サガ「あ、アテナ・・・このサガ、本当は正義のために戦いたかった
   それだけは・・・それだけは信じていただきたかったのです!」
沙織「どう思います、ムウ?」
ムウ「精神鑑定にもちこんで責任能力所在に焦点をあてようとするハラでしょう」
シャカ「処すべし」
アイオリア「俺にやらせてくれ」
ミロ「いやいや時間をかけるなら俺だ」