【料理は】鉄鍋のジャン!38試合目【運】
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前スレ
【料理は】鉄鍋のジャン!37試合目【炒飯】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1501231201/
西条真二ホームページ
http://homepage2.nifty.com/malimiki/sinji/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured って言うかマジでクローンなんじゃないのかって気がする
キリコの教育って「ジャンになれ」って感じだし
どう見ても心の料理を受け継がせてるようには見えない 醤の父とキリコの息子かもしれん
確か醤父は死んでなかったよな? 子ジャンの外見が丸くなっただけで話が全く進んでないんだよな ストーリーは旧ジャン時代から有って無いようなものだったけど、二世は料理の絵が酷すぎ!迫力ない以前に不味そう。 ドラゴンエイジきた
木琴、水蓮とも大谷日堂をそれほど信用してなかったw 5巻ではシードラゴンでの料理が一番美味そうだった。
しかし、旧ジャンのキャラは性格・ビジュアル崩壊や使い捨てが酷い。
ヤンも小此木も原形ないし、黄も普通に百蘭王になってるし… 年齢的に仕方ないのかもしれんが女キャラのコピペ感酷いな
小此木もキャラ違うし 肉の切り口の描き方がおかしすぎるな、引きちぎったのかってくらい繊維がボロボロだし カビの付いた熟成肉を切り分けるのに、まず表面のトリミングせずに表面のカビを巻き込んで内側までカットするとか、何やってんだ 無印の頃から調理の過程なんて全部描写してねえのに
なんでこんな重箱の隅をつつくようなアレなのが増えたのか 過去作はノリと勢いで誤魔化せてたけど
誤魔化せないぐらい勢いが無くなってきてるんだろ 木琴「全ての調理を見ただけで完成形が見えてくる!」(キリッ
って、わりと当たり前じゃないだろうか… 木琴「せっかくの熟成肉だが温度をミスったな、見ていたぞ!」
ジャンJr「さいしょだけだよ、隠して温度かえたし」
なんじゃそりゃーw 一応表面メイラード反応出させてすぐに火を弱めたのは5巻の最後で見て取れたけど、色々弱いというか
無印の頃は読者と監修の知識量の差が格段にあったけど、今は読者も知識だけは持ってるという違いがあるとはいえ
おやまと比べて今の監修の料理には、驚きが足りなすぎるんだよな、知識に関してはそこそこあるんだろうけど
独自性がないというか、創造性がないというか、漫画の料理なんてこんなので良いんだろう感がエグい >>289
なんか5巻見て思ったけど、但馬牛だのなんだのと「悪い意味でのハッタリ」が多くなったな
無印ではそんなブランド名とかどうとかやらなくても、食材や調理法だけで驚きがあったのに 西条って良くも悪くも漫画家しては並で、ストーリーテラーとしては四流以下だから自分で物語を紡いでいくと整合性が取れなくなるんだけど
監修や原作が上手いとハッタリを効かせるのが上手いから作品として面白くなるんだよな
おやまはそういう西条がハッタリをきかせやすい調理法やらを出すのが上手かった
今の監修は名前すら読者に覚えられないレベルだから、どうしようもない >>279
手下から信用が薄いのは無印からじゃね
リュウはなついてたぽいけど捨てられて離反だし あの駄洒落や親父ギャグやっときゃ良いみたいな台詞回しはどうにかならないのか
行間埋めで適当にやってるから不快だわ 大谷一族だから腕が立つみたいな描写あったけど、大谷の血筋で腕が立つのって水月だけだし、その水月も無印ジャンの足下にも及ばなかったんだよな 最下級は千年と帯刀とモンドのドイツだろう
千年は簡単に業者にのせられる位アタマも弱いし残りはデブだし デブ以外、腕は悪くないんだよな…
頭悪いだけで作る料理はうまそうって言われてる
デブだけは救いようがない 無印で李さんが花椒(だっけ?)を大量に入れてたのって何巻だっけ 電子の文庫版では6巻
刈井さんに羊肉料理で負けた後、蒸し魚料理で勝負する前
「選ぶべき道!」というタイトルだった 豆腐ステーキ
「これ豆腐だよな」 普通
豆腐ハンバーグ
「これ豆腐だよな」 すごい
豆腐ソーメン
「このソーメン豆腐で出来てるよ」 神の舌 李さん、無印だと34歳だって…
45歳くらいだと思ってた…
むしろ弥一が45歳だったわ…
蟇目がサンプーチャン作った時に
面白い料理だろ?とか言ってたおっさんは35歳だった パンチ柏原さんは従業員の中では頭半分上のイメージ(李さんは別枠ね) 半歩先は柚子しめじ酢牛の話と鯉対決の審判したときだけだったな あのポジションが睦十や弥一だと蟇目さんがイキれないからか 刃牙で烈が何らかの形で復活する様だが、サイボーグはジャンで既出だからチャンピオンじゃ二番煎じだぞ板垣って言われてて草 五巻まで買い続けたけど、もういいわ。
我慢すればいつかは面白くなると思ったけど、ここまで待っても駄目だった。
大体料理が美味しそうなものがないし、知識も広がらない。 ドラゴンエイジ最新もとくに感想書くことないからな…… >>306-308
殺られたのは分身だから本体は無事とかやるかもな >>309
ホントにな。俺も全く同じ気持ち。
旧ジャン大好きだから切りきれず買ってきたけど、インパクトのない料理・支離滅裂なキャラの言動が悪化する一方。
活かされない設定ばかり作っては壊しだし(日本縦断の料理勝負とか)、旧キャラの使い捨てもひどい… 負けたキャラたち、大谷 帯刀や主水も観戦にきたってのと
荀 有明と沢田 東雲ちゃんの距離感からして付き合ってんの?ってくらいか 個人的に2ndは3巻までは普通に楽しめてたんだけど4巻のジャンにショボい負けを
させた辺りから各キャラの扱いの下手さが凄く気になりだしたな 原作は漫画化されてるのだが、その続編もまた面白い。
関ケ原〜大阪の陣を舞台に自衛隊と米軍が戦うの。
北朝鮮事変に出動した輸送艦や強襲揚陸艦がタイムスリップしたという設定なので
兵器や物資、人数もスケールアップしている ジャンが関ヶ原でマジックマッシュルーム使う話でも妄想するか 俺もこの間誤爆したわ
このスレに書き込むつもりが別のスレに書き込んでた
醬とドラゴンエイジのお陰でたまごろーが一般紙デビューしてることに
気付けたという感謝の気持ちだったから恥ずかしかったゾ… 久々にR一気読みしたけど2ndの後だと料理描写がめちゃくちゃ丁寧で驚いた
2ndは展開もだけど細かい描写がちょっとお粗末すぎる
無印〜Rまでもページ3コマとかの大ゴマを多用してたんだけど密度が濃いせいか気にならない
セリフとか文字の分量がえらい多かったりする分仕方ないのかなと思ったり
2ndはそのコマ割のまま内容がスカスカで絵本を読んでるみたいだ
絵が少ない上に文字数が本当に少ない 秋山は文句無しとしてヤンの古古米の炊き方は反則だろ 西条先生ってどこまでも伍行姫姐さんの左目描かないつもりなんだな! 2ndも2巻まではまだ読める
弥一が絶対許さないだろっていうメチャクチャ展開だったけど料理はしっかり書いてた
とにかく2ndは大会以降が旧作の価値まで下げるレベルできつい 心の料理とかぬかしておきながら息子への教育が鬼畜過ぎた ダイジェストでガンガン流れてくだけなんだもんな
あれはないわ 黄蘭青が手下のロペスを勝たせろよなって
直接、大谷に言ってるとかコレジャナイ マジでジャンはおやまありきの作品だったんだなって良く分かる… 今のままじゃ親父ジャンが登場してもショボい料理しか作らなそうな予感
しかも屁理屈つき なんでここまでジャンキリコの登場をもったいぶったんだろな
これじゃ旧作ファンがアマゾンから仮に来ても逃げるぞ 心の料理とか心にもないこと言ってる奴が出てこられてもは 料理は○○に全くポリシーを感じない
千年が最初に料理はルックスとか言ってたのに大会では逆な料理作ってたり
ジャンの料理は心に関しては一貫して意味解らん >>341
その点リュウジの料理はXO醤はすげーわかりやすかったなw リュウジがほんとのこと言ってるなら乳児期は虐待ってもんじゃないぞ いきなり塩舐めさせられる陸一族よりはマシかと
合理性じゃなく呪術的ジンクスで無茶な詰め込みさせるあたりが
「古い」と断じられたのかな。蘭青がトップになってからはあんなマネはさせてないと信じたい 代わりに話すときにダジャレを入れるように強制させてたりして 命に関わるようなスパルタ詰め込みを否定するほど
思いやりや共感性や合理性がある人間じゃねえだろ、蘭青
自分の子供を千尋の谷に突き落として、
這い上がって来たらさすが僕の息子!って褒めちぎるけど
這い上がって来なきゃ存在そのものをスパッと忘れそうなイメージだ しっかりやらされたことは怨みに思ってるし
そういう風に仕向けた先代がくたばっても誰も悲しむ者はいないって言ってるんで
薄情な性格だけど露悪的な真似して調子こいてたら反応も最悪って理屈自体は
完全に把握できてるはず 流れぶった切って悪いけど2nd5巻最後の皿を立てて回転して遠心力で・・・って奴
右手側が落ちないのは解るんだがあれ左手側の肉全部落ちないか?
実際自分で試してみたんだけど料理内側で皿方向に回ったら絶対に落ちるんだが >>347
スパルタでしごくよりも、イカギョウザの時のやつみたいに
格の違いを見せ付けながらコントロールする方が合理的だと考えそうだな >>346
ただ才能の無い子孫に興味を持たないっていう感覚はなんとなくわかる
刃牙の郭海皇みたいなノリで。なんとなくあの表情のまま機械的に
20人くらいの女性に淡々と種付けして済んだら「この中で何人上って来れるかな」
って考えてそう 黙々と料理する二人と即席調理器具を作るジャンでの決勝戦
なんかどっかで見たような 「2世モノ」はその辺のさじ加減が難しい
「奇しくも『あの時』と全く同じシチュエーションです!」
「なんとも懐かしい光景じゃのうホッホッホ」
みたいな展開は作品内外である程度は期待されるが
終始クライマックスにそんなことばかりしてると親父のトレスしかしてねーなコイツって
冷めた評価しかもらえないし、高確率で作者も歳とって表現力落ちてるから
縮小再生産で終わるリスクも充分ある 2ndは担当がジャンファンですってインタビューでドヤってたっけ
必然性度外視でどんだけ前作オマージュぶちこめるかしか考えてないんだろな 有ったね
序盤の売りとしてジャンがカワイイ動物(五番町でのジャンJr vs 小此木Jrの子豚)を料理する!
みたいに言ってたな
実際は何の盛り上がりも無くまともな調理シーンも無かったけど
2ndはもういいかな
どうでもいい後付け設定で旧キャラ崩壊させてるだけだし 豚なんてでかくても小さくても食材なんだから
いつシメて調理したって当たり前だろうが。そんなことでいちいち女々しくはしゃぐとか
山場のチョイスにセンスが無さすぎ
人の飼い犬を勝手にばらして鍋で煮込む←このくらいやって初めてネタになる 今さらながら無印通して読んでるけど面白い
料理オマケの破天荒なバトル漫画と思ってたけど
実際読んだら味っ子等よりずっとちゃんと料理漫画してる
コミックス幕間のレシピも使えるの多くて嬉しい >>355
最後のは飼い主でスポンサーのオバちゃんの左ストレートが綺麗に五行に入っていたのが印象に残っている >>356
監修がガチの中のガチおやまけいこさんだからねー
展開は破天荒なのに料理は大真面目というのが良い ミミズやトンボやゲンゴロウを許容したんならウジもおKだと思うんだがなあ 無印の五行は本当に強くていいキャラだった
どっちが勝ってもおかしくない紙一重の勝負、言い方は悪いけど最高の泥仕合だった
Rで小物化してガッカリした >>359
あの話は普通に違和感があったな
なんであそこまで嫌悪感を抱くのかと これはミミズやトンボやゲンゴロウですよ、って見せられてたら覚悟も決まるだろうけど
隠してたけど実は蛆虫を食わされてました、となればキレる気持ちもわからんでもない あと、食べてる途中なんでか誰もウジだと気づかないとことか 自分らで「21世紀の料理」と無茶振りしておいて選り好みするのはちょっとアレだったなと
ケペルのオッサンはもどすくらいだったし 虫はコスト高すぎ
ダチョウは人気出ない
塩ではなく醤油に色がついたり無色になったり
三人の描いた21世紀が現実になるときはまだしばらくなさそうだ 那須でダチョウ食べたけどうまかったぞ
簡単に安く手にはいればべつなんだろうけど、鶏のほうが簡単に安く手にはいる現状、はやらんよな >>360
五行は基本理詰めの本作の中で、かなりファンタジー側に足をつっこんでるキャラなんだよね
ゆえに底の見えない強さを演出できたが同時に具体的に何故そうなるのか?って点を
あまり突っ込めないという弱点もある。毎度こんな奴ばかり出してたらリアリティの無い
ふわふわした話になってしまうし、実際単に盛っただけのチートである睦十との勝負は
上手く構築することができずにお流れになってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています