冨樫義博の幽遊白書 黒龍波138発目
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。
ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
>>980を踏んだらスレ立てをお願いします。
980が残像だった場合には>>990の方が次スレを考えてみてください。
前スレ
冨樫義博の幽遊白書 黒龍波137発目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1538671870/ 魔界三國志良いよなぁ
幽助・親子関係
蔵馬・主従逆転関係
飛影・夫婦関係
これで権謀術数渦巻く勢力抗争しばらくやってくれてたら神展開だった
今なら少年誌が無理なら青年誌とかでもやれそうな内容 >>746
戸愚呂は衰えるのを恐れて強さを
維持するために妖怪になったんだから
妖怪化では強さは変わらんだろう 魔界三国志になると幽助が主役じゃなくなりそうだよな
結果的に脳筋トーナメントで魔界編が終わったおかげで
幽助の存在感が弱まらなかったから良かったと思う さすがに筋肉操作は妖怪になってからだろ
メコメコ増えたり減ったりする筋肉人間とかグロすぎ あれは元は爆肉鋼体って技らしいから
人間でも鈴木レベルで使えても
おかしくないんじゃないの 人間時代の兄者はどんな戦い方をしてたんだろうか?
正統派な武闘派タイプ? 牙野という人間が腕限定で霊気で筋肉をメコメコ増やしていたな
あれを全身にできるようにしたのが・・・と思った 鈴木クラスの貧弱操作が
妖怪化でメコメコ化したんだろ
流石に80%とか100%になれたんなら海連にやられんでしょ >>756
霊気を手に纏って手刀で相手を切るのとかどう?
強さは牙野や風丸よりちょっと強いくらいで ヨーダあたりから
「霊界では妖力値5,000以上をA級、30,000以上をS級と定義しているようですが」
なんてセリフがあると、わかりやすかったかも。 戸愚呂と鈴木の逆転すごい。
10倍ぐらいの差がついてそう(笑) 魔界編を見てるが、幻海の下で修行した暗黒武術会の敵メンバーが皆S級になってる辺り、戸愚呂弟は修行(実戦)が足りなかった説が出てきたわ
戸愚呂弟が魔界で戦いに明け暮れていたら相当強くなったかもな
もしくはすぐやられていたか 笑 S級ならまだしも、A級のモブ妖怪にワンパンでやられる戸愚呂可愛そうw ぶっちゃけ本気で戦わせる予定ないから酎たちを強化したよね冨樫 鈴木を見ただけで失禁する戸愚呂
兄は鈴木の部下になった 戸愚呂は目指す相手もいなかったからあの程度までだったように思う
それかA級になってしまうと霊界特防隊に退治されてしまうから
B級上位で強くなるのを止めていたか 五十年前の人間時代もそれなりに強かった
ブイが言うには妖怪になってから圧倒的に差が開くくらいには強くなり続けている
幻海は45%ならなんとかなりそう
素質がないにしても強くなり続けているなら、一度弱くなった可能性が高い >>772
人間界で強くなりすぎた、トンネルを開けて魔界に行かないと戦う相手がいないからとかなんとか言ってたからそれはない 鴉「ねぇブイブイ〜、蔵馬にちょっかい出したいからちょっと手伝ってくんない?」
武威「うんいいよ」 戸愚呂が強くなる最適なルートは、妖怪化したあと、幻海に弟子入りして修業する事だったわけだな トーナメント戦のころ表紙だの巻頭だの
滅茶苦茶働かされてたからな
連載終了したくなるのも無理はない 鯱が保身から言った「そいつら全員蔵馬の子飼い、謀反の恐れが」
が本当のことになったのは笑った >>738
覚醒前までは魔族の強さは使ってなかったんだよ…きっとそうだ… >>782
黄泉も謀反の可能性を考えなかったのは
軽率だったな
蔵馬と残り全員を一度に相手して
確実に勝てるぐらいの差はあっても
躯が絡むと十分脅威になるのに 黄泉って蔵馬の事を全く疑ってなかったのか
母親を事実上の人質にして結んだ歪な主従関係なのに いやそれくらい予想してただろ
でも昔自分を捨てた相手を振り向かせたことで有頂天になったというか
悪い男だとわかってるけどひょっとしたらという淡い期待というか
どうしても蔵馬を憎めないし諦められないしヤンデレにもなれなくてああなったんだろうw 「幽助の提案を飲まなかったら全員で離反する」って、あの時の蔵馬って玉砕を覚悟してたの?
全員の力を合わせても黄泉の方が上ってのは蔵馬側だってわかっていたはずだし
接近中の躯の存在は全く当てにはできなかったわけだし 躯の接近を蔵馬も気づいてたんだろう
漫画の説明にもあったけどあの場の全員を黄泉が殺すのは容易いけど
自分の妖力が大幅に減るのは避けられずそうしたら躯に倒されるのは確実
蔵馬もそこまで読んで黄泉が自分たちを殺すことはないと確信していたんだと思う どの道三竦みが崩れて躯との一騎打ちになる訳だから、あの場は提案を飲むしかなかったよね。
幽助と謀反組を瞬殺出来ればまだしも、取り逃がして結果的に躯と組まれたら負けるのは必至な訳で。 あそこ飛影が先陣として出ようと思えば間に合ったんだろうか ご都合状況だが
いい展開
雷禅国寄りの躯が接近中
雷禅2代目裏飯が馬鹿大会提案
黄泉の親衛隊(鞍馬隊)は裏飯の友達
提案飲まなきゃ造反すると脅迫 >>786
謀反した蔵馬への台詞みるかぎり
黄泉は予想していなかったように
見えるけどね >>792
どっちかっていうと、いずれ裏切られる予想もしてたけど
「ここでかよオイ(汗)」って感じの印象だな俺は 黄泉だって馬鹿じゃないから、蔵馬が本心から従ってはいない事くらい承知の上だろうしな
もし「俺たち色々あったけど今はガチの親友!」とか思ってたら悪い意味で馬鹿のままだ >>793
だったらあそこに蔵馬とその子飼いを
全員連れてこないんじゃないの?
幽助と北神なんて黄泉1人で殺すのは余裕なんだし >>795
いやだからそこで裏切るとは思わなかったから警戒心薄かったんじゃないのかな 裏切っても確実に死ぬ状況で裏切るとは思わなかったんじゃないか? 雷禅死んだ時点で黄泉は蔵馬+6人で襲撃したら
躯は潰せたはずだな 敵は親衛隊でがっちり守りを固めてるし
一騎打ちの申し込みならまだしもどうやってフルボッコにするんだよw あの場で祐介鞍馬一味を全滅しても
次は怒りの比叡くんと、躯と77の精鋭+雑兵だからな
黄泉に勝ち目は無い しかし夏休みの間だけってレベルじゃなくがっつり国家政治に関わってるよな蔵馬
その状態でもテストで学年1位から2位になっただけって言うのが凄まじい
それなのに進学しないで就職という進路・・・相当学校と揉めただろうなあ 蔵馬って黄泉の部下だった頃は人間界と魔界を何度も行ったり来たりしてたんだっけ?
その度に特防隊に頼んで魔界の扉と結界を開いてもらってたの? >>806
それどうやってたんだろね
しかも幻海の道場周りに結界張ってもらってたり特防隊めっちゃ蔵馬に協力的だよねパシリに使ってたんかな 躯はあちこちに名前だけ貸して
実際に統治はせず税金だけ徴収してたんだろうな
(彼女の陣地だって言えば誰も攻めてこないから平和に暮らせる)
そりゃ黄泉とは意見が合いませんわな >>806
前に書いたかも知れないが、そのが答えが作中で明言された裏技ってやつだよ多分
結論から言うと「召喚」を使えば結界も次元の壁もスルーして人間界と魔界を行き来できる
A級飛影の黒龍波(魔界の炎)が結界に当たって消滅って描写に違和感なかった?
召喚されて人間界に顕現する時は結界を経てないって事だよ
蔵馬の魔界の植物(物体)も同様
誰が?とかは自分で補完して RPGなどで培われた土台があると黒龍波や植物の召喚を魔法的な能力として漠然と解釈しがちかもな
作家的には異空間へ移動する能力者が登場した辺りから召喚の位置付けを明確化せざるを得なかったんだろう
しかし敢えて説明はしたくなかった
故の裏技の示唆だろう >>801
鯱が麒麟以外の76人より強かったら面白いな 可能性なくはないな。
躯の精鋭は1万程度かもしれんし。
でも人数の差でフルボッコだけど… >>813
でも時雨以下の方が納得しやすい
出る杭は打たれる組織と切磋琢磨する組織の差はでかい 鯱は見所ありそうな配下をずっと裏で葬り続けてたんだしな
結局力におもねり簡単に裏切る空みたいな素材しかいなくなる 黄泉は鯱をなんでずっとNo.2のまま生かしておいたんだっけ
黄泉自身が謀殺しても特に何の問題も無かった気もするけど 自分は蔵馬の真似だと思うね
蔵馬は昔足手まといな副将をどう始末しようとしたか?
三竦み黄泉のやり口は大体妖狐蔵馬のトレス ナンバー3以下が使えない奴らだったので鯱でもいないよりマシだったとか? 鯱を倒せるような奴が現れるのを待っていたと蔵馬は言っていたけど
それが何百年も続いて結局蔵馬をスカウトして決着って情けない気もするw ・右手気を付けろよお前
・ノーコメント
・ハナクソ入れたろかこのアマ(ラーメンだけに・・・)
・人がゴミのようだ
・俺たちのポケットには大きすぎらあ
大人になってから元ネタ知ったのが結構あって後で笑えて来た しかし幽助って魔族になった事に全く悲壮感とか戸惑いとか持ってないのな
あの年齢にして割り切りがよさ過ぎるというかドライ過ぎるだろ 一度死んで霊界なんて物の存在知っちゃったし
色んな妖怪と死にかけの戦いを繰り返しているうちに常人の領域を超えたんだよ 桑原たちも驚いてはいたがすぐに受け入れてたな
まあ展開や尺の都合とかなんだろうけど 蔵馬はいわば半妖怪だし
桑原は妖怪の女の子に惚れてるし
元々あまり気にしてないだろ 飛影は内心喜んでそう
ライバルの伸びしろが桁違いの底なしになった上に何百年と戦っていられるわけだから 雪菜さん「比叡さん、背を伸ばしたいなら牛乳です!」
比叡さん「(俺よりでかいからって調子に乗るなよ)あぁ」 幽助と螢子がたとえ結婚しても数十年後には婆さんになった螢子を
おそらく10代の外見のままの幽助が看取る事になるんだよな… 蔵馬の植物なり魔界の技術とかで年相応に見た目を老けさせるとかできるんじゃないか
寿命に関しては幽助がどれくらい生きるのか何とも言えないけど そういや螢子も幽助が魔族になったって告白にほとんど驚いてなかったな ・彼氏が死んだ
・生き返った
・妖怪と戦ってた
もう何が来たって驚きゃしないよ >>833
人間の心臓は止まったままで今は魔族の核で生きてるらしいから、
寿命も魔族(雷禅)と同じになってると思うよ
少なくとも今後数百年はバリバリ全盛期で、老いて死ぬとしても数千年後とかになると思う 南野秀一の身体は普通の人間だから、普通に老いていくんだろうな
でも、人間としての寿命が来たら蔵馬はどうなるんだろう? A級になって妖狐と人間の切り替え機能が
できたわけだから、もう人間の肉体は
不要になれば捨てられるんじゃないの 幽助は第一話で死んだときも、わりとすぐに受け入れてたな
あのときはまた違う感じでドライだった >>838-839
あくまで肉体は一つだと思うんだよな
人間の肉体、妖怪の肉体と別にあるわけじゃなくて
捨てるとかできないと思う
人間の肉体が妖怪化して長生きだろう
人間といっても明らかに人間(秀一)の能力じゃない植物使いの力はすでにあったし純粋な人間ではない 鴉戦では妖狐は南野秀一の肉体では
粉々だった〜とか言ってるから
肉体は別物だと思うけどね 南野母の胎内に入った時点で融合状態になったんじゃなかったっけ >>840
あれは自分は誰からも必要とされていないと思い込んで人生捨て鉢になってただけだと思う
自分の葬式で自分を想う人々の姿を見て気が変わったね 戸愚呂弟、人造人間セル、大魔王バーン、
軍神アペデマス、破壊神アンスラサクス、
比古清十郎、大神源太
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