アイシールド21 その3
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>>454 モン太が走り方を矯正すれば、最強の瞬足WRになれんじゃないか
まあガニ股猿走りが"モン太"の記号だからな
モン太については表現が極端すぎておかしいと思うことがいくつもある
・明らかに走ったり飛んだりに不利なガニ股走り
・5m先へもまっすぐ飛ばすことができないノーコン
・キャッチングが上手い野球選手を尊敬してるのはいいとして、そのキャッチングにしか注目しない
・親友のまっとうな言葉が届かないくらい心酔しきった尊敬する選手
・その選手が自分より選手の息子に気にかけることに嫉妬する 話の中心にいなかったってあのころは空中戦描くのがめんどうだっただけだろ…
話の中心になるならセナと直球勝負する奴じゃないと無理でしょ。
赤羽はランフォースとか変化球で勝負してるから退場させられた。
ドンにはスパイダーポイズン、パンサーにはランフォースと直球勝負する奴より対抗できそう。 >>470
パンサーに下手なテクが通じるか微妙だがまだ可能性ある
ドンには無理だろうな >>468
鷹はヒル魔をして人間のレベルじゃないって言わしめてるんだから
そいつらよりはるかに上の評価だろ
タタンカと鷹のレンジ比較してみろよ >>472
ヒルマがもっと評価してるのが進、阿含、大和だな 何を元に評価が上とか下とか言ってるのか訳分からんな 横からだが鷹とか雑魚だろ
一試合だけの一発屋だったね 俺も横から別人だけど鷹とか雑魚にしか見えないから弱いんだろうな
反論する人は頭悪そう 俺も鷹は雑魚に見えるというのは完璧な論理だと支持するね では賛成意見多数により鷹は雑魚というのがアイシールド公式見解に決定 鷹は野球やめた理由がリトルリーグで無双しすぎて
つまらなくなったからとかプロ野球選手だった
親父は何も言わなかったのかな >>480
U世を作って送り出すタイプなら言っただろうし
子供の好きな競技で輝くのが一番と考えてるなら言わんだろうね
正直寂しい思いはするだろうけど >>245だけど色々思い出した
『トップをねらえ』や『バトルアスリーテス大運動会』を。
『トップ』は雑誌の紹介で見た位だけど『大運動会』はTV版をリアルタイムで視てた
勝子さんはこれらの作品のキャラに紛れても違和感無さすぎる >>480
そもそもキャッチが凄いだけでリトルリーグ無双っていうのもおかしな話じゃないか?
猿と違って他もそれなりにできるんだろうけど 水町も半年練習して水泳全一になってるしアメフトに選ばれし者の運動能力と比べたら他のスポーツはカスなのだろう >>469
大抵のおかしな点は「猿だから」でいいんだろうけど
ひたむきで熱い男って性格付けにまで疑問符ついちゃうんだよな 何故か戸叶のセリフをサンドウィッチマン・伊達の声で脳内再生してしまう・・・ でも一番のウリが"キャッチ"って野球だとやっぱ地味な感じだからな失礼ながら
アメフトならロングパス捕球は主砲の命中、幅跳びなら跳躍がそのまま結果
鷹はあくまで好敵手が居ないのが退屈だって話だけどキャッチを誰かと競り合うのも野球よりアメフトの方がやりやすいかな 鷹は雑魚というか1枚落ちる
力だけはあるけど作者が描く際には負けさせる むしろ鷹って負けてるシーン一番少ないでしょ
アメリカ戦もクリフォードの裏掻いてる描写しかないし(全部逆張りしてるからプラマイゼロ以下だが作中でそういうツッコミはないので勘弁) あと負けてないって視点ならキッドか
峨王にタックル一回食らってる以外ほとんどプラス描写しかない 負けてないだったら赤羽もほとんどまともにセナが最後まで抜けなかったぞ >>491
そうだな
ラストも赤羽の横から抜いてるから正面から破ったシーンは無い 最近読み直して昔の疑問思い出したけど
筧と水町ってどのタイミングでセナ=アイシールド21って気づいたことになってんだろ
作中で描写ないよね?
ってか実は気づいてたって人意外と多いんだろうか 背丈同じだし泥門は部員少ないんだから
正体はセナってすぐ分かると思う >>495
盤戸戦直前に筧に赤羽の事聞きに来た時点で巨深には周知の事実になってる
>>494
一緒に試合した奴は知ってるって感じなのかね?
正直それはそれで描写少ない気がするけど >>494
正論だが身も蓋もないw
>>421で思い出したけど、本作に対していわゆる覆面ヒーロー物の要素が弱い的な声もあったな 進と再会した時に備えてモン太が「地獄から戻ってきたぜ!」とか練習してたけど
アレって南斗聖拳のシンと掛けてたのかな
声は媒体によって阿含だったりマルコだったりするが >>493
微妙だよなぁ、そういうの
進だけが気づいてるくらいが良かったのに 猿に膝カックンをした鉄馬は許されなくて大和にバズーカを撃って当てたヒル魔が許されてる理由が分からない
アイシールド21は好きだけどこの手のギャグ部分は試合中にもやるのはやめて欲しかった ギャグの過剰描写は今更としか思ってないけど審判に突っ掛かってる奴に膝かっくんぐらいで処分されんのかなとは思った 普通ならギャグにしか見えない要素にドラマへの影響力があるからなwこの漫画
・ヒル魔の恐怖支配(チーム運営に不可欠)
・モン太の超ノーコン(大事な試合中ですらボールを投げる選択肢が無い選手として扱われる。実際WRに投げる技術がどれくらい重要か知らんけど…)
・鉄馬のマシーン性(それを乗り越え好敵手を救う)
・パワフル語(水町の二面性を示す場面の一つに) まぁ大和へのバズーカは試合終了後やし……っていう言い訳
それよりもキッドが家の援助なしでどうやって生活してたのかが気になる はぁはぁ3兄弟と小デブが何かあるたんびに試合中なのにセナ猿大デブを殴り蹴りの乱闘をしてるのはあれはギャグ描写扱いでいいの?
時間が無くなって1秒でも惜しい時にもやるから気になるわ
お前らはそんな事をしてる暇があるなら早くセットしろと思う キッドと鉄馬はあの監督に囲われてたのかな〜
ビーチフット大会の賞品の牛みたいなノリで >>506
ありそうではあるねー。昔は野球部とかで監督が選手を自分ちに住まわせるとかあったらしいし。 >>498
まぁセナの中の進は北斗神拳使えそうってイメージあるし
多分デザインで北斗のキャライメージあったと思う 鷹はなんで野球やらなかってんだろうね?
親と比較されるのが嫌だったから? 本庄は引退後に野球界を離れて
アメフトの世界に来たわけだし
親父の誘導に乗せられたのかも あの世界の球界は本庄ほどの選手が他のスポーツの広告塔になるの黙って見逃してたんだよな
考えてみたらとんでもない無能って気がしないでもない いつまでも野球要素引っ張りすぎってのはある…というより本庄さんを登場させたのが問題だと思う。
モン太の憧れで登場させなくてよかったし、鷹もいらなかった気がする。
無理にモン太のライバルを作らんでも… モン太が鷹の当て付けとか言い出してふてくされてる下りは要らなかったと思うけど鷹自体は別に要らんことはないと思うぞ
スター選手ってのはちゃんと描写できてたし鷹自体にそんなに魅力ないということもなかったし
要素変えるなら花梨とかヘラクレスとか先ずはそっちだろう ぶっちゃけ鷹の存在さっさと明かした方が良かったんちゃうかと思ったけど、関東大会予選で心折れてたら最悪負けてた可能性もあるからやっぱり話さないのが正解だったのか 情報統制に雑誌とか一部を切り抜いてたら
余計怪しまれると思う 泥門のプレイヤーでそこまで頭が回りそうなの十文字くらいしかいなそうだしな…… >>513 無理にモン太のライバルを作らんでも…
しかも息子の方に手をかけてて悔しいって焼きもち焼くモン太がわからない…
そりゃ我が子に才能があったら伸ばしたいと思うだろうに >>513
実は本庄もキャッチが上手いだけで打撃や走塁は並以下だったのかもしれんそ >>519
永久欠番の選手がキャッチだけってことはねーだろ…
鷹が作中負けてるのは2回だけど、1回目はセナのフォローがなかったら多分鷹が勝ってたし、
2回目のイレギュラーバウンドを予測されて負けるとか意味不明すぎるし。
さも経験値で予測した的な解説だったけど、モン太はアメフト歴半年程度だし、
野球の経験値だって鷹と同等かの鷹のほうが高いのに。
セナは大和より速いしランテクニックで勝ってたからいいけど、モン太は全ての能力で鷹に負けてるからちょっと…
一応これまではキャッチ力だけは上だったけどそれも鷹が上なわけで…
鷹がいなけりゃもっとラインやQBの活躍描写増やせたし、あんな無理のある逆転描写にならなかった。 モン太は100回負けても一回だけ勝てば最強理論だからあんまり好きじゃない 10年のキャッチの努力〜と言っても
結局、敵の妨害がない野球の守備だからな
キャッチに集中しているとハードヒットを受けやすい
危険なアメフトのWRとは世界が違う 野球とアメフトじゃキャッチの性質が違いすぎて
情熱だけは引き継いでただの素人からスタートする方が主人公以上のトンデモ理論にならなかったんじゃないか セナの場合はラスト一回さえ抜けば逆転できるってパターンがほとんどだっただけで、ラスト一回抜きさえすれば最強とは言ってないんでない? あの世界では泥門のキャラに1回でも
負けたら格が落ちてそれ以降は
勝てなくなるか互角になる セナは一回勝った後に同じ奴と勝負しても負けないし勝ち逃げだからモン太とは違う
モン太の場合は勝った後にもそいつと戦う場面が有り普通に負けてるのに何故か対戦相手はモン太を最強扱いする そもそも言うほど猿は最強扱いでもないぞ
一休とは同じぐらい凄いって括りだし鷹より優秀とは特に言われてないし
桜庭と如月に関しては後半ほぼ圧倒してたから猿のが強いでも間違ってないし >>454
桜庭とモン太が互角に張り合えたのはジャンプの高さよりも放物線軌道で落下してくるボールのキャッチだからでないかな
正面からクラッシュにいって覆い被さる形で桜庭の手を押し下げて背面で先取りしてるみたいだし
多分アメリカ戦でやったような高い位置で一直線のレーザービームパスを連打されると流石に歩が悪いと思う まもねえがかわいすぎてつらい
まもねえとセナのラブロマンスがみたかったのに、ヤーヤーうるせえまな板のせいで まも姉はいつまでもお姉ちゃんだから
まな板出したんやで ヤーヤーうるせぇのとヤーハーうるせぇので分けっこしたからまぁ合ってる キッドとキッドの親父が再会して絶縁する話は読んでみたかった ここまで恋愛要素が全く絡んでこないジャンプのスポーツ漫画も珍しいよな 男女の組み合わせやカップル成立を明示・決定する事自体等に関しては読者がそれを批判することに疑問があるってばよなんだけど(ただ稲垣氏は寧ろ敢えて確定を避けてる印象が強い。誰への配慮かは知らんが…w)
セナとまもりの疑似姉弟関係はおざなりってか存在感が軽い割にはちょくちょくセナ成長の象徴みたいに挟まって来る様な感じが引っ掛かったな〜 モン太は一休とは一度勝って以降は互角にやりあってなかったっけ?鷹には結局勝ったイメージがない 一休は一度でも負けないという信念だから
負けに動揺してその後の試合では良い勝負に
なってしまったと解釈した >>541
そんなヤワだったら阿含が天才扱いせんだろ 競り負けた所で「負けた自分が許せない」ってなったのを阿含が誉めてたしな
ああ言う奴だから一休だけは22人とも俺のチームに入れてやっても良い、と
モン太に関してはわからんでもない
俺もある実技試験で合格ラインである七分の壁を丸一日かけて練習しても越えられなかった
それがまぐれみたいに七分の壁を越えてからは六分、最終的には五分代とタイムが縮まる一方だった
一度でも高い壁を越えると後はもう同じ壁に立ち竦む事は無いからモン太が一休に競り勝ってからはタメ張れる様になったくだりは理解できる そういう記録とかタイムじゃなくて
アメフトの対人のプレーの話だから
今まで圧倒されていたのに急に互角に
なるというのは相手の調子が悪くなった
としか解釈できん >>546
ショーグンがいうようにレシーバーとしてはフィジカル経験とも一休の方が上で
実際一回もぎ取られてからも一休にはパスが通りまくってる
ただそんな優位が働かない、お互いにボールに手が届く範囲での取り合いに
持ち込まれたら猿がキャッチ力でもっていく
それを認識した一休は以後ボールを取ること以上に猿を意識するようになった
互角に見えるようになったのはそういうところ 同じチビでフィジカル不足でもセナはまだ俊足
というスペックがずば抜けてるがモン太は
キャッチ以外のスペックが微妙だからなあ キャッチ以外は凡も良いとこだけどキャッチ力自体はマジですげーんだよな
特に王城戦の片手ねじ込みバックキャッチとか曲芸過ぎて笑うわ ヒルマイベント出ました
相棒にコメントしました
バゲッド以外すべてやりました
ZIPで壁男
スッキリでたまこ様鑑賞しました >>530
バッドが猿は世界最強5人のペンダグラムに最も近い男って言ってるだろ 数値化できないキャッチ力という
固有スキルは便利だな
なろう系の能力みたいで モン太で最も近いなら一休はペンタグラム級で鷹はペンタグラム以上ってところか アメリカ大会の関西選抜でアキレスとヘラクレスしか選ばれなかったのさすがに関西勢貧弱すぎひん?
ぽっと出の新キャラ出されてもしょうがないとはいえ、もうちょいなんかこうね…… >>553
そもそもバッドは何が凄かったんだっけ
パンサーは脚
ドンは力
クリフォードは戦略
タタンカは身長 カンフーもどきの体術がすごいって触れ込みだったけど、モン太にさばかれてる程度の印象しかないわ まあバッドが世界最強設定なんだからそこは捌くモン太が凄いんだろ……多分…… Δダイナマイトってあれ練習すれば誰でもできるんじゃね?
体格的に向いてない上ゴリ押しマンでセンスもなさそうな峨王ができるんだから。 タタンカとバッドは扱い悪かったな
他の3人のスペックは色々とおかしかった クリフォードも要所で目立ってはいるけど頭脳戦で負けてばっかで正直扱い良い感じはあんまり……
ドンとパンサーはほぼ文句なしの最強っぷりだったな まぁ身体能力で負けて読み合いとカード捌きでも負けたら勝ち目ないからなぁ >>556
試験は最強格を突破できるか
キャラの薄い関西勢を減らすにはいい手じゃないか
もう少し欲しい気もするが関東と同じ基準にすると本当に半分くらい知らん人になりかねん 天狗にはっきり西高東低と言われた割に
関西勢が少なすぎたな 大和と鷹に勝てなかったら不合格とかいう理不尽テストやったせいでしょうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています