1部の単行本のよそからのあとがきでも
「主役中心の王道な展開が素晴らしい」みたいな感想なんだよな
当時は仲間が活躍を分け合ってそれぞれの見せ場を設けるみたいな
ものの考えはあまり一般的じゃなかったのかもしれないが
今読むとかなり価値観のギャップを感じる