山田芳裕 『ヘうげもの』 追憶之席 二
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>>284
良い映画だよか
岡本喜八の映画は命が輝いてる ジャズ大名面白いのか
ジャズに興味なくて食わず嫌いしてたけど観ようかな 度胸星か
大統領がアイツだったからマンチキ登場する可能性もあるかと思ったが、、 >>297
字体まで似せてきているあたりが芸が細かいw へうげ終わってデカスロン読み終わった
最後泣きそうになったわ
やっぱこの作者凄いなぁ デカスロンはヨーロピアンカップまでだよなあ
あのあとあれだけ強烈だった得意種目の1500mが
足を引っ張りかねない足かせになっちゃうし
盛り上げようとして逆にカタルシスをなくした感じ そうか?
沢村とドイツ人(名前忘れた)が結託してトレーニングとか、変なテレビの企画とか結構好き 度胸星読み終えた
歴史、陸上、宇宙、どれだけ勉強取材してんだろ
へうげが特別面白いと思ってたけど同じ作者で外れ無し
他のも全部読まなきゃ 織部が生きてた説って利休が生きてた説を参考にしたのかな。
最近利休生存説の本を読んでそう思いました。
織部も利休も生きて九州で落ち合って南の島で暮らしてたらいいのにな。 >>312
もしかしたらあの有名なタイムトラベラーのジョン・タイターはんかもしれまへんえ 京アニ製作の「へうげもの」だったら茶道具の描写が超リアルに 【速報】「風神」と「雷神」の500円硬貨、爆誕決定 来年夏に発行 東京五輪記念(画像あり)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564393599/
宗達はんの記念硬貨!
又兵衛グッズは出ないのかな 二巻でムサイ備前焼を秀吉から贈られてきた場面がありましたが
あれはどういう意図なんでしょうか
ただ単に秀吉には茶器センスが無いという事ですか? >>318
勿論秀吉の審美眼を揶揄する描写でも有ろうが、後に備前焼にも触手を延ばす佐介の嗜好を表す意図が有ったのでは?
某織部展では結構備前モノも展示されていたので勝手にそう思ってるんだが、本作品では絵付けやら伊賀焼程には取り扱われてなかったかな? 秀頼が大食いで徳川の幕臣すら笑わせるシーンっていいよね 久々にイチからコレ見たけど、石田が死ぬ前に望んだ着替えの意味がよくわからなかった 徳川好みの着物着て死ぬより豊臣好みの着物着て死にたいってだけでしょ 俺は犬文字焼きが未だにどういう意図なのか分からないな ムン大統領の演説の写真みたけど白いあの服ってなんか死装束みたいだね >>326
昔、京大ワンダーフォーゲル部がやったイタズラ
有名ネタだから出してみたって感じじゃない? 関ヶ原で死んだ細川忠興の女房の玉子ってガラシャかよ
ガラシャならガラシャってかけや >>334
真田信繁って誰かと思ったら真田幸村かよ
幸村なら幸村ってかけや 天海ほんくそやな
明智神の遺物握りつぶされたからって秀忠に鞍替えとかなにこのサノバビッチ 今日からサントリー美術館では織部好みの茶器を楽しむことができまっせ
ttps://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_4/index.html 織部好みって聞くとお菓子のCMを思い出すけど最近見ないな ポストアポカリプス物とは全く予想してなかったわw
荒廃した未来世界に残ってる織部焼が有楽殿の一笑を誘うのかもしれん >>339
有楽斎はへうげもので作者の思惑を越えて動いてくれたキャラだろう
意外ではない
織部や秀吉や利休みたいに計算して投入したキャラ、働いて当たり前のキャラじゃなく有楽斎には相当助けられたはず
問題は助平で洒落者の有楽斎を度胸星の火星みたいな空間へほうりこんでどうなるのかだけ
有楽斎のスキルが使えない まあ、それはわざとだろうが
有楽斎の手足を縛ることで何ができるか、盛り上がる 天下の情勢が変わろうとも如何様にも己を変えるだけだ 500年はやり過ぎでしょ
全然そんなに時間経ってるように見えない 外見は長益だが中身は信長と三成を足して割ったような奴だな マジかよやっぱ氷河期来るんかよ
もっと二酸化炭素を排出せにゃ 新作、スレどうするの?
新作はへうげみたいな読者の知っている歴史的人物とか読者が感情移入できるとっかかりがないから、度胸星みたいに売れなそうだが
へうげの成功があるから連載は続くだろうが
スレが立たないこと事態が皆の興味の無さを示しているな 興味は十二分にあるよ
2話3話とスゲー続き気になってるから というか存在そのもの知らない可能性高い
俺もここ見て知ったレベル >>359
1話はまだ導入だしスレ立てしてもジャイキリとか宇宙兄弟みたいに落ちる可能性高いから2話まで様子見なんじゃないか このままこのスレで良いんじゃないかしら?
使い切ったら作者総合とかにすればいつ連載終わっても大丈夫だし やっぱりこの作者は魅せかたが上手いね。へうげも一話からつかみが完璧だった。爆発した平蜘蛛の蓋を全力キャッチしたところから
度胸星読んだことないけどホントに面白いんだろうね 新作始まったのか
単行本になってからまとめ読みだな ああいうコールドスリーブ装置なら一体でも異常になったら正常なのは起こす仕組みにしときゃいいのに
あとタイマーじゃねえの?
500年って時間経ち過ぎw >>368
まぁその辺のくだりは手塚治虫先生には逆らえんって事でひとつ 人がいるとしたら道中どこかでヒロイン的なキャラとも知り合うよな、行動を共にするかはわからんが
山田作品だとジャイアントに出てきた神宮寺妹が好みなんだが今回はどんな感じだろ
https://i.imgur.com/pyV2oPj.jpg 終末世界にふさわしく根暗理知な茶々と原始的なゾフィのハイブリッドと予想 >>351
わかるーせいぜい50年くらいの感覚やね >>365
ほんまにへうげものの連載最初の1話は衝撃やったな。それから毎回毎話楽しみでなー。戦国ものも大好きになったきっかけでもあった 500年経ってたらもっとこう・・
なんつーかもっと自然に還ってるよなー 何かあると思うけどな
朽ちるべき物が朽ちてないのは意図的だよね
普通に鳥飛んでるし バスラからカスピ海抜けるだけでも結構難儀しそう
グーグルマップでルート導きだしたら2500kmもあんのね 徒歩な上にあの環境じゃ絶対無理だと思うが何か移動手段見つけるのかな これ系は笑ぅせぇるすまんの安心カプセル思い出すな
あっちは火星みたいに海すら干からびてて詰み確定だけどw あるとしたら500年という表示が嘘で何者かに仕組まれている?
ただすぐバレそうな気がするけど なんにせよ山田先生の作品なら楽しみしかないのだ。
ワクドキo(*゚∀゚*)o〜 >>365
開始早々テセラック登場→ほんの数センチ浮上しただけで上空200kmにある母船が潰れる(距離の概念がないヤベー存在であることが分かる)
ドカベン山田のような穏和な顔の主人公しかもトラック運転手が宇宙飛行士をめざす
こんなんワクワクするに決まってますやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています