【料理は】鉄鍋のジャン!38試合目【運】
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前スレ
【料理は】鉄鍋のジャン!37試合目【炒飯】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1501231201/
西条真二ホームページ
http://homepage2.nifty.com/malimiki/sinji/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured でもまあ羊肉使っただけの巻き餃子出されてもねっていうのはわかる 過程のパフォーマンスが派手なだけで
出されたものは悉く凡庸という損な男
階一郎は「これではただうまいだけの料理だわ!」という無茶苦茶な理由でジャンを罵倒してたが、案外こういうところにかかっていたのかもしれんな アイスとフレンチトーストもセンス良かったよな
Rで筍とぶつかり合わせて落としたのはホントもったいない
新キャラの方を活躍させたかったんだろうけど Rで一皮剥けたって感じだな
イロモノになったとも言えるけど 斬新なだけで味については特に褒められるところがなかったみたいなんだよなぁ、アイスエビチリ 個人的に冷製料理っていうもんがイマイチ美味いと感じないので
氷出てきただけで敗色がちらついて見える エビチリ勝負、勝負前弥一は
「8人の作るエビチリは何年か後の未来のエビチリの姿になるだろう」
とか言うとったが、できあがったものは10人前に300匹のエビ味噌投入したり
トリュフやらなんやら高級食材つかったり、エビチリアイスやら奇をてらいすぎたりで
「高級エビチリの一バージョン」にはなっても、一般に普及するような「未来のエビチリ」にはなりそうにもないものばかり……
睦十的にいえば「エビチリはエビチリじゃ。それ以上でもそれ以下でもないんじゃ。あいつらは
頑張りすぎてエビチリを超えるものを作ってしまった」って感じや。 連載中の2ndの話題よりRの話の方がもりあがるってのがお察しだよな。初代に劣るといわれたRだが2ndよりはまだマシ まあ現状二世物の最底辺だし
これ以下とか見たことないわ
男塾以下 まあ春巻きの時は大会じゃなくてあくまで新メニューだから…
Rは2代目覇王のジャンが無双してて初代のおまけ編と考えて楽しく読めたけど2ndはね… 2ndは思い出せるようや特徴的な料理がそもそも登場しないし、料理人の魅力も皆無で話しの広げようがないからな。 レギュラーメニューにする予定の料理と大会用の料理とじゃ違うじゃんよ
頑張って作らなくてどうすんの Rはブルーの料理が一番分かりやすくて美味そうだった。 うに牛はそれまでやってる店ほとんどなかったのに、アレ出てくらいから
地味にいろんな店でやり始めた気がする 肉ロールの中身はレバーか牡蠣だったと思ったがウニはどこから出てきたんだ 2は人間の弱さというかクズの習性のリアルさなんかは結構好き
まあ料理という本筋に関係ないけど
千年の「自分が頑張れば世間はそれを正当に評価してくれる」って思い込んで
それが通らなかったら「なんで自分はこんなに頑張ってるのにこいつらは文句を言うんだろう」
「自分が最大限頑張った結果がこれなんだからこれ以上の成果は出るはずがないのに」
って傲慢で根拠のない万能感に溢れた思考とか
二言目には努力努力と言ってるが
それでいて他人の挙動をチラ見してはあれこれケチつけて俺は違うもんね、という
論法で自分を落ち着かせようとする努力が人を見下す免罪符、マウンティングの道具にしか
なってない木琴の弱々しさなんかは結構よく描けてると思う
敵も2世世代で欠点の目立つ、若く未熟な連中なんだなと >>645
卵料理の時に使ってたウニと混同したんじゃ? カーペットバッグステーキなんて大昔からある料理だけどな
ミスター味っ子に出てたぐらい Rは審査員のリアクションでうまさを表現しようとしてる感じが違和感あった スグルにたかって甘い汁吸おうとしてる経団連連中が何で偉そうな顔してるのかが納得いかなかった 経団連のキャラが無能感溢れすぎてていかんかった
あと、醤の言った言葉を即、共通語にするのは違和感ありすぎ
ラムネガイザーとか、流石だね、ナガレイシだね、とか 経団連出てきたときはもう打ち切り決まってたんだろな
憎まれ役に書くから最初にラムネガイザーで読者の不満を
ちょっと解消した後は自棄になったかのようにひどい内容だった ナガレイシだねはタイムボカン由来
まあウケ狙いの会話でそんなもんが自然に飛びだすのがすでに加齢臭きつくて辛いんだが >>650
オーストラリアが見える、とか
全員で揃って叫んだりとか ブタの肝臓とセロリの強火炒め、ごく初期のメニューにして
ジャンとキリコの両者が初めてはっきりと敵対して勝負した回の料理でもあるな
キリコが小此木の喰わず嫌い治して綺麗に終わるとみせかけての
ジャンの煽りとキリコの人殺しの眼が忘れられない >>657
リーさん「有能にして傲岸不遜。妙な奴がきましたね」
キリコ「フン、たいしたこたぁないさ」
とか言ってるからジャンに喧嘩売られるんだよなぁ… 「有能だから傲岸不遜」なんじゃないのかと思うわけで「妙な奴」ってのは少し違う気がする 有能だけど傲慢って、ジャンやライバル達の大半は当てはまりそうだがな。例外は弥一とヤンくらいか。 >>658
小此木みたいにすげーすげー言ってれば
さいしょからラブラブになれたのか…… 本当に仕事できる人は
人間関係も円滑だから引っ掛かりの生じるようなイキった言動はしない
普通に技量高いのにそういう面はいびつなジャンは変人なのは間違いない 多くのキャラが傲慢とかケンカっ早いとか暑苦しいとか
それが鉄鍋のジャンのいいところだと思う
2ndでは見る影もないけど… >>665
本当の一流の人はすごく謙虚とかよくいうけど、イキった成功者とか有能なビジネマンとかも腐るほどいる。
まして料理みたいな腕が最後は物を言う職人世界なら、ジャンはやや極端でも似たような我の強い連中はいくらでもいるだろう。 >>666
二世になってからは、とにかく料理ポリシーに即した料理が出てこない。
キリコのミルフィーユ豆腐や人参麺とかは「心の料理」してたなと思うけど、ニセジャンの作る料理は少しも「心の料理」を感じさせない。かといって「勝つための料理」でもない。 >>667
イキった成功者は確かに多いけど、そういうのは必ず取り巻きを従えてる
そいつらが色々フォローとかカバーしてるんだよ。要は目立つ神輿
一匹狼でのイキリは必ず潰される 小此木も単に暢気なだけで決して善良なばかりの人間じゃないんだが
それでも初期のジャンが緊張を解いたのは彼の親切が
裏表のない自然なものだったからなのかな 他の親族は何してたんだかなw
弥一がこれを見過ごすとは思えないし
こっそり産んでこっそり育ててたのか… 二世キリコはジャンを心の底から憎む一方で自分を理解してもらいたい気持ちが強かった。
だからジャンの代替として子供を作り、子供の「ジャン」に「心の料理」を叩き込むことで代償行為とした。
みたいな愛憎のサイコキリコが見たかったのに。 アマゾンでジャン2NDの一巻が無料だってさ。KINDLE版。 そもそも2世物は新規獲得には不向きだ
初代知らなきゃ見ないからな
新しい読者を集めるんじゃなく、去った古参を呼び戻すのが狙い それなのに元々の読者が望まない様な事をするのがざら 二世ものってキン肉マンが走りっぽいけど
キン肉マンの場合二世がうんこ扱いで二世の後にスタートして単行本の巻数そのままでやってる今の方が人気あるとかおかしなことやってんだよな
いやどっちも続編ではあるんだけど 結局二世ものよりも前の世代の話とか初代のサブキャラに視点を変えたスピンオフが多いからな最近は
とはいえ一八先生の人がシティーハンターの転生ものを描くことになるとは思わなかったがw 2世も話題にはなったし、同じ路線の中では大成功の部類
ただ続いてるうちに迷走して「懐かしさ」で「つまらなさ」がカバーしきれなくなった キン肉マン2世をクソ扱いしてる奴ほどニワカのクソ
原理主義は馬鹿ばっかり >>683
・青年誌に移行したからといって清潔感の無いシモネタを増やしすぎ
・万太郎とケビンばかりが活躍し、後は噛ませ犬かお客さんのいびつなパワーバランス
・主人公がパート終了ごとに精神的成長をリセットされるクズ、身から出た錆で敵を増やしたことも
・無理に小難しい言い回しを使おうとしてかえってテンポの悪い会話場面と長すぎる実況
・悪魔の種子編あたりから顕著になる、ギミック偏重の内容&尺の長い塩試合
・所属は違えど結局オラついたチンピラ一択に収斂していく威厳の欠片も無い悪行超人たち
・「蛙の子は蛙」と悪行超人を差別するのがよりによって超人血盟軍出身のブロッケンJr.
…これでもざっと思いつく中の1/3くらいだけどもっと聞くか?
ちなみに単行本は全巻買ったしアニメも見たし小説版も持ってるが
これが忌憚のない意見ってやつだ 悪行超人の息子なだけで師匠から殺されそうになったやつとか可哀想だったな。今ならキン肉マン達は絶対そんなことせんし望むなら将軍達が受け入れるだろうけど >>688
反論できないくせに偉そうだなこのウジ虫は う わ あ あ あ あ あ
ジャンのスレなのにキン肉マンの話題になって
しまいにはネオ・プロレスラーだの弱き者だのTOUGHのキャラが練り歩いている! 今やってるキン肉マンって名前のクソマンガよりは2世のほうがずっと面白かったわ 作品に関係なく
マイノリティであることを好んだり
威張る奴っているよな
そういう少数派にご愛顧されるより
ダメな部分はバッサリ切り捨てて
多数派にうける路線にスイッチするのが絶対勝利の方程式
誰がなんと言おうがマンガは出版社の商品というのが現実だからな 正直もういつ打ち切られるかって段階だよな
どうしてこうなっちゃったんだろう? 雑誌内での人気的にはどうなんだろう
コアなジャンファンじゃない人達の評価は ジャンファン以外はとっくに見捨ててるだろうな
読み続けてる人がいても種明かしがしょぼいつまらん作品って
評価が関の山だろう
今回の食材自給自足のはずが、なんか漫画史上に残るやらかしっぷり 鉄鍋のジャン!が好きって読者はつかめても
それを西条真二の作品が好きって読者に持ってくことができなかったからな というかジャンに興味無くてジャン以外の西条作品が好きって読者はどれだけおるんだ? >>690
蛆虫はてめえだよ糞尿
カスがしゃしゃってくんな >>697
そうなんだ?
にしては続いてる方な気がするな 料理漫画の監修の影響力ってどの程度あるのかね
鉄牌も2ndもいまいち料理自体にインパクトないからなあ
まあ鉄牌はしゃーないとして
無印だと血のデザートや五行戦の犬とか
サメや蛆虫等インパクトありまくりだし
短いRでも回鍋肉やエビチリと割と思い出せる料理あるんだけど
思い出補正と言われたらそれは確実にあるんだけども >>703
無茶苦茶やってたのに料理に説得力があった(漫画としての凄みにもつながった)のは
確実におやまけいこの功績
料理漫画としては何の評価もされてなかったジャンプのアレとか見るとよくわかる
ハッタリだけで何の説得力もなく理もなかったから ドリアンと一緒に酒を飲んで死にそうになったらヒキガエルのオデコからでる
分泌液で治るとか、よくそんな発想できたよな。 中華一番の人が江戸時代の寿司屋の話を描いていたけれど
あれはあれで食材とゲストキャラの境遇を重ね合わせてドラマになっていたし
寿司を食したときに男も女も裸になるというビジュアル面でインパクトはあったw
ジャン2はそういうのも何も無く淡々と勝負して淡々と料理を評価するだけになってるな
決勝では無人島での食材探しで色々やるのかと思ったけれど
翌月には「食材持ってきたでー」で普通の勝負になっているし >>704
連載当初は「原作」としてクレジットされていた人物が徐々にスポイルされて
「原案」になったり名前が消えたりはては編集者が本当の原作者でしたってことがザラな漫画業界で
「監修」クレジットの人物がコミックスおまけでは漫画家との漫才バトルが定番になり
最終巻にあとがきを寄せるほどの存在感だからな
そりゃ逆に原作者と見なしてもいいくらいだろう >>707
味平も牛次郎が監修してたのは荒磯焼きの所までなんだっけか
味平を伝説たらしめたブラックカレーのエピソードはほぼビッグ錠だったか 牛次郎は小説版味平も書いているが、最初の「包丁試し」の勝負が終わったところで完結にしている。
あとがきで「漫画だとこの後も続くが、正直同じことの繰り返しなので小説版はここで終わらせる」
とぶっちゃけていた >>705
思いつきの絵空事じゃなく
実在する伝承とか漢方の知識だからな
ウィキもない時代と考えると今より
そういう知識を動員してくる価値や労力は高い そういえば鯨の胆石を食べた組長さんは実際に寿命が延びたんだろうか >>711
頻繁に食ってた睦十があっさり死んだしなあ・・ >>712
むしろジャンが勝手に持ち出して食べられなくなったからポックリ逝った可能性 >>713
まあいくらかは残ったろし、いつも食べてた以上定期的に購入してたんだろと思うんだが 胆石で伸びた以上に睦十Xの開発で寿命を削ったんだろう 墓場から復活は構わんが
あのサイボーグ処置は誰がやったんだ そんな巻末のジョークみたいなネタをマジに取られても… 2ndは飾り切りも全然凄そうに見えない
誌面が白いなとしか思えん 解説役のキャラって不自然ではあるけど
観客がそれをやると更に不自然ということがわかる 脇で試合見てるキャラ何人もいるんだからバラけさせて解説させればいいのに
観客の比重が大きすぎだろ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています