>>145
方治を副官的な位置に置いてるあたり、
政治面もちゃんと考えてるとは思うけどね。
石油の活用など、志々雄本人は詳しく理解してないまでも、いや、
むしろだからこそ、「信頼して任せられる文官」を抱えてることの証明だ。

描写されてないだけだと言われりゃそれまでだが、
ラオウやフリーザなんかにはそういった面は全くなかった。
描写されてなくても察しろと言うなら、それこそ
志々雄にだってそれを言えるわけで。