<梶原一騎> 9発目
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>>678
確かに。
昭和40年代後半って川口英樹みたいな髪型の子供って多かったよね >>682
川口くんは下町深川の不良少年で素行が悪くて子役のオファーが無くなかった
湯原昌幸は深川出身だけどいじめられっ子 ヤマトが鬱陶しいガキキャラ出さないでも成功したから
製作者が「なんだ、出さなくてもいいじゃん」と気づいた説 サイボーグ009の007は原作ではハゲのおっさんだったが
アニメではハゲの子供に替えられた >>683
ケンちゃんの宮脇康之はリアルで超大人気だったが、ガキの分際で銀座の高級クラブやトルコ(今のソープ)に取り巻きの大人と通ってたらしいが? >>684
ガンダムはガキであるアムロが主人公だったが…シャアが凄すぎたし、セイラさんなど濃いキャラが多過ぎて影の薄い主人公だったね。
ガキはキッカ、カツ、レツの3人組plus保母役でフラウボウが居たが、生活感があり過ぎて逆に違和感が全くなかったw >>685
3度目のリメイクあたりから、黒人のピュンマが微妙な扱いになったね ガキでも仮面の忍者赤影の青影は良かったよね。
要するに「劇」に必要なガキは居ないとダメだが、少年仮面ライダー隊や(ブレイク前の山本リンダ、島田陽子などの)ライダーギャルズは「劇」に直接関係ないから目障りなだけなんだよね。 仮面ライダー自転車とライダーペンダント&ヘルメットを売る為だけに、少年仮面ライダー隊は存在した。
ライダーギャルズは芸能事務所との付き合いだろう。
雛壇バラエティのグラドルと同じ。 緑川ルリ子はヒロインのはずなのに
出番がなかった
タイガーマスクのヒロインの名前も
ルリ子だったがはやりの名前だったのか >>692
バカだな、BD7は少年少女が主人公だろうに。
上レスにあるだろ、バロムワンみたいに少年が主人公だったり青影のように必要不可欠のキャラは別だってさ。
梶原スレの住人ならば、文章をきちんと読んでくれよ…情けない。。。 BD7は主人公の小林少年に問題があったな。
キャロライン洋子の兄貴がやってたんだが、ハーフだから顔が濃すぎて。
確かこの作品で芸能界を引退して上智大学を経由して日テレの幹部になり、独立して制作会社やってんじゃなかったかな?
妹のキャロライン洋子はアメリカで大学教授だったはず 次の元号は「安久」になるらしい
NHKが必死に刷り込みやってる ジャイアント台風やタイガーマスクにはレギュラー/準レギュラーのガキキャラはいたけど
巨人の星や空バカには特にいなかったな。単に対象年齢が少し上だからだと思うが。
ジョーのあれは、ちばオリジナルだし。 カジセンセが幼年読者への配慮とかじゃなくて、素で子供キャラを出すと
空バカのしたたかなタイの少年とか、新地獄変で婦人兵士に群がるエロ戦災孤児になる タイガーマスクの場合は必然だろう、何しろ古巣の心の拠り所なわけで。
ちびっこハウスの子供たちを守る為に頑張ってるわけだし。 基本的には子供キャラを出そうとか考えてない人だよな>梶原
「愛と誠」「青春山脈」にもないし子供よりヤクザの方が出演頻度が高い >>680
マムシなどの出血毒の蛇にかまれると
患部が腫れて赤黒くなったり紫になって出血したうえで
組織が壊死する場合があるので
後日足を切断する場合がある
コブラは神経毒なので噛まれた部分を切断することはない
意識を失ったり呼吸が止まったりして死ぬ
多少の出血毒が含まれる場合もあるが
患部が壊死するほどではない
日本では毒蛇にかまれて足を切断した人がたくさんいた(過去)
(医療機関に対応の血清がなかった場合) >>696
左門豊作には弟、妹がいっぱいいたけど
なぜか左門豊作がプロ入りしてからも、年をとっていないようだった
あしたのジョーのドヤ街のチビッ子たちも、なぜか年をとらず小さいまま 新巨人の星では、まだ全員同居してたな
長女ぐらいは家を出ていても良さそうだが 主人公以外はサザエさんやドラえもんと同じ時空の止まった空間に住んでる 高橋留美子の「めぞん一刻」でも、終盤になると一ノ瀬賢太郎くんはほとんど登場しなくなる
小学生なのに生意気なガキというキャラなのだが
作者によると、中学生になった賢太郎君を描きづらかったんだそうな
主人公の五代裕作は、浪人生→大学生→仕事を始める、と普通に年をとっているのに 賢太郎と郁子でプチラブコメみたいな話しも起きると思いきや、2人ともフェードアウトしてしまったな
最終回ではちょっと登場してたが 六本木朱美さんはマスターと一緒になったんだっけか? >>710
最終回近くで、マスターが朱美さんにプロポーズした
「マスターって奥さんいるんじゃなかったっけ?」
「離婚した。今は独身だ。」
という台詞があった 河童の三平って水木しげるのだろ?
林家こぶ平の番組「テレビ探偵団」でしか観た記憶ねえな
確かモノクロだったような? >>702
>あしたのジョーのドヤ街のチビッ子たちも、なぜか年をとらず小さいまま
ホセとの世界戦で特等少年院のモブだった禿ガイコツ達が応援に駆け付けていたのには泣けたなぁ
ちば先生はそういうとこキッチリしてるから好きだわ >>681
そうそう
役にも立たんガキが出てきて「ライダー隊」とか言われても苦笑するしかなかった >>714
ウルフ金串はガチのヤクザになっちゃったのかなぁ >>698
タイガーマスク2世の子供はウザかった
途中からお姉さん共々フェードアウトしたけど >>717
だねぇw 観客席で肩からストール垂らしてたしなぁ
あれで薄い黒革の手袋をはめたらステゴロに拘る喧嘩士w >>715
ただ役に立たないだけならまだいいが、
大抵は悪の組織に捕まってライダーの足を引っ張るんだよね。。。 >>723
ホシノ少年は科特隊基地の中をウロウロするだけ。
ライダー隊は怪人をわざわざ探し出して周りをウロウロして捕まって人質となってライダーをピンチに追いやる大馬鹿者。 >>725
少年探偵団の主役は少年探偵団・・・明智小五郎はオマケ
ウルトラマンの主役はウルトラマン(ハヤタ隊員)・・・ホシノ少年はオマケ
仮面ライダーの主役は仮面ライダー(本郷猛&一文字隼人)・・・ライダー隊はオマケどころかライダーの足引っ張り隊 >>727
ノンマルトルの使者のとき、
海岸に現れたあの少年みたいな印象的なのは、あるけどね。
帰ってきたウルトラマンの
「怪獣使いと少年」の河川敷で穴を掘り続ける少年とかも
胸が痛かった。 要するに少年仮面ライダー隊は要らなかったってことだろ? >>727
意外な事に、初代ウルトラマンからウルトラマンレオまでを
思い返してみると、レギュラーで「少年」が出てこなかったのは
セブンだけだな。 >>730
そしてウルトラシリーズでダントツに評価が高いのがウルトラセブン。
大人の鑑賞に耐えられる作品でもある。
仮面ライダーも少年仮面ライダー隊が出るまではそれなりに大人も観れたが、出てからは幼稚化する一方だった気がする。 >>731
それはない
レオの方がシナリオが深い
前半がゲンの成長記
円盤生物からはトオル少年の成長記とシリーズとしても一本筋が通ってる
トオル少年のストーリーへの絡み方も視聴者に感情移入させる巧みさだと思う >>732
でも、レオでウルトラマンシリーズは永い眠りに入ったじゃん ゴレンジャーでは世界征服の第一歩と称して幼稚園のスクールバスが襲撃されたな。
んで、悪役は園児達ひとりひとりを優しく抱き上げて捕らえ、先生はキャーキャー言いながら目が笑ってた BD7少年探偵団は何だかんだでワクワクドキドキしながらみてたな
そんで20面相が出てくると「帰ってきたウルトラマンだ、郷秀樹だ」と笑いがこみ上げた
一方で仮面ライダーでは少年仮面ライダー隊が出てくるとイライラムカムカしながらみていた記憶がある >>735
あの団次郎が変相をとくポーズはマネした。
ふつうにスポッとはずしたらいいのに、
とは、みんな突っ込んでたけど。
シナリオでも正体はスーパースターの団次郎なんだよね。 Zガンダムのカツみたいな奴だったんだな、ライダー隊 うわぁ 梶スレは特撮ヲタを内包してたんだな
何が何だか分からん流れになってるな レオは円谷と梶原のフュージョン
つか新マンの時点で柔道一直線風味があるな レオと言えば杖をつく諸星ダンが痛々しかった記憶がある 地球防衛軍で役に立ったのは、科特隊とウルトラ警備隊だけだよな。
ジャックのMATも、エースのTACも、タロウのZATもクソの役にも立たなかった記憶がある。 >>741
は?最強はZATだろ
単独で倒した怪獣(ちなみにタロウの怪獣は怪獣よりも強い超獣よりも強い大怪獣)
コスモリキッド
デッパラス
シェルター
宇宙蛾数匹
ムルロア
改造ベロクロン二世
改造ベムスター
ドロボン
バルキー星人
モットクレロンの宇宙船
バードンの卵 >>730
ウルトラセブンは企画段階ではモロボシダンが少年の設定だった >>743
ジャンボーグAも初期の漫画版では
立花直樹が少年だった。 ゾーンファイターというウルトラマンとトリプルファイターを足して2で割ったショボイのあったねw >>745
流星人間ゾーンじゃないの?
東宝の制作だよね いっやあ、このスレ、マジおもしれえわwww
あんたら最高過ぎる! そう言えばロボコンのエネルギー源ってガソリンだったな。 ロビンちゃんのエネルギー源は何だろ?
そう言えばロビンちゃんって脱いで日活ロマンポルノに出てなかったっけ? >>744
ジャンボーグAはセスナ機が変形するんだったよな。
そんで直樹に大リーグボール養成ギプスみたいなのを嵌めてあやつり人形みたいに蛇腹みたいなパイプで吊って動きをトレースさせてジャンボーグを操る。
(後に永井豪の黒歴史のハイパーグラップル・アイアンマッスルも似たような操縦法だった)
そしてジャンボーグ99は本田シビックが変形してステアリングで操作する。
(永井豪のマジンガーZのボスロボットもステアリングだったね) 畑中葉子は突然日活ロマンポルノに出演して脱いだよな。
平尾昌晃曰く「俺はスケベで女たらしだが、ファンと教え子に手を出したことは『ほとんど』ない!」と言ってたような? >>748
スペクトルマンよりはカッコイイな
スペクトルマンってさ、最初は宇宙猿人ゴリが主人公だったんだよな
俺はスペクトルマンよりゴリとラーが好きだった
ゴリ役の人ってまだ還暦前後なんだってね
若くしてゴリ役であの貫禄を出してたんだなあ >>749
特撮の原作はしなかったけど桑田二郎に描かせたゴッド・アームの敵は川内康範の作品
に出てくる様なおどろおどろしさがあった >>753
あれって戦闘中に、直樹がチンチン掻いたら、
ジャンボーグAもチンチン掻くのか、
ずっと気になってる。 >>758
操縦席の壁にななめによっかかったら
ジャンボーグエースは何もないところに
よっかかったポーズで静止できるのか >>752
ロビンちゃん(のとき)に
脱いでほしかった >>755
怪獣が着ぐるみででかくて
スペクトルマンが人形だったような >>757
ミラーマンぽいのとファイヤーマンぽいのと
いっしょにウルトラマンに出てる ミラーナイトとジャンボットとジャンナインとグレンファイアとウルトラマンゼロ 幼い頃、マタギ猟師が変身するとスペクトルマンになり、山の猿が変身するとゴリとラーになると思い込んでいた。
猟師vs山猿 これがスペクトルマンというドラマだと思い込んでいた。
スペクトルマンって昭和初期のマタギ猟師のデフォルメっぽく見えなくもない。。。 そう言えば、昭和40年代後半の平日夕方にウルトラファイト、ミラーファイトなる5分寸劇をやってたな。
内容はウルトラ兄弟やミラーマンが怪獣たちと試合うプロレス。
局アナが実況やってたな。 レインボーマンの
「妹の病気の治療費を稼ぐためにプロレスラーになる事を決意して
インドに修行に行った」って設定が凄い レインボーマンの設定って奥が深過ぎて妄想がめっちゃ膨らむ。
原作者の川内康範が福田赳夫の秘書だっただけあり、日本の闇社会に精通してるだけあり意味深過ぎる設定が随所にある。
新興宗教、異民族による間接的植民地支配、3S政策、その他諸々。
現実の戦後日本の統治形態を上手に表現してるもんな。
ミスターKなんか、モロに小泉純一郎だし、死ね死ね団は自民党清和会、おたふく会は統一教会と創価学会、それぞれの暗喩としか思えない。
新自由主義に毒された今の日本を川内康範は70年代初頭に仄めかしてるんだもんなあ。 >>727
ウルトラマンシリーズの名かで一番ストーリー性があった ウルトラセブンと言えばメトロン星人とちゃぶ台を思い出す。
昭和40年代の古き良き時代の日本ノスタルジー。 >>770
ヒッピー文化全盛のその頃ってインドの神秘とかチベットの神秘とか流行ってたし 星人と言えばペガッサ星人はアンヌの部屋にわざわざ忍びこんだんだからもっとエッチなことをしろよと憤慨した若い日 昔、週刊宝石かなんかのインタビューでモロボシダンが「あの頃、アンヌと付き合ってましたがお互いの貧富の格差がありまして・・・別れました」と言っていた記憶がある。
アンヌは破格のギャラで送迎付きのVIP
モロボシダンは電車通勤のAP暮らしの駆け出し モロボシダンの森次晃嗣は神奈川か何処かの田舎でレストランのオーナーシェフやってたような? ウルトラマンもどきのアイアンキングはウルトラマンより好きだった 徹夜で夜遊びして二日酔いでセブンの撮影にのぞむことがしょっちゅうあったアンヌ。
「新仁義なき戦い」や「不良番長」の方が素のキャラに近そう。 シルバー仮面とアイアンキングが俺の頭の中ではゴッチャになってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています