【マカロニ】鴨川つばめ【ほうれん荘】20th
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『マカロニほうれん荘』『ドラネコロック』始め、
鴨川つばめ先生やその作品について語る総合スレです。
作品リストの補完情報大歓迎!!
前スレ
【マカロニ】鴨川つばめ【ほうれん荘】19th
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1537291396/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ◆【鴨川つばめ作品リスト(2018年暫定版:一部修正)】(情報提供者に感謝!)
『ドラゴン危機一髪』(読切)[※デビュー作] @週刊少年ジャンプ 75年49号(集英社)
『脂肪遊戯(脂肪ゲーム)』(読切) @週刊少年ジャンプ増刊 76年4月15日号(集英社)
(※鴨川つばめと船津漫画集団GAG漫画部 名義)
『キャー番長』(読切) @週刊少年ジャンプ 76年30号(集英社)
(※鴨川つばめと船津漫画集団GAG漫画部 名義)
『カンフー用心棒』(読切) @週刊少年ジャンプ 76年47号(集英社)
『ファイヤー』(読切) @週刊少年ジャンプ増刊 V1!GIANTS記念号 76年11月10日号(集英社)
『とんでけ初恋』(読切) @週刊少年チャンピオン増刊 76年8月20日号(秋田書店)
『今日から初恋』(読切) @月刊少年チャンピオン 76年11月号(秋田書店)
『プルプルぷろぺら』(連載) @月刊少年チャンピオン 76年12月号〜77年5月号(秋田書店)
『呪われた夜』(読切) @週刊少年チャンピオン増刊 77年4月15日号(秋田書店)
『必殺!福岡拳』(読切) @週刊少年チャンピオン 77年16号(秋田書店)
『マカロニほうれん荘』(連載) @週刊少年チャンピオン 77年21号〜79年42号(※78年40〜41号休載)(秋田書店)
└→※単行本未収録エピソードは最終回付近に5本あります
・79年33号(8月13日) 114話『乙女の輝き!!』
・79年34号(8月20日) 115話『ニコニコ大戦争!!』
・79年35号(8月27日) 116話『スイカ音頭です!!』
・79年39号(9月24日) 120話『真夏の夜の夢!!』
・79年40号(10月1日) 121話『不良はコワイゾ!!』 『ドラネコロック』(連載) @月刊少年チャンピオン 77年6月号〜80年5月号(秋田書店)
『ミス愛子』(連載) @週刊少年チャンピオン 80年3号〜18号(秋田書店) (※15〜18号分単行本未収録)
『マカロニ2』(連載) @週刊少年チャンピオン 80年21号〜32号(秋田書店)
『プロスパイ』(連載) @週刊少年キング 80年41号〜81年15号(少年画報社) (※東京ひよこ 名義)
『DタウンCロック』(連載) @週刊少年キング 81年18号〜35号(少年画報社) (※一部単行本未収録)
『A A O(エイ エイ オー)』(連載) @週刊少年キング 81年47号〜82年12号(少年画報社)
『ジ・オジン』(連載) @月刊少年チャンピオン 82年3〜5月号(秋田書店) 全3話(※3話目は別作家の代筆)
『SOAP WORLD』(読切) @月刊ギャグダ 84年3月号(竹書房)
『僕の真屋』(連載) @月刊ギャグダ 84年4〜6月号(竹書房)
『プライヴェート・バナナ&メイジャー・パンプキン』(読切)
@月刊スーパーアクション 84年4月号 VOL.11(双葉社)
『プライベートバナナ』(読切) @月刊スーパーアクション 84年6月号 VOL.13(双葉社)
『ジャンクハウス』(読切) @週刊少年マガジン増刊 マガジンSPECIAL 84年10月5日号(講談社)
『ホット・マスタード』(読切) @月刊スーパーアクション 86年6月号 VOL.37(双葉社)
『チュンチュンアレイ』(連載) @週刊少年チャンピオン 88年7+8合併号〜20号(秋田書店) 全13話
『ジャンプ ジェット ジェニー』(連載) @COMICベッピン 88年すっぴん4月号増刊・7月号増刊(英知出版)
『なんやねんトマト組』(?) @COMICベッピン 88年NO.5(NO.4?〜)(英知出版)
『少年少女ポンチブック12月号 チビッコ探偵そうじ君』(読切) @コミックバーガー 89年24号(スコラ)
『ヒコーキボーイ』(連載) @コミックバーガー 90年1号〜14号(※13号休載)(スコラ) 『少年少女ポンチブック時代劇編 苦浪人一大寺変大(前・後)』
@週刊少年チャンピオン 93年20号・21+22合併号(秋田書店)
『地獄のプリンス柔道王子』(連載) @グランドチャンピオン 94年(?)(秋田書店)
『楽しい回し蹴り』(4コマ) @まんがシャレダ 94年11月号(ぶんか社)
『ソラキチ・マツダのビリーゴート・ラッシュ』(?) @オリコン(?)(※詳細不明)
『塩味チーズ味』(連載) @月刊コミックビンゴ 97年11月号〜98年4月号(文藝春秋)
etc.
◆【単行本】
『マカロニほうれん荘』 @少年チャンピオン・コミックス 全9巻(秋田書店) 77年10月7日〜80年2月10日
『マカロニほうれん荘』豪華版 全3巻(秋田書店) 88年3月28日〜88年10月
『マカロニほうれん荘』文庫版 @秋田文庫 全3巻(秋田書店) 94年4月30日
『ドラネコロック』 @少年チャンピオン・コミックス 全3巻(秋田書店) 78年9月15日〜80年7月
『ドラネコロック』文庫版 @秋田文庫 全1巻(秋田書店) 2007年1月10日
『ミス愛子』 @少年チャンピオン・コミックス 全1巻(秋田書店) 80年5月15日
『マカロニ2』 @少年チャンピオン・コミックス 全1巻(秋田書店) 80年10月15日
『DタウンCロック』 全1巻(東京三世社) 82年3月10日
◆【電子書籍】
『マカロニほうれん荘【電子コミックス特別編集版】』 全3巻(秋田書店) 2014年11月28日
(※3巻に115話『ニコニコ大戦争!!』を初収録)
『ドラネコロック』(※紙版全3巻の電子化/4話分未収録) 全3巻(秋田書店) 2018年8月4日 ◆【その他】
『完全恋愛達成マニュアル』(書籍) (文:九鬼淳/イラスト:鴨川つばめ)(五月書房) 94年9月8日
『ローリー寺西SELECTION 甘美のロックン▼ロール【B級】』(CDジャケット画)(東芝EMI) 95年10月25日
『マツエジュンのゲバゲバ宣言』(CDジャケットイラスト) (松江潤) 96年
『伝説のギャグ中毒者たち』(インタビュー記事) @週刊SPA!92年8月12/19合併号(扶桑社)
『鴨川つばめ“わが失踪10年”』(取材記事) @FRIDAY 93年5月28日号(講談社)
『人生題なし・鴨川つばめ』(インタビュー記事) @おとこの遊び専科 94年8月号(青人社)
『鴨川つばめ×小山田圭吾対談』(対談記事) @クイックジャパンVol.8(太田出版) 96年
『消えたマンガ家』(ロングインタビュー) (太田出版) 96年
(※『消えたマンガ家―ダウナー系の巻』 (新潮OH!文庫) 2000年に文庫化)
『創刊40周年BIG企画・鴨川つばめ描き下ろし特別付録 マカロニほうれん荘BIGポスター』
@週刊少年チャンピオン 2009年17号
(※『週刊少年チャンピオン40th 創刊40周年記念特別編集』(単行本) 2010年(秋田書店)に収録)
『ブラック・ジャック創作秘話 手塚治虫の仕事場から』 (原作:吉本浩二/作画:宮崎克)
(※第13話『一番打者』に証言者として登場(3巻に収録))
@少年チャンピオン・コミックス・エクストラ(秋田書店) 2013年
『山上たつひこ 漫画家生活50周年記念号』(KAWADE夢ムック 文藝別冊)(河出書房新社) 2016年
(※特別寄稿に鴨川つばめ)
『ラジオ劇画傑作シリーズ・マカロニほうれん荘』(ラジオドラマ) (TBSラジオ) 78年
(※TBSラジオ「夜はともだち」内「ラジオ劇画」コーナーにて放送)
(声優:沖田総司/安原義人、金藤日陽/二見忠男、膝方歳三/山田康雄、姫野かおり/松金よね子
後藤熊男/村越伊知郎、斎藤ルミ子/田中真弓、ススキ小次郎/納谷悟朗、八千草文子/火野カチ子) 『まんが日本史・平賀源内』(NHK教育) 92年10月26日・11月2日の全2回放送
(※マカロニキャラを使った歴史アニメ)
(声優:梅津秀行、上田敏也、宇垣秀成、糸博、小林優子、松岡洋子
制作:まんが グループ・タック キャラクター:鴨川つばめ
脚本:藤森隆、水谷貴哉 絵コンテ・演出:水谷貴哉 作画:今野淑子、金海由美)
『鴨川つばめのマカロニほうれん荘ゲーム』(エポックまんがゲームシリーズ18) (エポック社) 79年(?)
『マカロニほうれん荘インタラクティブ』(3DOソフト) (東芝EMI) 95年1月13日発売
『マカロニほうれん荘』(※山口貴由によるカバー読切) @週刊少年チャンピオン 99年40号(秋田書店)
『BSマンガ夜話(第23弾)「マカロニほうれん荘」』(マンガ評論番組) (NHK-BS2) 2002年8月05日放送
『昭和40年男』 Vol.33 2015年10月号(クレタパブリッシング)
(※『マカロニほうれん荘』編集者・阿久津邦彦インタビュー)
『伝説のギャグマンガ「マカロニほうれん荘」原画展-江口寿史が“愛”と“憎”を語る』
(※江口寿史インタビュー) @芸術新潮 2018年7月号(新潮社)
◆原画展(開催済)
『マカロニほうれん荘展-MACARONI IS ROCK!-』
2018年5月19日〜6月3日 東京・中野ブロードウェイ内 Animanga Zingaro
『マカロニほうれん荘展 in 大阪-MACARONI IS ROCK!-』
2018年8月4日〜8月26日 大阪・あべのand 2階
『マカロニほうれん荘展 in 福岡』
2018年11月17日〜2019年1月17日 北九州市漫画ミュージアム 常設展示室「あしたのギャラリー」 ●FAQ&関連リンク
Q:今でも『マカロニほうれん荘』のオリジナル単行本はGETできるの?
A:できます。本屋さんに注文するかネットで注文しましょう。
◆秋田書店オンラインストア(マカロニグッズ(Tシャツ・フィギュアetc.)期間限定販売など)
http://store.akitashoten.co.jp/
◆マカロニほうれん荘 探訪
ttp://www.geocities.jp/maccheroni_horenso/
マカロニの舞台(のモデル)になった町をレポしてくれた神のHPです。
(※過去スレにてアップルハウスがなくなってたとの情報あり・・・ )
◆大牟田市立図書館 郷土ゆかりの漫画家:鴨川つばめ
ttp://www.library.city.omuta.fukuoka.jp/kyoudo/ma-kamogawa.html
◆クマ先生元ネタ?
ゴルゴ風眉毛が乱舞する! パーツカタログの世界――「マンガの描き方本の歴史」5
ttp://nikkan-spa.jp/723382
◆秋田書店オンラインストア限定・「35週連続企画『マカロニほうれん荘』扉絵Tシャツ
ttp://characterland.jp/tag/%e3%83%9e%e3%82%ab%e3%83%ad%e3%83%8b%e3%81%bb%e3%81%86%e3%82%8c%e3%82%93%e8%8d%98/
◆おーおっほ!「マカロニほうれん荘」のTシャツがコアチョコに登場
ttp://natalie.mu/comic/news/248180
◆【S40News!】あの『マカロニほうれん荘』がTシャツに!
ttp://www.s40otoko.com/archives/44748
◆「マカロニほうれん荘」初の原画展開催!会場BGMは鴨川つばめが選曲したロック
ttp://natalie.mu/comic/news/279804
◆「マカロニほうれん荘」原画展が8月に大阪で、前回を上回る200以上の原画を展示
ttp://natalie.mu/comic/news/289994
◆「マカロニほうれん荘」原画展が超・大盛況。「修整の跡がない…」と驚く声も。
ttp://togetter.com/li/1231645
◆【マカロニほうれん荘展☆展示原画初出データ】まとめ
ttp://togetter.com/li/1241445 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) しかしこれレコードプレーヤーネタすら知らん世代が読んでも何もわからんだろ
そんなんで面白いのかな? マカロニほうれん荘展 in 福岡
北九州市漫画ミュージアムにて1月17日まで開催
ttp://www.ktqmm.jp/kikaku_info/9645
※やっぱり期日が残っているのが気になりましたので貼ります >>15
陳腐な言い方だけど時代と寝たギャグマンガだから
直撃世代以降には理解し難いかも 「ルミちゃん 突然、誘拐犯」
その気持ちはわかる。 >>15
前スレの例の人はレコードプレーヤーは知ってたが、あのシーンの流れの意味がわからなかったようだった
信じられないが世の中にはそういう人もいるんだな
マカロニに限らずギャグマンガには向いてないんじゃないか SDキャラをUFOキャッチャーの中身にすれば意外とイケそう。 マカロニ展行ってきた
単行本は全部持ってるけどカラー原稿や見たことないイラストとかあって感慨深かった
展示はそんなに多くないけど行ってよかった この人思想がおかしくなっちゃってたよね
4コマ漫画できんどーさんに戦争責任で
頭下げさせてたのみて悲しかったわ あの当時は日本が悪ってのが正義としてまかり通っていたから仕方がないよ
それに異を唱える人は頭のおかしい戦争狂として一刀両断されるのが常識だったから さっそくおかしい奴がいぶり出されてきたみたいだね
何にでも噛みついて荒れ場に持ち込もうとする輩が
ワッチョイを導入して大正解だよ 五稜郭でもチョーっとかやってて欲しいな
最期も人間離れした跳躍力で飛び上がったところを銃撃されてたら笑える ネタを止めてしまったお詫びに歌でもどうぞ。
池袋の夜(青江三奈) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yzyMxfg6tjI
「器用な胃袋ねぇ……」
「別名「池袋の夜」ともゆーんです」 >>35
これも元ネタがあったのか
本当に何一つ無駄がないね >>32
銃撃を空中で方向変換して避けるとかな〜
しかし落ちた衝撃で死んだりして。 トシちゃんが自分をかかえて投げちゃったギャグがあったな 今見てもすごい >>38
そんなもの絶対見ては描けないからね
画力に裏打ちされたギャグ 赤塚不二夫が描いた、自分の尻に釣り針引っかけて、リールで巻き上げて宙に浮くギャグの亜流ではあるかもね チャンピオンでがきデカのリバイバル掲載やってるけど、マカロニもやんのかな マカロニのリバイバル載せるなら
クマ先生がロッカーのコスプレしまくる回にしてほしい。 >>42
最近のブームに乗ってアップルハウスにクイーン訪問回とか リアルタイムであの回を読んだ読者のうち
何パーセントの人がアレがクイーンだと気づいたのだろうか
小、中学生は誰も知らなかったろう
大人になってから読み返すと色々と楽しい漫画だな 小学生だったけど従兄弟の影響で出てたロックスターはたいがい知ってたよ
つげネタとか古いTVネタがわからなかった
年齢を重ねながら読み返すとそのたびに発見があるのが面白い 嵐のメンバーの顔と名前が一致しない厨房だっているさ
自分と他人の興味の範囲は違うもんだ 当時の小学館の小学五年生にKISSの記事が出てたのは覚えてる
「KISS クイーン エアロスミス チープトリック」は当時四天王と呼ばれブームだったからクラスでも知ってる奴は何人かいたよ
流石にツェッペリンやシン・リジィ、スコーピオンズにロキシー・ミュージックを知ってる奴はいなかったけど… 中学も三年ともなると15歳だからな
「誰も知らなかった」はねえわww
あの当時のクイーンのミーハーっぽい人気と15歳という一番背伸びしたがる年齢から考えたら、
むしろ知らないほうが少数派かも 誰も知らなかったは言い過ぎたかな
けど、中学生ならまだアイドルの方が好きだったろう
俺は深夜ラジオ聞いてたから洋楽には詳しかったけど、話が分かる友達はほとんど皆無だったよ
ちょっと進んだ奴で、ようやく矢沢永吉とかかな
住んでたのが地方だったせいもあるけど 知らない方が少数派って事はないなw
ザ・ベストテンと夜ヒットが当時のお化け番組でみんな邦楽に夢中だった時代で
そこから数年はアイドルやニューミュージックの時代
さらにYMOに代表されるテクノブーム
カシオペアや高中正義などのフュージョンブーム
洋楽といえばポップス全盛でロックは影を潜め
NWOBHMの余波もまだ届いてない頃だったね ノーランズとかシーナ・イーストンの曲は大好きだった
あれで英国嗜好になったと言っても過言ではない
本格的にクイーンを贔屓にし始めたのは、フラッシュ・ゴードンのテーマから 『パタリロ』でも主人公達が颯爽登場するシーンで『フラッシュゴードンのテーマ』を使ってたな。
イントロのドラムが聴こえてきたと思うと突然『FLASH!』の巨大な書き文字が大ゴマを横断して、
「何だ、今のは!?」「クィーンのフラッシュゴードンのテーマだ!」と悪人達が騒ぎ出すという。 フラッシュゴードンはクイーンが映画音楽をやると聞いてワクテカだった
メインテーマは今は好きだけど最初なんだこりゃ?クイーンどこ行くのって思ったw
映画本編があまりにもチープで下品だったのが残念
その後メトロポリスやハイランダーなど結構サントラの仕事がマッチするようになるんだよな ビッグオーのテーマはパクりでクイーン側に訴えられたのか? フラッシュゴードンとホットスペースで音楽的にいろいろ実験したがウケずしばらく落ち目になる
だがTHE WORKSでらしさを取り戻して再びシーンにカムバックしたんだ
RADIO GA GAとハマー・トゥ・フォールを聴いた時は震えたな
その後活動ペースがゆっくりになっていくがどうしてって思ってたけど
まさかフレディに病魔が冒されてたなんて当時はまったく… >>55
フラッシュゴードンみたいな奴を作ってくれとのオーダーにそのまんまの奴を作ってきたらしいw
クイーン側からクレームが入るがオマージュが認められ
共同作者としてブライアンの名前がクレジットに入る事で収束した
その舌の根も乾かないうちに2曲目がまんま謎の円盤UFOでw >>53
パタリロもロックネタけっこうあったよね
ジーン・シモンズとかKISSみたいな敵が出てきたり >>57
『謎の円盤UFO』の奴は曲名がそのまんま『RESPECT』じゃんw
で、フラッシュもどきの代わりに作られた曲が今度はKINKS(たしか)。 キッスとかベイシティローラーズは楳図かずおがよく漫画に出してたな。
小女子では青池保子がレッドツェッペリンとか
マカロニ前後からかな? 漫画家が贔屓のミュージシャンを作品に出し始めたの フラッシュゴードンは、テッドという映画で主人公達のお気に入りの設定になるくらいのカルト映画なんだけどねえ
いっぽうのフレッシュゴードンも、また違った意味でのカルト映画だがw >>65
『フラッシュゴードン』の事を言ってるならアメコミ原作のB級半SF映画。
オープニングテロップで音楽担当QUEENの名が出るタイミングが最高すぎる。
『フレッシュゴードン』なら下ネタ満載のフラッシュのパロディB級カルト映画。
『テッド』の事を言ってるならオッさん臭い生きたヌイグルミが主役はってる最近のコメディ映画。
持ち主のもう一人の主人公と共にフラッシュの主役俳優にハマッている。 あ、>>65はフラッシュの事だけ「あれってカルトというほどの物か?」って疑問符出してんのか。
浅薄なな映画知識披露してウマン。 俺は週間プレイボーイの提灯記事で、フラッシュより先にフレッシュを知った
見たのはかなり後のレンタルビデオだけど 本当に関係のないスレ違い話なら、誰もが相手にせず放置されてるんじゃない?
レスが続くのは関係ある話題だからだろう
それとも自分以外全員荒らしとでも? >>72
スレ違いでも興味深い話題なら延々と続くことはどこのスレでもよくある
こんな過去の人のスレならなおさら >>72
盛り上がってレスが続けば、どんな話題でもスレ違いじゃないということか? き「なにこれ、やーね。最近は恵方巻ってゆーのが流行ってるのね」
そ「でもこれ、切り口が四角形ですよね。普通は丸いんじゃないですか」
と「(ひし形の口でその恵方巻を食べ始める)」
き&そ「あ(納得)」 面白さは微妙かなと思うけど、方向性は合ってるように思ったよ。
『マカロニ』ってお約束ができてくると、よくそれをメタなネタにしていたから。
例えば、その場のノリでの変身というお約束に対して、その衣装や着ぐるみを虫干しするとか、
クマ先生をからかうというお約束に対して、家でそのリハーサルをするとか。 だから説明しちゃうと
ツマンネになっちゃうのよ
や〜ねぇ もう一捻りして
女子大生三人組が太巻き持ってやって来て
ルミちゃん抜け駆けでひし形太巻きトシちゃんに食べさせようとする
だとよりらしくないか >>89
傍から見れば似たようなもんだから仲良くしなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています