしたくらい親方に洗脳されてたから仕方ないと思う人が多いとか?
その親方も自分で殺してケジメを付けたし、あんま嫌う理由は無いような 葛藤してるとこが印象的だな
あずみをじーっと見つめて睨んだりはっと我に返ったり あずみの事が好きになってしまった時のきくが可愛くて好きだな
死ぬまでずっと一緒だと約束して、嬉しすぎて嬉しすぎて泣きながら笑ってヨダレまで垂れちゃったとことか
心の中であずみの名前ずーっと呼んでるのとか、幸せになってほしいと思った >>123
きく人気は酷い死に方とあずみ大暴れと
最後に人知れず埋葬したあずみが
泣くオチがセット きく死んだ時があずみが鼻水垂らした
唯一のシーンだったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています