がきデカ〜山上たつひこ15
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ややっ、前スレが残り少なくなったから立てるのだ。
「がきデカ」をこの世に放ち、のちのギャグ漫画に多大な影響を及ぼした
偉大なる漫画家・山上たつひこを語り継ぐスレッドなのじゃ。
「がきデカ」に限らず、「喜劇新思想体系」や「JUDOして!」など、
山上作品全般について引き続き語り合うところがまたいいのじゃ。ううっ
長さ二尺四寸五分 反り深く 先大きく 皮強し
鍛えは玉二つ金まじり 地熱く強く匂う
帽子は深くたれ先とがり強く返る
その切れること 切れること ビシュッビシュッ
前スレ
がきデカ〜山上たつひこ14
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1518427155/ >>98
いや やっぱり「下らん仕掛けを作るな」でしょ。 アレは本当にひどい仕掛けだったw
(「おもいっきり飛び乗るのがミソなのだ」と言われた女子大生がこまわりのチャリに飛び乗ろうとしたところで、
こまわりがリモコンのボタンを押すとサドルが90度上を向き、女子大生は股間を強打した) 強打したのはアナルだろ
位置的にも、こまわりが狙いそうなところとしても 確かに「オシリが痛くて自転車に乗れないわ」と言ってたな。 ブラジャーの乳首の位置に接着剤で突起物を作るのも凄いな。笑えるがわらえん… 「能登の白クマ」に収録されてるイボグリくんを見たが「白狼御殿」「大陸望郷」の意味が分からない 意味がわかったらあの漫画の意図は失敗したことになるでな >>111
教えてくれないなんて
「あんたなんか大嫌い!」。 イボグリくんの真空切りは膣内に真空を発生させて身体を切り裂く技なのかな >>115
ただ 膣内にしか出来ないから
女相手のみへの技やな。 思想大系とがきデカからどの話を選集したのか気になる。作者が選んだのだろうか? 写真家の磯貝若女、茶道家元(いや、華道だったかな)は初回登場後も出て来る回があったけど刀剣家の大業は
一回きりだったな。 秋田文庫版の「さるとび佐助」に「段取り物語」「養老保育園」「わが美しきバラ色の世界」というのが入っていた。「愛と涙の宇宙船」「幽線放送」「劇画·山上たつひこ」も入っていたがこれらは既読。 秋田文庫の「半田溶助」は鋼鉄男、外科医、嵯峨野の三部作が後半に入っている。 山上たつひこ選集の5巻は半田溶助なのだが、鋼鉄男3本はこの巻に収録されず、4巻に収録されている。4巻のサブタイトルは「恐怖の鋼鉄男」。大半を鉄筋トミーが占めている。 クリスマスになると、こまわりがヤクザのネコにインネンつけて、逆襲されて土下座させられる話を思い出す。 がきデカは今読んでも面白いが
のざらしは今読むとそれほどでもない >>132
最初の方の回はイマイチだね
キャラがこなれてきてからは今でも面白いと思うけどなぁ AmazonのKindleで0円セールまたやっとるな >>132
いやいや 俺は「中春のざらし」を読みたい
40年前ぐらいやから
彼らも50歳前後
もう和尚さんになってるかな? お寺も荒れ放題やろうな。 こまわりがジュンちゃんのパンティかと思ってニオイを嗅いだら
西城の親父のパンツ。
こまわりが「んが!」
あれは第何巻でしょう? >>134
情報ありがとう
がきデカとのざらし無料で読めた Kindleで思想大系が手軽に全部読める時代が来るなんて、、。 >>140
「こんなよいにおいのパンティーは・・・・」の部分
描き変えてますよね? 古本屋で見かける秋田文庫版の新思想体系の言葉狩りは全部で何パターンあるんだろ。
緻密に調べれば時期毎の秋田の出版コードがばれちゃうな アザゼルさんってがきデカの系譜だったと思うんですが
連載終了してしまいましたね。残念です >>153
わからんけどめぐみちゃんに先だけとか壁に穴開けてどっばぁあっとかはそのまんまでした。 もういくつ寝るとお正月
お正月にはしり上げて
おチチをまわしてあそびましょ
はやくこいこいお正月 >>162
最初に出て来たオバサン先生は
残らなかったな。 山上はイボグリくん描いてたとき精神病んでいたのか? 親父コスプレ時のメガネの形状って何って言うのですか? 連載当時から北陸に思い入れあったようだし現在移住してるし
何があったのだろう >>167
じゃあギャグ描き出した時に病んだんやな。 金沢のとんかつが美味い。
片町もいい。冬は蟹が美味いし、景色が素晴らしい。 こまわりくん
水中に3時間ボンベ無しでもぐったり、高いところから落ちてもぺぽかぼちゃで無傷、大型車両運転できる、各種変装が得意etc
アメリカのデルタフォースやイギリスのsasもびっくりやな。
大食いさえ克服出来たら、普通に自衛隊の特殊部隊入れそう >>179
>大食いさえ克服出来たら
寿司10人前食い逃げした上、西城家で追加で2人前を食った。
スイカ丸呑みもできる。
加えてタマキンを日本刀や弓、銃、あるいは潜望鏡に変化させたり、火も吹ける。
実際熊と戦って勝利している。
お尻も刃物になり魚雷すら発射できる。
鳩に変装しただけで飛行能力まで付与される。
特殊部隊だってこんな芸当はできっこないw実は結構優秀? >>180 西城家から遁走したと思えば最初の鮨屋でまた食ってる でも大人になってほとんどの能力失ったのが残念
残ったのは動物に擬態する能力ぐらいか 失ったというより、大人としての世間体が邪魔をするだけで、不可能ではないと思うぞ。
息子の前で尻刃物やって見せていたし。 ジュンの没落ぶりが悲惨だ
こまわりこそあんな風になるはずなのに ジュンは業原とはきっぱり縁切ったのだろうか
刑務所に面会に行って口車に乗せられ出所後また交際しそう 没落してるか?
周りはともかく本人は結構充実してそうにみえるが?
ああいう生き方に誇り(?)感じてる女はたくさんいるぞ
健気にDV亭主の親の面倒みてる私すごい!みたいな >>186
少なくとも
作者的には、あべ先生と清治さんを別れさせた様に
次回描くときに同じネタになる展開は避けると思う。 >>187 たしかにそれはある。
昔から終始こまわりに比較的フレンドリーだったし、その素質はありそう。
でもジュン本人は姉と比較して「何故私が」的な不満を持って
いそうな体だったと思う。 >>190 しかしチョコをあげるのは黒獅子小のヤツだったな >>191
それは知らんけど
せめて江口さんとか使って定期的にギャグを描いて欲しいわ。 でも山上も70越えたし半分隠居生活のようだから漫画描くの難しいだろな 画業50周年企画の印税が入るしもう漫画はやらんだろうな
小説ならまだしも漫画は細かい作業が多過ぎて年寄りにはつらい
還暦こまわりくんとか読んでみたいけどね 作務衣を着て、金沢在住の作家センセが今更ひとりオメコの新作漫画は描かないだろう。
描いたら尊敬する。 定年向かえてこまわりが退社するシーンから始まる老後編なんて読みたいと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています