アイシールド21 その3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
赤羽、鷹とかってキャプテン翼のJYの次藤、早田ばりに弱体化してたけど続編があったら大学編で継続して弱体化してたろうな
格的に
進→若林
阿含→日向
大和→岬
松山、三杉、若島津→鷹、赤羽あたりって感じか 鷹が逆張りマンになったのはもうまともに空中戦を書く気力がなかったんだろ
凄いジャンプ力のレシーバー出してももうキャッチMAXでしか攻略出来ないからバッドやタタンカで誤魔化した >>173
栗田はロングスナッパーとしては一流だと思う
相手がヒル魔だからかもしれんが渡し損ないは無さそうだし、セナにも取れるボールを投げてるしな
ロングスナッパーなら速度ゼロで何も問題ないし スナップの失敗自体がほぼ(全く?)描かれなかったけど
それでもあの日常生活にも支障がありそうな体型で時にドラゴンフライもこなすくらいだから、かなりの練度なんだろな >>183
ヒル魔と二人の時は延々とスナップして突っ込むという練習をしていたんだろう
ふと思ったんだが、ヒル魔がキッカーしてた時のホルダーって誰がやってたんだろう?
石丸か? パワーのムサシとコントロールのコータローで固まってたとはいえ蹴るだけならヤベエのも大田原でやって
盤戸戦から残りのコミック半分はメインのキッカーキャラ出てこなかったんだよなあ
本編は特に問題なかったけどその後を考えると少し寂しい 昔セナをパシリにしてた賊学の生徒はなんで正反対の葉柱をパシリにしようとしたんだ ベンチ110キロ出来る小結を三人で捕まえられない三兄弟が65キロ持てるとは思えん >>189
ラインに必要な上半身のパワーを測る実践種目が有れば普通にそっちを採用してただろうな 垂直跳びの項目が無いから大田原の脚力とか40ヤード走で無理やり表現してた >>187
重要ポジっても合間にボール蹴るだけの選手をキャラ立てするの大変そうだからな
ムサシとコータロー、二人だけでも上手く描いた方じゃないかね
今更だけどムサシが当初離脱してたのも不在中の不自由を描いて補助的ポジの重要性を強調させる意図だったんだろな
コータローもそこに絡めてのキャラ立てが主だったし キッカーの不在をうまくスペシャルチームの考え方に合わせられてたわ アメリカでキックの距離がインフレしなかったのはこれまでに描いたことが大事にされてた >>195
クソしょうもないキックに焦点当てるのが無駄なだけでしょ
鷹、赤羽、一休みたいな天賦の超人なんて呼ばれてたヤツらとかですらライバルあてがうのも無駄とばかりに存在を消されたんだから キャプテン翼でいうなら進、ガオちゃん、阿含、大和あたりが若林、岬、日向、三杉あたりだからね
赤羽、鷹といった国内の強敵は早田、次藤だったオチ >>197
>>179
何回同じこと言ってんだよ痴呆か ローズウィップって右でしか出来ないなら漫画的に試合通して使える技じゃないな 振り返るとコータローの好きなエピソードは大体ムサシの復帰絡みで帝黒との因縁の方には特に感情移入してなかったな
規定に違反しない限り最強のチームを編成すべきってのが雪光と夕陽戦で本作のスタンスみたいに定着してたから アニメだとなんで武蔵帰ってくるのが西武戦から差し替えられたんだろう…… 棘田はコータローにとっても最早どうでもいい存在にすることで泥門の試合の邪魔にならないように伏線回収された >>202
原作の戻り方が酷すぎてクレーム発生必須だからだろう 病院から会場まで近すぎというどころの到着時間じゃなかったな >>205
その前に、高校2年の設定で軽トラ運転して乱入がメチャクチャだろ >>201
雪光よりバスケ部は理解できたけど夕陽の設定は1%負けるとかの展開ありきだと思った >>142
社長の息子の16,7のガキが学校も行かず営業やってる個人事業者なんて怖くて仕事出せんけどな。 >>212
病気の親の代わりに働く怖いとか思わんよ 一応主力設定な天狗を試合前に退場させた意味がわからん 栗田との最後のぶつかり合いで劣勢になるやいなや勝負を捨ててポエム詠み始めた蛾王を、天狗は殴っていいと思う >>215
スクリューバイトのマルコが代わりに入ったから戦力ダウンは特にせずに済んだ
峨王はそんなこと構わずやったろうけど
主力のマルコが中央で同ポジション二番手の天狗を脇にやって、一番弱い選手を外すのがベストじゃないかとは思うが
左右のラインバッカーの重要性なんて基本描かれないもんな〜 ラインバッカーとセイフティの両方にメインキャラがいる敵チームは無かったし
この二つのポジションの違いも無いようなものだった 雲水は大学で阿含を倒すことを目的としてるけど、片やクォーターバック片やレシーバー(クォーターバックもやれるけど西京大にQBの人材過多)
単に試合で勝てればいいわけでもなく、具体的に何したら勝ちになるんだろうか アメフトって11vs11(下手したら22vs22)だから個人の勝敗って分からんよなぁ…
同じポジションとか直接マッチアップするなら少しはわかるんだが。 鈴音はどんどんセナを意識していってるのがよかった
そのうちセナと付き合うんだろうな >>221
>>222
アイシのアメフトは個人間の勝負が勝敗に直結するけどね 特定の選手同士の1on1やらせるには選手が
十分に足りてる学校でも攻守両方に出すしかなかった 人いる?最近やっと全巻レンタルして読んだ
本庄が出るところで今更本庄?となって
帝黒編はずっと????だったが全体的には面白くて満足
本物アイシールドの大和が色々言われてたのは知ってたが
登場は31巻でだいぶ後半だったんだな
アメリカ選抜はなんつうか色々勿体無い
当時はもうそれどころじゃなかったのかもしれんが 世界編はミリタリアとか架空の国だすなら
もっと強豪にしてやればよかったのに 巻数にして3巻分程度で世界編やるのは無茶すぎる
アメリカ戦のみに絞ってもいいと思った
せっかくのオールスターなのにどんどん進んでいくからなー
でもまあ原作も作画も苦しそうだったから仕方ない感じもある
最終巻は良かったよ 個人的にアメリカ戦は帝黒戦よりマシ。
しかしけっこう強いドイツが1話の半分で終わるってもう打ち切りくらってたんだろうか…
アニメ化もした人気作だから即打ち切りではなくある程度猶予もらったけど、
アメリカ戦を削るわけにいかんからミリタリアやドイツを一瞬で終わらせたのかな? 終わらせたかったのに編集部が終わらせてくれなかったからああなった まあそうなんだろうなあ
クリスマスボウルで本編終わらせて休養させてから
第二部のような位置付けでしっかり描かれた世界編を読んでみたかった
前スレ前々スレも結構じっくり読んでみたが
自分が言語化できてないところの感想も指摘されてて面白かった
漫画的誇張を承知した上での違和感わかるわ
帝黒戦はちょっとよくわからない…まだ自分の中で消化出来てない オフェンスとディフェンスがはっきりわかれてるゲームなんだから、
わけわからん国と戦うよりオフェンスチームvsディフェンスチームとかやったほうが面白かったかも。
峨王が怪我させちゃうから無理かな? >>234
目的がクリスマスボウルなのは最初から決まっていたから
人気が出ればVS関西も絶対描くことになるのは予測できると思うんだが
なぜああなったかという…散々言い尽くされてきただろうからいいかもう
鈴音が武蔵をムサシャンと呼ぶのいかがわしくて好き 本庄を出すと決めた時には帝黒の陣容が固まっていたとしても今後戦う選手の偵察で王城戦に水を差したくなかったのかもしれない 最終巻の雲水はいつ読んでもグッと来る
凡人だとわかっていても諦めきれない 雲水は大学ではしがらみなく楽しくやってそう
大学生編やってほしいわ 炎馬の元ネタであろう閻魔についてWikiったら
「ヤマ(閻魔)を中心に初期の死者七人で楽園を仕切っていた」
(炎馬に行った選手は七人)
「病を患った老婆が“21”日間の祈願をしたところ病が治った」など
ここまで調べた上で名付けたのか!?とキバヤシのような気持ちになった 今日はぐるない&モニタリングやっていれば鈴音様が
楽君&クロード君&巻町様とたまこ様と対決していました
旅バラエティーに鈴音様出ましたから 久々に読み返したけど面白いな
世界編も蛇足とは言われてるけど駆け足すぎるからもう少しじっくりやって欲しい
アメリカチームのキャラもちゃんと活躍させて欲しかった
バッドがクリフォードをやたらライバル視してる理由とか、タタンカがドンを崇拝してる理由とか面白そうなエピソードがありそうだしもっと掘り下げしてほしかったわ ペンタグラムも普段は別々のチームでアメフトやってるんだよな
パンサーはNASAがそこまで抜きん出たチームじゃないから多分全米優勝は出来なかったろうし他の四人の中にもチームの戦力不足で早く敗退したのがいるかも知れない
けどペンタグラム同士がそれまで対決してなかった可能性はやっぱ低そうだな ドンはノートルダム大付属中を母校と言ってたからノートルダム付属高校の生徒だろう
クリフォードはセナをノートルダム大付属に留学させてるし、クリフォードを同級生と言ってるバッドも多分ノートルダム大付属の同じ学校じゃないの
タタンカは分からんが 夕陽ガッツのマネージャーを見て何故か
「90年代のアニメキャラみたいだな」と思った・・・
ヘアスタイルが何となく懐かしい感じ。 なんとなくどころか
学校自体時代錯誤のイメージじゃないか?
スケ番が長いスカートはいてそう 夕陽ガッツのマネはジャスティス学園にいそう
>>246
それ賊学やんけ タタンカの過去エピソードとかネイティブアメリカンだから差別されてたけどドンに実力を認められたみたいなパンサーの焼き直しになりそう タタンカのドン依存は行き過ぎてるから
実は同性愛なんじゃないかと思う さすがにそんなんじゃないだろ
すごい心酔はしてそうだけど 鷹→逆張りマン 赤羽→キックチームだけ マルコ→なんかやってたっけ
アメリカ戦はこの辺が特に残念 >>251
足の速さは陸に敵わんから、ボール奪取に専念ってとこかね
本編では完全に俄王のツッコミ役 鷹が逆張りしてなきゃもっと楽に勝ててたよな
赤羽は能力チートすぎて扱い辛いのかな >>253
マッチアップできるキャラが居なかった
(用意してなかった)
タタンカが微妙だっただけに、赤羽とマッチアップできるやつ用意すればよかったのに
(赤羽が追い出された後のアイシールド21後継者とか) >>254
赤羽と大和混同してない?
大和もドンにでかい口叩いたわりに大した活躍しなかったな 今さらかもしれないけど、コンビニにアイシールド21のコンビニ版出てるね
ワンパンマンアニメ化でらしいが コンビニで売ってるの見て久しぶりに読みたくなって電子書籍で買ったけど、一部のおまけページカットされてる? >>251
マルコはセナにポジションとられてリアクション係
チューボーとかいうポッと出の中3にΔダイナマイトとかいう意味不明な技教わるくらいなら
まだ赤羽にスパイダーポイズン教わるほうがいいわ。
盤戸のモブだってある程度使えるから峨王がたまに上手いこと発動できてもおかしくないし。 スパイダーポイズンは事前に相手選手の
試合を見るか映像など情報が必要だろうから
アメリカチームには使えなかったとか >>259
Δダイナマイトだってタイミングが僅かにズレるだけで発動しないから同じだと思うんだけど… ウィキペディアでミスタードンのベンチプレス300kgとかなってて化け物すぎてワロタ 峨王が技を教わるって言うと当初の純粋パワー勝負への拘りを捨ててドンおよびアメリカに勝つ事だけを考えたみたいに取れるけど
もしかすると結局パワー勝負にブレず激突を極める為にデルタダイナマイトを選んだのかもな 関東には何で終盤に出さなかったんだってキャラばかり 最序盤の桜庭はまるで第2の主人公かのような扱いだな >>264
スペックだけは恵まれてたからな
メンタルが弱すぎるだけで 進は桜庭のついでに誘われてはじめてアメフトやって
監督も絶対に逃すなと驚く素質の持ち主なのに
高校まで特にスポーツやった事なかったのかな? >>264
アイシールドのテーマ的に偽りのヒーローが本物のヒーローになってくって感じだし
目立たない小市民のセナと目立つスターの桜庭。春編の王城戦で踏み出した方と踏み出さなかった方
いい感じの対比になってたとは思うよ 桜庭、初期の準主役級の扱いからあの後落ち込んだり持ち直したりを繰り返しすぎだろ
進は努力しまくりのいいやつなんだけど完璧超人すぎてどうも苦手だ
機械が苦手って弱点?はあるけど >>272
泥門高時代はお互い中学生カップル並みの経験だったが、炎馬大時代はパコパコよ
加速が遅いと、水町が「昨日ヤリすぎて、腰に来てるか?w」って弄りそう 大学行くとほとんどのキャラがチャラくなりそう
神龍寺のやつとか合コンしまくりだろ 阿含は逆に高校時代より
まともになりそうな気がする 読んでて稲垣は最高学年や大人相手に色々恨みでもあったのかって思ったわ。
帝黒辺りの出来の悪さで完全に見切りつけられて打ち切りにされたのかと。 武蔵厳(タケクラゲン)って、やっぱり今亡きスター俳優から来てるのかな
ゴクドルズの高村仁も小山力也氏だったけどw >>275
周りが天才だらけだし真面目にやらざるを得ないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています