【マカロニ】鴨川つばめ【ほうれん荘】20th
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『マカロニほうれん荘』『ドラネコロック』始め、
鴨川つばめ先生やその作品について語る総合スレです。
作品リストの補完情報大歓迎!!
前スレ
【マカロニ】鴨川つばめ【ほうれん荘】19th
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1537291396/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>522
おぼえてるよ。マカロニのガク!ならぬ、ヒュン!と二頭身キャラが空を飛ぶのが呆け描写だったね。
最終回では実は宇宙人だった主人公の星に署の皆が引っ越しさせられて可哀相だった。 >>522
全く知らんかった
作者の沼よしのぶは現在秋田書店のゴルフコミックに連載中とか
漫画好きのつもりでいたけどこういう人に出会っちゃうとまだまだなんだなと思う スターウォーズ大流行の頃は手塚とか石森とか永井とか巨匠がみんなSWの影響丸出しの漫画描いてたし
やっぱ話題作があると追随漫画が増えるのは今も一緒だろうな 編集も煽るだろうし >>522
ググったら鳥山パクリみたいな漫画も描いてるみたいだな >>524
床屋に置いてあったマガジン読んだので、追いかけてた訳じゃなくそこまでは知らなかった
でもギャグ漫画で主人公がトシちゃんでクマとかも出てたのは憶えてます >>525
>>527
へえ〜まだ漫画家やってるんですね
後年、湘南爆走族をパクったようなマンガ描いててまた腹たったなぁ 芸人なんかでもテレビに出てるのは極一部で
特にこれって活躍してなくても芸歴長い人とかいるみたいね
伊集院光のラジオの今週あったことを振り返るコーナーでよく話題に上るブッチャーブラザースのブッチャーさんをつい思い出しちゃった ゴルフ・パチンコ系の雑誌やコンビニコミックの類を見ると
この人まだいたんだって漫画家に会えたりするぞ >>522
パタリロよりそっちだよな
キャラ設定も絵柄もな 大牟田市出身の漫画家23人の作品などを紹介した企画展「大牟田マンガコレクション」が、同市岬町の市石炭産業科学館で開かれている。7日まで。 >>533
同時に連載してた古賀新一の事ってネタにはしてなかったな チャンピオンに同時期連載してた織みゆきの「かいとう蘭麻」
その後に連載した「ふられ竜之介」の初期もギャグのテンポが似てた。
>>523
空飛光一の漫画は、ギャグの応酬が始まるとストーリーがどこかに行ったまま
なし崩しに終わるパターンが多かった。 同時期に連載してた学園もので好きなのがあったんだけどタイトルが出てこない
魔夜峰央みたいな長髪で無表情な先生が出てて、着ぐるみ着たりしてマカロニっぽいノリでギャグが展開していくの >>536-537
るんるんカンパニーだろ
先生は秋田冒険王という名前だった
一応は女だけの生徒会の話なんだけど、後半からギャグの暴走が始まって秋田先生がレギュラーになる るんるんカンパニーは後半、作画が付けペンから製図ペンに変わってからの方が面白い。 それだわ、ありがとう
るんるんカンパニーはまだ買えるのかな
マカロニと同じくらいはまったのに、コミックスは買わなかった
先生以外の顔も覚えていないわ
ボケ役の少女が可愛かったのは記憶にある で、女の子の方に重きを置いたのがクルクルくりんというわけか るんるんカンパニーは、早川文庫から出しなおされてるよ >>544
くりんは作者が「ギャグ漫画でなく学園ラブコメをやりたかった」ということでああいう作風になってる
でもやっぱり後半はまた暴走してシュールなギャグ漫画に変貌w チャンピオンの再録見たけど、扉と本編合ってないし、どっちも何故これを?と思うものだった パロディが少なくて安全な回だからかな。解説の「ピーマン学園」表記に強い違和感があるのはオレだけか。壁村伝説対談面白かった。 チャンピオンもマガジンもサンデーも連載作品の多くには往年の時期の勢いはなく、
頁を埋めているだけのような、なんでこんなのがと思うような作品ばかりに
今はなっていると自分は感じる。 昔はジャンプの絵柄、マガジンの絵柄ってなんとなく感じるものがあった
最近はそれがなくなってきたように感じる
今のジャンプって昔のサンデーっぽいのかな
感覚的なものだけど そもそもリアルでマカロニ読んでた世代はすでに50代以上だからなあ
孫のマンガ本でも読んだ感想か? チャンピオンで読んだけどギャグが寒くて時代を感じた >>555
自分も本当にそう。もうあれよりマンガで笑うことってないんだろうな…。 クマ先生宅のスキ焼を強奪する回で、手榴弾でクマ先生の顔が凄い事になって…
アレは笑ったなぁww やはりUFOが教室に落ちてくるヤツが今でも俺のナンバーワン。 あれ、月光仮面のパロディも入ってんだよね
鈴木ヒロミツのバンドの
当時は解らなかったけど 俺は広瀬中佐のやつが一番ツボだった
「杉野ー!杉野ー!どこにいる返事をせんかー!」
「あんたの足の下よっ!!」 ああいうのは元ネタ知らないとなあ
オットー・すこるつぇにー 俺はたしか2巻の、お金無いから喫茶店で稼ごうって話が無茶苦茶笑いました。
そうじが口にタオルかなんか充ててすごい液体持ってくるシーンがツボにはいったなぁ おいおい、作品を無許可でうpするのは犯罪だって知らないのか?
逮捕されても知らねーよ。 欲しいけど、WFには行けそうにない。
当日版権でなく、秋田書店とかから正式に発売してくれないかな?
ttps://mobile.twitter.com/kaoruHagii/status/1151041765790625794
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>563
リアル二人とも壮烈な戦死を遂げているのにそれを爆笑に仕立てるなんてな神業だよ
他の誰にもできない 二人とは、廣瀬中佐と杉野のこと?
俺が旅順港閉塞戦を知ったのは加山雄三の映画より軍歌の方が先だった >>573
それもあるけど、スコルツェニーとムッソリーニのことでしょ アレのせいでいまだにムッソリーニは戦後神戸でテンプラ屋になったと言ってしまう。
なお、現実は…それを踏まえたギャグになってるわけだが。 スコルツェニーは戦後も生き延びたんじゃなかったか?
チョーッで射殺されたのか 坂の上は日本海海戦の回をDVDで見ただけだなあ
杉野ぉ〜っのシーンもあったのか? 表紙に出とる
ttps://pbs.twimg.com/media/D_zEi9WVAAAINGO.jpg
ドカベンは再掲されてるようだが、マカロニやがきデカ、BJなんかは表紙だけか? >>19
どうにも違和感が拭えなかったので単行本で確認してみたら
「ルミたん、突如誘かい魔」
が正解だったよ、細かいしメチャクチャ亀だけど 原画展、もうやらないのかなあ。
福岡の原画展が終わって半年たったが、公式ツイッターも音沙汰がない。 同じとこか分からんけど、中野でエコエコアザラク展やってるとTwitterで見かけた エコエコはかつていろいろとオカズにしたから見に行こうかな。 まあ There is no accounting for tastes. と言いますから。
電子書籍の司書さん
https://k.xpg.jp/s/?S=%E5%8F%A4%E8%B3%80%E6%96%B0%E4%B8%80
『エコエコアザラク』、Kindleで8月15日まで期間限定無料なんで、40年ぶりに読んでみるかな。
Kindle端末とかなくても、Amazonのアカウントさえあれば、PCやSPのWebブラウザで読めるよ。 つうか山上たつひこ作品がまた驚異の無料配布だ。今入手すると期間限定じゃなくて永久に読める。
自分は山上作品けっこう持ってるんだけど、金はらって買ったのは1冊もないわw
電子書籍の司書さん
https://k.xpg.jp/s/?S=~d41HfAAH5NnHoX2HP&s=3 おお! あのイボグリくん収録の能登の白クマもあるでないのw >>522
Kindleのアンリミテッドに出てたから何十年ぶりに読んでみたけど、記憶してたよりさらにひどかった
鴨川に比べて画力が数段落ちる上に、ボケの時のモチーフが乏しくてスカスカな感じ
キャラの造作やドタバタ展開を表面的になぞれても、あの濃密さは真似できなかったんだな あの独特なリズム感のようなものは真似できた人いなかった
絵柄は似せられても、コマ間の時間感覚は既存の作家ほど自分の間合ができあがってしまっていて直しづらいのかと思った 悲しいのは、鴨川先生本人にもあのビートは維持できず、その後は二度と再現できなかったこと…。 むしろ俺たちが夢から覚め、あのビートに乗り切れなくなったんじゃないのか?
きらめきは一瞬だったけど、奇跡のように輝いていた
貴重な体験ができたことを今でも幸せに思っている >>592
美しい文章だが、それはやはり違うと思う。
あの短い期間のマカロニには、年を取った今でも強い輝きを感じるよ。
自分は原画展で「消火活動反対ーっ」と暴れる落第生コンビを見て、人前で吹き出してしまった。
マカロニの単行本も今読んでも素晴らしく面白い。 そうじも最終回でマカロニから卒業した
だから、2ではトシちゃんたちは大人になったそうじを能動的に巻き込めず、馬之助と新トリオを組んだだけでなく、居所も別にしたんだろう
しかし、俺たちはコックス1巻を開けば、いつだってあの頃に戻れる
こんなに嬉しいことはない AAO辺りになると何と言うかベテラン物真似芸人の物真似を得意気に披露する素人芸を見せられてるような、どうにもやりきれない気持ちになる
マカロニほうれん荘の頃の煌めきが微塵も感じられない >>594
まあ、タイムスリップするという面はあるな〜 >>595 先生をサポートするスタッフみたいなのはいなかったんだろうか、
なんか先生一人で孤独に戦ってた印象があるわ >>597
いないでしょ、一番忙しかったであろうマカロニの時でさえ基本一人だったんだから 『AAO』の時は途中から柳川くんというアシスタントが来たんですよ。
ページ左の鴨川先生のコメントを参照のこと。
しかし体調不良(腰痛など)が理由で、その後4回で連載終了。
https://web.archive.org/web/20190328050040if_/http://www.geocities.jp/hizakata_toshizo_25/images/250.jpg
https://web.archive.org/web/20190328050212if_/http://www.geocities.jp/hizakata_toshizo_25/images/270.jpg
ちなみに『マカロニ』の時もアシスタントがいた時期もありましたが、途中から鴨川先生が断るようになりました。
一人で作品に没頭したいから、と。 あすなひろしや安彦良和もアシスタントいなかったはず
っていうか独自の画風を確立しちゃうと
美大や画塾で習う技術じゃ手伝えない あの挿し絵と言うかイラスト調の絵柄も先生本人の作だったんですか >>598>>599
画的なサポートじゃなく、精神面で支えてくれるような人はいなかったのかなと >>604
当時は人気作家なら週刊と月刊掛け持ちは当然、今のように休載も許されない時代だったからなあ >>605それもあるけどAAOとかの時期もね・・・ >>605
あれ? 週間以前にメジャーだった月刊は、週刊に押しまくられて既に実質絶滅してなかったか?
掛け持ちって具体的な何のこと? それはもしかして
『マカロニ』と『ドラネコロック』、『がきデカ』と『のざらし』、『らんぽう』と『超人コンプレックス』、『すくらっぷ・ブック』と『星のローカス』…
のことじゃないかな?(棒読み) つうかいくらでもあるはずなのに、そらだとなかなか出てんかったわ。
調べたら「るんるんカンパニー」と「たまねぎぱるこ」なんてのもあったね。後者は40年ぐらい存在を忘れていた…。 俺も月刊誌はジャンプと言うかけっこう仮面しか見てなかったから、月刊系は全部コミックスでしか知らないんだ
ドラネコ冒頭の「帰ってきたぞ」とか言うのも、「ああ、連載前に読み切りで載ってたんだなあ」くらいにぼんやり考えていただけだった >>612
自分で買ったり友達とかと回し読みで読みふけった世代ではないのだよ。
昼飯のメシ屋でウドンやラーメンのツユが飛び散ったのを拾い読みしていただけだったりする。
あ!そういえば週刊と違ってボテッと厚いのも置いてあったような気がするけど、それかな? そういえば厚いほうは確か読んでないな。
西岸とかは割と最近にコミックスで見たら見覚えがあるのが載ってたけど、あれは週刊の何かだっけ?
メシのついでの時間の関係で、薄いのしか拾い読みしてなかったせいかもしれない。
というか、自分で買ってないから、どれが週刊の何とかほとんど全く記憶にない。 月間なんて雑誌社の内輪の事情で出してる
と思ってたが月間マガジンは根強い支持層がある
あと月間チャンピオン マカロニ好きでもドラネコ知らない人
たくさんいそうだ 今年も甲子園でうひょひょボールを投げれる投手が出てこない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています