【料理は】鉄鍋のジャン!38試合目【運】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
【料理は】鉄鍋のジャン!37試合目【炒飯】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1501231201/
西条真二ホームページ
http://homepage2.nifty.com/malimiki/sinji/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 絆の象徴である秋山ノオトならともかく、あの墓は文字通りの墓標として便宜上作っただけで
遺骨が眠ってる訳でもないからジャンとしてはまぁそんな程度の扱いになるだろうな
サイボーグ?さぁ忘れましたね 返却されたジャンの股臭いキリコファイルを見たら
「試作してみたけどもう少し豆板醤を足した方がいいぞ」とか「ちょっと炒めすぎじゃね?」とかジャンの採点があちこち書かれていそう 中国修業中にノオトを覗かれかけた話があったけど
あれはジャンの部屋なんだろうか。
そんな大事なものを共用スペースに置いとかないだろうし。 鍵のかかる部屋とかそういうこじゃれた備えはもらえなかった可能性がある
そのうち自他を区切るのも面倒になって風呂上りでも平然と全裸で
人の目の前を通り過ぎたりしているうちに距離が近くなっていったとか 月刊連載で調理シーンだけ続くって辛いな
絵も白く弱々しくなって寂しい >>506
そしていつの間にか、セックスは心だ、セックスは勝負だ
で対決するようになっていったんだな 6巻相変わらずひどいな。
「あんなに強火だと肉は焦げてパサパサになるぞ」
→「火を強くしたのは最初だけ」
→「何だって!?」
マジでレベルが低すぎる… アマゾンのレビューでも同じような酷評されてるな…
話しの組み立てが酷いのは昔からだが、何で絵もこんな酷くなったんだろう? そりゃ年取れば繊細な線は普通書けない
初代が相当描き込んでるだけに余計劣化が目立つ >>511
でも比較的最近の麻雀の賄いとか、ヤクザ料理のやつとかはまだまだ普通に美味しそうなのが描けてたよ。
二世は群を抜いて酷い。 一巻の時点でこれは鉄鍋のジャンじゃなくて
自分のことを秋山醤だと思い込んでる精神異常者の漫画だとしか思えなくて投げたんだけど
話が進めば盛り上がるかと思い久々にスレを覗いてみたが…やっぱりダメそうだな >>514
むしろ最初の餃子や千年との酢豚勝負が「全盛期」 現状二世物最低ランクの出来だろ
どうすんだあれ誉められるところ0の漫画とかなかなかないぞ 完結したら読もうかと思ってたら評判悪くなるばかりだな 一話でモブが解説入れまくった時点でやな予感はした
でもジャンキリコ実物をこんなにもったいぶらずに出せば
並みの駄作で済んだはず 大谷一族が出始めたときはちょっとワクワクしたけどな。 しかしなんで店主たちがいないくらいで東洋楼の刀削麺はそんなに不味かったんやろ 基本噛まれっぱなしの東洋楼が
残忍な目付きで「覚えとけよお前」って凄むのはちょっとわくわくした
大谷一族が黒船ポジションというか、こっちに攻めてきて脅かす役回りだったので
主役以外に迎え撃つ姿勢を見せる奴がいると嬉しい リングにかけろもキン肉マンも2世モノは評価が厳しいから
醤も評価が厳しいのは当然だろう
やっぱりおやまが尻を叩かないと駄目なんだろうかね 五番町で客のテーブルどかして刀削麺の速作り勝負とかやってた時点でいやな予感はしてた
見習い四人が営業時間内に客引き連れて空き厨房に行くとかも違和感あったし あの刀削麺のキリコエピソードは好きだった。もっと二世でもサイコキリコに活躍してほしい。 「料理は心」がモットーだけど人らしい心は完全に失っていたな あれバキでいうところの天内悠が語る「闘争と愛情は表裏一体」と同列の理論だからな
相手が何を欲するかを察するセンスが勝つためには不可欠という 前作キャラ出した方が盛り上がるがすると結局2代目の影が薄くなる
どの作品も通った道だなぁ ジャンの場合はそういうレベルじゃないかな
二世モノとしては前作を否定しすぎてるし単品として見ると読む気にならん
モチベーションと愛着がないとこうなるっていう典型的な悪い見本 新刊読んだ
知ってたけど、ロペスと小此木とジャンの勝ち残りはダメだろ、そりゃ漫画視点ではロペスはダークホースだけど、読者視点ではガチガチの本命なんだから
ジャンと闘いたいのはロペスで置いておいて、黄の刺客は別の奴をモブ顔で小此木の組に入れといて、小此木が「まさかそんな!」って状態にしないと
そこでようやく、小此木父と黄が話してる事にも説明以外の意味が出てくるわけだし それを言い出したら、大谷の「わしは負けを認めてはいないから負けてない」も次巻以降にジャンjrか本家ジャンに
「大谷ー、確かに負けを認めていないというのは負けじゃないかもしれないけど、それはつまり勝ってもいないってことで」
「つまりお前は《負け》はしてないかもしれないが、戦いの舞台にも立っちゃいないから《勝ち》も知らない、不肖ならぬ不勝の男でしかないんだよカカカカカカーww」
みたいな事を言われる伏線丸出しだという事もつっこみたい ロペスが親父ジャンと勝負したいって件に期待してたのに
標的がかわった〜とかはガッカリだわな >>525
作者が年取ってから苦し紛れに始めるケースが多いからね
全盛期に描いた親世代に単純にクオリティで負けてるってネックがある
キン肉マンみたく画力が異常進化してるパターンも無くはないが
大抵の作品は絵が変になってるけど作者もうおじいちゃんだから仕方ないって
妙な敬老精神で生暖かく見守られてる 二世ものでゆでたまご以外に画力上がったパターンある?
西条は鉄牌みたいに数コマなら料理画描けるが
ジャンだとスタミナ切れ起こして見れたもんじゃない ゾンビJK終わったぜ。しょーもない漫画だった
そもそも何を描きたいのかがよくわからん。麻雀いらねーw この絵柄で今更エロ漫画描かれても全く抜けんと思うぞ 俺は嬉しい
キリコ(鉄牌)と小此木(鉄牌)のエロ見たい こうするべきだったジャン2ndを考えたんでタイムマチンを持っている人!
過去に戻ってこのアイデアを使って下さい!
■回収してなかった伏線を回収!
初代テツ鍋のジャンで唯一Rで回収出来ていない真最終回を正史にしちゃいます!
黄らんせいがサイボーグ二人を回収して秋山と五番町のDNAから作った
もう一人のジャンJRことロペスアギーレに百蘭王アンド陸一族の技術を叩き込む!
これをジャンJRと対決させると盛り上がるにちがいない!
■全部書き直してクソキャラ全リストラ!
全員いらないんで消します!ちょっとは面白くなるにちがいない!
■鉄ハイのジャンもつなげる!
もうあっちも数世代未来の話にしてつなげちゃいましょう!
東洋楼とかカワハラクッキングスクールとか出てたし!
終盤に三番地の親とか大谷カズシゲの親とか出て来たらマニアックなファンがニヤリする!
くろがね家は秋山と五番町の子孫にしときゃいいでしょう!
■3巻くらいで完結!
どうせつまんないんでテンション保ったまま速攻で完結!
このほうが絶対マシにちがいない! 鉄牌のキリコは陥没乳首だったけど鉄鍋のもそうなんだろうか
気になる >>479
そもそも大谷水月の娘はあくまで名目(養子)なだけで、遠縁の料理人の娘だろ
まあ大谷をいい男と言ってたから、妊娠してる子が大谷の子かもしれんが 大谷日堂の娘と書いたつもりが大谷水月の娘って書いてた 批判多くなると旧シリーズを読んでなさそうなのに
とりあえず旧ファン向けに現シリーズのよく解らん
テコ入れを促すレスがつくのは
それこそキン肉マン二世の頃からのまあ風物詩 ○○の息子みたいな次世代乱発が
単純に過去の貯金を猛スピードで消費してるようにしか見えなくていたたまれないんだよね
扱いきれないのにドバッと出してる感がある >>550
リアルに継承の難しさを痛感させてくれるという キン肉マン二世の前主人公たちはほとんど全盛期すぎたロートルと化してたから世代交代の必要があったけど
ジャンもキリコもまだ階一郎や睦十ほど衰えていない。現役バリバリだし 変に設定捻らないで普通に夫婦として働き育児もするジャンとキリコが見たかったな
パートナーであり今まで通りのライバルでもあるけど大谷一族が攻めて来たら協力し合う関係
その中で「料理は勝負」と「料理は心」のそれぞれの強みと弱点が掘り下げられるみたいな 6巻読んだ
大会終わるまでは…と思ってたがいい加減キツい、ほんとつまらん
というか、この作者の漫画全部読んでる訳じゃないが大会開く以外の引き出し無いんか
って無印の焼き増ししか出来ないっぽいし今更か… フタツキとかもひどかったよ
やっぱいい原作つかないとダメね >>554
あんな親じゃ子供は絶対料理人になんかなりたがらないと思うけどな…
中華が嫌いになりそう。 >>559
ジャンが普通に料理人になったくらいだからへーきへーき ジャンは根が真面目な子って印象があったから勝手にキリコと子供捨てるとは思わなかったわ
文句言いながらも子供のキャッチボールとかに付き合ってるほうが似合う 結婚もしてなく勝手にキリコが産んだからとかじゃねーの
五番町ジャンがなんで秋山を名乗りだしたのかとか
まだよくわからんよね ひとりでに子供は産まれない
子供関係のトラブルは1にも2にも男がしっかりしてれば未然に防げる
起きた後に悪化させるのは女も同罪だが 実は何か不思議な力が働いて赤ん坊に戻って成長し直したジャンだったという話でも驚かない 「マップス ネクストシート」の主人公は
マップス無印の主人公の息子ってことになってたが
途中で実はふつうの子じゃない、100パーセント同一のクローンだって明かされたな
キリコの場合はクスリを盛ったとかで驚かないw 意外な事にチャンピオン連載時代はジャンより京四郎の方が掲載順位が良かった >>554,561
フツーに最強料理人夫婦で良かったよな
息子放置で海外で料理人やってるジャンはまだしもヤンデレ毒親キリコはきっついわ
子vs父はよくある構図だけどそれに至る過程が燃えない 親父は鉄鍋でも鉄牌でも女装してたからな
あんな感じか
悪くないな ヤンデレ毒親でも構わんが、それならそれでもっと夫ジャンか息子ジャンに執着してるところを
アピールした方が良いんじゃないかって思うけど、もう死んでんのかね Jrの回想でしか出てきてないから、自分はもうてっきり死んでるか病みすぎて檻の付いた病院に入れられて出られないのそこら辺だと思ってる キリコ、息子に家督を譲って出奔。
ジャンと一緒にアメリカでコック生活
マザコン息子「父親ぶっ殺す!!!!!!!!」
こうやで 親父を殺してママを独占したがるのはエディプス・コンプレックス 2nd単行本読んだけど息子しょっぱいな
マジで七光りの小僧だったわ
どうせならジャンの息子らしく自分のエゴの塊みたいな激ウマ料理押し付けて料理は心とかほざいて欲しかった 今まで全く自炊とかしてなかったんだけど、最近料理の真似事始めた。結構楽しい。
しかし、「素材の厚さを均一にする」って難しい。 >>577
元ネタはスフィンクスの謎々に答えた人やな
尤も神話では父であると知らずに王を殺して母であると知らずに王妃と結ばれたわけだが >>578
動機が結局ママにかまってもらいたい坊や止まりなんだよ
虐待同然の環境で料理の鉄人として育てられた経緯は先代ジャンと一緒なんだが
Jr.の方は父親ほど無我夢中で行住坐臥全てが料理のためにあるというほどには
料理が好きじゃなさそうなんだよな。あくまで心の料理を極めていけば
ママが喜んでくれるからそうしてるってツール止まりで
そんな料簡じゃあの料理キチガイに勝負して勝つのは永久に無理
「努力する者は楽しむ者に絶対に勝てない」という奴だ 作ってるのが飯かオブジェかわかんなくなってきて全然盛り上がらん
そもそも自前調達のはずなのに食材が何の困難もなく
しかも異様に大量に用意できてて舞台装置から失敗してる
担当無能すぎだろ >>584
「絶海の孤島で料理対決!?」→調理器具は電話一本で輸送されます→材料は分かりやすい場所に沢山あります。
マジで緊張感ゼロだし場面設定の意味がわからない。
旧ジャンのサメやダチョウが神ストーリーに見える。 料理と別のカテゴリで困ったり苦労しても意味ねえからな
問題は味だ。そこに持ってくまでの
苦労話で審査に加点されでもしない限り
無駄な回り道
調理に取りかかる前にまず懸垂30回してもらいますってルールで料理漫画なのに
延々と懸垂してる絵が続くみたいなもん
そういう意味ではサメやダチョウも
かなり脱線気味ではあった 前回までは素材選びから料理対決をしようとしていたけれど
色々あって急遽普通の料理対決に方向転換したって感じがする その「色々あって」が打ち切り決定て可能性も十分ありうるな 雑誌が雑誌だから打ち切りまではまだ大丈夫なんじゃないか?
ジャンだけ読んでるという読者も一定数はいると思うし 今思ったが素材選びからの料理対決ってのは無印ジャンと同じ頃に連載していた将太の寿司がよくやってたなと あれも新人コンテストのはずなのに新人?ってのが多かった上にベテランにさせろよとかビックリ人間コンテストかよってのが多かったな >>586
別に30回懸垂する展開でもいいよ。
その課題を克服する描写が漫画的に面白く描けていれば。 6巻購入。今回黄は全く出番なかったな、そして水連木琴は雑魚墜ちしてるし… 6巻読んだ
実は火力を下げていたから大丈夫だったんだ!って
あのさあ ただの前作ファンじゃ担当は無理
キン肉マンは稀有な例 >>597
料理自体に対して何も仕掛けとオチが無いんだよな
単に極上の熟成肉で美味しいローストビーフ作りました、ってだけで
合わない筈の食材をこんな調理法で!!とか足りない一味をこの調味料で!!みたいのが本来あるべき
今回なら実は弱火でした〜じゃなくてこれこれこういう調味料と調理法なら熟成肉に強火でも極上のローストビーフが作れるんだ!!これが秋山の魔法だぜ!!
となるべきで >>594
こうして考えると、ホントにビッグ錠先生って偉大だと思うわ
常識的に考えたらありえないようなギミックとかを、勢いとハッタリで読者に納得させる
唯一の問題は、料理そのものの絵が美味しそうに見えない事だなw 高級肉は単に塩コショウふって
火を通すだけで充分旨い
だが、だからこそ料理人の技量を競う大会では安易なご馳走になってしまって
肝心の作り手の腕前を測りにくくなる
そうした大会ではあえて安く食べにくい
部位を手を尽くして旨い料理に仕上げた方が格上
これ第一回大会でジャンが沢田に圧勝した際のロジックなんだが制作サイドに
記憶してる奴いないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています