水木しげる その30
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>>539
別人だともわからない
そんな半可通なんですね 先日の鬼太郎アニメは『カモイ伝』のアニメ化
3期で『原始さん』『マンモスフラワー』とちゃんぽんにしてアニメ化した事はあったが
カモイ伝単品とはなかなか思い切ったな さっき近所のスーパーで、見切り品のバナナが28円で売られてたんで買って来た。
見た目は斑黒で気味悪いが水木先生が言ってた様に、確かに超絶甘くてウマイなw! >>543
色々冒険していて6期はいい感じ。
SNSのランキング表も水木ネタ満載だった。
足跡の怪もやるみたいだし。、楽しみ。 ねずみ男における商品の売りつけ方は殆ど詐欺師で悪徳商法だね…。
禁書の垣根 帝督よりたちの悪い商法ね…。 老人集めて詐欺商法やってた時は、死者も出しててシャレにならん
軽く流してるけど 終戦記念日を前にピー屋と姑娘で御大の名前が出まくって姦しい。
嘘描いてると思わないけど史料みたいに扱われるのは流石にどーよって思う。 鬼太郎が見た玉砕ってドラマ、主演の役者は水木のしゃべりや動きを良く研究してるんだが、
晩年の水木を研究してそのまま戦時中や売れっ子時代を演じてて違和感すごい
バリバリやってた頃はあんなもっさりしてなかったのでは? サンシャインの妖怪百物語思ったより面白かった
全編インスタ映え狙いぽいけど
終わって片づけちゃうのは惜しい妖怪セット
来年は五輪だけどやるのかのお >>553
代官山蔦屋で見つけて俺も最近見たけど売れてるころもあんなもんじゃねえか?
確かにもっさり感はあるけどちょっとピリピリして怒りっぽい感じも出してたし >>554
来年は妖怪漫画家の日常というテーマで
仕事場で水木テンテイアシスタント山田が妖怪に覗かれながら仕事中とか
喫茶店で鬼太郎ねずみ男とコーヒー飲む水木とか
途中現れた妖怪いそがしが原稿よこせと言いながら追っかけてくるとか(てきとー
そゆセットを作ってほしい そゆセットってなんだよ気持ち悪いな
そういうセットと、ちゃんと正しい日本語使えよ 漫画大全集三期のダウンロード版はまだかなぁ
ずっと待っているんだけど そもそも払っていない
通販サイトの受注受付では8%になってる
引き落としの時に10%になるんじゃないかな 000巻で、水木関係の本もひとまず落ち着く感じかな。 ゲゲゲのゲーテの本買った
色々褒められているけど
バカはサラリーマンで食うしかない
自分は頭がいい
というのは本音なんだろうけど本性見ちゃった感がある あの時代に漫画家で食っていくって、そうでも思わないとやってけないのでは
ただのいつものビッグマウスだと思うけどね 水木先生が実際にのんのんばあから聞いたお化けの話ってどんな内容だのかな
著作とかだと野寺坊や川赤子、天井なめ、栄螺鬼といった具体的な妖怪の名前が出てくるけど
どう考えても鳥山石燕の描く化け物をのんのんばあが知ってたとは思えないからね >>564
てゆうかサラリーマンには
色んな意味でなれんかったでしょうに。 >>564
実際、自由業でやってる人は多かれ少なかれみんな思ってるよ
俺もそう思うし >>564
本性も何も「水木サンは凄いんです」とかよく自分で言ってたじゃん >>566
たぶん「でかい栄螺食うな、化物だぞ」とか「あの天井のシミはお化けが舐めた跡だ」とか
川でカエルか何かが鳴いてんのを「ありゃ川の化物が鳴いてんだ」みたいに言われたのではないかね
水木さん後に石燕とか春泉の絵見た時「ああ、これのことだったのか」と感動したらしいから
昔聞いた話に当てはまりそうなのは完全にイコール化しちゃってるのかと 水木しげるの漫画ってパクリばっかじゃねえか。
知らなかった。水木・パクリで検索してショックだよ。
外国のものからぱくればバレないとでも思ったか? >>574
時代が違う
ネットの無い時代には海外のものや古典作品を知っていること自体が教養であって、それをパクることが恥だという意識が希薄だった
ググれば何でも出てくる現在とはパクりについての認識そのものが全く異なっていたということ
ただ、同時代の国内作家からパクったバックベアードのデザインだけは、あの時代であっても擁護できない 現代美術からのパクリは初期べとべとさんとかもだし知名度高いベアードだけじゃないでしょ
短編の扉絵とかもまんまパクリだったり 80年代とか90年代ぐらいに描いた世界の妖怪画でもアフターマンとか鼻行類からパクってて
さすがに周りが注意しろよと思った 昭和初期
「ちくしょう、オレが雷電のように、近藤勇のように強かったらあんなやつ!」
少し前
「ちくしょう、オレが悟空のように、ルフィのように強かったらあんなやつ!」
今
「ちくしょう、オレがアインズのように、リムルのように強かったらあんなやつ!」 >>580
ご本人だけがビデオ出演多数w
第5位でした
残念 アニメ鬼太郎についにぬらりひょん(と朱の盆)登場とのこと
ぬらりひょんはかっこいい方の妖怪画の見た目ほぼまんま >>584
今月、出雲大社、松江市、境港を旅してきた。
水木しげる先生の大ファンなので境港に行こうと思った。
妖怪倉庫はちょっとアレだが、最後にぬらりひょんが現れてビックリしたわ。
魚も安くてうまかった。
出雲大社や美保関は水木さんもよく行っていた所。
博物館の売店を見ていたら水木しげる先生の古代出雲という
コミックが売っていたので買った。
おもしろくかかれているけれど、
古事記を忠実に再現していてさすが
水木さんは天才だなと思った。
古代出雲を読んでから、出雲大社や美保関を旅すると
いっそう面白い。 >>585
いいね
新しくなった水木しげるロードはどうだった? >>575
もっと前の時代はさらに酷いからなぁ
菊池寛が文壇バーに飲みにいって
武者小路実篤に「困ったな、締め切りすぎてるのに原稿が書けねえ」って
愚痴こぼしたら、実篤が「今昔物語に面白い話があるぞ」って言って
その今昔物語の話をその日にそのまま書いて「助かった、ありがとう」って
感謝してる話がエッセイで残ってる ホテルの最上階に水木さんの
漫画が置いてあった。水木さんの故郷で読む
鬼太郎は面白かった。
歩くとけっこう広いんで、スポーツ自転車借りられると
ありがたい。松江にジャイアントショップがあるのを調べていたんで
初日に翌日レンタサイクルを予約した。
9時から16時まで美保関灯台までサイクリングした。
とにかく境港、米子空港は鬼太郎一色。いい歳をして
ちゃんちゃんこ買ってきた。 >>587
赤塚不二夫のおそ松くんの名エピソードが海外短編そのままだからなあ
もちろん隠してないし、赤塚不二夫のキャラを配置することで面白かったんだけど パクリとパロディーやモチーフは違うってことだ。
まあ、どう違うのか突っ込まれると返答に困るが。 水木さんは絵の勉強をしたくて、色々な仕事をしていたようだね。
しかし、漫画の書き方はどこで
学んだんだろう?
ストーリーの作り方、キャラクターの作り方。
手塚治虫が嫉妬した天才漫画家だ。
大正生まれのお爺さんだぜ。
水木しげるの古代出雲を出雲で買って読んだ。
古事記に沿った内容とはいえ、あれだけ古事記の話を
忠実に再現し、ギャグも交えながら描く才能。
まさに神様である。 >>589
手塚治虫も名作映画を元ネタにした漫画をけっこう描いていて、それを指摘されるとわりと不機嫌になる。
赤塚不二夫はそれを指摘されると、うれしそうに元ネタの映画の魅力をこれでもかってくらい語りだしたらしいね。 全集三期の電子版、まだ出ないのかな
二期から間を開けずに出すって話だったのに 白黒の水木しげるの挿し絵が所々に挟まれてて表紙がクリーム色っぽくてざらざらしてる妖怪事典のタイトルって分かりますか?分かったら教えていただきたいです ボンボンで90年代にやってた「ゲゲゲの鬼太郎スペシャル 妖怪百戦」の初出データが間違いまくってたから
今回の索引で直ってるかチェックだな >>596
ありがとう、すっかり忘れてたよ!
>>597
Amazonで予約したよ 索引でたら、ひとまずは水木関係の出版も落ち着くかな。
アニメも終わるし、今後はどうなっていくのだろう。
どんな本が出るんだろう。 >>601
え、アニメ終わるの??
結構おもしろいのに ぬらりひょん編が「最終章」と銘打たれてる(&ドラゴンボールの新展開始動の情報が出てきてる)
ので残念ながら終わりそう
せっかく前回玉藻の前を倒したのに「妖怪反物」もやれるかわからんなこれじゃ >>602
「最終章ぬらりひょん編」が始まる
ただし最終章がいつまでかは明言してない でも鬼太郎が
県内最強の妖怪が現れた
ポカポカポカ
やったー、県内最強の妖怪を倒したぞ
日本最強の妖怪が現れた
ポカポカポカ
やったー、日本最強の妖怪を倒したぞ
世界最強の妖怪が現れた
ポカポカポカ
やったー、世界最強の妖怪を倒したぞ
太陽系最強の妖怪が現れた
ポカポカポカ
やったー、太陽系最強の妖怪を倒したぞ
天の川最強の…
なんて無駄に長期化して陳腐なストーリーも見たくないから
区切りのいいところで綺麗に終わって
10年後を楽しみにしたい イケメンオリキャラ・鬼道衆の石動はひたすらムカつくキャラだったが
大逆の四将編自体はコンパクトにまとまっててよかった
小シリーズってことで合間に2期みたいな怪奇短編系の話いっぱいやれたし
「カモイ伝」の初単独アニメ化もあったりしてひょっとしてそれが狙いか よく出来たアニメだよなぁ
ちとクール過ぎな気もするけど ぬらりひょんがどんなキャラなのか楽しみ
あと朱の盆との絡み すみません今頃ゲゲゲの女房再放送で見てるんですが
墓場鬼太郎は再販とかで買えますか 水木しげる漫画は労作の『大全集』でなんでも読めるようになった
まあ墓場鬼太郎は手頃な角川の文庫でも読める とりあえず全集読んでれば間違いないって素晴らしいよね 改めて思うが大全集の貸本版鬼太郎は4と5が番号逆だと思う ゲゲゲの女房の水木さんのペン入れシーン、下描きが異常なほど緻密でビビった
ありゃマジな気がする ゲゲゲの女房はガチで漫画好き(で水木作品も大好きな人)が原稿系コミック系の小道具作成に
協力してるんでそのへんもじっくり見てあげるといい
ちなみにドラマ内で売れっ子漫画家「えびおそうじ」としてちょろっと出る人 墓場鬼太郎見てみたけど
なんか微妙だな
まぁ原点と思えば 「妖怪博士の朝食」に出てくる貧乏おそそのお花子って何者なの?
荒俣や金さん銀さんと同じく実在の人なの? 今の鬼太郎のコミックスは全集の廉価版だから、
もう新しいのが出ることはないのかな? もう置き場が無いから出なくていい
電子なんか嫌だし 1巻の構成が「鬼太郎夜話」を意識したかなり特殊な掲載エピソードになってるのと
「猫娘とねずみ男」がマガジン版とサンデー版の間にぶち込まれてるのが気になる
後者はサンデー版で猫子がレギュラー化するのを意識した構成なんだろうけど 2週間前に行ったブクオフに文庫版がズラッとあったのに、この前行ったら無くなってた
増税前に大人買いしたな 大全集 000 総索引 完全受注生産って煽ってたけどアマまだ予約できんだよな
早く第三期電子版だせや >>627の手相のところ
「まる顔の女の人にすかれやすい」
奥様は確か「航空母艦」だったな・・・ >>627
ベレー帽を被っていない
手塚先生って初めてみた! 鬼太郎夜話届いた
さわりしか見てないけど
墓場鬼太郎のリメイクなんだね
画は高品質になってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています