<梶原一騎> 9発目
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>>75 その両方が堪能できるから、 根強かったんじゃないかな? 人間兇器の佳境に入ってからなんて、 (美景の帰国後) 地獄変や空手バカにはない未踏の世界だったし、 聖書からの引用とか出てきて、 やっぱカジセンセの引き出しは凄いよ。 >>79 聖書引用でのピカイチは タイガーマスクのゴルゴダの丘の実態だけ 先日のテレビで子供の頃に母親に連れられて 蒲田の教会に通っていたと日佐志氏が言っていたが それが原点なのかもしれんね。 青春山脈のラストはちょっとなあ。。 救われなさ過ぎ。 救い難い終わりが多いことにかけては 白土三平といい勝負。 チンパンジーにボクシングを教える回が昔ナショジオであったな >>88 アホ!それが無ければ 女生徒を素っ裸でプールで泳がせる名シーンが 無かっただろうが!? 巨人の星三点セット ・ちゃぶ台 ・重いコンダーラ ・クリスマスパーティ 巨人の星と言えば「ちゃぶ台返し」を連想する者が多いが、劇中で星一徹は1回しかやっていない。 ・EDテーマの背景に毎回ちゃぶ台返しの静止画像が出ること ・昭和40年代後半のテレビドラマ「寺内貫太郎一家」で主演の小林亜星が毎週ちゃぶ台返しをやってること 以上の二つを混同してるのが巨人の星=ちゃぶ台返しの誤解の元である そもそもその一回も、ちゃぶ台がひっくり返ったかどうか確認できないという コンダラの方は、飛雄馬がローラー引くバックに主題歌が流れる場面が、本編にあったように記憶する。 アレが強烈な印象与えたんじゃないか。 某有名ギャルゲーでも 「野球部奥義・重いコンダラを身に付けた!」というのがあった。 ローラーで相手を轢き潰して倒すという。 マジで幼稚園から小学校に掛けて校庭にあったローラーを「コンダーラ」と思い込んでいた。 でも、登録商標されてそう。 >>100 ゴンダーラ、ゴンダーラ、They said was in kajiwara World 語源は、1968年(昭和43年)に放映が始まったテレビアニメ『巨人の星』のオープニング主題歌「ゆけゆけ飛雄馬」の最初のフレーズ、 「思い込んだら 試練の道を」の「込んだら」である。 都市伝説では「オープニングの『思い込んだら』の箇所で主人公の星飛雄馬が整地ローラーを引いていた」とされる場合もあるが、 実際に放映されたオープニングアニメーションでは整地ローラーは一切登場せず、星一徹・飛雄馬親子が雪の中でランニングを しているだけで、歌詞テロップでも「思いこんだら」と書かれている。 https://youtu.be/txirE3a7rXo >>94 そしてアムロの生まれ変わりは リボンズ・アルマーク クリスマスパーティはアニメのオリジナルエピソードであり おそらく梶原氏はタッチしていない アムロ「殴ったね。親父にもぶたれたことないのに!」 飛雄馬「何回殴られたか多すぎて覚えてない(´・ω・`)」 >>104 あまりにも小さすぎた俺が覚えてるのは飛雄馬がテーブルをひっくり返して1人で暴れたクリスマスと、ゴーゴー(ディスコやクラブの原型)でアラエッサッサーをやってたシーン ところで、いま思うと「飛雄馬」というネーミングセンスが秀逸だよな。 今で言うDQNネーム、キラキラネームとは違う重さがある。 ゴーゴーシーンに流れたゴールデンカップスの愛する君にが実にハマってた 巨人の星最大の名シーンだと思う 星飛雄馬とアムロ・レイが同じ声優ってのが凄い。 でもタイムラグが十年程度だから時間的には不思議ではないんだよね。 >>107 当時の一騎先生はキレッキレだったと思う 「矢吹丈」よりカッコいい名前を不幸にしてまだ知らない >>109 女房がストップひばりくんのひばりくんの声優 >>108 カップスの愛する君には 僕の魂君にあげようって歌詞だよ カップスはカップスでも違うでしょ 余りに古い話なので記憶が飛んでいても仕方がないと思うけど愛する君にが劇中に使われたのは事実 >ゴーゴーダンスをする星飛雄馬 オーロラ三人娘の橘ルミに 「とても上手になったわ、星くん。こんなに短い間に」 と褒められるまでに上達していく。 冒頭のBGMは、ゴールデンカップスの愛する君に、そして、劇中でオーロラ三人娘はそのB面のクールな恋を最高なアレンジでカバーしていますね。 https://togetter.com/li/1209135 >>115 これってアイドルの声優 増山江威子さんじゃないか? 初代ハニーにして峰不二子 うーん たみゃらん >>110 水木炎が一番だろ 水木炎もダンスがうまかったな 梶原センセはプロ野球選手はダンスがうまいと思ってたようだが、なんかの経験談なんだろうか >>102 人間の記憶っていい加減なものなんだな 「おもい こんだーら」で、重い整地ローラーをリヤカーみたいに引っ張っているシーンがあったような気がしたけど >>124 ちゃぶ台と同じでエンディングテーマの静止画像で「コンダーラ」が出てたような? YouTubeを検索したが、巨人の星のエンディングがヒットしない。 アニメの方は全然記憶にないわ、橘ルミ 漫画の方は60年代ファッションで割と可愛い感じだった気がするが >>109 当時は「えーいまさら星飛雄馬?」と思ったような気がする >>131 絶対に名前負けすると思う >>133 古谷徹の棒読み風喋りが飛雄馬とアムロ・レイのキャラに合ってるよね あの鼻声は成長過程の少年、青年の声にピッタリだからね じゃ、何で整地ローラーをみんながコンダーラと思い込んでいたんだろ? ところで、風吹ジュンの弟が時任三郎と思ってる人いる? そもそもあのでかいローラーをコンダラなんていうのを 全然知らなかったから普通に 思い込んだら、と聞いていた 整地ローラー(せいちローラー)は、グラウンドの整備などに使う、 手動式のローラーで、整地用ローラー、手動式整地用圧延機、転圧ローラー、グラウンドローラー、コートローラーなどとも称され、 俗称として「コンダラ」とも呼ばれる。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E5%9C%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC 将来的にはコンダラが呼称として定着する可能性があるな コンダラについてはややこしいのだが、 その俗語については、巨人の星が発祥らしいんだな OPで重そうにひいてるローラーと歌詞が被さって あのローラーはコンダラと呼ぶようになったと しかし、実際にはそんなシーンは無かったわけで、 まるで自分がタイムマシンで過去に行って母親に 自分自身を妊娠させた、 みたいなタイムパラドックスが発生してる もしかしたマンデラエフェクトみたいなものかもしれない >>140 だからエンディング映像って言ってんじゃん >>143 この時代ってこうゆう店で 「定食ひとつ」って頼んだら それだけで焼き魚定食が出てきたもんなの? >>145 メニュー見たらラーメンも一種類だし、定食も焼き魚定食しかないんじゃね? 焼酎も芋とか麦とか水割りとかお湯割りとか指定せんで出てくるぐらいだし >>147 コロッケ定食とか焼肉定食は、そう言ってたのんで、 無印で定食といえば焼き魚なのかな? 定食屋でラーメンつうと、しょうゆラーメンしかないものですよね? のたり松太郎の初期でもあったが、この頃の安食堂で頼む 安酒の代名詞のような「焼酎」って甲類かな。 地域差がありそうだが。 まあ「定食」が日替わり定食しかない店があっても何の不思議もない 平成が終わる今でも >>149 関取の松太郎が一か月の禁酒破って大ジョッキの焼酎ロック一気にあおるシーン 真似はできないが気持ちはすごくよくわかったw あれは乙類でしょうな あした天気になあれ(ちばてつや)の家業の定食屋が美味そうだったな そういや思い出した 飛雄馬が何杯も焼酎お代わりしてると、 給仕の女が不機嫌な顔してテーブルに焼酎叩き付けてたっけ あの女、なんであんなに態度悪いんだろと幼心思ったが… >>154 他の客へ食事運ぶのに忙しい中、何回も焼酎おかわりしてるからではないか? >>154 あの手の雑魚女は、 カラテ地獄変だと牙直人の寸止め顔面パンチで シャーと失禁するのがパターンだが >>143 作中の実況に語らせるセリフ「最下位・巨人にどこまでつづく泥濘ぞ!」 これだけで梶センセイの作品だとわかるw >>155 今の感覚でいえばアルコール類は利益率が高いから ありがたい客のはずなんだけどね。 とんでもない安酒だったのだろうか。 >>159 そうです。 焼魚定食だけで野球中継おわるまで居座られるより 断続的ながらも焼酎おかわりしてくれるお客さんは 日々の売上計算上、神様ですよ 新巨人の星ってさ、魚屋のミヨちゃんみたいな幼女キャラが出てなかったっけ? 飛雄馬の小さな恋人役みたいな感じで 無表情で真上を向いてスピンしてる掛布に大爆笑した記憶がある (カプセルホテルで寝てるみたいw) こっちはアニメだけど川崎のぼる版の方が圧倒的に面白い http://sp.nicovideo.jp/watch/sm295720 >>162 下のゆっくりみたいな花形と伴は何事なんだ これって新巨人の星の連載が週刊読売だったので、(少年誌に比べて)縦寸法に制限が有った名残りじゃないのか >>163 アニメの新巨人の星Uにだけ、 多摩川の近くの巨人寿司っていう寿司屋の娘さっちゃんが出てくる。 飛雄馬のことを「ヒューマくん」と呼んでいる。 >>167 週刊読売だとそこは、広告か告知スペースなんだよね。 KCコミックスで2巻ずつ、出る前の 読売新聞社刊のでかいジャンプサイズの増刊号では、 告知と広告と、やはりKCコミックス同様、主要キャラの顔が刷ってあるのとが 混在してる。 >>169 KCコミックスは出るの遅かったし、本が薄いから あの読売新聞社刊のでかいの買ってた 付録もあったし 付録の下敷き覚えてるわ 手を当てると温度で魔球の色が変わるやつ 紙製なので下敷き本来の機能は期待できないけど >>171 俺も買ってた 新は一徹さんと仲がいいんで嬉しかった覚え >>136 「江口寿史の爆発ディナーショー」での巨人の星パスティーシュ漫画「コンダラ」が初出 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる