【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】
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何十話も続けてジワーっとくる作品だから
アニメのような1話ごとの盛り上がりはしにくい セル画で作ってほしい
あずみの世界観を曲にすると犬夜叉のED2っぽいイメージだな歌詞的にも うーんでもさ
変な「オタク系声優」とかに声やられても
イメージ「汚れ」ちゃうし あずみは偉大だ
よくぞ過激な性描写の中、処女を守り通せたものだ
セックスしか頭にない男ばかりがでてくる漫画なのに・・・
偉いぞ!
あらゆる男があずみを抱きたいって思ってたもんな
仲間だけでなく、一般人、果ては敵にすらも
どこに行っても視姦され・・・大変だったし一時気にしてたもんな
エロい目で見られるってw
唯一の癒やしは千代蔵のみ
千代蔵の最後もあっぱれだった
自分の刀をあずみに渡して絶命
泣けるぜ 表に出さないだけで現代も超絶美人見たらヤりたいって思う男が殆どだろ
現代は法整備されて漫画よりレイプは減ったろうけど雄の本能であり普通の事じゃねーかな 女性がウリのアニメだと
3-5人はレギュラー女性が出てこないとアニメ化され難い
千代蔵、猿飛、美女丸辺りを女性にしないと
師匠もかな 女体化とかソシャゲかよwあずみのキャラ女体化は原作好きは激怒やろ 映画化もした、舞台化もした、ゲームにもなったのにアニメ化は厳しかったのか あずみとリンクさせたりするのかな
家光が将軍になる時期なら旧あずみ最終回からちょうど10年後ぐらいか 思った以上にあずみっぽいな
まぁ時代も一緒だし
まさか親は・・・ 颯汰の国は今回木刀一本で武器持った大勢相手に誰も殺さず姫様を救うより
助けた姫様が着物姿で馬に跨いで生足全開で乗馬するのが良かった
まさか不殺路線で行くとは思わないがどうなるんだろ 史実では人を斬ったことはない竜馬にも
人を斬る場面を入れたし颯太は確実に
殺す展開は出てくるだろうな 竜馬を斬った刺客も壮太だったが
なにか関係あるんだろうか 間違いなく有能だったのになぜあんなことに・・・
時代が追いつききれなかったのか 俊二郎はやれる時にやってれば
その後やり放題だったかもしれんのに 小山ゆうって71なのな・・・よく働いてられるの〜
漫画書くのが好きなのか
金儲けが好きなのか
わからん
夕日は終わったんか? >>282
漫画書くのは好きだろうよ
生活の為も兼ねてるだろうけど そういえば小池一夫が亡くなって何かコメント出したっけ?
劇画村塾開校以前の弟子やん >>288
読み込むまえからこれ浮かんだわwこの顔と菊にしゃぶらせてる親方の顔すこ 手裏剣とか弓矢ってどのくらい速いの?
避けたり取ったりできんの? 飛んでくるのを掴む事は可能だろう
生死をかけた実戦でまともに
できるかは別として 射られた事ないけど弓は無理じゃねーかな
それなりに距離あって今から射ますよーって言われれば場所によっては反射的に避けられたりはするのかもだが
一般人の動体視力と反射神経では掴むのは無理ゲーじゃない? 訓練すれば掴むことはできそう
https://www.youtube.com/watch?v=UhVTN4bXh3Q
Hand-Catching Arrows in Midair! 横山三国志とかで関羽・張飛・趙雲クラスの武将は飛んでくる矢を槍で払いまくってたな
それも速度が落ちてる流れ矢とかじゃなくて、わりと近い距離でその武将当人を狙った
複数の矢さえも払い落としてた
子供の時は関羽とかならそのぐらい可能って信じてたなw
あずみって飛び道具にはどう対処してたっけ
動きが早すぎて狙いがつけられないで済ましてた?
待ち伏せで火縄銃に狙撃された事はあったっけか 銃弾はあかんけど
弓矢なら取れるんちゃう?
ケンシロウも止まった棒って言ってたし
銃弾止めてるとこはみたことないけど 銃弾も見切れるのは男塾レベルだな。明石は警官の拳銃からの
銃弾を日本刀で叩き切った
現実でも飛んで来たエアガンのBB弾を空中で真っ二つにした
居合の達人はいたけど、あの人なら弓矢も叩き落とせるかもしれない
前もって正面に飛んで来るって分かって、身構えていればの話だが >あずみって飛び道具にはどう対処してたっけ
基本的に手裏剣など遅い飛び道具は
はたき落とす、弓矢は普通に避ける
銃弾は素早く動いて的を絞らせない
だったと思う あずみは被弾はした事ないがさすがに銃弾を
まともに回避するのはかなり難しいんだろうな
火縄銃の弾でも現代の拳銃に匹敵する速度は
出せていたようだし 同時代の前田慶次も火縄の匂いを嗅いだ時は
「慶次も人間である、火縄だけはいけない」ってナレーションが入って、
いつもの傾く余裕が無くなって狙撃に対して最大警戒してたな
実写だと暴れん坊将軍のマツケン吉宗は弓矢は剣で払い落としてたが
銃弾は柱の陰に隠れてやり過ごし、鉄の扇を投げて狙撃手を倒すという
漫画並の無茶さ 考えてみれば刺客連中は狙撃手を複数集めて四方八方に待ち伏せすりゃよかったんだよな
こっちから向かってゆくからやられるし、あずみに銃の位置もバレてるから避けられる
慶次は狙撃に対して松風が遠距離でも火薬の匂いに気づいてくれるって
アドバンテージがあったが、あずみはさすがに距離があると無理だろ 最後の家光暗殺計画の時では鉄砲隊を出したじゃん
豪山の活躍で阻止できたけど水対策もしてたし
あずみでも1人で止めるのは難しかったと思う わらの荷車にくくりつけられた
おたっちゃと万作を
風磨の鉄砲に狙われてるのわかっていながら川に助けてに行くときは
鉄砲は早々当たるものではないってやまかけて
けっこう後ろかすめたりしてるな
川幅がけっこうあるけども。
この時火のついた弓矢を鎌で投げて落としてる
後は茂みの柳生に鉄砲で狙われたの気付いたときも
当てられるかな?ってぴょんぴょんして挑発してたな
ま、こういうあるかないかのリアリティがあずみを面白くしたんだろうな
これが「とぐろ兄弟」みたいな「なんでもあり」になると
こういう議論すら生まれないからね AZUMIでは待ち伏せで普通に撃たれて負傷したな
あずみの時代とは鉄砲の性能が向上してるけど 竜馬が持っていたような手軽に携帯出来るリボルバー拳銃だって
もうあるわけだしなあ
やっぱ幕末のあずみには無理があったわ。剣で無双出来る時代じゃないし
それに、あずみの方だって銃を暗殺に使う訓練だってしていなきゃおかしいし 竜馬も寺田屋で高杉から貰ったリボルバーで捕り方を殺しているしな
ただあずみクラスの達人になると、トリガーにかけた指と筋肉の動きなどで
銃弾をかわすのは可能な気もちょっとする 拳銃って想像以上に的に当てるの難しいよ
扱い慣れてる人間でも咄嗟の状況で命中させるのは至難
映画やドラマですべて1発で当ててるのは嘘つきのインチキ お前ドラマや映画にそんなん言ったらキリないじゃねーかクソワロタwwwww マン様2回目のらちのときの豪山はちとフラグっぽすぎるな
やつれ具合的に。 >>307
撃たれても一発で即死したり
即無抵抗になる可能性も低いんだよね
撃たれても反撃してくる奴は山ほどいる
だからアメリカの警官が犯人射殺する時に
やたら撃ちまくる事があるのも仕方ない面がある 江戸中期ごろ、今の剣道の防具の原型である竹具足が考案され、次第に改良されて現在のものと殆ど変わらないものとなった。
こうなれば稽古のやり方も全く変わってくる。今までは、木刀や刃引き太刀を使っていたため実際に相手を打つことができなかった。
寸止めである。
そして、形を見ればその防ぎ手や勝つ方法が解るため、部外者には見せなかったし、他流試合も止められていた。
ところが、防具が発明されると事情は一変した。 思い切り打ち合っても怪我はしない。安心して稽古ができる。そして他流試合も簡単にできるようになった。実際に打ち合って優劣がわかるからである。
他流試合や稽古試合が増えるに従って、ある変化が起きた。試合の勝敗によりその流派や道場の評価が決まって来る。もし、試合が弱ければその道場の入門者はいなくなる。道場の存続にかかわる問題である。
形稽古ばかりやっていたのでは、一向に竹刀打ちの試合には勝てない。当然、形稽古は疎かになり、今の剣道の稽古と同じ竹刀打ちの稽古ばかりやるようになる。 竹刀打ちの稽古の良いことは、一度に多くの弟子を取ることができるという点である。これは道場経営上非常に有利である。
なぜなら、従来の形稽古というものは、一度に多くの弟子を教えることはできない。
師匠が打太刀、弟子が仕太刀となってマンツーマンで教える。一度に教えることの数は限られる。
そして、この一代目の弟子達が師匠の代わりに代稽古が出来るようになるまで数年待たなければならない。そしてその時点でやっと多少弟子の数を増やすことができる程度である。
つまり、昔ながらの形稽古をやる流派では、道場を作ってからかなり時間が経たないと道場経営ははなはだ苦しいものであったのだ。 岩明均の上泉が竹刀を考案した話では
剣振り回して戦をする時代はおわるから
剣術を後世に残そうとした結果みたいな
考察がされていたな まぁあずみほどの女、殺す前に抱きたいしな・・・・
鉄砲で余裕だけどそういうのもあった結果なんだろ 幕末AZUMIが銃をまるで使わないのは違和感あった
幕末の暗殺者育成プログラムに銃の訓練がないのはおかしい
まあ戦国の方も刀剣の訓練がメインにしても爺が銃の扱いを
教えた様子がなかったのは片手落ちにも程があるけどな >>320
はじめの方で鹵獲した銃を
使った作戦をやっているから
爺は銃の訓練はやっていたと思う
毒物を見分ける訓練とかやってたのに
アルコールの事を教えていないのは
アホすぎるけどw 銃じゃあずみの魅力がなくなるからね
剣で戦うからかっこよかったんだよ 旧はそうだけどAZUMIはたまに銃を使っても新鮮で面白かったかも
ジャッキーチェンやジェットリーの映画とかでも戦闘の状況によっては
ガンアクションをたまには披露したりするのと同じで
刑事ものだと、最初は銃を使う→やがて弾が無くなる→銃を敵に投げつけ
そのままカンフー披露へ って流れが結構あったな AZUMIは棒手裏剣で眉間だかこめかみをブスッと刺して殺すシーンが良かった そういや旧作の連載当時、新聞や一般誌等の作品の紹介記事で
「くの一のあずみが…」って書いてあるのが結構あった
忍者としての訓練も受けたが違うんだけどな AZUMIは駿介も刺客にしたほうがおもしろかったかも
お駒さんと飛猿となちと足して割ったポジションで >>325
あずみはあくまで刺客、剣士で忍びを自称した事は
一度もないのにな 爺は忍者と枝打ちの戦士は
はっきり区別して教えていたな
忍者って身分が低いみたいだから
家康とかに会わせる事も想定して
忍者ではないとしたのかもしれないが 幕末azumiは俊介が邪魔
俺はazumiだけをみたかったんだよ 豪山殿は接近戦ならあずみにも引けを取らない達人だったぞ
千代蔵レベル
10人位相手に無双してたからな。まぁ相手があれだけど 万様ってはきはきしたあのキャラ?
トロいイメージないな 万が浮浪者?にお礼としてヤラせてて妊娠したのを豪山の子と言い張ってたら伝説の女になってたな 万の妊娠って時期的に豪山とはじめに
やった時の子どもでしょ? 中学生の時、お〜い竜馬の加代で勃起したと同時にセックスがどういう行為か知ったな 学校の図書室に手塚治虫やはだしのゲンの漫画はあったけど
あずみはなかった >>345
「あずみ」って教育マンガじゃ無いやん!
寧ろ教育には悪いマンガやんw!
PTAのクズ共が発狂する位のww >>341
ちょっと目が綺麗になってね?もっとヘドロみたいに淀んだ汚い目だった記憶
パイ揉めるってなったから輝いたのか 二巻の野伏せりによる花嫁レイプで不覚にも勃起した奴いる? はだしのゲンで抜いて俺はあずみで70回以上はしこったよ >>344
それまで知らなくても小学生の保健体育で習わなかったっけ?
中学になるまで知らないって珍しい気がする >>350
小学校の授業でチンコにマンコを入れるって教えないだろ〜 福島正則って鬱陶しいおっさんだな
暑苦しい風貌だし 武将で言うと真田幸村はその存在は触れられてたけど作中では結局描かれてなかったな
小山先生がどう描くか見てみたかった 作者は割と史実どおりに描いちゃうから
ハゲ散らかしたチビの歯抜けおっさんになりそう<真田幸村 描かれてないだけで結局、昌幸パパはあずみが
暗殺したって事になってるんだっけ? >>356
>作者は割と史実どおりに描いちゃう
坂本龍馬だけはルックスも人間性も超絶えこひいきだけどな 武蔵をあの有名な二刀流の自画像の通りに描いたのはちょっと笑った
でも武蔵をあずみとの決着にこだわるキャラにしたのは美化っていえば美化だよな
むしろ売名でしか決闘しないし、勝つに手段も選ばないっていう方がリアルなのに
それでいながら腕は最強で、単なる卑怯なクズ悪役とは一線を画すキャラを
描写できていたら凄かったのに あずみみたいな無名で強い小娘とか
本物の武蔵ならむしろ立ち会いを
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