【料理は】鉄鍋のジャン!38試合目【運】
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前スレ
【料理は】鉄鍋のジャン!37試合目【炒飯】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1501231201/
西条真二ホームページ
http://homepage2.nifty.com/malimiki/sinji/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 何にせよ間抜けな老害だな。今わの際にそんな宿題を残すとは 馬賊はその後、人民解放軍に採用されていったらしい。
ミンキ婆さんの店は共産党の庇護下にあったりして。 プロの料理人は厨房以外に出会いなどないという現実がよくわかる漫画 全体的に劣化してる2だけど五行さんが良い意味で日和ってるところが好き
別に裏社会の住人であることを後悔したり呪ったりはしてないし性にあってもいたんだけど
いざ自分の娘が同じ道を往こうとしているのを見るとなんだかイヤな気分になるというところに
面白みがある >>475
さいしょ呼ぼうとしてたが
妊娠したとかだったか あんなんでも嫁にもらってくれる男があるのか。ていうかレズだったんじゃないのか 大谷家のDNAは若い時は美形だけど歳を取ると醜くなるを
検証したかった>美月 ジャンって作中では無茶苦茶やって嫌われてるけど
読者にしたら何かいつも必死で余裕なくてむしろ憐みを誘うキャラなのが面白い というか客視点では最高の料理人の一人
ケンカ売らなきゃジャンの方からは売ってこない うまいうまいって言って食ってればそれで満足するからな
法外な報酬や代償を要求されるわけでもないし 山で小此木にウズラ料理食べさせてた時が平和すぎてよかった 山でウズラ捕まえてキャンプしてたのに農場からダチョウ盗んで調理の練習するようになったからなあw ダチョウがほしいと牧場の従業員に持ちかけたのに
きえろ、ぶっとばされんうちにな
とかやられたらもう盗むしかないじゃん… >>475
大谷一族は曜日縛りで日月火水木金土といきたかったが
養女に水月が入ったせいで水と月が被ってしまったという
とちり具合がなんだかリアルな感じw
後は火と土か? >>481
なお野菜はきらいと駄々をこねるガキは殴りにいく模様 態度は最悪とはいえ、通常店で料理を頼んでも料理人と顔は合わせないからな…
まあ給仕のテクニックが著しく低いという弱点は審査員のいる大会で多少は足を引っ張ったが 読者(俺)には嫌な奴って印象無いんだよなジャン
料理勝負に全てを掛けてるなとは思うけど
俺サマ系主人公ってはっきり言って嫌いなんだけどジャンはなんか違う ジャンは幼少時からきちんと苦労して実力を身に着けているし
想定外の理由で失敗することもあるからな
口は悪いが食って掛かるには料理に関する相応の理由がある
敵も嫌な奴や変な奴ばっかで潰してやりたくなるしな
単純に性格が悪いというよりも無頼、って気風が強い
そういうヘイト感情のコントロールは本当に上手い漫画だったと思う
中盤からどんどんチープな偽悪者になってるのはある意味
居心地のいい場所を見つけて馴れてきてるせいかもしれないな ジャン本人よりも周りの人間のジャンに対する態度のほうが偏見まみれで酷いわ
最初から極悪人みたいに扱ってるんだからそりゃ歪むって
小此木みたいに色眼鏡無しで接すれば普通にいい友達になれるタイプだと思う 幼少期に親の愛情を受けてないのは人格形成の上で大きなハンデになるからねえ。
親代わりの階一郎も料理を介してしか接していない。
料理しか承認される手段がないとなればああいう人間になるだろう。 ファンを自称し負けてもなんやかんやと気さくに接してくるスグルのことは嫌いじゃなさそうだなジャン
小此木も友達とはいってたし 逆に主人公が自己中俺様キャラであからさまに失敗したのが喰わせモン!かなあ
あれは主人公が犬のウンコを手に持って敵に「負けたらこれを食え」とやった時点で料理漫画として完全に終わった 犬のクソは論外だがジャンのウジ肉もキツかった
まあ無菌とか料理として必要だからやったってのは頭で理解できるけど
最初からこれウジなんですよと云われてあれを食える自信は俺には無い 醤はあれで階一郎とは絆を感じていたよね
だからこそ刀削麺に強くこだわってる 客観的に見れば虐待、けど互いに確かな絆はある…という難しい関係
ああまでしないと醤のようにはなれないという現実的な問題もある 絆の象徴である秋山ノオトならともかく、あの墓は文字通りの墓標として便宜上作っただけで
遺骨が眠ってる訳でもないからジャンとしてはまぁそんな程度の扱いになるだろうな
サイボーグ?さぁ忘れましたね 返却されたジャンの股臭いキリコファイルを見たら
「試作してみたけどもう少し豆板醤を足した方がいいぞ」とか「ちょっと炒めすぎじゃね?」とかジャンの採点があちこち書かれていそう 中国修業中にノオトを覗かれかけた話があったけど
あれはジャンの部屋なんだろうか。
そんな大事なものを共用スペースに置いとかないだろうし。 鍵のかかる部屋とかそういうこじゃれた備えはもらえなかった可能性がある
そのうち自他を区切るのも面倒になって風呂上りでも平然と全裸で
人の目の前を通り過ぎたりしているうちに距離が近くなっていったとか 月刊連載で調理シーンだけ続くって辛いな
絵も白く弱々しくなって寂しい >>506
そしていつの間にか、セックスは心だ、セックスは勝負だ
で対決するようになっていったんだな 6巻相変わらずひどいな。
「あんなに強火だと肉は焦げてパサパサになるぞ」
→「火を強くしたのは最初だけ」
→「何だって!?」
マジでレベルが低すぎる… アマゾンのレビューでも同じような酷評されてるな…
話しの組み立てが酷いのは昔からだが、何で絵もこんな酷くなったんだろう? そりゃ年取れば繊細な線は普通書けない
初代が相当描き込んでるだけに余計劣化が目立つ >>511
でも比較的最近の麻雀の賄いとか、ヤクザ料理のやつとかはまだまだ普通に美味しそうなのが描けてたよ。
二世は群を抜いて酷い。 一巻の時点でこれは鉄鍋のジャンじゃなくて
自分のことを秋山醤だと思い込んでる精神異常者の漫画だとしか思えなくて投げたんだけど
話が進めば盛り上がるかと思い久々にスレを覗いてみたが…やっぱりダメそうだな >>514
むしろ最初の餃子や千年との酢豚勝負が「全盛期」 現状二世物最低ランクの出来だろ
どうすんだあれ誉められるところ0の漫画とかなかなかないぞ 完結したら読もうかと思ってたら評判悪くなるばかりだな 一話でモブが解説入れまくった時点でやな予感はした
でもジャンキリコ実物をこんなにもったいぶらずに出せば
並みの駄作で済んだはず 大谷一族が出始めたときはちょっとワクワクしたけどな。 しかしなんで店主たちがいないくらいで東洋楼の刀削麺はそんなに不味かったんやろ 基本噛まれっぱなしの東洋楼が
残忍な目付きで「覚えとけよお前」って凄むのはちょっとわくわくした
大谷一族が黒船ポジションというか、こっちに攻めてきて脅かす役回りだったので
主役以外に迎え撃つ姿勢を見せる奴がいると嬉しい リングにかけろもキン肉マンも2世モノは評価が厳しいから
醤も評価が厳しいのは当然だろう
やっぱりおやまが尻を叩かないと駄目なんだろうかね 五番町で客のテーブルどかして刀削麺の速作り勝負とかやってた時点でいやな予感はしてた
見習い四人が営業時間内に客引き連れて空き厨房に行くとかも違和感あったし あの刀削麺のキリコエピソードは好きだった。もっと二世でもサイコキリコに活躍してほしい。 「料理は心」がモットーだけど人らしい心は完全に失っていたな あれバキでいうところの天内悠が語る「闘争と愛情は表裏一体」と同列の理論だからな
相手が何を欲するかを察するセンスが勝つためには不可欠という 前作キャラ出した方が盛り上がるがすると結局2代目の影が薄くなる
どの作品も通った道だなぁ ジャンの場合はそういうレベルじゃないかな
二世モノとしては前作を否定しすぎてるし単品として見ると読む気にならん
モチベーションと愛着がないとこうなるっていう典型的な悪い見本 新刊読んだ
知ってたけど、ロペスと小此木とジャンの勝ち残りはダメだろ、そりゃ漫画視点ではロペスはダークホースだけど、読者視点ではガチガチの本命なんだから
ジャンと闘いたいのはロペスで置いておいて、黄の刺客は別の奴をモブ顔で小此木の組に入れといて、小此木が「まさかそんな!」って状態にしないと
そこでようやく、小此木父と黄が話してる事にも説明以外の意味が出てくるわけだし それを言い出したら、大谷の「わしは負けを認めてはいないから負けてない」も次巻以降にジャンjrか本家ジャンに
「大谷ー、確かに負けを認めていないというのは負けじゃないかもしれないけど、それはつまり勝ってもいないってことで」
「つまりお前は《負け》はしてないかもしれないが、戦いの舞台にも立っちゃいないから《勝ち》も知らない、不肖ならぬ不勝の男でしかないんだよカカカカカカーww」
みたいな事を言われる伏線丸出しだという事もつっこみたい ロペスが親父ジャンと勝負したいって件に期待してたのに
標的がかわった〜とかはガッカリだわな >>525
作者が年取ってから苦し紛れに始めるケースが多いからね
全盛期に描いた親世代に単純にクオリティで負けてるってネックがある
キン肉マンみたく画力が異常進化してるパターンも無くはないが
大抵の作品は絵が変になってるけど作者もうおじいちゃんだから仕方ないって
妙な敬老精神で生暖かく見守られてる 二世ものでゆでたまご以外に画力上がったパターンある?
西条は鉄牌みたいに数コマなら料理画描けるが
ジャンだとスタミナ切れ起こして見れたもんじゃない ゾンビJK終わったぜ。しょーもない漫画だった
そもそも何を描きたいのかがよくわからん。麻雀いらねーw この絵柄で今更エロ漫画描かれても全く抜けんと思うぞ 俺は嬉しい
キリコ(鉄牌)と小此木(鉄牌)のエロ見たい こうするべきだったジャン2ndを考えたんでタイムマチンを持っている人!
過去に戻ってこのアイデアを使って下さい!
■回収してなかった伏線を回収!
初代テツ鍋のジャンで唯一Rで回収出来ていない真最終回を正史にしちゃいます!
黄らんせいがサイボーグ二人を回収して秋山と五番町のDNAから作った
もう一人のジャンJRことロペスアギーレに百蘭王アンド陸一族の技術を叩き込む!
これをジャンJRと対決させると盛り上がるにちがいない!
■全部書き直してクソキャラ全リストラ!
全員いらないんで消します!ちょっとは面白くなるにちがいない!
■鉄ハイのジャンもつなげる!
もうあっちも数世代未来の話にしてつなげちゃいましょう!
東洋楼とかカワハラクッキングスクールとか出てたし!
終盤に三番地の親とか大谷カズシゲの親とか出て来たらマニアックなファンがニヤリする!
くろがね家は秋山と五番町の子孫にしときゃいいでしょう!
■3巻くらいで完結!
どうせつまんないんでテンション保ったまま速攻で完結!
このほうが絶対マシにちがいない! 鉄牌のキリコは陥没乳首だったけど鉄鍋のもそうなんだろうか
気になる >>479
そもそも大谷水月の娘はあくまで名目(養子)なだけで、遠縁の料理人の娘だろ
まあ大谷をいい男と言ってたから、妊娠してる子が大谷の子かもしれんが 大谷日堂の娘と書いたつもりが大谷水月の娘って書いてた 批判多くなると旧シリーズを読んでなさそうなのに
とりあえず旧ファン向けに現シリーズのよく解らん
テコ入れを促すレスがつくのは
それこそキン肉マン二世の頃からのまあ風物詩 ○○の息子みたいな次世代乱発が
単純に過去の貯金を猛スピードで消費してるようにしか見えなくていたたまれないんだよね
扱いきれないのにドバッと出してる感がある >>550
リアルに継承の難しさを痛感させてくれるという キン肉マン二世の前主人公たちはほとんど全盛期すぎたロートルと化してたから世代交代の必要があったけど
ジャンもキリコもまだ階一郎や睦十ほど衰えていない。現役バリバリだし 変に設定捻らないで普通に夫婦として働き育児もするジャンとキリコが見たかったな
パートナーであり今まで通りのライバルでもあるけど大谷一族が攻めて来たら協力し合う関係
その中で「料理は勝負」と「料理は心」のそれぞれの強みと弱点が掘り下げられるみたいな 6巻読んだ
大会終わるまでは…と思ってたがいい加減キツい、ほんとつまらん
というか、この作者の漫画全部読んでる訳じゃないが大会開く以外の引き出し無いんか
って無印の焼き増ししか出来ないっぽいし今更か… フタツキとかもひどかったよ
やっぱいい原作つかないとダメね >>554
あんな親じゃ子供は絶対料理人になんかなりたがらないと思うけどな…
中華が嫌いになりそう。 >>559
ジャンが普通に料理人になったくらいだからへーきへーき ジャンは根が真面目な子って印象があったから勝手にキリコと子供捨てるとは思わなかったわ
文句言いながらも子供のキャッチボールとかに付き合ってるほうが似合う 結婚もしてなく勝手にキリコが産んだからとかじゃねーの
五番町ジャンがなんで秋山を名乗りだしたのかとか
まだよくわからんよね ひとりでに子供は産まれない
子供関係のトラブルは1にも2にも男がしっかりしてれば未然に防げる
起きた後に悪化させるのは女も同罪だが 実は何か不思議な力が働いて赤ん坊に戻って成長し直したジャンだったという話でも驚かない 「マップス ネクストシート」の主人公は
マップス無印の主人公の息子ってことになってたが
途中で実はふつうの子じゃない、100パーセント同一のクローンだって明かされたな
キリコの場合はクスリを盛ったとかで驚かないw 意外な事にチャンピオン連載時代はジャンより京四郎の方が掲載順位が良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています